ぶつ切りネタ

  • author: na698
  • 2017年09月28日

最近はぶつ切りのネタが多い。

漫才やコントは右肩上がりに笑いが増していくものが理想だが、

全部ブロックで作られているので、

それぞれのブロックは面白くてもそれが段積んでいかない。

せっかく笑いをとっても、またリセットされて0からのスタートになってしまう。


ネタ作りでそうなってしまう原因としては、設定を適当に考えていることが挙げられる。

後のことを考えずに設定から適当に決めてしまうと、必ずそうなる。

各ブロックのボケを大喜利的に考えるしかないからだ。


設定決めの時に何よりも考えないといけないのが

ツッコミのボルテージが右肩上がりに上がっていけるかどうか だ。

ツッコミのタイプにもよるが、例えば『怒り』。

ツッコミが怒れば怒るほどテンションは上がっていき、声も大きくなり、

ネタも盛り上がっていく という流れだ。

ほぼ『怒り』だけど、その他にも『困惑』とか『羞恥』とか、

ツッコミの感情が徐々に上げていけるものが好ましい。


そのように考えると、自然とボケの方向性も統一されていく。

よく『ボケのベクトルがばらばらだよね〜』とかネタ見せで作家が言ってるけど、

それがダメな理由を伝えないと意味がない。

ネタの構造を知ってもらって、ネタ作りに活かして欲しい。

この記事へのコメント

ほんとそうだな。

1. Posted by smj 2018年05月03日 05:45

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