事務所がメルマガ配信を始めました(*・ω・)ノ

私は知財関連コンテンツのコーナーを担当しました

登録商標そのものを使わずに少しアレンジした商標を使っている権利者が多いのですが、1回目の今回はそのリスクについて書かせてもらいました

日ごろ、実務者向けのセミナーもやっているのですが、LECの受講生の方々とは、配布レジュメや説明の仕方、使う言葉まで区別しないといけません

切り口が全く異なります

また、受験生の方々はベースがあるので通じることでも、全くの知財担当者には通じないことが多いです

意外と難しいものです

難しいことを難しく話すことは簡単です

難しいことを易しく話せることがプロなんですね

メルマガも同じなんです。専門用語って便利なんだなあとつくづく思います

セミナーでは、まだ反応を見ながら言い直しや追加説明ができますが、メルマガのような文章オンリーの世界ではそうはいきません


そういう意味では、弁理士試験の論文も同じですね

口述では「訂正、補充、言い直し」が出来ますが、論文でそれが一切出来ません

出したらおわり

なので、どんな試験委員にあたっても同じ評価が得られるように「客観的にわかる説明」が必要となります

ゼミ生を見ていてよくあることなんですが

言葉足らず」という答案です

わかっていることは伝わるのですが、点数を振れない答案・・・

もったいないなあと思います

ずっと添削してきている私から見れば、「●●さんだったらわかった上で書いてる」とわかるのですが・・・いわゆる、行間を読ませる答案です

「初めまして」の試験委員にはそれは通用しません

力が付いてくればついてくるほど、これに気をつけて欲しいと思います

論文は、「当たり前のことを当たり前に書く

これに尽きるということです