野田佳彦財務副大臣は18日午後の記者会見で、民主党の高嶋良充筆頭副幹事長が生方幸夫副幹事長に対し、執行部への批判的な言動を理由に辞任を求めたことについて「耳に痛い話をした人が辞表を迫られるのは極めてよろしくない」と批判した。
 野田氏は「もっと自由闊達(かったつ)に自分の感想や意見を述べてしかるべきで、闊達に意見を言う文化を持ってきたのが民主党の魅力だ」と強調した。
 また、枝野幸男行政刷新担当相は会見で「最近、生方氏が何か問題があることを言ったとは認識していない」と擁護。生方氏とともに、党内有志による「政策調査会の設置を目指す会」の中心メンバーである安住淳衆院安全保障委員長も、記者団に「(生方氏が)悪いことをしたという話ではない。大人げない」と指摘した。 

【関連ニュース】
辞任要求「よろしくない」=野田副大臣
外国たばこ、値上げ認可=財務省
渡部氏、7奉行と会合=参院選「情勢厳しい」
国会議員、倍増が必要=事業仕分け第2弾で
首相発言が波紋=ハードル高い「満額支給」

平均風速、全国26地点で観測史上最大(読売新聞)
衆院外務委員会参考人質疑(鈴木宗男委員長の総括質疑)(産経新聞)
薬害C型肝炎訴訟 カルテなし原告和解 東北初の成立(河北新報)
恐喝未遂容疑で男逮捕=被害男性は自殺-大阪府警(時事通信)
「考えに変わりない」小林氏、改めて辞職を否定(産経新聞)