岡田外相が14日の衆院安全保障委員会で、沖縄の米軍普天間飛行場移設問題をめぐり、自民党の小泉進次郎氏から「全部ごまかし」などと、厳しく追及される場面があった。

 外相は、鳩山首相が掲げる「5月末決着」について、「地元、米国の理解を得ながら政府の結論を出す」と答弁。これに対し、小泉氏は、首相が「合意」という言葉を使っていることを取り上げ、「後退発言だ」と指摘。その後も「全部ごまかし答弁だ」「『合意』の定義も明らかにしないまま、『合意』を探るのか」と、矢継ぎ早に痛烈な批判を浴びせた。

 押され気味の岡田氏は、野党時代に対決した父の小泉元首相を引き合いに、「親譲りなのか、物事を非常にシンプルに言う」などと皮肉で反論するしかなかった。

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