October 20, 2014

職務発明は会社のものに

社員が仕事で発明した特許について、特許庁の特許制度小委員会は17日、現行の「社員のもの」から「会社のもの」に特許法を改正する案を示した。報奨の支払いを企業に義務づけるなどして、社員の待遇が悪くなるのを防ぐ。訴訟のリスクを減らすため、新たなガイドラインもつくる。

 特許法は1921年から、仕事で発明した特許の権利を「社員のもの」としてきたが、これを大きく転換する。政府は特許法の改正案を開会中の臨時国会にも提出する。

 いまの特許法では、社員の発明の特許を受ける権利を「会社のもの」にするには、企業が発明に見合う対価を支払わなければならない。この対価の水準をめぐって高額の訴訟が相次いだことから、経団連などは「高額の訴訟リスクがあると企業の競争力が弱まる」などとして、特許は最初から「会社のもの」にする法改正を求めていた。

 特許庁はこの日の小委員会で、最近の会社は、発明につながるような研究開発は個人ではなく複数人のチームで取り組むのが一般的だとして、特許は「会社のもの」にするのが実態に合っていると説明した。

今までも譲渡書があれば、発明の権利は会社に帰属していたと思うが、会社がその価値に見合った報酬を発明者にしてこなかったということが問題であった。
したがって、発明者は会社にそれ相応の対価を裁判で請求して来た。
今回の改正でも基本は同じである。
日本は会社員としての技術者を軽視する傾向がある。これが一番問題なのだが、そのために技術者は常に不満を持っていることが多い。
アメリカでは、発明を会社のものにするためには結構な書類を提出しなければならない。しかし、対価に対する訴訟は、訴訟大国アメリカにあって、少ないように思う。
これは技術者に対する敬意の表れであるように思う。
まず変わるべきは日本企業である。もっと技術者を大切にしないといけない。
相すれば、今回の改正など意味がないことだとおもう。



nabesholtd at 09:43|Permalink

「ウォーキング デッド」な事件

米フロリダ州マイアミで、全裸の男が別の全裸男性の顔を食いちぎってむさぼり食うという異様な事件があり、現在、警察が捜査を進めている。男は警察官に射殺されたが、顔を食べられた男性は重体だという。

 猟奇的事件が起きたのは26日。マイアミ近郊のマッカーサーコーズウェイを通行した車を運転していた人々が、おぞましい現場を目撃し、警察に通報した。

 現場を目撃したラリー・ベガさんは、地元ラジオ局に「(男に)止めろと叫んだが、もう1人の男性を食べるのを止めなかった」と語った。ベガさんによると現場は血の海で、ホラー映画のワンシーンのようだったという。

 現場にかけつけた警察官らが男に近づき、男性の顔を食べることを止めるようにいったが、男は被害者男性の顔にかみ付いては食べ続けた。被害者はホームレスの男性とみられる。

  「あいつは顔をあげて、口の中に人肉をほおばったまま、うなり声をあげたんだ」(ベガさん)

 地元紙マイアミ・ヘラルドによると、警察官が男に向けて発砲。銃弾は男に命中したが、それでも男は被害者男性の顔を食べ続けたため、警察はさらに男に銃弾を浴びせ、最終的に男は息絶えたという。

 テレビが放映した映像には、大の字に並んで横たわった2人の男が映っており、被害者とみられる男性は血まみれだ。ほとんど意識はなく、顔の75%が食いちぎられていた。

 警察では、男が強力な新型LSD(幻覚作用のある薬物)を過剰摂取していたのではないかとみている。

私は最近、テレビドラマの「ウォーキング デッド」を見ているが、これと似たような場面だ。
アメリカでは人気あるようだが。



nabesholtd at 09:12|Permalink

麻酔から目覚めたら女性用の下着で 訴訟

大腸内視鏡検査を受けて麻酔から目覚めたらピンク色の女性用下着をはかされていたとして、米国人男性が病院を相手取り、精神的苦痛や収入喪失などに対する損害賠償を求めて訴訟を起こした。

 地元メディアによると、デラウエア州の裁判所に訴えを起こしたのはアンドリュー・ウォールズさん(32)。同州ドーバーにあるデラウェア外科センターで2年前に受けた検査をめぐり、陪審裁判を求めている。

 訴状によると、原告は2012年10月12日に大腸内視鏡検査を受けた際、麻酔をかけられた。「目が覚めると、意識がない間に女性用のピンク色の下着をはかされていたことに気付いた」という。訴状は、病院の処置を「あらゆる良識の範囲を超えたもの」だと非難するとともに、原告には自発的または意図的にピンク色の婦人下着を自ら着用する時間はなかったと主張している。

「極度に常軌を逸した処置により、被告は未必の故意ないし故意に原告に精神的苦痛を負わせた」と訴状は述べ、この精神的苦痛の結果、原告は職を失ったとして、極度の苦痛状態、困惑、屈辱、精神的苦痛、収入喪失、所得獲得能力の喪失に対し、損害賠償を求めている。

 この訴訟は、ゲーリー・ニッチェ弁護士により先週、デラウェア州ニューキャッスル郡にある州裁判所に提起された。

なぜ女性用のパンツをはかせたのか?ジョークか?でもなんでそれほど怒るのか?
精神的苦痛で職を失ったは本当か?
訴訟大国アメリカならではである。



nabesholtd at 09:03|Permalink

中国一人飯

2014年10月17日、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは「破られた禁忌:『ひとり飯』を学び始めた中国人」と題した記事を掲載した。18日付で環球時報(電子版)が伝えた。

「会食」は中国文化における中心的要素の一つだ。家族や親せきとの集まりからビジネスにおける宴会まで、他人との会食は中国人にとって極めて重要な活動である。

だが近年、大都市で働く若者が増えるにつれ、こうした状況は徐々に姿を変えつつある。ひとり暮らしにひとり寝、ひとり飯が、若者たちに広がっている。

とはいえ、ひとり飯は中国社会における禁忌の一つだ。中国人女性の蔡(ツァイ)さんは、ひとり飯をテーマとした短編映画を12年から撮り続けている。ひとり飯愛好家のアマチュア料理人が腕前とレシピを披露するという内容だ。

中国のネット上で09年、ある画像が話題を呼んだ。物思いにふけりながら麺をすする若い男。「食べているのは麺ではない、寂しさだ」と付けられたコピー。中国人がいかにひとり飯を嫌うかを象徴している。

「一人ぼっちでも、食事は大切」「ひとり飯にも楽しみはある」。上海で一人暮らしをする蔡さんは、自分を大切にすることこそが大切なのだと語る。

韓国も中国と同じだ。一人でご飯を食べていれば、友達も家族もいない変な人なのである。
私は一人で食べることが多いが、そういう風に見られているのかもしれない。
中国人はほかの人からの目を気にする。自分が変な人に思われたくない。これもメンツだ。
都会の若い人はくだらないメンツを捨てて一人で夕ご飯を食べている人が多くなった。
時代が変わってきているのだろう。


nabesholtd at 08:55|Permalink

中国新疆で22名死亡

中国新疆ウイグル自治区カシュガル地区巴楚県の農作物市場を今月12日、ウイグル族の男4人が刃物や爆発物で襲撃し、4人を含めた22人が死亡した。米政府系放送局ラジオ自由アジアが19日までに報じた。

 男4人は2台のオートバイで市場に乗り付け、警察官らを刺し、爆発物を漢族の店舗経営者に投げつけるなどした後、警察に射殺された。負傷者が数十人に上るとの情報もある。男4人は地元出身で25~30歳という。

 地元関係者によると、同県では政府のテロ対策により、5月から千人を超すウイグル族の若者が当局に拘束されており、これに不満を持った襲撃の可能性がある。

もうどうしようもない状態のようだ。
外国人も事情聴取や、公安の管理下で行動するなど緊迫している。



nabesholtd at 08:49|Permalink

October 19, 2014

「はい、風俗に使いました」 50歳アルバイト

 兵庫県警明石署は16日、ノリの養殖などを管理する団体の口座から300万円を着服したとして、業務上横領の疑いで、元漁協職員でアルバイト、吉井友希夫容疑者(50)=兵庫県播磨町北本荘=を逮捕した。

 逮捕容疑は、平成25年5~6月、ノリの養殖などに必要な経費として集めた300万円を口座から払い戻して着服した疑い。

 明石署によると、吉井容疑者は当時漁協の職員で、12年から1人で団体の経理を任せられていた。「風俗に使った」と容疑を認めている。明石署は他に5千万円を超える使途不明金があるとみて捜査している。


 ノリの養殖ですか? 軽いノリでやっちゃったわけでしょうかね。

風俗に300万円、いや5000万円使ったのでしょうか。



nabesholtd at 17:05|Permalink

タカタ製エアバックで4人目の死者

米フロリダ州で発生した交通事故で、ホンダの2001年製「アコード」セダンに搭載されていたタカタ製エアバッグの不具合が運転手の死亡につながっていた ことが、同州監察医の話から明らかになった。これによって、タカタ製エアバッグの不具合に絡む米国での死者は4人目となる。

フロリダ州ハイウェイ・パトロールの事故に関する報告と同州オレンジ・オセオラ郡の監察医によると、事故は9月末、同州オーランドで発生。衝突によってエアバッグが作動した際、金属片が飛散した。運転手の女性(51)は事故から4日後の今月2日に死亡した。

監察医はロイターに対し、運転手には「刺されたような傷」があり、気管が切断されていたとし、「エアバッグと運転手の首にあった裂傷を関連付けた」と述べた。

そのうえで、運転手が一命を取りとめた可能性もあるとしつつも、エアバッグの金属片とは関連のない他の事故による外傷があったことも指摘した。

ホンダの広報担当は、事故に関する報告を16日に受け取ったばかりとし、「正式な通知は受けておらず、車両の検査を実施する機会ももてていない」と述べた。そのうえで「事故について調査を行っている」とした。

タカタ米国の広報担当は、事故に関する報告を受けていないとしたうえで、ホンダの調査に協力する姿勢を明らかにした。


訴訟大国アメリカである。訴訟相手はホンダかタカタか?

いずれにしても巨額の請求になるだろう。



nabesholtd at 16:58|Permalink

山形の「ホテルつるや」倒産

 山形県天童市に本拠を置く旅館経営の「株式会社ホテルつるや」は、10月3日付で山形地方裁判所より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。

1921年に創業の同社は、天童温泉にて部屋数26室・収容人数142名の温泉旅館「檜風呂の宿つるや」を経営し、日本庭園や檜風呂が特徴となっていました。

しかし、景気低迷による客足の落ち込みに加え、東日本大震災の影響で業績が悪化したため、営業継続を目的として新会社を設立し事業を継承する一方、自らは清算目的会社として事後処理を進めていました。

河北新報(電子版)が伝えたところによると、負債総額は約5億円の見通しです。


日本のホテルは銀行からの借入金が多く、きゃっく質の稼働率が減るともたないのだろう。

もっと違う方法を模索しないとだめだな。



nabesholtd at 09:28|Permalink

中国 危険域に

 実は金曜日の朝に腰に違和感を感じたが、気にせずいつもの3.5kmを歩いてオフィスに行ったのだが。
だんだん腰が変に。座ったり、歩いている時はまあ、痛たくないのだが、立ち上がる時や横に向くときに、痛みがある、いや痛みがあるというより、力が入らないのである。
ぎっくり腰である。
夜に寝返りをするのもきつい。起き上がるのもつらいのである。
今日の日曜日は少しましになった。腹筋や背筋が弱くなっているのだろう。


中国人民大学で12日に開催されたフォーラムで、人民大学労働人事学院の曾湘泉院長は中国の所得格差が「今世紀最大の水準にまで悪化した」と指摘、所得分配の改革には一刻の猶予もないとの見方を示した。中国新聞社が報じた。

 曾湘泉院長によれば、所得分配の公平性を示すジニ係数は中国国家統計局によるデータでは0.48とされているが、西南財経大学の調査では0.61に達しており、一般的に警戒ラインとされている0.4を大幅に上回っているという。

 記事は、曾湘泉院長の主張として、「中国は累進税率が比較的高いものの、平均税率が低いため所得格差の調整には限界がある」と指摘。さらに中国は今まさ に先進国入りを目前に成長が停滞してしまう「中所得国の罠」に陥るリスクに直面しているとし、その理由として「成長に向けた新しい動力を生み出せず、さら に安価な労働力という優位も失いつつあるため」と指摘した。

 さらに、「中所得国の罠」に陥らないためにはジニ係数が0.33以下であることが求められるとする一方、中国は警戒ラインすら大きく上回っているが現状 と伝えた。また記事は、曾湘泉院長が「中国は相続税や財産税を徴収すべきであり、さらに教育や健康保険などを平等化させることで、社会に不平等をもたらす 制度を改善すべき」と主張したことを紹介した。


 先進国の定義は曖昧である。まあ共通しているのが、G7である。それにオーストラリアとヨーロッパの国々を足した27か国が先進国と言ってもよいだろう。ボーダーラインはシンガポールや韓国である。これらの国は社会保障が充実している。そのため税制がちゃんと確立されているのである。
中国は富の再分配システムがないといっていい。しかし、中国において税制構築、社会保障充実と言うのは簡単ではない。まず戸籍制度、住民登録制度あたりから始めないといけない。
道のりは果てしなく長い。それまで持つかどうか。


nabesholtd at 09:19|Permalink

October 17, 2014

中国河北省PM2.5が500超

中国北部ではここ数日にわたり広範囲が分厚いスモッグに覆われ、首都北京を取り囲むように位置する河北省では10日、大気汚染物質「PM2.5(微小粒子状物質)」の濃度が1立方メートル当たり500マイクログラムを超えた。

杭州は130-140である。
それにしても500を超えるとは。誰に聞いても原因がはっきりしないのはなぜ?
 

nabesholtd at 16:13|Permalink

路上に散らばった上海カニを奪い合う

香港メディア・東網は15日、湖南省長沙市で発生した交通事故によりトラックから飛び出した上海ガニを、住民らがすべて持ち去ってしまうアクシデントが発生したと報じた。

現地時間15日午前9時半ごろ、同市人民中路の交差点でトラックとオフロード車が接触、トラックに積まれていた大量の上海ガニが路上に落ちた。すると通行人や付近の住民が続々と駆けつけ、道路いっぱいにいた上海ガニをわずか5分ですべて「略奪」した。

なかにはバケツや袋を持参してやってきた住民もいたほか、車の下に潜り込んで逃げたカニを捕まえる者もいたとのことで、ドライバーは苦笑いするほかなかったという。

なお、トラックからは口を縛られたワニも路上から投げ出されたが、さすがに誰も捕まえようとしなかったようだ。運転手が先にワニをトラックに戻したことで、安心した住民らがカニの奪い合いに走ったものとみられる。

運転手はこの上海カニが偽ものであることを知っていた。
ちゃんちゃん。


nabesholtd at 11:11|Permalink

ロッキード 小型核融合炉の実用化に道

米航空防衛機器大手ロッキード・マーチンは15日、核融合エネルギー装置の開発において技術面の画期的進展(ブレークスルー)があり、10年以内にトラックに搭載可能な小型の核融合炉を実用化できると発表した。

開発チームを率いるトム・マクガイア氏は記者団に対して、これまでの作業を通じて出力が100メガワット(MW)で、現在存在するものより約10倍小さく大型トラックの後部に入れられるほどの核融合炉が製造できるめどが立ったと説明した。

ロッキードは、1年ほどで設計やテストなどを終えて5年以内に試作品を作り、10年で実用の核融合炉を生産できるはずだとの見通しを示した。

核融合エネルギーは科学者がずっと有望な分野とみなしてきたが、現在まで実用可能な動力システムは生み出されていない。

ロッキードによると、小型の核融合炉は、重水素(デュートリウム)と三重水素(トリチウム)の融合反応を利用したもので、同量の化石燃料の約1000万倍ものエネルギーを生み出せるため、石炭火力発電よりもずっとエネルギー効率が高まる。また将来的には別の物質を使って、放射性廃棄物を完全になくせる可能性もあるという。

マクガイア氏は、ロッキードが開発に関していくつかの特許を申請中であるとともに、学界や産業界、政府の研究者などを対象に今後の協力相手を探していることも明らかにした。

小型核融合炉は、この先米海軍艦艇が使える可能性があり、そうなれば他の燃料がいらなくなって補給面の課題が解消できる。米海軍では潜水艦や航空母艦が核動力式となっているが、搭載しているのは核分裂反応を利用した大型原子炉で、定期的な交換が必要だ。

本当だとしたらすごいことだ。
やっぱり独創的なことはアメリカにかなわないな。
 

nabesholtd at 11:07|Permalink

女性の自転車にGPS

京都府警右京署は16日、自転車のサドルに衛星利用測位システム(GPS)機器を設置し、女性(26)を見張ったとして、ストーカー規制法違反の疑いで、京都市右京区の男性会社員(43)を書類送検した。

 同署によると、会社員は、女性が以前勤めていた 商業施設に客として訪れて好意を持ち、2011年秋ごろから女性の後を付けるなどのストーカー行為をするようになった。12年春ごろ、女性の自転車のサド ル裏に小型のGPS機器を設置。約1週間後に回収し、行動データをパソコンで確認後、再び取り付ける行為を繰り返していたという。

 書類送検容疑は8月20日夜、サドル裏にGPS機器を取り付け、見張るなどした疑い。

 当初、女性はストーカー行為に気付いていなかったが、この会社員を職場だけでなく、自宅近くなどでも見かけるようになり、不審に思うようになった。8月26日、自転車に乗った際に違和感があり、サドル裏の機器を発見。右京署に相談した。

 調べに対し会社員は「好きになったが告白できなかった。思いを捨てきれず、女性の行動まで知りたくなりやってしまった」と話しているという。

43歳ですか。まじめな人と言う評価をする人、変態という人、陰湿だという人。

さまざまだろうが、この会社員は普通の人にとって意味のないことで興奮する変態である。しかし、並の変態ではない。究極の変態である。

性欲は脳の視床下部と言うところがつかさどってる。視床下部から出る脳内ホルモンが興奮を呼ぶ。視床下部はイメージを想像する。この女性が行ったところで難をしたのかとか、いろいろ想像する。そのイメージがホルモンを分泌させ、興奮を興す。

視床下部の変態をつかさどる部分が男のほうが、女より大きいのでそういうことになるのだが、後進国の人と先進国を比べると、明らかに先進国の人のほうが大きい。

これが日本を変態大国に押し上げた原因である。

脳は常に進化をしている。そしてこの進化は極めて速い。特に幼少の頃の思い出に影響を受ける。

などと朝から真面目なことを書いてみる。



nabesholtd at 07:05|Permalink

臨死体験

昨今、街中のいたるところで目にするようになった備え付けの医療機器「AED(自動体外式除細動器、Automated External Defibrillator)」は、心停止状態の人に電気ショックを与えて救命する機器である。日本国内での設置台数は、約40万台と急速に普及してきた 事実の裏を返して言えば、公共の場での心停止は決してドラマや映画の中だけのことではなく、十分、身近な範囲で遭遇し得るものであるということだ。 2009年の東京マラソンに出走していた芸能人が心停止状態に陥り「AED」を用いた救急処置によって助かった出来事も記憶に新しい。

 そのような心停止患者2,000人以上を調査した研究内容が公にされて話題を呼んでいる。この研究によって、身体が機能を停止した後にも暫く我々の意識は続いていることが濃厚になったというから驚きだ。


■死後数分間はものを見て聞いている!?

 いったん肉体の機能が停止した後、奇跡的に息を吹き返した人間がその間に体験するという「臨死体験」は、これまでも多くの人々によって語られてきた。しかしながら体験者の話だけに依存する研究であるため、なかなか科学的な手法で切り込むことができなかったのも事実だ。

 だが今回、英・サウサンプトン大学の科学者たちは、英国、米国、オーストリアの15の病院で、心停止に陥った患者の事例を4年間で2,060件収集し、この大量のデータを分析することにより臨死体験の解明に取り組んだのだ。

 調査によれば、心停止から蘇生した人々の実に40%が、息を吹き返すまでの間にも"意識"のようなものがあったと話しているということだ。

「臨 床的な死を迎えた後の最初の数分は意識が続いていることになります。その後、次第に意識が失われていくことになるのかどうかはわかりませんが、少なくとも 死の直後にはまだ意識はあるのです」と、研究を主導した元サウサンプトン大学研究員で現在はニューヨーク州立大学に籍を置くサム・パーニア博士は語る。

  臨死を経験した男性の1人は、死の直後に意識が肉体から完全に離れ、数分後に息を吹き返す自分の姿を部屋の片隅から見守っていたと語っている。また、サウ サンプトン在住の57歳の心停止体験者は、3分間の"死"の間の看護士の動作や医療機器の音を今でも詳細に覚えているという。

「心停止後、 20~30秒後に脳の機能も停止すると考えられていますが、この事例は心停止後にもかかわらず3分間は意識があったことを示しています。死後の世界を見た という体験はこれまで、死の直前や奇跡的な蘇生の直後に見る(天国や神などが現れる)幻覚や妄想であり、現実の出来事とは関係ないと思われてきましたが、 これらの患者のケースでは、死後に周囲の現実の光景を見ているのです。これは驚くべき証言ですよ」とパーニア博士は話す。

 また、インタビューに応じた心停止からの"生還者"、330人のうちの140人は、自分がいつ生き返るのかある程度予測できたと話しているということだ。


■死から戻ってくることができる!?

  この研究は、イギリスの病院で行なわれた18カ月に及ぶ試験調査の成功を受けて、ヨーロッパや北アメリカにも調査を拡大して2008年にスタートした。心 停止に陥った患者に病院で鎮静剤などの薬を投与しなければ、臨死状態の際に何らかの体験をする者の数はもっと増えているだろうと、パーニア博士は考えてい る。

「深刻な病気や事故によって、心肺と脳の機能が停止して訪れる"死"は、決して後戻りできない地点ではなく、もしかしたらまだ『戻って くることができる』状況なのかもしれません。戻ろうとする試みが成功すれば生き返り、失敗すれば正真正銘の死がやってくると言えるのかもしれません」と パーニア博士は仮説を立てている。


昔のフランス。

多くの人がギロチンに送られ首を落とされた。

ある科学者がギロチンにかけられる直前に友人に言った。

「首を切られても脳はまだ生きているかもしれない。僕のことをよく見ててくれ。首が切られた後の僕の顔を。」

科学者はギロチン台にのって、頭と胴体を切断された。コロコロと転がる頭。

友人は確かにウィンクする科学者を見た。

まあ、これは作り話だろうが、ギロチンにかけられる者は目隠しか袋をかぶせられる。

切断された頭は下の籠に入る仕掛けが一般的だ。見えるはずはない。

それでもこの話が出るということは死んでも少しは生きているということを知っていたのだろう。


人の死は不思議だ。

避けては通れないからこそ、脳は死の間際のことまで考える。恐怖がないように。

この世に永遠なことなどない。それがこの世の習わしだ。



nabesholtd at 06:34|Permalink

October 16, 2014

南山学園 UBS証券と野村証券に計約88億4500万円の損害賠償

南山大学などを運営する学校法人南山学園(名古屋市)がデリバティブ(金融派生商品)取引で約229億円の損失を出した問題で、南山学園は16日、UBS証券(東京都千代田区)と野村証券(東京都中央区)を相手取り、計約88億4500万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしたと発表した。

 南山学園によると、UBSには約67億円、野村には約21億円を求め、それぞれ先月と今月に提訴した。学園は「公的性格の強い私立学校を設置する学校法人に対し、説明不十分なまま、活動に支障を生じさせるようなリスクの高い取引を勧めており、説明義務違反」と主張している。

 南山学園は両社を含め証券会社6社と取引していた。別の1社とは訴訟外で和解が成立している。学園は、他3社についても、訴訟が可能で適切と判断した場合は提訴する方針としている。

 個人投資家はだめで学校は損害賠償できるというのはおかしいような気がする。
大体、公共性の高い機関がリスクの高い投資をするというのもおかしい。



nabesholtd at 13:37|Permalink

中国 日系企業で焼身自殺

香港メディア・東網の15日付の報道によると、中国広東省東莞市にある日系の工場で14日、従業員1人が焼身自殺を図って日本側の会社幹部を巻き添えにしようとし、2人がやけどを負う事件があった。この事件後、やけどを負った従業員を会社側や警備員らが助けなかったとして、ほかの従業員ら約2000人が抗議のストライキに入った。

報道によると、焼身自殺を図った従業員は工場内のロッカーに入れていたスマートフォン「iPhone」がなくなったと訴え、会社に賠償を求めたが聞き入れられなかった。その後、抗議のため自らに火を点けたという。

スト参加者ら約2000人は工場のドアを壊すなどし、ストは14日深夜まで続いた。

報道によるとこの工場は日本の電子製品メーカー、ホシデンが出資し、1988年に発足。従業員は約2000人で、電子部品やモーターなどを生産している。

どういうもんなんでしょうか?
命より大切なiphoneなんでしょうかね。




nabesholtd at 12:05|Permalink

日本の電力の新規買い取りを停止で中国企業大打撃

 中国メディア第一財経日報は13日、日本の電力会社が太陽光などの再生可能エネルギーによる電力の新規買い取りを停止したことで、米国市場に上場している中国系太陽光電力関連企業が打撃を受けると報じた。

 記事は、米国に上場している太陽光電力関連企業の株価が近ごろ続落しており、チャイナサナジー(中電光伏)、英利グリーンエネルギーなどの企業は5日間に14%-20%前後下落したと紹介した。そのうえで、米国株式市場の全面安や太陽光電力関連製品の価格下落、中国国内市場の開拓不足に加えて、日本の電力企業による電力の新規買取りストップを背景に挙げた。

 そのうえで、今後の送電線接続量が実際の太陽光電力の需要を上回ることを理由に、沖縄電力、北海道電力、四国電力、東北電力、九州電力がそれぞれ新規受け入れの中断を発表したことを紹介。

 現在、ある上場企業が日本で合計405メガワットのプロジェクトを抱えており、そのうち150メガワットで送電線接続の認可を得ている一方で、今回の新規受け入れ停止により135メガワット分の開発に影響が出るとした。

 どうなんでしょうか。



nabesholtd at 11:54|Permalink

コーセーがIPS細胞?

コーセーは15日、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使い、67歳の日本人男性の肌の細胞を、同じ人の36歳時点の肌とほぼ同じ状態に若返らせることに成功したと発表した。同じ人から1980年以降、定期的に提供を受けていた、36~67歳の五つの異なる年齢の肌の細胞を、京大のiPS細胞研究所でiPS細胞にした。同社が分析したところ、老化の指標となる染色体の状態は五つのすべての年代で回復し、67歳時点のものも36歳時点とほぼ同じ状態になった。

 同社は今回の結果を使い、老化のメカニズムを解明していく。まだ基礎研究の段階だが、将来的には、一人ひとりの肌アレルギーに対応したオーダーメード化粧品の開発にもつながるという。

コーセーが化粧品から一歩踏み出て、IPS細胞まで研究しているとは、びっくりである。
すごい研究費なのだろう。でも画期的だな。


nabesholtd at 11:07|Permalink

酒飲み

 昨日はここのグループで酒を飲みに行った。
思いついて、今日は呑みに行くというと全員が来る、それどころか他のグループからも参加してくる。昨日は近くの中華料理屋に7人で行った。まずビール。次にヤンメイ白酒、その後に紹興酒、最後に毒蛇白酒であった。白酒は52度。中華料理は計20皿。
それで500元であった。

酒飲みに関する記事。
欧州では「酒の席では無礼講」といった考えが日本のように強くなく、さらに吐いたり泥酔したりするのは、自分をコントロールできない恥ずかしい人間という意識が日本より強い(といっても欧州も、週末の夜は路上で吐いている人は多いし、フランスでは女性含め、お酒を飲んだ帰り道にトイレが無いと、平気で道端で立ちションをするのだけれど……)。
列車内で寝れば常にスリの危険が隣り合い、路上で寝れば、それこそ高価なものは身包みはがされるため、寝ようとする人は少ない。そして、いかにも酒に溺れているという身なりの人ではなく、スーツを来た人が路上で泥酔し寝ているアンバランスさも、彼らにとって新鮮に映るのかもしれない。

そんな日本の酔っぱらい文化の1つが「飲み放題」だろう。これはフランス人たちにも好評で、仕事や留学で日本に住んだ経験がある人は、皆声をそろえて「日本は飲み放題があって楽しい!」と言う。特に学生の場合、一定料金を払えば時間内で好きなだけお酒を飲める飲み放題のシステムは、とても魅力的に映る。どこの国でも、同様のサービスを思いつきそうなものだが、なぜフランスには飲み放題がないのだろうか? 

日本人と比べフランス人はアルコールに対して強いので、日本の感覚で飲み放題を設けたら、いくら酒があっても足りないから店がやらないのだと、勝手に考えていた。しかし、どうやら違うらしい。じつは法律で禁止されているのだ。

仏行政サイト「セルビス・ピュブリック」によれば、定額飲み放題でのアルコール販売は禁止だそうだ。これは2009年に可決された法律によるもので、そのため現在レストランやバーは、同種のサービスを提供できない。イギリスも2010年にアルコールの定額飲み放題を禁じている。飲み放題以外にもイギリスでは「早飲み競争」「女性はアルコール無料」「デンティスト・チェア(歯医者のイス:周りの人が口にお酒を流し込むこと)」も禁止された。

ということで、ここ中国でも日本人が一番酒が強いと評判なのだが、それは私の回りが言っている話なので、わたしのことを言っているのかもしれない。
杭州の日本料理では、飲み食べ放題というのが合ったが、今は少なくなっているようだ。
日本料理にも中国人が押し寄せ、たくさん注文してたくさん残すからだろう。
毒蛇酒だが、その効果はあったかどうか。秘密である。


nabesholtd at 10:15|Permalink

中国人 紙おむつ買占めで逮捕

紙おむつを大量に買い付ける資格外活動をしたとして、兵庫県警外事課などは15日、入管法違反容疑でチィ雪峰容疑者(31)=同県明石市大久保町大窪=ら中国籍の男3人を逮捕した。いずれも否認しているという。

 3人は調理師の在留資格で入国していた。中国では日本製の紙おむつが高値で売買されており、同課は中国で販売する目的だったとみている。

 逮捕容疑は、神戸市や明石市のスーパーなどで、乳幼児用紙おむつを大量に買い付ける資格外活動をした疑い。外事課によると、3人は買い取り役の中国籍男性におむつを渡していた。1人150パック以上を1日で購入したこともあったという。 


 中国人は法律を知らないから、なんでつかまったのかわからないだろう。
でも日本の製品を中国でそのまま売ることはできないから、インターネット販売をしているのだろう。金のためなら何でもする。たくましいね。

面白いのは、「いずれも否認している」、中国人は絶対自分の罪を認めない。
自分の子供が使うといっているのだろうが、何十年分を買ったのなら売る以外の目的はないでしょ。



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