February 24, 2004
【遺伝子組替え】野外で交雑inアメリカ
アメリカで栽培されるトウモロコシ、ダイズ、ナタネのうち、DNA検査の結果、最大1%GM種子が含まれることを米民間団体「憂慮する科学者同盟」が発表。
我が国でも農水省、農協、大学はじめあらゆる人たちが公然と遺伝子組替え作物を試験的に栽培しています。こうなると取り返しのつかない事態に陥ることは明白ですが、皮肉にもGM分野のダントツ先進国アメリカで、遺伝子汚染の実態が科学的に証明されました。
我が国でも農水省、農協、大学はじめあらゆる人たちが公然と遺伝子組替え作物を試験的に栽培しています。こうなると取り返しのつかない事態に陥ることは明白ですが、皮肉にもGM分野のダントツ先進国アメリカで、遺伝子汚染の実態が科学的に証明されました。
米民間団体「憂慮する科学者同盟」は23日、米国で販売されているトウモロコシ、大豆、菜種の在来種の種子には、遺伝子組み換え(GM)作物の種子が最大で1%ほど混入しているとの報告書を発表した。早急に現状を把握し、混入防止策を実施するよう米政府に求めている。
米国の種子販売業者からサンプルを購入し、民間の2カ所の分析会社に依頼してDNAを詳しく調べた。発見されたGM種子の割合から推測すると、米国全体では0.05〜1%のGM種子が混入しているという。
報告書は「トウモロコシを例に計算すると、年間にトラック240台分(6250トン)のGM種子が在来種子としてまかれていることになる」と指摘した。
見つかったのは、除草剤抵抗性や害虫抵抗性などGM作物として米国で栽培が認められている種類だった。GM作物の花粉が風で運ばれて在来種と交雑したり、流通過程で混入したりしている可能性がある。
報告書は▽GM作物が自然界に広がる恐れがある▽製薬用や工業用のGM作物が混入すれば危険▽日本や欧州への輸出作物に関してGM作物の未混入を保証しにくくなる、といった問題点を挙げている。
米国の種子販売業者からサンプルを購入し、民間の2カ所の分析会社に依頼してDNAを詳しく調べた。発見されたGM種子の割合から推測すると、米国全体では0.05〜1%のGM種子が混入しているという。
報告書は「トウモロコシを例に計算すると、年間にトラック240台分(6250トン)のGM種子が在来種子としてまかれていることになる」と指摘した。
見つかったのは、除草剤抵抗性や害虫抵抗性などGM作物として米国で栽培が認められている種類だった。GM作物の花粉が風で運ばれて在来種と交雑したり、流通過程で混入したりしている可能性がある。
報告書は▽GM作物が自然界に広がる恐れがある▽製薬用や工業用のGM作物が混入すれば危険▽日本や欧州への輸出作物に関してGM作物の未混入を保証しにくくなる、といった問題点を挙げている。
トラックバックURL
この記事へのトラックバック
1. 遺伝子組み換え [ 自然とテクノロジー(仮) ] April 08, 2004 11:00
「遺伝子組み換え原料は使用していません」という表示も疑わなくてはいけなくなってしまった。一に疑い、二に疑い、三四も疑い、五も疑い。 http://blog.livedoor.jp/n_lcouncil/archives/155033.html アメリカで栽培されるトウモロコシ、ダイズ、ナタネのうち、DNA検査の