燃料も、食料も… 物価上昇9割が実感 連合調査による
物価に関する連合の意識調査で、89%の人が物価上昇を実感していることが23日、分かった。そのうち86%が物価高が生活の負担になっていると答えており、連合は今春闘で賃上げを実施し家計へ配分するよう企業側への要求を強める考えだ。
調査は2月8日から4日間、20代から50代の男女1500人にインターネットを通じ実施。物価の1年前との比較を問うと、18%が「非常に上がっている」、71%が「上がっている」と答えた。「変わらない」は10%だった。
物価上昇を感じる商品を複数回答で問うと、「ガソリン代、灯油代などの燃料費」(88%)、「食品」(86%)、「電気、ガス、水道」(56%)などが多かったという。又第一生命経済研究所は、輸入小麦の価格が4月から30%引き上げられるのに伴い、1世帯あたりの負担が年間で3013円増えるという試算をまとめた。
2008年度の実質国内総生産(GDP)は0・05%押し下げると分析している。
小麦は、めんやパンに加えて、ビールや冷凍食品などの加工食品にも使われている。試算によると、小麦価格が30%値上がりすれば、食料品価格を全体で0・36%押し上げ、その結果、消費者物価も0・08%引き上げるという。
加工食品は値上がりしても簡単に節約しづらいため、国内の全世帯で1558億円の負担増につながると推計している。
(2008年2月23日22時31分 読売新聞)
物価上昇が生活の負担になっているとした人のうち32%は、1カ月の負担増を「5001円以上1万円以下」と回答。「2501円以上5000円以下」(26%)、「1万1円以上2万円以下」(21%)と続き、「2万1円以上」も15%あったそうだ。今値上がりが家庭を直撃しているのが伺える。今年度は一段と消費は厳しい状況になるのは、避けられないと思うのが一般的と思える。家庭内でも今一度無駄、ムラ、無理を総点検して堅実経営を目指そうではないか?我が家に明治13年製造の旧2円硬貨が2〜3枚あればそうゆう心配は無用なのだが・・・
2月も下旬に入り各地から梅の便りが聞こえて来た。そこで今日から梅を特集しょう梅2梅3紅梅4