2023年11月公開予定のオリジナル劇場版アニメ「駒田蒸留所へようこそ」の舞台探訪・聖地巡礼に行ってきました。
ジャパニーズウイスキーの蒸留所を舞台に、先代である父亡きあと、実家の「駒田蒸留所」を継いだ若き女性社長・駒田琉生(こまだるい)が経営難の蒸留所の立て直しとともにバラバラになった家族と災害の影響で原酒を失い製造できなくなった「家族の絆」とも呼べる幻のウイスキー「KOMA」の復活を目指し日々奮闘する物語・・・となっています。(公式ホームページより抜粋)
2023年5月現在PV第1弾が公開されているのみですが、富山県砺波市周辺がメインの舞台になってくるものと思われます。P.A.WORKSおなじみのお仕事シリーズ第5弾ということで今から公開が待ち遠しいですね。
もくじ(クリックするとリンク先へ飛びます)
【三郎丸蒸留所】
【横川サービスエリア(下り)】
※本記事では比較・検証のため、アニメ・漫画作品の一部を引用しております。
これら画像の著作権はP.A.WORKS及びKOMA復活を願う会 他に帰属しています。
駒田蒸留所へようこそ聖地巡礼マップはこちら。
北陸地方唯一のウイスキー蒸留所のようで、1947年より母体である若鶴酒造がウイスキー作りを開始し、2017年より三郎丸蒸留所として活動を開始したとのことです。
見学は無料でできるみたいですが、予約が必要とのこと。
工場建物の外壁を映すカット。
PVでは左側に信号機のようなものが映っていますが、実際にはありませんでした。


工場内敷地内を映すカット。撮影は一応進入禁止エリアの外から行っています。
ただ近くの看板には「関係者以外進入禁止(土日祝日は除く)」と書いてあるため、土日祝日は蒸留所内の駐車場まで入ってよいとは思われます。(念のため、私は入りませんでしたが・・・。)
PVのカットは俯瞰からの為、同様に撮影することはできませんでしたが、左奥のタンクなどの形が一致するため、おそらくこの場所で間違いないかと思われます。


三郎丸蒸留所近くの施設ではないかと思い探していたのですが、ネットにて情報が上がっていたので訪問してきました。


PV第2弾には上記テーブルに加え横川サービスエリアの照明が登場しています。


以上、駒田蒸留所へようこそ聖地巡礼でした。
なお、ブログ内で引用しているアニメの比較画像は研究目的で使用しています。画像に関しては著作権を侵害することを目的としていません。
著作権は、P.A.WORKS、駒田復活を願う会 他にあります。
著作者からの申請があった場合、直ちに画像の使用を停止いたします。
ジャパニーズウイスキーの蒸留所を舞台に、先代である父亡きあと、実家の「駒田蒸留所」を継いだ若き女性社長・駒田琉生(こまだるい)が経営難の蒸留所の立て直しとともにバラバラになった家族と災害の影響で原酒を失い製造できなくなった「家族の絆」とも呼べる幻のウイスキー「KOMA」の復活を目指し日々奮闘する物語・・・となっています。(公式ホームページより抜粋)
2023年5月現在PV第1弾が公開されているのみですが、富山県砺波市周辺がメインの舞台になってくるものと思われます。P.A.WORKSおなじみのお仕事シリーズ第5弾ということで今から公開が待ち遠しいですね。
もくじ(クリックするとリンク先へ飛びます)
【三郎丸蒸留所】
【横川サービスエリア(下り)】
※本記事では比較・検証のため、アニメ・漫画作品の一部を引用しております。
これら画像の著作権はP.A.WORKS及びKOMA復活を願う会 他に帰属しています。
駒田蒸留所へようこそ聖地巡礼マップはこちら。
三郎丸蒸留所
城端線油田駅のすぐ近く、高岡駅からだと20分ほどでアクセスできます。北陸地方唯一のウイスキー蒸留所のようで、1947年より母体である若鶴酒造がウイスキー作りを開始し、2017年より三郎丸蒸留所として活動を開始したとのことです。
見学は無料でできるみたいですが、予約が必要とのこと。
工場建物の外壁を映すカット。
PVでは左側に信号機のようなものが映っていますが、実際にはありませんでした。


工場内敷地内を映すカット。撮影は一応進入禁止エリアの外から行っています。
ただ近くの看板には「関係者以外進入禁止(土日祝日は除く)」と書いてあるため、土日祝日は蒸留所内の駐車場まで入ってよいとは思われます。(念のため、私は入りませんでしたが・・・。)
PVのカットは俯瞰からの為、同様に撮影することはできませんでしたが、左奥のタンクなどの形が一致するため、おそらくこの場所で間違いないかと思われます。


横川サービスエリア(下り)
PVにて女性がコーヒーを飲んでいるカットは群馬県の横川サービスエリア(下り)にあるドトールコーヒー横の屋外テーブルです。三郎丸蒸留所近くの施設ではないかと思い探していたのですが、ネットにて情報が上がっていたので訪問してきました。


PV第2弾には上記テーブルに加え横川サービスエリアの照明が登場しています。


以上、駒田蒸留所へようこそ聖地巡礼でした。
なお、ブログ内で引用しているアニメの比較画像は研究目的で使用しています。画像に関しては著作権を侵害することを目的としていません。
著作権は、P.A.WORKS、駒田復活を願う会 他にあります。
著作者からの申請があった場合、直ちに画像の使用を停止いたします。
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