在日華僑らが旧正月(春節)を祝う恒例の「在阪華僑春節祭」(中華民国留日大阪中華総会主催)が14日、大阪市浪速区の大阪中華学校で開かれ、地域住民らを含めて約5千人が、伝統舞踊や屋台の味を楽しんだ。

 華僑同士のつながりや地元住民との交流を深めようと毎年開催しており、10回目。会場にはシューマイや肉まんなどの屋台が並び、同校の生徒らによる獅子舞や、中国・四川省に伝わる伝統の「川劇(せんげき)」が披露されて祝賀ムードを盛り上げた。

 同区の主婦、竹内由美さん(34)は「にぎやかな雰囲気が楽しい。一緒に仲良くなれるいい機会だと思う」。同会の洪勝信会長(64)は「これからも台湾の文化・芸能を知ってもらいながら、地域のみんなで交流する場にしていきたい」と話していた。

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