May 2005
May 28, 2005
では出発じゃ
今、レコーディングは KILLER『仏陀』をメインで使用。レースセンサーなるPUが付いていて、直ではスラッシュ向きの音にはなりませんが、音良し&弾きやすい!フェンダーを越えた!
それにコルグの AX-1500G を通して分厚いハムバッカーサウンドの出来上がり。それをマーシャルで鳴らしています。本当はレスポールを使ってガチっとした音にしたいけど、今のバンドのサウンドがスラッシュなんで音圧重視にしています。
実際に聴けるのは8月にキングレコードからリリースのCDです。その頃には色々な曲をお届けできる状態だと思うので、あとしばらく!
作りはチャチイけど (電源のON/OFFすら無い!) 音は太くていいで>AX-1500G
では長期休暇を兼ねて出発。今回はうまい寿司&ハンバーグを探しに!食うぞ〜!
May 24, 2005
May 21, 2005
May 20, 2005
May 19, 2005
またまたディスクヘブン大阪店
う〜ん、今メタルTシャツが熱い!!!!!
最近は台湾(香港)製の印刷レベルが上がって来た感じがするな〜デイサイドなんか着た暁には、遠くからでも目立つ目立つ!!お気に入りはSINISTERでした。綺麗&派手!!あとKREATORのセカンド『プレジャー・トゥ・キル』なんかも今まで売ってるのを何種類か見たけど一番綺麗!!是非お店に寄って実際に手に取ってみるとよ〜くわかりますぜ。
でアンディ・スニープ・プロデュースにつられてクリエイターの最新作『ENEMY OF GOD』の初回盤(DVD付!)を購入。エエ音やわ〜元ギタリストだけあってギターが特に良い。
しかしあいかわらずコイツらは演奏へたくそすぎ(そこがこのバンドの味なんですが)下手な演奏を吹き飛ばす程のパワー溢れる2nd&3rdくらいがちょうど良かったな〜

でアンディ・スニープ・プロデュースにつられてクリエイターの最新作『ENEMY OF GOD』の初回盤(DVD付!)を購入。エエ音やわ〜元ギタリストだけあってギターが特に良い。
しかしあいかわらずコイツらは演奏へたくそすぎ(そこがこのバンドの味なんですが)下手な演奏を吹き飛ばす程のパワー溢れる2nd&3rdくらいがちょうど良かったな〜
May 18, 2005
NARCOTIC GREED
のアルバム『トワイスト・オヴ・フェイト』2001年の作品なんでもう4年経ちますね。今日は久しぶりに聴く機会があったので感想でも。
まずは気になる所。スネアの音色。これはどこでも言われた(;_;)反省。ほとんど一発録りのギターの粗さ。ソロなんかもっと丁寧に弾けばよかったな〜。あの頃はこの粗さが良かったんでしょう『ヒューマンチェイン』の歌メロがちょい不安定〜
この御時世、こういうヴァラエティーに富んだアルバムは売れ難いと思っていたが、そこはそれ、関西人の独特のノリとパワーで、前作から長年溜めていた曲の中から片寄らずに選曲(やっぱダメやったかな?)ドンカンドンカンのスピード・アルバムでも良かったけど。
しかしプリプロを何度もやっていた曲ばかりなので、パッと録ったにしては全体的に内容の濃いアルバムですね。そこは色褪せていない。さすが俺(^^)ワナビ〜作品だとここに違いが出るねんな〜
プロデューサーを岡崎さんにやってもらった事も大きく影響されてる。メンバーみんな良い刺激になったし、是非機会があればまたお願いしたい人でした。では1曲づつ改めて...
『DTA』アルバム全体を凝縮するとこれ1曲って感じ。サビのメロディは今聴いても失禁もの
『ショットガン・ハイウェイ』ギターは簡単なようで、かなりブッ飛んでる
『デリーテッド・イリュージョン』サビは名作『フューチャー・キル』を越える?
『3:16』ディスク・ヘヴン大阪店長/マーシーの誕生日
『サグ・シティ』後半はラウドネスの『RUN FOR YOUR LIFE』っぽい?
『ダリング・ジェネレーション』これはもっとじっくりと録り直したい....
『ダム・エム・オール』変拍子全開!ライヴではシラける....
『オペレッタ』メタルを聴かない一般人!に評判がメッサいい!!
『ヒューマンチェイン』タイトルが一つの単語、っていう所がグレート!こういうオシャレな英語がこのアルバムには随所に込められているが(タイトルしかり)お堅いイギリス人には不評でした
『エンド・イズ・ニア』終わりは本当に近かった!これは今やれば、もっとブチ切れられるなあ.... 今気付いた...残念
そろそろみなさんに新しい音を聴かせられるかも?今一度、このCDを持っている人は聴いてみて下さいナ(音質はインディーなんでご勘弁を)ちなみに写真はフランスでデモを録音してもらったプロデューサー・アレクシ氏(ex−MISANTHROPE−Ds)岡崎さんの写真がなかった(涙)

この御時世、こういうヴァラエティーに富んだアルバムは売れ難いと思っていたが、そこはそれ、関西人の独特のノリとパワーで、前作から長年溜めていた曲の中から片寄らずに選曲(やっぱダメやったかな?)ドンカンドンカンのスピード・アルバムでも良かったけど。
しかしプリプロを何度もやっていた曲ばかりなので、パッと録ったにしては全体的に内容の濃いアルバムですね。そこは色褪せていない。さすが俺(^^)ワナビ〜作品だとここに違いが出るねんな〜
プロデューサーを岡崎さんにやってもらった事も大きく影響されてる。メンバーみんな良い刺激になったし、是非機会があればまたお願いしたい人でした。では1曲づつ改めて...
『DTA』アルバム全体を凝縮するとこれ1曲って感じ。サビのメロディは今聴いても失禁もの
『ショットガン・ハイウェイ』ギターは簡単なようで、かなりブッ飛んでる
『デリーテッド・イリュージョン』サビは名作『フューチャー・キル』を越える?
『3:16』ディスク・ヘヴン大阪店長/マーシーの誕生日
『サグ・シティ』後半はラウドネスの『RUN FOR YOUR LIFE』っぽい?
『ダリング・ジェネレーション』これはもっとじっくりと録り直したい....
『ダム・エム・オール』変拍子全開!ライヴではシラける....
『オペレッタ』メタルを聴かない一般人!に評判がメッサいい!!
『ヒューマンチェイン』タイトルが一つの単語、っていう所がグレート!こういうオシャレな英語がこのアルバムには随所に込められているが(タイトルしかり)お堅いイギリス人には不評でした
『エンド・イズ・ニア』終わりは本当に近かった!これは今やれば、もっとブチ切れられるなあ.... 今気付いた...残念
そろそろみなさんに新しい音を聴かせられるかも?今一度、このCDを持っている人は聴いてみて下さいナ(音質はインディーなんでご勘弁を)ちなみに写真はフランスでデモを録音してもらったプロデューサー・アレクシ氏(ex−MISANTHROPE−Ds)岡崎さんの写真がなかった(涙)
May 17, 2005
May 16, 2005
May 08, 2005
May 07, 2005
もう出発だ!
カラオケを渡しておいたので次の帰国までに歌い込んどいてや。
両替の時期をずらそうかな?と思うくらいレートが下がったので正直辛い。ソンクラーン後は景気が良くないのは毎年の事。しばらくの辛抱だ。この際、あっちでたくさん買い物をしよう!!それがいいな。
ずっと田舎のバンペーンにいたので久しぶりのバンコクが懐かしく思える。昔は隣町バンカピに住んでいたので、よくこの船を利用した。ワールドトレードセンター近くまで来ている。速くて安くて便利。やけどみんな汚いとか危ないとか言って乗らない。金ないのに見栄を張る、これタイ流。あの頃はまだタイ語を勉強し始めだったのでご飯を食べるのも四苦八苦でした〜(涙)
そのバンカピに大阪プロレスが来るらしい。本当かな?試しに覗いてこよう。

ずっと田舎のバンペーンにいたので久しぶりのバンコクが懐かしく思える。昔は隣町バンカピに住んでいたので、よくこの船を利用した。ワールドトレードセンター近くまで来ている。速くて安くて便利。やけどみんな汚いとか危ないとか言って乗らない。金ないのに見栄を張る、これタイ流。あの頃はまだタイ語を勉強し始めだったのでご飯を食べるのも四苦八苦でした〜(涙)
そのバンカピに大阪プロレスが来るらしい。本当かな?試しに覗いてこよう。
May 06, 2005
ソンクラーン

はっきり言うとルクトゥンやモーラム、大嫌い。あの独特な不協和音の展開が許せない。
あとほとんどのタイ人はリズム感がない。あのヘンテコな踊りはそこから生まれた。クネってれば誤魔化せるからだ。
それから歌は1番の出だし部分しか知らない。ヒット曲はあそこが肝心らしい。曲がかかれば最初のフレーズだけ熱唱するがあとは知らん顔。2番3番は聞きもしない。なんなら次の曲に飛ばす。
ラジオも聴けたもんじゃない。曲をかけながらしゃべるのだが、DJがしゃべる間は曲は完全OFF。で話さない時は音量全開。曲が鳴ったり切れたり気持ち悪い。話のちょっとの息継ぎの間でも、一瞬でボリュームが上がってすぐ下がる。一度聞いてみ。不快感120%
あとタイ人を笑かすには『セマクテ』って取りあえず言ってみては?意味はわかってるけど、何故あんなにしつこく笑うのかは理解不能...
May 05, 2005
May 04, 2005
May 03, 2005
マッド・ブッチャー!

ニ代目ドラマー&4人編成になって初ミニのタイトル曲です。オリジナルはファーストに入ってたっけ?あれはドンカンドンカンした糞アルバムでした(笑)
後追いの人が祭り上げて、駄作までもが名盤になっている。俺達がリアルタイムで好きだった理由のひとつに
『まだ何もない時代にブチ切れたニューカマーの誕生』
というアティチュードに敬意を払っていた。まだまだ未開拓なジャンルだけに演奏・音質は二の次、光る物を持ったバンドは根強いファンに支えられていた。
『ただ曲が速ければ良い』『汚い格好が信条』『俺しか知らないマイナー指向』といった奴らは、しだいにデスメタルへと移行して行った。と同時に本物のスラッシャーはこんなに少なかったのか?!というくらい残ったファンは数える程に。見事にブームとしてその短い幕は下ろされた。
俺でさえ今でも聴けるアルバムは数枚ほどだ。中でも HOLY MOSES "FINISHED WITH THE DOG" このアルバムは終止狂気に満ち溢れてたまらない。
で写真はマッド・ブッチャーまんま、ブタ一頭を目の前で見事に捌いてくれました。最初はグロテスクですが、ちいさくなるにつれて美味しそうに見えてきます。不思議。これも結婚式のひとこまでした。