法務省は12日、2009年に日本に入国した外国人が前年比で17.1%減少し、約758万人(速報値)になったと発表した。同省は、世界的な不況や円高、新型インフルエンザ流行などが重なったことが原因とみている。
 外国人入国者数は07年に915万人を突破し、過去最高を記録。08年もほぼ同水準の914万人台だった。政府は09年、観光ビザ(査証)発給要件の一部緩和などで観光客誘致に努めたが、入国者数は前年を約156万人下回り、減少率は1950年に統計を取り始めて以来2番目の大きさとなった。 

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