カジュラホでは日本人観光客を一人も見なかった。
Pは日本人がいると安心すると言うけれど、私は日本人がいないと特別な気がして嬉しくなる。

インドの定番のパッケージツアーはデリー、アグラ、ヴァラナシ、ジャイプールの4都市周遊。
ジャイプールの代わりにカジュラホに行くこのツアーはマイナーだから、Pと私の他には誰もいなかった。
2人でソノさんを独占できたのはラッキーだったなぁ(結局ジャイプールにも行くことになるし)。


カジュラホの西の寺院群はヒンドゥー教の寺院群だったのに対し、次に来た東の寺院群はジャイナ教主体。
でも建築や彫刻にほとんど違いはないそうで、私もさっぱり見分けがつかなかった。
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彫刻は性的なものは見なかったけど、ユーモア溢れる描写が多かった。
この下段の真ん中の女性はアイメイクをしているんだって。
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こちらの下段の真ん中の像は足のとげを抜いている様子だとか。
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この雰囲気の違う白い建物はシャーンティナータ寺院。
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中にも入れた。
白い裸の像、3体。横に裸のおじさんの絵、1枚。
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黒い裸の像、1体。
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ジャイナ教の教えに「無所有」というのがあって、裸行派の人たちが今でもいるらしい。

この寺院は今も普通に営業(?)していて、みんなで儀式的に食事をしていた。
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ここでとびきりの美少女を見つけた。
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まつげがバサバサでくるんと上向き。大きい目がきらきらしていた。
インド人の写真を勝手にアップしていいのか分からないから逆光の写真アップで妥協するけど、天使って言いたいくらい美しい女の子だった!
いい洋服着ていたし、寺院に住んでるのかな・・・。


そしてカジュラホ観光はこれで終わり。
ユーモアたっぷりのガイドさんとお別れして、次の目的地へ向かう。

車の窓から水牛を見た。白と茶色がいたな。
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ラクダも見た。大量にいた。
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他にもインドの路上で見た動物は数え切れない。
ヤギも、馬も、犬も、豚も、羊も、猿も、リスも、ゾウも・・・。
最初は普通に水牛が車道を移動していてビックリしたけど、馴染みすぎててだんだん驚かなくなっていた。でもふと冷静になると笑えたわ。