新党大地代表の鈴木宗男衆院議員(61)は16日の民主党大会であいさつし、今回の事件について、東京地検特捜部への批判を大展開した。

 「検察の暴走がいけないと私は考えています!」。持ち前の大声で切り出した。「サッカーに例えれば、検察はGKだと思う。それがFWのように前に出てこようとする」と的を射ているのか、分かりづらい表現ながら厳しく“口撃”。「狙われたら、誰でもやられますよ。私も8年前に経験しているからです! 検察は“誰も支える者はいないぞ”とささやいて、都合のいい供述を引き出すんです」。ついに、あっせん収賄罪などで同じ特捜部に摘発された自身の過去も持ち出した。

 会場から「(検察を)事業仕分けしろ!」と合いの手が入ると「おっしゃる通り」と、してやったりの表情。「検察が正義の使者と思ったら大間違い」。予定の5分間を軽くオーバーし、しゃべりっ放しの“ムネオ劇場”を繰り広げた。「(小沢氏は)自信を持って幹事長としての役割を果たしていただきたい」とエールで締めくくった鈴木氏。私憤交じりとはいえ、小沢氏には頼もしい援軍といえそうだ。

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