TSSについて、自転車はパワーメーターがあればパワー(FTP)を基準に換算されるようなのですが、ランはどうやって計算してるのか気になっていました。
最初は心拍ベースなのかな?と思っていたのですが、どうやらそうでもなく、ペースを基に計算しているみたいですね。
この辺は以前にFBで投稿して、ペースで計算しているみたいなので、トレランではTSSがかなり低く計算されてしまうので、トレランの強度に見合ったTSSを入力しないと~って教えていただきました。
それから、もうちょっと詳しく本を読んで、ランにおけるFTPは45分の全力走若しくは15kmTTを基にするということが判明しました。
で、15kmTTといえば、火曜定例の長居練習のメインが15kmのペース走なので、僕が設定した閾値が正しいかどうかを調べるのにちょうど良い条件なので、ランのTSSが妥当かどうか見てみることにしました。

ただ、その辺りを知ったのが今年に入ってからなので、前回の長居練習からGARMINを使用したのですが、前回はアップもダウンも含めてトータルで計測し、今回はアップ・メイン・ダウン全て一度停止させて個別に計測し、それぞれデータがどうなるか試してみました。
スタートからゴールまで、ルートも全く同じなので条件に変わりはなく、もしおかしな数値が出たりするとrTSSの精度自体の信用がかなり落ちてしまうことになります。

が、結果としてはトータルで計測したものと個別で計測したものの合算と数値はほぼ同じ、15kmのペース走のTSSも104rTSSとほぼ定義どおりの数値となり、僕の設定した閾値がほぼ間違いなかったことが分かりました。
実は昨日は心拍計を忘れてしまったので、もしかしったら何らかの影響があるのかなと思ったんですが、結果として何も変わらなかったので、心拍はTSSの算出には関係ないことが分かりました。(TPでの話ですが。)
ただ、104と若干高めにでたのは、設定している閾値が練習での閾値であり、レースだともう少し上がるので、その辺りは若干ペースを修正する必要があるのかな思っています。
まあでも、現在の状態としては、長居のペース走が15kmTTとほぼ変わらないので、あながち間違いではないので、今度の大阪ハーフでの内容を見てから考えようかと思います。

設定した閾値で計算しているらしいのは、TPで各ワークアウトの詳細を見ると、各ゾーンでの滞在時間が結構細かく分類されていることからも確認できて、これは恐らくスイムも同じような計算方法でスイムのTSSを計算しているんでしょうね。
スイムでは心拍計は使っておらず、こちらも各ゾーンごとのデータが細かく分類されていました。

あと、トレランなんかの場合だと、トレラン用の基準を作るにはコースによって差がありすぎるので、これに関してはTRIMPの計算式を使ってみると、感覚的にはかなり近いものになったので、トレランに関しては心拍をベースとしたTRIMPを使ってみようかなと思っています。(PTBには心拍ベースでTSSを計算するのはおススメしないと書いてありますが、参考となるデータがないので仕方ないです。)

と、そんなこんなで相変わらずにデータ収集に努めている今日この頃でした。