政府は29日、立ち乗り電動二輪車「セグウェイ」などの移動支援ロボットが公道で走行できるよう、地域を限定して規制緩和する構造改革特区の一つに加えることを決めた。詳細を詰めた上で国土交通省令などを改正し、実施地域を募集する。
 セグウェイは米国で開発。トヨタなども車いす型ロボットを作っているが、許可なく公道を走ることが禁じられており、敷地内での使用に限っている。特区で公道走行を認めることで、高齢者らの新しい移動手段となることが期待される。
 また政府は、自公政権時代に却下された特区提案3491件を再度関係府省に差し戻し、▽都道府県職員に限っている米、麦、大豆の種子に関する審査業務の民間委託▽野生化したヤギを狩猟鳥獣の対象に追加-の2件を特区として復活させることも決めた。 

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