京都大学の末次健司さんに森林環境科学セミナーで講演して頂きました。末次さんはまだ学位を取って1年ですが、既に論文を34編(日本語も含めると49編)出されている、まさに新進気鋭の若手研究者です。
実は末次さんの沖縄での調査を、うちの両親が手伝ったことがあり、2011年ころから名前は知っていたのですが、なかなかお会いするきっかけがありませんでした。
今回農工大に来られるという事で、セミナーでの講演をして頂いたわけですが、話も上手でとても楽しませて頂きました。
末次さんの研究はまさに生態学という感じで、記載に始まり、生き物の生き方を明らかにする、というタイプの研究です。今回は「光合成をやめた植物の繁殖戦略」というタイトルで講演頂きましたが、多種多様な菌従属栄養植物の繁殖をわかりやすく解説して頂きました。また、講演後の質問もたくさん出てセミナーとしても盛会でした。ちなみに末次さんはお酒を飲まれないそうです。そこが私と末次さんの論文数の違いかな、、、

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