July 27, 2005
憎っきヤツ!
ついに我が家にもやってきました。
架空請求! (ちなみに今回はこんな架空請求でした)
まぁ、今まで何度も来てたんですけど、すべて実家に来てたんです。
もう15年も前に独立しているというのに…
最初は母も
「あんた、何をしでかしたの!裁判とか差し押さえとか書いてあるわよ〜」
…と、取り乱してオロオロしながら電話をかけてきたものでした。
まだ、今ほど“架空請求”なんて報道もされていない頃でしたから
当然の驚きだったのでしょう。
昔、何気に書いた個人情報や母校の住所録が出まわっていたのでしょう。
「古い情報を大事に使っているんだ…」と失笑していました。
でも、今回は初めて我が家に届いたのです。
ここに住んで6年。
こういうたぐいのものや不審なダイレクトメールは一度も届いていませんでした。
それは、ここに住んだ時から“女性世帯だし、子供に何事かあっては大変”と細心の注意を払ってきたからだと思います。
公(役所・銀行・保険など)の書類以外は住所は部屋番無しの番地のみ、名前はひらがなで記入します。
(公とそうでないところの書き方を変えることで、どちらから情報が漏れたかわかるかな…と思って)
どうでもいいアンケートは(イベント会場でアンケートに答えるとプレゼントがもらえるなど)申し訳ないけど偽名や存在しない住所、存在しない電話番号を書いています。(ちゃんと存在しない事を事前に確認済みです)
そして、公の書類すらも戸籍とは違う簡略化した番地で書いています。
これは、正式には「○番地 アパート名○ー○号」なのですが
「○ー○ー○」と書いても特におとがめなしなのでこれで通しています。
ところが!
今回、届いたのは正式な住所で送られてきたんです。
いったい、どこから漏れたのでしょう。
つい最近までは300円を払えば役所で個人台帳をみせてもらえたそうです。
(現在は個人情報保護法ができたのでダメになったとか…)
そのために企業が各地でアルバイトを雇って調べさせる…なんても行っていましたが、架空請求をするようなあくどいヤツらが葉書代と合わせて350円も使うかな…と思うし…
で、必死で考えたら………ひとつだけ心当たりが。。。
町内会の名簿です。
ウチの町内会は100軒以上の全世帯の住所・世帯主名・電話番号…がご丁寧に載っているんです。
しかも、それは全世帯に配布されます。
実は、ここに越して来た時にそれを拒絶して町内会に抗議しました。
各家庭それぞれ事情もあるのだし、学校の住所録配布もやめているこの時代に逆行していると訴えました。
でも、長老達は“何を言ってるんだ、若造が…”という表情で
「今までここではこうやってやってきた。そういうみんなの輪に入れない人がいると秩序がなくなる…」と言われたのでした。
危険性を必死に訴え、断固として開示を拒否したのですが、発行された名簿にはしっかり我が家の情報が載っていました。
聞けば、役所に聞いたらあっさり教えてくれたとか…^^;
役所に猛抗議しましたが、6年前はそういうことに関して役所も無頓着でした。
「まぁ、まぁ… 郷にいれば郷に従え…と言いますから…」と全く相手にされませんでした。
銀行やクレジット会社の個人情報漏洩・紛失問題が取り沙汰されていますが
“ここなら信用できる”というところは現代においてゼロだと思います。
自分の身を守るのは自分しかいない、
家族の身を守るのは家族しかいないのです。
架空請求などという幼稚な手段は見破りやすいですが
予測もつかない悪事も今後出てくる事でしょう。
くれぐれも自己防衛ですよ!
架空請求! (ちなみに今回はこんな架空請求でした)
まぁ、今まで何度も来てたんですけど、すべて実家に来てたんです。
もう15年も前に独立しているというのに…
最初は母も
「あんた、何をしでかしたの!裁判とか差し押さえとか書いてあるわよ〜」
…と、取り乱してオロオロしながら電話をかけてきたものでした。
まだ、今ほど“架空請求”なんて報道もされていない頃でしたから
当然の驚きだったのでしょう。
昔、何気に書いた個人情報や母校の住所録が出まわっていたのでしょう。
「古い情報を大事に使っているんだ…」と失笑していました。
でも、今回は初めて我が家に届いたのです。
ここに住んで6年。
こういうたぐいのものや不審なダイレクトメールは一度も届いていませんでした。
それは、ここに住んだ時から“女性世帯だし、子供に何事かあっては大変”と細心の注意を払ってきたからだと思います。
公(役所・銀行・保険など)の書類以外は住所は部屋番無しの番地のみ、名前はひらがなで記入します。
(公とそうでないところの書き方を変えることで、どちらから情報が漏れたかわかるかな…と思って)
どうでもいいアンケートは(イベント会場でアンケートに答えるとプレゼントがもらえるなど)申し訳ないけど偽名や存在しない住所、存在しない電話番号を書いています。(ちゃんと存在しない事を事前に確認済みです)
そして、公の書類すらも戸籍とは違う簡略化した番地で書いています。
これは、正式には「○番地 アパート名○ー○号」なのですが
「○ー○ー○」と書いても特におとがめなしなのでこれで通しています。
ところが!
今回、届いたのは正式な住所で送られてきたんです。
いったい、どこから漏れたのでしょう。
つい最近までは300円を払えば役所で個人台帳をみせてもらえたそうです。
(現在は個人情報保護法ができたのでダメになったとか…)
そのために企業が各地でアルバイトを雇って調べさせる…なんても行っていましたが、架空請求をするようなあくどいヤツらが葉書代と合わせて350円も使うかな…と思うし…
で、必死で考えたら………ひとつだけ心当たりが。。。
町内会の名簿です。
ウチの町内会は100軒以上の全世帯の住所・世帯主名・電話番号…がご丁寧に載っているんです。
しかも、それは全世帯に配布されます。
実は、ここに越して来た時にそれを拒絶して町内会に抗議しました。
各家庭それぞれ事情もあるのだし、学校の住所録配布もやめているこの時代に逆行していると訴えました。
でも、長老達は“何を言ってるんだ、若造が…”という表情で
「今までここではこうやってやってきた。そういうみんなの輪に入れない人がいると秩序がなくなる…」と言われたのでした。
危険性を必死に訴え、断固として開示を拒否したのですが、発行された名簿にはしっかり我が家の情報が載っていました。
聞けば、役所に聞いたらあっさり教えてくれたとか…^^;
役所に猛抗議しましたが、6年前はそういうことに関して役所も無頓着でした。
「まぁ、まぁ… 郷にいれば郷に従え…と言いますから…」と全く相手にされませんでした。
銀行やクレジット会社の個人情報漏洩・紛失問題が取り沙汰されていますが
“ここなら信用できる”というところは現代においてゼロだと思います。
自分の身を守るのは自分しかいない、
家族の身を守るのは家族しかいないのです。
架空請求などという幼稚な手段は見破りやすいですが
予測もつかない悪事も今後出てくる事でしょう。
くれぐれも自己防衛ですよ!
July 22, 2005
オドレ〜 オドルンダ!
先日、テレビで中高年世代のヒップホップダンス教室の話題が取り上げられていました。
「35歳から60代の中高年世代が…」
というナレーションに引っ掛かりを覚え…という事はおいといて。。。(笑)
とにかく、自分の親世代の方々がリズムに乗ってヒップホップを踊ってるんです。
しかも、若い人と一緒にステージにも上がって踊りを披露しちゃってる。
この教室、大人気だそうで大勢の方が♪ズンズンチャッチャ♪ってやってます。
「私、60歳なんです!」と言ってるおばさまはとてもお若く見えました。
この教室を開講しようと言い出したスポーツセンターの方もご年配のおばさまでした。
最初は「そんな講座一人も集まるはずがない」と周りから猛反発だったそうです。
でも、フタを開けてみたら大盛況!
“みんなが反対するからやめておこう”
“一人もこなかったらどうしよう”
そんなふうに発案者の方が思ってしまってたら
今、生き生き&キラキラと輝くダンサー達の笑顔はなかったんですよね。
企業の中に属していると固定観念や常識以外の事にチャレンジしようとして
はじかれてしまう…ということは多々ありますが
それに屈することなく“きっと求めている人がいる”という信念のもとの
熱い行動力に感心しました。
…と同時に、
“こんな年になってから恥かしい”
“家族や周りからひんしゅくをかうかも…”
なんて『年相応』なんて枠に自分をはめて
ストレスを溜めている人もきっと多いだろうに
自分のやりたい事に積極的に挑戦してみるダンサー達の行動力にも感心しました。
私も60歳になった頃、キラキラと輝く笑顔でいられる何かに
出会いたいなぁと思いました。
「35歳から60代の中高年世代が…」
というナレーションに引っ掛かりを覚え…という事はおいといて。。。(笑)
とにかく、自分の親世代の方々がリズムに乗ってヒップホップを踊ってるんです。
しかも、若い人と一緒にステージにも上がって踊りを披露しちゃってる。
この教室、大人気だそうで大勢の方が♪ズンズンチャッチャ♪ってやってます。
「私、60歳なんです!」と言ってるおばさまはとてもお若く見えました。
この教室を開講しようと言い出したスポーツセンターの方もご年配のおばさまでした。
最初は「そんな講座一人も集まるはずがない」と周りから猛反発だったそうです。
でも、フタを開けてみたら大盛況!
“みんなが反対するからやめておこう”
“一人もこなかったらどうしよう”
そんなふうに発案者の方が思ってしまってたら
今、生き生き&キラキラと輝くダンサー達の笑顔はなかったんですよね。
企業の中に属していると固定観念や常識以外の事にチャレンジしようとして
はじかれてしまう…ということは多々ありますが
それに屈することなく“きっと求めている人がいる”という信念のもとの
熱い行動力に感心しました。
…と同時に、
“こんな年になってから恥かしい”
“家族や周りからひんしゅくをかうかも…”
なんて『年相応』なんて枠に自分をはめて
ストレスを溜めている人もきっと多いだろうに
自分のやりたい事に積極的に挑戦してみるダンサー達の行動力にも感心しました。
私も60歳になった頃、キラキラと輝く笑顔でいられる何かに
出会いたいなぁと思いました。
July 19, 2005
もったいない、もったいない…
先週の土曜日から子供の幼稚園はいよいよ夏休みに入りました。
毎日35度付近の猛暑の中、どうやって有意義に毎日を過ごさせるかが親の課題です。
ともすれば、室内でクーラーをかけてダラダラを過ごしてしまうことにもなりかねませんから…
まずは快適な環境作りから…と家の片付けをすることにしました。
私は物が捨てられない人なのです。
「いつか使うかも…」
そう思いながら大事に押入れの中にしまわれて何年も日の光を浴びないものの多い事…(笑)
また、想い出のこもったものは特に処分できませんね…。
今回は家中のものを全て出して総点検しようという事になりました。
まずは子供部屋。
子「このおもちゃはもう使わないから捨てるよ!」
私「これはあなたが赤ちゃんの時に気に入ってたおもちゃだから…」
子「じゃあ、これは?」
私「あっ!それは○○に行った時に買ったんだよね〜」
子「これはもういらないよね!」
私「あっ!ダメそれは…」
子「あ・の・さ〜!
それじゃあ、いつまでたってもダメでしょ!」(怒)
私「そ・それはそうだけど〜〜(T_T)」
子「じゃあ、『赤ちゃんのおもちゃ』とか『使うかもしれないおもちゃ』とかの箱を作ってあげるからそこに入る分だけならとっておいてもいいよ」
私「それに入りきらない分は?」
子「他の人にもあげれそうなものは幼稚園のバザーに出せば?」
………悩んで、悩んだ末に………
………子供の言葉に従う事にしました………
自分が子供に買ってあげたおもちゃはギュウギュウ・パンパンに
箱に詰め込んでなるべく多く残しました。
バザー行きの箱の中は昔、昔の彼氏に買ってもらった人形やオルゴール等々が大半を占めていました。。。
(私って箱のままや袋に入れて保管しておくので新品のまま残っているのです)
↑保管箱に入れなかったって事は過去の淡い想い出も薄らいだのかしら…
まぁ、誰かに使ってもらえるなら物も生きますものね。
皆さんはまだまだ使えるのにお役ご免になったものはフリマやオークション行きにするのが多いのでしょうか?
今は少子化&共稼ぎ率が増えて子供にかけるお金も増大してきていますよね。
おもちゃも然り、洋服もボロボロのつぎはぎだらけの服を着ている子供なんていませんものね。
教育費も同じ。
幼少期から習い事に通ったり、教育雑誌を毎月取り寄せたり…
教材も高額品を買い与えている方も多いのではないでしょうか?
お友達が教材にかけた金額がトータル100万円と聞いてさすがに驚きました。
でも、結局子供がまったくやる気を見せずお母さんは目をつりあげていましたが…
対象年齢が過ぎたら100万円といえども“不要品”になるんですよね。
ところで、そんな方に情報を…
幼児教材リサイクル専門店…なるものがあるんです。
ディズニー英語システム・家庭保育園・七田式・ペッピーキッズ・グースキーの冒険・チャスピー・公文式・トータル教育セット・絵本等を買いとってくれます。
無料査定してくれるので、フリマやオークションに出す前に査定してもらうのもいいかも…
今、「もったいない」が叫ばれて『もったいない運動』も展開されています。
物は寿命まで生かしてあげないとね…
毎日35度付近の猛暑の中、どうやって有意義に毎日を過ごさせるかが親の課題です。
ともすれば、室内でクーラーをかけてダラダラを過ごしてしまうことにもなりかねませんから…
まずは快適な環境作りから…と家の片付けをすることにしました。
私は物が捨てられない人なのです。
「いつか使うかも…」
そう思いながら大事に押入れの中にしまわれて何年も日の光を浴びないものの多い事…(笑)
また、想い出のこもったものは特に処分できませんね…。
今回は家中のものを全て出して総点検しようという事になりました。
まずは子供部屋。
子「このおもちゃはもう使わないから捨てるよ!」
私「これはあなたが赤ちゃんの時に気に入ってたおもちゃだから…」
子「じゃあ、これは?」
私「あっ!それは○○に行った時に買ったんだよね〜」
子「これはもういらないよね!」
私「あっ!ダメそれは…」
子「あ・の・さ〜!
それじゃあ、いつまでたってもダメでしょ!」(怒)
私「そ・それはそうだけど〜〜(T_T)」
子「じゃあ、『赤ちゃんのおもちゃ』とか『使うかもしれないおもちゃ』とかの箱を作ってあげるからそこに入る分だけならとっておいてもいいよ」
私「それに入りきらない分は?」
子「他の人にもあげれそうなものは幼稚園のバザーに出せば?」
………悩んで、悩んだ末に………
………子供の言葉に従う事にしました………
自分が子供に買ってあげたおもちゃはギュウギュウ・パンパンに
箱に詰め込んでなるべく多く残しました。
バザー行きの箱の中は昔、昔の彼氏に買ってもらった人形やオルゴール等々が大半を占めていました。。。
(私って箱のままや袋に入れて保管しておくので新品のまま残っているのです)
↑保管箱に入れなかったって事は過去の淡い想い出も薄らいだのかしら…
まぁ、誰かに使ってもらえるなら物も生きますものね。
皆さんはまだまだ使えるのにお役ご免になったものはフリマやオークション行きにするのが多いのでしょうか?
今は少子化&共稼ぎ率が増えて子供にかけるお金も増大してきていますよね。
おもちゃも然り、洋服もボロボロのつぎはぎだらけの服を着ている子供なんていませんものね。
教育費も同じ。
幼少期から習い事に通ったり、教育雑誌を毎月取り寄せたり…
教材も高額品を買い与えている方も多いのではないでしょうか?
お友達が教材にかけた金額がトータル100万円と聞いてさすがに驚きました。
でも、結局子供がまったくやる気を見せずお母さんは目をつりあげていましたが…
対象年齢が過ぎたら100万円といえども“不要品”になるんですよね。
ところで、そんな方に情報を…
幼児教材リサイクル専門店…なるものがあるんです。
ディズニー英語システム・家庭保育園・七田式・ペッピーキッズ・グースキーの冒険・チャスピー・公文式・トータル教育セット・絵本等を買いとってくれます。
無料査定してくれるので、フリマやオークションに出す前に査定してもらうのもいいかも…
今、「もったいない」が叫ばれて『もったいない運動』も展開されています。
物は寿命まで生かしてあげないとね…
July 16, 2005
母は勝ち組? 負け組?
子「お母さん!よかったね〜 お母さんは勝ち組だって!!」
母「勝ち組〜? そんな言葉知ってるんだ〜 勝ち組ってなあに?」
子「結婚した人は勝ち組って言うんだって…
だから、お母さんは勝ち組でしょ?」
母「でも、今は結婚してないよ」
子「えっ! ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!!」
子「じゃあ、お母さん負け組なの?」
母「どうだろう… お母さんは勝ち組と負け組のどっちだと思う?」
子「お母さん的にはどうなのさ〜」
母「自分が幸せだと思ったら勝ち組なんじゃない?」
子「お母さん、今、シアワセ??」
母「あったりまえじゃ〜ん!お母さんメッチャ幸せだよ♪」
子「僕がいるから幸せ…なんて言わないでよ!」
母「えっ!?」
子「お母さんが幸せなのは食べてる時でしょ〜」
するどい観察力です…ヾ(_ _。)
母「勝ち組〜? そんな言葉知ってるんだ〜 勝ち組ってなあに?」
子「結婚した人は勝ち組って言うんだって…
だから、お母さんは勝ち組でしょ?」
母「でも、今は結婚してないよ」
子「えっ! ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!!」
子「じゃあ、お母さん負け組なの?」
母「どうだろう… お母さんは勝ち組と負け組のどっちだと思う?」
子「お母さん的にはどうなのさ〜」
母「自分が幸せだと思ったら勝ち組なんじゃない?」
子「お母さん、今、シアワセ??」
母「あったりまえじゃ〜ん!お母さんメッチャ幸せだよ♪」
子「僕がいるから幸せ…なんて言わないでよ!」
母「えっ!?」
子「お母さんが幸せなのは食べてる時でしょ〜」
するどい観察力です…ヾ(_ _。)
July 08, 2005
メルマガって…
皆さんはメルマガを購読していますか?
私が最初に購読したのは懸賞系のメルマガでした。
皆さんはメルマガをいくつ登録していますか?
私は現在100ちょっとです。
「ひゃ!ひゃくぅ〜!?」
自分でもビックリしましたよ〜(笑)
当然、全てが日刊ではないので忘れた頃に送られるメルマガもあります。
でも、やっぱり多いです…(-_-;)
とても読みきれません。
だから、常に未読のメルマガがたまってしまって
消化したと思ったらまた次……。
結局、少しも減らないのでした。
なら、解除すればいいじゃん!って思いますでしょ?
私もこれでいて結構非情なので(爆)
わかりづらい文やおもしろくないものはどんどん解除していきます。
で、結局残ったのが↑なんです。
メルマガの魅力ってなんだと思いますか?
もちろん、記事の内容も大きな魅力になるでしょうけど
私は他にも大きな魅力を感じてるんです。
それは…
その前によろしければランキングを…ポチッ!
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私が最初に購読したのは懸賞系のメルマガでした。
皆さんはメルマガをいくつ登録していますか?
私は現在100ちょっとです。
「ひゃ!ひゃくぅ〜!?」
自分でもビックリしましたよ〜(笑)
当然、全てが日刊ではないので忘れた頃に送られるメルマガもあります。
でも、やっぱり多いです…(-_-;)
とても読みきれません。
だから、常に未読のメルマガがたまってしまって
消化したと思ったらまた次……。
結局、少しも減らないのでした。
なら、解除すればいいじゃん!って思いますでしょ?
私もこれでいて結構非情なので(爆)
わかりづらい文やおもしろくないものはどんどん解除していきます。
で、結局残ったのが↑なんです。
メルマガの魅力ってなんだと思いますか?
もちろん、記事の内容も大きな魅力になるでしょうけど
私は他にも大きな魅力を感じてるんです。
それは…
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