2006年12月17日
春風廊のコメント
土日のランチも営業しているのでお薦めです。シェフの楊さんは温州の出身で、杭州料理を修業した方で、三年前にこのお店に来られる前は成田のホテルに居られたそうです。味は辛すぎず、素材の味を活かした薄味に仕上げられています。ランチは麺類、炒飯、定食と色々あり、650〜800円で、全てスープと杏仁豆腐が付きます(汁そばにはスープは付きませんが、頼めばご飯がサービスして貰えます)。坦々麺を頼んで麺を食べた後のスープにご飯を入れるととても旨いです。中でもお薦めなのは五目あんかけ焼きそばで平打ちの中華麺を熱湯に通した後、両面をパリッと焼き上げたものに五目あんがかかっており絶品です。温州の家庭料理の高菜と茄子と豚肉の炒めも私の大好きな一品です。ディナーにお薦めは東坡肉(トンポーロー) いわゆる中華風の豚の角煮ですが、これを揚げパンにはさんで食べるのがこれもまたとても旨いです。この季節でしたら活上海蟹もお薦めです。甕出し紹興酒も何度も布で濾してあくを取ってあり美味しいです。料理をつまんで飲んで3000〜4000円もあれば十分です。安い料金で本格的な中華料理が格安で食べられるとてもお薦めのお店です。

