フレーズ集
September 19, 2006
あああああああああ。
コンビニのトイレで交わした指きり
そのとき約束なんて ひとつもなかった
目じりのホクロと 小さなうでのやけどのあと
君の目印 やたら好きだったな
夏も終わったのに飲むジンジャーエール
ちょっとだけ味気ない
ベージュの泡が 消えていく
今さら 何を言うのか僕は
秘密をひとつ明かそう だなんて
おそらく君はとっくに知ってると思うけれど
君と僕 それだけで秘密さ
指切りまでして 守ったものはなんだろうね
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なんかいーかんじなきがしないでもないけどちがうきがするきょうこのごろ。
おまえはくされじょしか、ええ?そうか?
なんかはじしらずのふてぶてしーじょしなきがしてきた。
もっとすなおであかるくてうつくしいものがかきたい
じょうしょうしこうしょうじょしゅみがいい
きみとぼく、それだけで秘密って言葉が異様に好きです
そのとき約束なんて ひとつもなかった
目じりのホクロと 小さなうでのやけどのあと
君の目印 やたら好きだったな
夏も終わったのに飲むジンジャーエール
ちょっとだけ味気ない
ベージュの泡が 消えていく
今さら 何を言うのか僕は
秘密をひとつ明かそう だなんて
おそらく君はとっくに知ってると思うけれど
君と僕 それだけで秘密さ
指切りまでして 守ったものはなんだろうね
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なんかいーかんじなきがしないでもないけどちがうきがするきょうこのごろ。
おまえはくされじょしか、ええ?そうか?
なんかはじしらずのふてぶてしーじょしなきがしてきた。
もっとすなおであかるくてうつくしいものがかきたい
じょうしょうしこうしょうじょしゅみがいい
きみとぼく、それだけで秘密って言葉が異様に好きです
September 17, 2006
September 15, 2006
あなたは初恋の人の名前がいえますか。
高校のとき少し目立ってた子が
キャバクラのビルに 入っていった
あたしは演歌を聴きながら
15分おくれの バスを待った
何もできなかった 何もしないまま
ものごとをあきらめて 大人になる日が来たら
純情をもてはやされていたのにそのままじゃ もういられない
それなのに子供たちは可愛がられて 笑っている踊りだす
まるで馬鹿みたい 馬鹿のせいで 堕落していくあたしの心
流れてく窓の景色が 曇るのは この息のせいじゃない
悲しみのせい
いつか死んでいくこの身に
あらゆるものを積み込んで
重たくなった頭で今日も
時代おくれの 愚痴をこぼす
あの人の顔も 忘れかけた今
持っていたいものばかり 無くしてしまうんだ
純情をもてはやされていたのにこのままじゃ もう進めない
落としたふりをしてどこか置いてきたのに誰も責めない
ねぇ あなたは 初恋の人の名前がいえますか
くちづけもしないでおきざりにしてきたあの人の名前
いえますか いえますか ねぇ
流れ流されていった先の孤島の谷間
落ちていくあたしの影絵
毎日が綱渡りの上だというのに
死ぬ瞬間なんて きっとわかりそうにない
純情をもてはやされていたのにこのままで まだいたいのに
大声で叫んでも誰にも気づかれない年頃に
あぁ あなたは初恋の人の名前が言えますか
指一本触れずに心をワシ掴んだあの人の名前
いえますか いえますか
ねぇ あなたは初恋の人の名前が言えますか
手も繋がないで遠い場所へ連れて行ってくれたあの人の名前
名前 名前 名前 名前
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
詞としてはイマイチなのでばらして別のものを作る予定。
あくまで、予定。
うーん。。。どうしよー飛躍しちゃってんなぁ。こういうの苦手。バランスがない。
ウチの初恋の人は幼稚園のときのシンゴくんです♡
年中まで幼稚園にほとんど行かない問題児だったのですが
(でもたぶん割りと行ってた気もするんだよなぁ)
彼に出会った年長でマトモに行くようになったという。。。
なんだそれですよ、マジで。
でも、バスで15分くらいの幼稚園に通っていたので、
その後彼がどうなったのかはサッパリ。あのとき一生分の恋をしたのかもしれない。
なんて悲しすぎる。
キャバクラのビルに 入っていった
あたしは演歌を聴きながら
15分おくれの バスを待った
何もできなかった 何もしないまま
ものごとをあきらめて 大人になる日が来たら
純情をもてはやされていたのにそのままじゃ もういられない
それなのに子供たちは可愛がられて 笑っている踊りだす
まるで馬鹿みたい 馬鹿のせいで 堕落していくあたしの心
流れてく窓の景色が 曇るのは この息のせいじゃない
悲しみのせい
いつか死んでいくこの身に
あらゆるものを積み込んで
重たくなった頭で今日も
時代おくれの 愚痴をこぼす
あの人の顔も 忘れかけた今
持っていたいものばかり 無くしてしまうんだ
純情をもてはやされていたのにこのままじゃ もう進めない
落としたふりをしてどこか置いてきたのに誰も責めない
ねぇ あなたは 初恋の人の名前がいえますか
くちづけもしないでおきざりにしてきたあの人の名前
いえますか いえますか ねぇ
流れ流されていった先の孤島の谷間
落ちていくあたしの影絵
毎日が綱渡りの上だというのに
死ぬ瞬間なんて きっとわかりそうにない
純情をもてはやされていたのにこのままで まだいたいのに
大声で叫んでも誰にも気づかれない年頃に
あぁ あなたは初恋の人の名前が言えますか
指一本触れずに心をワシ掴んだあの人の名前
いえますか いえますか
ねぇ あなたは初恋の人の名前が言えますか
手も繋がないで遠い場所へ連れて行ってくれたあの人の名前
名前 名前 名前 名前
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
詞としてはイマイチなのでばらして別のものを作る予定。
あくまで、予定。
うーん。。。どうしよー飛躍しちゃってんなぁ。こういうの苦手。バランスがない。
ウチの初恋の人は幼稚園のときのシンゴくんです♡
年中まで幼稚園にほとんど行かない問題児だったのですが
(でもたぶん割りと行ってた気もするんだよなぁ)
彼に出会った年長でマトモに行くようになったという。。。
なんだそれですよ、マジで。
でも、バスで15分くらいの幼稚園に通っていたので、
その後彼がどうなったのかはサッパリ。あのとき一生分の恋をしたのかもしれない。
なんて悲しすぎる。