ナベリウスの海岸線

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ブロック間マルチ情報共有の取り組み

告知欄でお伝えした「ブロック間でのマルチ情報共有の取り組み」ついてご提案された構想の内容がこちら。

さて今回は、新年からの取り組みについて、少しお話をしたくメールさせて頂きました。

 緊急等での人数調整を、ブロック間でも行える形…というのを模索しています。
 フレさんからの問い合わせに、柔軟に対応するために、違うブロック同士で、ある程度の状況を把握できるようになれば、と。
 野良では不安…という方を、出来る限りお世話できればいいのですが…。


 複数の窓口を設定して、時間帯での偏りを出来る限りなくし、外との繋がりを持つ人を育てていくのも目的の一つです。
 …大きなお世話かもしれませんが…出来れば押し広げていきたいと考えています。


私「なるほど、面白いですね。
要するにブロックで人数足りてないところに割り振る(もしくは集まる)という解釈でよろしいのでしょうか?」

 ええ、編成上の混乱を引き起こす可能性も多分にありますが…遅刻者対応や、他のブロックの編成手法を知ることでの編成手順の見直し、
或いは人員の定期的な入れ替えによる、マンネリの回避、個人間交流の促進などが期待できます。

 緊急に限らず、「EXに行くPTがあるけど」などの日常的な募集も横断的に出来るのであれば、理想的といえるんですが…。

 緊急では、目の前の編成状況を把握して、同時並行して他所のブロックの状況も把握しなければならなくなるので、かなりの負担になります。
 検討する価値がありそう、とお考えであれば、折を見て実現に向けたお話をしてみたいと思います。

以上が「ブロック間マルチ情報共有の取り組み」についてお話をいただいた内容でございます、不安が多いですが私としては個人間の交流促進など魅力的だと思います。
お話を進める前にまず皆様のご意見頂戴したいです、質問、賛成反対、提案、自由な意見をお待ちしております。
難しいと思いますが、このような取り組みもあるんだよっと知って頂ければ幸い。
結論を出す前に煮詰めてみませんか!

メンテちう暇(´Д` )

暇だからかーらしゃんをハァハァ(´Д` )
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時間あったら色塗ろうかな(´Д` )
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