2024年01月

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令和6年能登半島地震で被災された皆様にお見舞い申し上げます。応急危険度判定等に参加されている皆様、本当にお疲れ様です。
そんな中で恐縮ですが、北信越ラボの平原さんの講演会のお供で、長野県飯田市に行って来ました。講演会は、長野県建築士会飯伊支部主催(事務所協会と市が共催)のまちづくり講演会で、講演内容は、上越妙高駅前フルサットついて。
私は、建築についての補足説明および交流会要員でした。
長野県建築士事務所協会飯伊支部の皆様には、昨年フルサットを視察していただいており、その流れで講演会のご依頼でした。
「視察では1割くらいしか分からなかった」とのご感想も頂き、講演会は好評でした。ある瞬間を見ていただく視察では、2015年からの流れをご理解いただくのが難しいのが課題です。
2015年から質的な変化をしつつ成長を続けるフルサットは、その特殊性から注目され視察も多いのですが、結果的に誤解も多いのだろうと思います。さらに、その特殊性から地元理解に課題を背負っています。今回のように説明の機会をいただけるのはありがたい事です。
私の方からは、フルサット的開発の意義について俯瞰的な説明と、コンテナを使う利点についての考察を設計者としての経験から補足させていただきました。
コンテナ建築の技術的な話や、フルサット建設以降の情勢変化など様々話し合う、私にとって気付きの多い交流会でした。
飯田市は、天竜川の作る河岸段丘に発達した城下町で、その景観はとても新鮮でした。また、お招きいただいた新年会も新鮮な驚きがありました。
関係者の皆様ありがとうございました。
↓↓飯田市の都市景観構造
https://circovista.yu-yake.com/keikan.htm

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飯田市駅前でみつけたコンテナ建築 築27年か?



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令和6年能登半島地震で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
長岡市の「おはぎ・あんこ専門店yobukodori」さんの記事↓↓
おはぎ、店内の写真も紹介されております↓↓
コンテナ、とりわけ建築用コンテナは地震に強い。「上越妙高駅前のフルサット」さんもそうですが、モノが落ちる等の揺れによる被害もほぼなかったとのことです。
多雪地域用に設計されたフレームの非常に高い剛性も幸いしています。
震源に近い地域を含めてこれ以上被害無くおさまってくれる事を祈念致します。
「おはぎ・あんこ専門店yobukodori」さん建築写真↓↓

令和6年能登半島地震で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
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1月2日には、上越市と長岡市をまわって、設計させて頂いた建物に被害が無いか確認致しました。
(多くは取り急ぎ確認のご連絡ですませてしまったのですが。)
おかげさまで、設計させて頂いた建物に大きな被害は御座いませんでした。
上越市は震度5強でしたが、写真のように背が高く、大きな窓がある特殊なカタチの9年前に設計させて頂いた上越市の住宅も、内外共に被害はありませんでした。

現在では、住宅に関しては許容応力度設計で、耐震等級3相当(建築基準法の1.5倍の強度設計)をおすすめしております。

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画像引用:耐震等級3は必要? 後悔しない家づくりで知っておきたい耐震の基準とは | 住まいのお役立ち記事 (suumo.jp)


9年前は、許容応力度設計は行っておりませんでしたが、実際の力の流れを考慮した構造計画と、バランスの良い壁配置、床面剛性、頭を軽くして、屋根面面剛性を上げて、モノコック構造に近づけていました。
さらに多雪地域であることを考慮して、建築基準法を十分に上回る耐震設計を行っておりました。

今回の地震を受けて、改めて耐震性能の大切さを実感しております。

震源に近い地域を含めてこれ以上被害無くおさまってくれる事を祈念致します。

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令和6年能登半島地震で被災された皆様にお見舞い申し上げます。

1月2日には、上越市と長岡市をまわって、設計させて頂いた建物に被害が無いか確認致しました。
(多くは取り急ぎ確認のご連絡ですませてしまったのですが。)
おかげさまで、設計させて頂いた建物に大きな被害は御座いませんでした。
長岡市は震度6弱でしたが、写真のような大きな窓がある特殊なカタチの15年前に設計させて頂いた長岡市の住宅も、内外共に被害はありませんでした。

現在では、住宅に関しては許容応力度設計で、耐震等級3相当(建築基準法の1.5倍の強度設計)をおすすめしております。

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画像引用:耐震等級3は必要? 後悔しない家づくりで知っておきたい耐震の基準とは | 住まいのお役立ち記事 (suumo.jp)


15年前は、許容応力度設計は行っておりませんでしたが、実際の力の流れを考慮した構造計画と、多雪地域であることを考慮して、建築基準法を十分に上回る耐震設計を行っておりました。今回の地震を受けて、改めて耐震性能の大切さを実感しております。

震源に近い地域を含めてこれ以上被害無くおさまってくれる事を祈念致します。
本年もよろしくお願い致します。

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