宇宙航空研究開発機構(JAXA)は20日、今夏打ち上げ予定の準天頂衛星1号機の愛称を「みちびき」と決めたと発表した。

 準天頂衛星は、米国のGPS(全地球測位システム)衛星に頼っている測位技術を補い高精度化を目指す。JAXAは「正確なナビゲーション(誘導)を可能にし、新しい社会へ導くという願いを込めた」と説明した。

 愛称は昨年秋に公募され、寄せられた1万1111件のうち328人が「みちびき」を提案した。提案者の一人、和歌山市の会社員、西川一(はじむ)さん(52)が、衛星を搭載したH2Aロケット打ち上げを見学できる副賞に選ばれた。

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