民主党の輿石東(こしいしあずま)参院議員会長の自宅敷地をめぐる農地法違反疑惑で、自民党の「労組マネー疑惑追及プロジェクトチーム」(PT)は19日、神奈川県相模原市にある問題の土地を視察した。

 輿石氏の義弟名義になっている問題の土地は、農地からの転用を原則禁じた「農振農用地」に指定されているが、輿石氏の自宅母屋部分とともに塀で囲まれ、車庫と裏門から自宅につながる通路に“転用”されていた。

 視察した逢沢一郎衆院議員は「実態は輿石氏の自宅だ」と強調。小里泰弘衆院議員も「宅地として支払うべき固定資産税を農用地として100分の1程度しか納めなかった疑いがある」と指摘した。

 逢沢氏らは相模原市農業委員会からヒアリングも実施。市側は、輿石氏の義弟に対し、昨年10月から3度にわたり行政指導を行ったものの、改善策を講じる気配がないことなどを明らかにした。PTは週明けの国会で疑惑を追及していく。

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