弁理士 納冨美和のすっぴんブログ

弁理士の納冨美和です。一燈国際特許事務所に勤めながらLECで講師をしています。弁理士試験、弁理士業務、そして目に入れても痛くないほどかわいい愛犬マロンの話etc...についてお話します。

弁理士試験

チューターの支え


私の1年コースのクラスには「チューター」がいます(*・ω・)ノ

去年から始めた制度です

通常の基本コースにオプションで、「アドバンス通学」というものを付けた場合に利用できる制度の一つです

出来るだけ直近の合格者で、受講生の方と距離が近い方にお願いするようにしています

去年は、私の妹分のような女性弁理士にお願いしました

ほんわかしてて、人当りがよく、私との相性も抜群なので、迷わずお願いしました


平日に「チューター相談日」を設けていることが多く、また、私も年末からすごく忙しかったので、彼女と先週の土曜日、久しぶりに会うことができました

丁度、相談者の受講生の方が来られているときで、「毎月来てるんです」とおっしゃってました

私のクラスは、出席率が落ちないということを宣伝文句によく言っていただいていますが、

それは、こうしてまさに「縁の下の力持ち」がいてくれるからだと、つくづく思いました

約1年間、本当にありがとう!

来期は、また全く異なるキャラのチューター登場(予定)です

こんな子見たことない!と思うくらい面白い子で、また右も左もわからない入門生の強い味方になってくれることと期待しています


そして、来期向けのガイダンス前には、教え子が実務者後援会をしてくれたりもするので、

すごく楽しみにしています

受講生の方が、よくわからないままに弁理士業界に入ってこられるのではなく、「現場」を見ていただいて

弁理士になることへの意志を固めてもらいたいです

その強い思いや、先輩から受けた感銘が、きっと受講生の方の受験生活のモチベーションとなるからです

試験も公示され、いよいよという時期に入ってきました

不安もあると思いますが、先人の足跡は、皆さんの心の支えや、道しるべになってくれることと思います

LECのサイトに合格体験記がupされていますので、是非、ご覧くださいね

大変ご無沙汰してしまいました


にもかかわらず、毎日、300近くアクセスいただいて、

ありがとうございます!

そろそろ、復活しなければいけないですね

この数か月、本当にいろんな人に助けられて、心打たれることばかりでした

少しでも皆さんの気持ちにこたえるためにも、私は受験生の皆さんを全力で応援しなければ!

と思っています

いろいろと書きたいことや、書かなければいけないこと・・・ありますが、今日は

集中答練やゼミが走っている中で、採点&質問&受講生との雑談?を通じて、感じることと

この時期の勉強についてアドバイスさせてください


まず、この時期(発表後年内)については、知識面の問題を感じることが多いです

短答の勉強がまだ進んでいないことが一番の原因かと思います

短答に合格しなければ、論文にいけませんし、短答知識は論文知識につながります

全く別物ではないので、しっかりと短答の勉強を強化してもらいたいなと思います

また、一通りの勉強が終わっている時期なので、知識は「凸凹」の状態かと思います

人によってそれが異なるので、自分はどこに凸があり、どこに凹があるのかという点をしっかりと

把握しなければいけません

把握するためのツールとしては、やっぱりアウトプットだと思います

過去問で良いと思うので、凸凹を把握して、一つでも凹を見つけて平にしてくださいね

受講生の方の悩みで多く聞かれるのも、

・答案構成に時間がかかる
・時間不足で最後が尻すぼみな答案になる
・記載量が少ない

ということがあります

人によってもちろん原因はいろいろですが、多くの人に共通するのは、知識面です。

年内はしっかりと知識面に力を入れてほしいと思います


かと言って、無理はいけませんよ

私もちょっと体調を壊してしまいました

年末の行事と仕事の忙しさに加えて、この寒さ

お互いに気を付けて、年末を乗り切りましょうね



ハル

永かったハル

今年はそういう方が多かったように思います

私の知っている受講生の中でも、本当に長い間ハルを待ち続けた方が何人もいらっしゃいます

1年合格することは、もちろんそれは大変な努力だったと思いますし、すごいことだと思います

けれども、「続ける力」というのは、それ以上に並大抵のことではありません

きっと、「もう辞めてしまおう」そう思ったこともあったと思います

きっと、「もう予備校に行きたくない」そう思ったこともあったと思います

それでも、踏ん張って食いしばって、続けることが出来た力というのは、最も称賛すべきものではないでしょうか

私たち講師にとっては、どんなに一生懸命指導をしたつもりでも、どんなに時間を使ったつもりでも、「合格」という結果を出してあげられなければ、講師失格です

結果にこだわって指導すべきだと思っています

けれども、自分も一受験生だったのでわかりますが、受験生の立場では、後に残る大切な「財産」は、結果ではなく、むしろ過程だと思うのです


今日、永かったハルを迎えた一人の女性がいます

私とはもう何年の付き合いでしょうか・・・

先に合格していった入門の友達、事情があって受験を止めてしまった友達・・・転職、体調の変化、

私がすぐに思い出せるだけでも環境が毎年変わり、精神的に辛いだろうと思うことがたくさんあった中、

まさに「七転八起」

そして今年、遂に永かったハルを迎えました

初めて入門生として会ったときの彼女と比べると、ずいぶんたくましく、そして社会人としても一回りも二回りも大きく成長したと思います

そして、きっとここまでがんばった努力は、これからの彼女をもっともっと輝かせてくれることと思います


今日の結果を見て、継続か断念か迷われている方もたくさんいらっしゃると思うのです

けれども、長く受験生を見てきて、続けてきて良かったという人はたくさんいても、辞めて良かったという人は少なくとも私の周りには聞きません


未来のことだから見えない不安、一生懸命やってきたからこそ報われなかった辛さ、またこの厳しい時間が継続することへの恐怖・・・

私も味わったことのある重たい経験です

皆さんが登ろうとしている山は、決して低い山ではありません

だからこそ、その荷物はきっと重いはず

けれども、私たちはその「荷物」を少しは持ってあげることは出来ると思っています

一緒に

私も↑の彼女に負けないくらい、いろんな経験と年数を重ねてきましたから・・・

結構、逞しいものですよ!そんな軟な「腕」ではありません!!!

心が落ち着いたら、気持ちを新たに是非ついてきて欲しいです

そして、来年は必ずハルを迎えましょう

納冨美和


やってこなかったことを本番でやるということ


目下、開催中のワールドカップ

サッカーに特に詳しいわけではない私が見ても、ザックさんの采配に疑問を感じますね

もともとすごく好きだっただけに、残念です

私が疑問に思うことは、「いつもやってこなかったことを本番でやる」ということです

例えば、ギリシャ戦でのパワープレーとか

選手の選出に関しても、ちょっとその辺りは思っていました

なぜ、呼ぶならもっと前に呼ばなかったの?と・・・

特に日本のサッカーのように、パスをつなぐ場合は、連携が大事だと思います

試さずに選出して、本番なんて、ちょっとリスキーすぎると思うのですが・・・

とにかく、最後までブレないでがんばって欲しいと心から願います


ところで、先日の論直最終回

この時期にサッカーの話を講義中にするのは不謹慎かなと思い、敢えてしなかったのですが、

「いつもやらないことは本番でやらない」

ということを伝えました

本試験は一年で一番余計なことをし易い日

だからこそ、この直前期の一日一日を大切に過ごして欲しいと思います

そのための一つの方法としては、過去問で仕上げるということです

過去問の雰囲気は独特です

ぼやっとした感があります

そのぼやっとした感漂う問題文から、適切に題意把握をしなければなりません

いきなり本番では無理でしょう

是非、過去問で慣れて、しっかりと仕上げて欲しいと思います

情報の得方


去年の入門生と昨日少し水道橋本校の階段で立ち話をしました(*・ω・)ノ

「先生の「結実の77」あるのを知らなくて、後でweb配信をお願いして採ったけど、終わりきらなかった」

と言ってました

結実の77は、いわば直前ヤマ当て講座ですが、77テーマで分量が多く、それを見越して超直前ではなく、
GW実施だったので、実施時期が遅くなるとキツイだろうと予想がつきます

4月に入ってからの短答対策は、やっぱり時間の確保ですからね

ネットを一切遮断して、家に籠って集中していたとのことで、弁理士サイトも本校の掲示も見なかったと

その姿勢はある意味すごく正しいと思います

私も予告くらい、短基礎が走っているうちに出来ればよかったと後悔しています

それで、昨日のガイダンスに参加されて、リスタートをどう切ろうかという話に及びました

最近は、私の教え子講師たちが個別相談会を開いて、相談にのってくれているみたいですが、

私自身にも相談が結構きます

ゼロから一緒に考えて欲しいという相談よりも、何らかのプランを持ってきて、それを「追認」して欲しいというような趣旨の場合が多いです

中上級の方たちは、少なくとも1年間受けてきてのリスタートなので、当然の状態かとは思います

けれども、持ってきたプランに固執することなく、耳を傾けて欲しいなと思います

思っている以上に、弱点や課題について「主観」と「客観」のギャップはあるものです

是非、個別相談会にも足を運んで、正しい情報を早くgetして欲しいと思います






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