弁理士 納冨美和のすっぴんブログ

弁理士の納冨美和です。一燈国際特許事務所に勤めながらLECで講師をしています。弁理士試験、弁理士業務、そして目に入れても痛くないほどかわいい愛犬マロンの話etc...についてお話します。

日記

虎屋


母が大好きな虎屋の本店が3年間の休業にはいるそうです

私自身は、特にすごく利用してるというわけではないですが、実家では慶弔ごとには

虎屋をよく利用させていただいていました

その赤坂の本店が建て替えのために休業されるとのこと

母がちょっと騒いでいました

虎屋自体が休業かと思ったみたいで

HPを見ると、社長さんのご挨拶が掲載されていたのですが、私自身は、その挨拶に感動しました


https://www.toraya-group.co.jp/toraya/news/detail/?nid=76

お客様のエピソードがいくつか紹介されています

どんなに(会社・店舗が)大きくなっても、お客様一人一人に寄り添っている

そんなお店だと思いました

数あるお菓子屋さんの中でまぎれもなく「老舗」といわれる所以を見た気がしました

ここ数年のニュースでは、いろんなお店の不誠実なサービスばかりが目につきますが

久しぶりに心温まるとっても良い挨拶文だったと思います

私たち弁理士業もサービス業なので、いつまでも心にとめておきたいと思いました




原動力


2日が経ってしまいました...論文の合格発表がありました

ちょっと親の体調のことでバタバタしていまい、すぐにupできませんでした

大事なときにごめんなさい...

毎年、多かれ少なかれ、発表近くになると論文試験関係の夢を見るのですが、

今年は9月にはいった頃から、朝?3時〜4時に目が覚めて、それからは眠れない・・・という日々が

続きました

毎日のように試験関係の夢を見てです

なぜかはわからないのですが、今年は特にいろんな事情を抱えながら受験をされていたゼミ生や受講生が多いことが気になっていたのは事実です

今年で最後にする

今年ダメなら家族の理解が得られないと思う

等・・・いろんな事情を聞いていました

そして、著作権⇒民法のこともあります

どうしても今年受からせてあげたかったんです


9月23日の朝、落ち着かなくて、とうとう合格祈願と称して、初めての山登りに出かけました

高尾山です

どこかのゼミでは、毎週登ると聞いて、「私には絶対無理」と思っていたものですが...

やってみるもんですね

意外にスムーズに登れました

山の上には合格祈願が出来る神社があると聞き、楽しみにしていました

「置くとパス」するという、「オクトパス(タコ)」があったり、普段だとちょっと笑ってしまうような合格祈願もありましたが、

大真面目にやってきました

そのときの私に出来ることはそれくらいのことだったので・・・

でも、やはり全員はパスできませんでした

私も今年は自分自身が落ち込んでしまったのですが、逆に心配していた受講生の方がたくましく

元気をくれました

次々とリスタートを切ることの決意表明のメールです

原動力は何でしょう?

やっぱり、後悔したくないという気持ちではないかと思います

リスタートが遅れたことの後悔

迷いが出てしまったことの後悔

そして、辞めてしまったことの後悔


受験を辞める選択肢もときには有りかと思います

家族のこと、自身の体のこと、理由によっては

それが正解のときもあると思います

けれども、試験の結果がきっかけになっても、それが理由になってはいけないと思うのです

実際、辞めてしまう理由によっては、また何年か経って再開される方も多いです

それはそれで良いかなと思っていたのですが、結局、受験勉強のブランクは試験において大きなハンディになってしまいます


今日、LECで会った受験生の方が言ってたことがあります

「自分が今年落ちたことには絶対意味があると思うんですよ。。。」と

確かに私も、短答試験に不合格となった経験も、論文試験に不合格となった経験もありますが、

それらがなかったら講師の仕事には絶対に縁がありませんでした

でもそう思うことが出来るのは、多くの方にとっては、かなり先のことが多いので、今日話した受験生の方はすごいなあと思いました

でも、合格したとき、或いは私のようにもっと先かもしれませんが、きっと↑の言葉を実感する日がくると思います

だから元気になってください

1歩をまた踏み出してください

今の私なら経験者として、講師として、きっと少しでも力になれると思います

また明日から一緒にがんばれることを心から祈っています

納冨美和





紹介しようと思いながら・・・


もう第5話まできてしまいました(*・ω・)ノ

LECの弁理士サイトで、漫画の連載が始まっています

http://www.lec-jp.com/benrishi/comic/no05.html

元ゼミ生の弁理士ですが、合格するまでそんな特技があるなんて、

というか、本職?があるなんて知りませんでした

私のゼミ生となったときにはもう何年か勉強経験があり、

彼女も決して短くはない受験生生活を送った受験生でした

とっても感受性豊かで、周りのことを常に思い、友人のことを気にかけられる人でした

もちろん、勉強に関しても真面目で一生懸命でした

そんな彼女だからこそ、臨場感たっぷりで、受験生を引き込むストーリーが書けるのではないでしょうか

某講師も、すでに愛読者で楽しみにしているとのこと・・・(☆゚∀゚)

もちろん、私も毎回楽しみにしています

特に第4話では、私たち講師の似顔絵も登場していて、結構似ていて笑えました

受験生の皆さんにも是非、読んでもらいたいです

きっと、今の自分と重ね合わせて共感できるのではないかと思います



ゼミの打ち上げと秘密の飲み会


をしました(*・ω・)ノ

自習室に出入りしているメンバーとは、週1回は会いますが、久しぶりのゼミ生もたくさん来て

とても楽しい時間を過ごすことが出来ました

母校の甲子園の地区予選を観に行って、すっかり日焼けした人もいたり、逆に既に口述の勉強をしっかり始めている人もいたり・・・

いろいろでしたが、みんな元気そうで安心しました

もちろん、論文試験のことが気にならない

わけではありませんが(みんなも私もお互いに)

たまにはパーっと飲むのも良いですよね

最後に、夏らしいひまわりの花束と、口紅をプレゼントしていただきました

ひまわり

みなさん、ありがとう☆

口述までまだまだ一緒にがんばろうね


そして、翌日の昨日は中上級の論文講座の開講でした

たくさんの方に参加していただきましたのもありますが、今年はいつも以上に、受験生の方の論文に対する意識が高いように感じました

短答試験については、来年からの足きり制度導入を踏まえて、「厳しい」という声がよく聞かれますが、

論文試験については、そういいった制度的な側面はありません

けれども、今年の論文試験もそうでしたが、「一筋縄ではいかない」という感はかなりありますね

基本問題も出る、短答的な処理問題も出る、措置ももちろん出る、判例を中心とした論述問題も出る、

そして手続きも多くなってきている

いろんな準備をしなければならないことを考えれば、逆算的に考えて「夏から」という意識を持たれているだろう

と予測します

私自身が受験生だったころとは違って、今は受験生も講師も「off期」がないように思います

その分、皆さんのいろんな負担もとても多くなっていますよね・・・

精神的な負担だけでも少し軽く出来るように、適度なお休みは必要だと思いますよ

私の場合、実はひそかにストレス解消にさせてもらっている飲み会があります

そんな頻繁に会うわけではもちろんないのですが、たまに参加させてもらうとホント楽しい!と

思えてストレス解消になるんですよね

昨日も、ゼミの飲み会の翌日だったのですが、実は集まると聞いて、帰りに少しだけ・・・と思いつつ

最後まで居てしまいました(≡ω≡.)

メンバーの全員が、お互いに「非類似」ですが、でもすごくお互いを理解しあっていて、

会話のやり取りを聞いていても、全然気を遣っていない感じだけど、全く嫌味とか嫌な感じがないんですよね

いつも、快く声をかけてもらって、本当にありがとう!という気持ちです

水道橋は、次の週末は全館休業日で講義はお休みです

私も少し夏休みを頂きますが、皆さんも、少しリフレッシュしてくださいね


巻頭言


を書きました(*・ω・)ノ

法学書院から出ている受験新報です

今回は、短答試験直後だったこともあり、来年からの試験制度についての言及を望まれましたので

それについても触れましたが

ある受験生の方のエピソードを書きました


最近、個別相談会と称して、試験後の進路相談を行っています

そんな中で、女性受験生の方から、子育てしながら受験することについての相談が多いと感じます

そこで、直近のゼミ生でフルタイムで働きながら、2人の幼いお子さんを抱え、短答試験に臨んだ女性について書かせてもらいました

彼女こそが真の「スーパーウーマン」だと思います

去年の丁度今頃、その個別相談会で号泣した彼女が、今年はボーダーをはるかに超える点数で

論文試験に向かって頑張っています

「先生、去年相談会で泣いてよかった」と速報会の後言っていました

結果を受け止めることは、勇気と強い心が必要だと思います

けれどもまた、その一つの区切りをつけることが、リスタートには必要ではないでしょうか

男性はなかなか人前で泣けないと言われると思いますが、

思いのたけを吐き出し、一度、心の重荷を下してみませんか?

講義後にでも時間をとりますので、是非、話にきてもらえればと思います


20日は、入門講座ですが、今年は特にたくさんの受講生と共にスタートを切りました

皆さんの気合、気迫がすごいです

例年にない試みも行っているので、きっと来年の結果に結びついてくれることと思います

待ってますよ






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