1月25日に衆院を通過した今年度第2次補正予算案は、26日の参院予算委員会で趣旨説明と質疑が行われ、審議入りした。厚生労働省分は5684億円で、現行の高齢者医療制度の負担軽減措置や、新型インフルエンザ対策の強化などを盛り込んでいる。

 菅直人副総理兼財務相は趣旨説明で、「現下の厳しい経済情勢に対応し、景気回復を確実にするためには、補正予算と関連法案の一刻も早い成立が必要だ」と強調した。


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