苗坊の徒然日記

読書とV6をこよなく愛する苗坊が気ままに書いてます。 お気軽にどうぞ。 TBされる方は初めに一言、お願いします。

みんなでお祝いしたのかな

にこ健°
新曲のジャケ写が公開されましたねー。
あのヒュンヒュンしてる感じ、VIBESかLIGHT IN YOUR HEARTかなんかでありませんでした?あの時は全身ヒュンヒュンだったけど、今回は顔ヒュンヒュン←
かっこいいんだけどなんか面白さも感じてしまうのは何故だろう^^;ごめん。
でもオシャな曲楽しみにしてますからね!!
今日は何のお仕事かわからないけど6人揃っちゃうのだそうで!
剛ちゃんのお誕生日だしみんなでお祝いしたのかなー。ケーキ食べたかなー。
剛ちゃんの誕生日と言えば、昔「学校へ行こう」で剛ちゃんお誕生日ドッキリなるものがありましてー。まーとヒロシとオカダが剛ちゃんの寝込みを襲って←「♪午前0時を過ぎ〜た〜ら〜」ってお祝いするという企画があったんすけど…(イノッチと健ちゃんはお仕事のため不参加)それを思い出すんですけどね、その時の剛ちゃん25歳を祝ってた気がするんですよ。13年も経ってるとか信じられないんですけど…嘘ですよね?←
きっと嘘だ。ということにしておこう。
3月の新曲も楽しみだし、4月に9係スタートも決まったし、きっとそこで新曲出るし、みんなのうたもきっと収録されるし(気が早い)
楽しみがたくさんだ。嬉しいなー!

HAPPY BIRTHDAY!

剛ちゃん38歳の誕生日おめでとうございます!
いやー剛ちゃんが38歳だなんて…ってことは健ちゃんも5か月後にそうなるわけで…いやー…いやー…(以下略)
私が剛君の姿を初めて観たのは2000年夏のカミセンのコンサートでした。
今でも覚えているんですけど、ちょうど金髪にした頃で長めの髪の金髪ですよ。もう見た目は怖かったですよね^^;剛君好きでしたけどでも、今のような好きとは全然違った気がします。健君の剛君だから好きみたいな←
剛君を好きになれば分かるんですけど、剛君って凄く穏やかで、喋り方も温和で、でも心に秘めている想いは情熱的で、ファン想いで、凄くかっこよくて可愛い人なんですよねー。
だからかメンバーと一緒にいる時の剛ちゃんが可愛くて。ここ1,2年で剛君の事を剛ちゃんというようになりました^^
この1年はさらに飛躍した年でしたよね。観に行きましたよ「ヒメアノ〜ル」
剛君の演技が評価されていて本当に嬉しかったです。舞台を観ているファンにとっては剛君の演技のすごさは分かっている事だったんですけど、でも映像の世界の方が知られやすいですもんね。だから嬉しかったです。
「ビニールの城」の舞台も観に行きました。難解な物語でしたし、難解な役でしたよね。
それでもちゃんと剛君が自分で世界を作っていて、凄いなぁと思いました。
本当に、いい歳の取り方をしているなぁと思いました。メンバーも剛君の事をかっこいいというのが分かります^^
剛君にとってこの1年が、素晴らしい1年となりますように。
お誕生日おめでとうございます!

おんな城主直虎

毎週見てます。
本当は第1回目の時に記事を書こうと思っていたのですが、私、ドラマをずっと見続けるのが苦手なので多少見てからにしようと考えなおしました。毎週欠かさず見てます。はい。
V6が誰も出ていないドラマを見るのは久しぶりです。考えたら「ゲゲゲの女房」以来かも。
いやー面白いです。人間模様が面白いですね。
2017年の大河の主役は井伊直虎だと知った時に小説「剣と紅」を読んでめちゃくちゃ面白くて絶対に見ようと思っていたんです。そしたら後々決まるキャスティングも素晴らしくてもうこれは見なければ!でも見続けられるかな!と思いつつ楽しみにしていました。
1か月子役が出演していましたが3人とも素晴らしかったですね〜!
もう何度泣かされたことか!また3人とも大人の役の3人に面影があるような感じで良かったです。
今回見ていて、3人の関係はもう完全に変わってしまったなと感じましたね。
まず亀のあざとさにもう見るたびに嫌いになっていく自分がいて^^;
おとわは自分の頼みは聞いてくれると思ってお願いしに来るし、鶴にはおとわをちらつかせれば動いてくれると思ってそういうこと言うし!最後に鶴が「お前のそういうところが好かん」って言った時よく言った!って思いましたよー。
それにしても。今回は鶴…っていうか一生君の表情が素晴らしすぎて鳥肌が立ちました。ふと見せる表情がお父さんにとても似ていて驚きます。似せているのだろうと思いますけどでもそう思ってもなかなかできることではないですよね。
今日は鶴のいろんな表情が見える私得な回でした!←
隠し里がばれて亀が鶴に罪を丸投げした時の表情とか!!傷ついた表情、開き直った表情、その変化が素晴らしかったです。
亀がしたことに対してイラァ!としていたけど、最後のおとわの読経に私も癒されました。
来週も何だか亀が嫌いになる予感がしますね←
3人の人間模様が気になります。

のんちゃんのり弁3

のんちゃんのり弁 通常版 [DVD]のんちゃんのり弁 通常版 [DVD]
出演:小西真奈美
キングレコード(2010-02-09)
販売元:Amazon.co.jp

下町を舞台に懸命に生きる人の姿を描いた、明日へ歩き出せるハートフルムービー!ダメ亭主に愛想を尽かし、娘を連れて実家の京島に出戻った永井小巻。仕事がみつからず困っていた時、娘のために作ったのり弁が評判を呼び、彼女はお弁当屋を開くことを決意するのだが…。小西真奈美、岡田義徳、村上淳ほか出演。通常版。

前から気になっていた映画、テレビで放送されていたので観ました。
あらすじあんまり知らなかったんですけど、でも何となく想像していたのとは違ったかなぁ。最後はほのぼのラストで良かったけどどうも…。
多分主人公の背景があんまり見えなかったからなぁと思ったり…。
専業主婦だけど夫は働かないでどうやって暮らしてたんだろうとか…。
世間知らずすぎてちょっと引いてしまったりとか…。
三十女三十女うるせぇと思ったりとか←
喋り方も雰囲気もみんなキンキンしていてどうも疲れちゃったりとか…。
元旦那は本当に雑魚だなとか…。
あの乱闘とかなに?お世話になったお店めちゃくちゃにしてやっぱりお店貸してくださいとか良く言えたね。
料理人の人が1番常識人で異常にいい人だったから成り立ったようなものですよ…。
それでも最初無職無収入から大どんでん返しというのではなく一歩踏み出したみたいなリアルな感じは良かったと思いますけどもね。
こにたん大好きだから楽しみにしてたんですけど…。今までの役柄とは違うけどこういう違う役じゃなくても良かったんじゃないかなぁなんて思ったりしました^^;
にしても岡田さんはこういうゲスな役やると上手いですね(とても褒めている)

女王さまの夜食カフェ マカン・マランふたたび 古内一絵5

女王さまの夜食カフェ - マカン・マラン ふたたび女王さまの夜食カフェ - マカン・マラン ふたたび
著者:古内 一絵
中央公論新社(2016-11-16)
販売元:Amazon.co.jp

オススメ!
お待たせしました! シャールさん&「マカン・マラン」復活です!
病に倒れていたドラァッグクイーンのシャールが復活し、いつものように常連がくつろげるお店に戻った「マカン・マラン」。
そこには、やはり様々な悩みを抱えた人たちが集ってきて?
〈擬態〉だけ得意になる、ランチ鬱の派遣社員へ「蒸しケーキのトライフル」。
夢を追うことを諦めた二十代の漫画家アシスタントに「梅雨の晴れ間の竜田揚げ」。
子供の発育に悩み、頑張り続ける専業主婦へ「秋の夜長のトルコライス」。
そして親子のあり方に悩む柳田とシャール、それぞれの結論とともに食す「再生のうどん」。
共感&美味しさ満載、リピート間違いなしの1冊です。

読みました…。またこの作品に出会えてよかったです。こうして傍で優しく寄り添ってくれるような作品があって本当に嬉しいです。
「蒸しケーキのトライフル」私が言うのもなんだけどマナチー←はいくらでも変われるのにななんて読んでいて思いました。世界は広いのに。きっと広い世界を知ることが出来る人なのに。母親の言葉、ショックだっただろうな。何も言わずに傍にいてくれたおばあちゃんの存在が大きかったというのも凄く気持ちが分かって、変わっていく姿が読んでいて嬉しかったです。また、前作で登場した常連さんたちがみんな登場してそれも嬉しかった。マナチーにシャールさんが言った「それで充分」という言葉。私の心にも深く刻まれました。
「梅雨の晴れ間の竜田揚げ」裕紀の気持ち、凄くよく分かる。子供の頃に抱いた親に対する感情って大人になってもぬぐえないですよね。親だって人間だもん。平等に子供を育てるなんて無理ですよね。それでも子供はそれを敏感に感じちゃうんですよね。もう大人だから別にいいけどなんて思っているのも事実だけど良くないって思っているのも事実で。それでもちょっと手のかかる子供とか、結婚出産をした子供とか、そっちの方が気にかかるのは当然ですよね。当然だって分かっているけど、それでも。
以前テレビである人が「親だって自分の事をちゃんと考えてみてくれてるわけじゃないじゃないですか。皆自分のことしか結果考えていないんですよ」って言っていて当たり前のことなのにハッとしちゃって。私は親に求めすぎてたんだななんて改めて思ったりして。自分自身どうしてほしいかわからないのに。
裕紀は前に進んでいきましたね。私も早く前に進んでいきたいです。
「秋の夜長のトルコライス」辻村さんの作品でもほぼ同じテーマのお話がありましたけど、今そんなに話題になっている内容なんですかね。親が自分の子育てにズカズカ入り込んでくるの。余計なお世話ですよね←時代も違うし、自分の言葉が自分の子供を縛り付けている事、ちゃんと気づいてほしいです。
「冬至の七種うどん」シャールさんにもいろんな過去があるんですよね。前作でもちらっと言っていましたけど…。柳田という存在は意外と←大きかったのかもしれないですね。最後にシャールさんに言った言葉、かっこよかったです。メタボ親父なのにやりますね(言い方)2人はこの友人関係をずっと続けていってほしいなと思います。柳田はシャールの事をずっと御厨と呼んで良いと思います。それが良いと何だか思います。
やっぱりこの作品は温かくて優しくて少し泣いた後元気をもらえます。明日からも頑張ろうと思えます。この作品に出会えてよかったです。また、シャールさんたちに逢いたいです。

<中央公論新社 2016.11>H29.2.16読了

図書館で使える情報源と情報サービス 木本幸子5

図書館で使える情報源と情報サービス図書館で使える情報源と情報サービス
著者:木本幸子
日外アソシエーツ(2010-09-27)
販売元:Amazon.co.jp

「情報源」「情報サービス」の特性を知り、情報の宝庫図書館を上手に活用するための解説書。その実際と特色を、種類ごとに整理し、豊富な図表・事例をまじえて紹介。司書の知識がない読者にも、わかりやすく具体的に記述する。理解を助ける実践的な演習問題付き。

サービスとは、そもそも図書館とは、という根本的なところから細かく書かれていてとても読みやすかったです。図書館関係の本はいつも2〜3日読むのにかかってさらに理解できてるのか?ということが多いのですが^^;この本は言葉一つ一つに対して解説が書かれているので分かりやすかったです。
直接サービス、間接サービスとか、やったなぁ…。
情報源となる図書その他資料に関してとても細かく書かれていましたし、検索方法や著作権、メディアの事など内容がとても濃かったです。
ちょっとブレークが時たまあって、それがまた面白かったです。
章が終わるごとに演習問題がついていたのですが、読み終えてはいますがまだこちらはやっていないので^^;やってみようかな…(弱気←)

<日外アソシエーツ 2010.9>H29.2.15読了

恋のゴンドラ 東野圭吾3

恋のゴンドラ恋のゴンドラ
著者:東野 圭吾
実業之日本社(2016-11-01)
販売元:Amazon.co.jp

真冬に集う男女8人の運命は? あの東野圭吾が“恋愛"という永遠のミステリーに真っ向から挑む。衝撃の結末から目を逸らすな!

凄く軽いタッチですらすらと読めました。面白かったと思うのだけど、東野作品って思うと何となく物足りないような気がしてしまうのが否めない…。
なんか…軽いなぁ。そういう感じで読めばいいのかなぁ。いろんな恋愛に関する仕込み?サプライズ?とか、人間関係の絡み具合は面白かったんですけど、この作品が東野さんだって思ったら何だかなぁ…。
男性陣もみんな魅力を感じなかったんですけど…。月村君は素敵だったかな。でも他の人がなぁ。なんか、女性の見方酷すぎません?^^;男性はそんなもんなんでしょうかねぇ。恋愛に関しても何だか薄っぺらく感じてしまって…。
お話は面白かったんですよ、根津さんもさらっと登場してなかなかの活躍で良かったですし。勝手にハードルを上げてしまったのかもしれません。

<実業之日本社 2016.11>H29.2.14読了

アドカレ! 戸山大学広告代理店の挑戦 森晶麿4

アドカレ! 戸山大学広告代理店の挑戦 (富士見L文庫)アドカレ! 戸山大学広告代理店の挑戦 (富士見L文庫)
著者:森 晶麿
KADOKAWA/富士見書房(2016-01-13)
販売元:Amazon.co.jp

名コピーライターだった亡き父と同じ道を目指す私は、父の母校戸山大学に入学した。意気揚々と広告概論を受講するも、中身は期待外れ、広告研究サークルは言わずもがな…。そんなとき、目に飛び込んできた学生だけの広告代理店“アド・カレッジ”の求人看板。訪れた私に、バードと名乗る代表取締役はいきなり採用試験を言い渡した。「豆腐屋のキャッチコピーを提案すること、期限は三日」豆腐屋では強面の店主が待ち構えていて…?広告業界希望者必見の青春物語。

今回の舞台は広告業界。でも主人公は大学生。いますよね、大学生ながら働いてるって人。更に違う作品ですが酔理研究会のあの二人までちらっと出てきて、リンクが嬉しかったです。
ここ最近森さんの作品は黒猫シリーズ以外はいろんな意味でドキドキしながら読み始めるのですが。この作品は最初から面白くて読み進みました。広告業についてのノウハウもきっと盛り込まれているんですよね。主人公たちが考えるキャッチコピーは凄いなと思ったけど、でもここまでうまいこと行くかなと思わなくもないですけど。
主人公の名前が最後まで分からなくて、知らないまま終わらせるのかなと思ったら何とも良い出し方でしたねー。何となく最後の謎の展開は読めたんですけど。でも良かったから良いです。
バードと私はこれからどうなっていくんでしょうかね。二人の展開も気になるところでした。
物語自体は良かったですけど、テーマ自体は私は何を読んでも良いとは思えませんでした。私は新卒で入社した会社で配属されたのが広告部だったんですが、上司のパワハラが凄くて。毎日毎日怒鳴られて怒鳴られて。周りの同僚は見て見ぬふりで。なにかわからないことがあったら聞いてという割に聞いたら「自分で考えたら?」の繰り返し。まあ、私の質問もダメだったんだと思うんですけど。そしてみんな私の事は「お前」呼ばわりでした。今考えたら酷いな。毎日帰り道の地下鉄のホームで飛び降りたら楽だろうなと思いながら、でもそんな勇気はないまま日々を過ごしていて。
何だか読んでいる時にフラッシュバックしてしまって、途中読むのをやめようかとすら思いました^^;面白くて結果読む手は止まらなかったのですが。
もう辞めて7年くらい経つから平気かと思いましたけど、平気じゃなかったですね。そんな暗めの要素なんてなかったのに。最後は余談でした。

<富士見書房 2016.1>H29.2.13読了

特別な距離感

にこ健°
今日は早かったですね。前回忘れちゃっていたからかな。
また6人でのお仕事があったみたいで。
会報と雑誌の取材!楽しみなワードがいっぱいですね。
オカダのセリフに関しては可愛いというべきかおっさんというべきか。
いずれにしても、健君もオカダも好きです^^
オカダがカメラを向けてもみんな変な顔しかしないって昔から言ってましたよね。照れくさいのは分かる。セクバニコンでちょっと紹介しましたよね。あれ?OMGコンだっけ?←
変顔だけど素のメンバーが写っていて好きだったな〜。
オカダがスマホで撮った健君の写真、見たいな〜。

花咲小路三丁目のナイト 小路幸也5

花咲小路三丁目のナイト花咲小路三丁目のナイト
著者:小路 幸也
ポプラ社(2016-12-05)
販売元:Amazon.co.jp

眠れない人も、まだ眠りたくない人も、どうぞ。
ここなら朝までやってます。(でも眠くなったら閉店)
たくさんのユニークな人々が暮らし、日々大小さまざまな事件が起こる花咲小路商店街。今回の舞台は商店街唯一の深夜営業店<喫茶ナイト>。すっかり夜ならではの相談所になっている店を手伝いながら、その相談事を店主の仁太が突拍子もない方法で何とかする様子を、居候の甥っ子・望が語っていく。
前三巻でおなじみの人物も多数登場!
ますます楽しい花咲小路シリーズ第四弾。

シリーズ第四弾ですか〜。こちらのシリーズも続きましたね。この商店街に住む人たちが温かくて優しくて、毎回読んでいて穏やかな気持ちになります。でも、その穏やかさの中にはいろんな過去を持った人たちがたくさんいて、だからこそ生まれる穏やかさなのかなぁと思ったりして。
今回の舞台は喫茶店。良いなぁ〜こんな喫茶店があったら私毎日通うのになぁ。
話の内容は同じシリーズの2冊目「花咲小路一丁目の刑事」と同じような感じかな。困ったことがあったら相談に乗ります。っていう。
内容に関しては本当にいろんなことがあるのだけど、結構ドロドロしている…になりそうなことでも仁太さんの手にかかればさらっと解決してしまう。何だか魔法がかかっているような感じでしたね〜。
最後も一体どうなるんだろうと思ったのだけどまるっと上手いこと解決!スバラシイ!^^それでも仁太さんの過去が分かって、仁太さんが去ることになってしまってちょっと寂しかったかな。喫茶ナイトで相談事が出来なくなっちゃうじゃないか。それが少し残念。
今回は今までのシリーズで出てきた人たちがたくさん登場しましたね〜。記事を読み返していたら1番最初に出た作品で望の友人の克己と北斗は21歳だったようなので、3年の月日が流れているって言うことなのかな。まあ、克己には子供が出来ましたし、周りもたくさん結婚しているようですし月日が流れていないとおかしいか。
望が前の職場で受けたことはなんとなく予想が着きますけど、最近現実にそういう会社にいて自殺してしまった人のニュースがあったりしたから、色々考えてしまいました。
このシリーズはまだ続くのかなぁ。何丁目まであるのか分からないけど、お店はまだまだたくさんあるから被っちゃっても続編が出てほしいなぁと思っています。

<ポプラ社 2016.12>H29.2.12読了

悲劇喜劇

雑誌『悲劇喜劇』に健君が平さんの追悼のインタビューを受けていることを知り、購入しました。
中を読まず、さらに値段も見ずに^^;買ってしまったので値段を後から知ってあれ…?と思ったのですが。買ってよかったです。たった4ページでしたけど、健君の平さんに対する想いが溢れていて涙が出そうになりました。
健君と平さんが共演されたのは「炎立つ」1度きり。でもその1度が特に健君にとっては大きなものだったんだということを改めて感じました。
「炎立つ」は健君にとって大事な大きな仕事だったと思います。私も取り過ぎたかと思いましたけど、4回も観ることが出来て本当に良かったと思いました。私も平さんの演技を何度も観ることが出来ました。最初で最後なんてとても悲しいですけど…。
イエヒラの死ぬシーンはとても印象に残っています。長い”間”とイエヒラの苦悩の表情、イエヒラの最期の言葉。哀しくて切なくて…。悪者のはずなのに悪者とは思えませんでした。そうか、平さんがアドバイスされていたんですね。波瀾爆笑でも平さんの追悼番組でも、健君は嬉しそうに平さんとのことを話していましたよね。健君人の懐に入るのが上手いから^^平さんも気にかけたのかなぁ。きっと実力も認めてくれていたんですよね。
鍛えがいがあるなんて嬉しい言葉ですよね。こうやって文字を打っていてもこっちが泣きそうになります。
イチファンも平さんと健君の再度の共演を観てみたかったなぁと思います。

本の時間を届けます5

本の時間を届けます本の時間を届けます
著者:篠賀 典子
洋泉社(2016-12-05)
販売元:Amazon.co.jp

私設図書館、古本屋、ひとり出版社…etc.
「本が好き」な女性たちが選んだ、「本にかかわる」自分らしい生き方――
南三陸の廃校で、瀬戸内の小さな島で、東京の下町で……。
本にまつわる仕事を自分で始めた女性たちの決断と、本にかける思いとは。
全国の個性派女性オーナー書店や本がつないで誕生したコミュニティも紹介!

タイトルに惹かれて手に取りました。様々な本好きの女性たちが本に関わる仕事をしている姿を拝見しました。いや〜…凄いです。凄すぎます。
登場する皆さんはもちろん年齢も雰囲気もバラバラなんですけど、それでも皆さん芯の強い人という印象がありました。皆がやったことがないことでも、悩んでも、えいや!とやろうと一歩を踏み出せる力がある。それって凄いことだと思います。強みですよね。
もちろんいろんな苦労をされているのだと思いますが登場する皆さんは今の仕事を楽しそうにされている姿がうかがえます。皆さん素敵です。
印象的だったのはほとんどの皆さんが30歳を過ぎてから新しいことを始めたということ。32歳にして色々考え中の私にとってとても励みになりました。
何歳になったって、やりたいことはあるし、挑戦したっていいんだって思わせてもらいました。こちらに登場した場所はすべて行ってみたいと思いましたが、難しそうなところも多そうです^^;東京近辺ならいけるかな。1番古本バルに行ってみたいです!お酒飲めないけど、いいかな…。
自分が住んでいる場所以外で行きたい場所が増えるというのも旅行好きとしては嬉しいです。仕事に対してのやる気と元気をもらいました!最近しょっちゅう言ってるけど、私もなりたい自分になれるよう、頑張る!

<洋泉社 2016.12>H29.2.10読了

本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第二部 神殿の巫女見習い機々畄酥夜5

本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部「神殿の巫女見習いI」本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部「神殿の巫女見習いI」
著者:香月美夜
TOブックス(2015-10-01)
販売元:Amazon.co.jp

洗礼式を終えたマインは「青色巫女見習い」として、神殿での仕事を開始する。そこには待望の図書館と本が待っていた!夢叶い、期待に胸が膨らむマインだが、多くの問題にぶつかってしまう。困った側仕えたち、貴族出身者が突き付ける階級社会の現実など、これまでの常識が全く通じないのだ。おまけに虚弱な体も相変わらず。そんなマインは仕事の合間に、孤児院の酷い実態を知る。どうしても放ってはおけず、ルッツと共に改善に奔走するが…。社会の厳しさなんか吹き飛ばせ!ビブリア・ファンタジー第二部開幕!書き下ろし番外編×2本収録!

今作から第2部へ。舞台も大きく変わりましたね。マインは神殿の巫女見習いとして働くことになります。側仕えとして3人が当てられますが、フラン以外のギルとデリアはいやがらせのような人選で^^;神殿での常識も知らないマインは最初は右往左往していましたが、「本を読みたい」という理由だけで色々解決しちゃうんだから凄いですよね〜。ギルの変化が本当に分かりやすかったですね。褒められるということがここまで人を変えるのかと思いました。それから変わっていきましたねぇ。最初はイライラしましたけどギルもデリアもだんだんかわいく見えてきて、頑張ってお仕事してねと応援したくなりました^m^
そしてずっと解決していなかったルッツの家族間の問題。まさかの神殿で家族会議が行われ^^;何とかなったのかな。
まだ若いっていうより幼い2人ですからねぇ。親の言うことも分かるし子供の言うことも分かる。でもちょっとお父さんは頑固過ぎたかな。それでもちゃんと言葉にすることでお互いの考えていることが分かって良かったと思います。
それにしてもベンノとマインの言い合いは清々しいですね。水の女神とかからかっちゃうのが分かります。見た目は5歳くらいのマインだけど、中身は22歳だからなぁ…って考えると2人はちょうどいい感じにも思えて不思議です。2人の今後も期待!←
マインがまさか孤児院の事まで考えて動かしちゃうとはねぇ。勢いとはいえ凄いですねぇ…。神殿長はどこまで分かっているんでしょうかね。面白くないだろうなぁ^m^
そこら辺の展開も気になるところです。ずっと無視するわけにもいかないですもんね。次も楽しみです。

<TOブックス 2015.9>H29.2.9読了

路地裏のほたる食堂 大沼紀子4

路地裏のほたる食堂 (講談社タイガ)路地裏のほたる食堂 (講談社タイガ)
著者:大沼 紀子
講談社(2016-11-17)
販売元:Amazon.co.jp

「あんたの秘密。聞かせてくれたら、金はいらない」
お腹を空かせた高校生が甘酸っぱい匂いに誘われて暖簾をくぐったのは、屋台の料理店「ほたる食堂」。風の吹くまま気の向くまま、居場所を持たずに営業するこの店では、子供は原則無料。ただし条件がひとつ。それは誰も知らないあなたの秘密を教えること……。
彼が語り始めた“秘密”とは? 闇夜にまぎれるように佇む路地裏の食堂を舞台に、足りない何かを満たしてくれる優しい物語。

タイトルからこの食堂に来たお客さんたちの諸々の悩みとか解決する連作短編集なのかなと思ったら違いましたね^^;
冒頭で食堂の店主と高校生らしき子が出てきて会話してるなーと思ったら全く違う子目線になったので戸惑いました。そして連作短編集なのかと思ったら大きな一つの物語でしたね。
冒頭と本編の内容が全く異なるので何だかもったいないなぁと思いました。どちらも内容が重たくて濃いからどっちかにすればよかったんじゃないかなぁ。
本編の話は主人公の亘は教育実習のため田舎に帰ってきた。そこで幼馴染の結衣と再会し、猫缶事件に巻き込まれていく。
この事件がなかなか重たい感じで2人がずっと気にしている幼馴染のクロエという人物についても考えていくことになります。「たった5センチで人生が変わった」亘とクロエ。2人はなんとなくはみ出し者でいじめられていた2人。そこに周りになじめない結衣も加わり、3人はいつも一緒にいた。でも、ある日を境に2人はクロエを避けるようになり、そして長い月日が経った。
亘はなんとなく事なかれ主義な気がしていたんですけど、結構熱血な良い奴でしたね^^
単位のためのような感じで実習に来ていましたが私も亘は先生に向いてるんじゃないかなと思いました。
いつかどこかで再会できるといいな。そして冒頭とエピローグのみで話されている謎…
気になりました。

<講談社2016.11>H29.2.7読了

便りのないのは良い便り

ってことだったみたいですね。にこ健°←
最近私は23時前に寝てるのでにこ健°をリアルタイムで確認していないのですが、昨日の朝チェックしたら更新されてないなーとは思っていました^^;
夜に更新されてましたねー。
まあ、更新を忘れてしまうほど忙しいというのはファンにとってもいいことですよね。
初めて日曜に更新されなかったときは心配で心配でしょうがなかったんですけどね^m^
最近はそれもないです。きっと充実しているんだろうなぁと思って嬉しくなるし、私も頑張ろうって思います。
ということで新曲!ですね!
健君がめちゃくちゃハードルを上げているので、ファンもハードルを上げて待ってます。
それでもそれを軽く飛び越えるくらいの事をしてくれる6人ですからね〜^^
今から楽しみです。
くれぐれも風邪など引かないで(ここ重要)頑張ってください。
待ってます。

図書・図書館史 佃一可4

図書・図書館史 (現代図書館情報学シリーズ)図書・図書館史 (現代図書館情報学シリーズ)
樹村房(2012-05)
販売元:Amazon.co.jp

図書館・情報施設に携わるものは,図書館の成り立ちを知り,自己の立ち位置を把握する必要がある。図書館の歴史理解のため に,「知識の集積」の変遷に着目して古代・中世・近世・近・現代のわが国における,「知識」「図書館」の輸入と発展について,時代背景を含めて記述した。

日本と海外の古代から現代までの図書館についての歴史を解説されている作品です。
紀元前から今の図書館の形のものがあったというのが凄いと思います。
海外も、日本も様々な人たちが資料を後世まで残そうと奔走し、図書館という建物を作られたのだと思うと時代が移り変わっていくとはいえ残していかなければならない財産だなと感じました。
それでも、この作品を読んでいると図書館という物の価値を海外はちゃんと理解して保存しようとしているのに対して、日本の方はどうなのかなーと思わなくもないですが…。
指定管理者制度が出来てから軒並み様々な問題が出てきて、上の人たちは図書館の存在自体を薄っぺらくしか認識していないのかなーとか思ったりして。
かつての某東京都知事は「図書館なんてただ本を借りるだけの場所じゃないか」なんて言ったこともありましたしね…。上の人たちの認識を改めないと図書館の現状は変わっていかないかもな…と少し寂しくも感じました。

<樹村房 2012.5>H29.2.5読了

東京観光(1/28〜29)

舞台の記事を先日アップいたしましたが、先週東京へ行ってきました。
とにかく飛行機が心配だったので土曜の朝の飛行機に乗り、日曜の朝に帰るというスケジュールだったので^^;土曜日しか動けませんでしたが多少観光しましたので記録の意味も込めて残しておきます。
行きは雪が降っていて、飛行機の扉が閉まった後になかなか動かず、ドキドキしたのですが正味30分しか遅れなかったので良かったです。ホント冬に何かするのはやめていただきたい←
ということで旅日記です。

<1/28(土)>
マリメッコ展
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ここ、まーのミュージカルコンサートで初めて行ったのですがそこから1年のあいだに4回も行っていることに気づきました…。剛ちゃんの舞台にピーターラビット展に今回。びっくり。
今回はマリメッコ展!北欧好きな私としては行かないわけにはいかない←ということで行ってきました。
マリメッコって人の名前だと思ってたんですよね(本当に北欧好きなのか疑惑)違ったんですよね^^;
そしてよく見かけるウニッコ柄がメインなのかと思ったらこのデザインが出来たのは割と最近だったことも分かりました^^;そうなのか・・・
そしてこの会社には日本人も活躍されていることを知りびっくり!凄いですね〜。いろんなデザインや洋服を観れて楽しかったです。記念に何か買いたかったんですけど、ちょっとお値段がお高めだったのとすんごい人の多さに断念…。

お昼
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タリーズかよ!っていう^^;お向かいにあったんですよ。この雪だるま、前から気になってたんですけど札幌でわざわざ行くのめんどくさいなーと思ってたのでちょうどよかったです←いいのか。
甘かったけど美味しかったです。右はハニーなんちゃらドーナッツ。

世田谷八幡宮
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今回は世田谷方面へ行きました〜。
最初は前々から気になっていた世田谷八幡宮へ。
お参りして御朱印もいただきました。

豪徳寺
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今大河で放送されていて、タイムリーですね^^豪徳寺ようやくいけました〜。まーも行ってましたね〜。
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招き猫が本当にたくさんありました。でもこの招き猫がたくさんいる場所、わからなくて結構ウロウロしました^^;
受付にも招き猫がお出迎え。
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ここ、まーが歩いていましたねぇ。写真はまーが歩いていた方向とは逆なのですが^^;

浜口水産
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まーが行った五島列島の名産を売っているお店です。商品を見ていたらおでんの試食を頂きました。美味しかったです^^ここでだしパックを買いました。まーが食べたかまぼこ天はなかったのですがうみぼうずというかまぼこを買いました。美味しかったです!

あとこのお店も見つけました。
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まーが時計の試着?をしたところです。

松陰神社商店街
ここもまーが行ったところですね。松陰神社商店街!結構こじんまりしたかわいい感じの商店街でした。東京は本当にいろんな商店街がありますね。
松陰神社、たくさん人がいました。
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松陰先生の銅像や寺子屋もありました。私、大河ドラマ見ていないんですけどね^^;
お墓も行ってちゃんとお参りしてきました。
お参りした後は商店街をブラブラ。
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コロッケ専門店です。
まーが食べたビーツとクリームチーズのコロッケ。凄くおいしかったです。1個しか頼まなかったのにイートインしてすみませんでした^^;
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中は真っ赤!びっくりしました。美味しかったです。
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あとはジンジャー天?があった「おがわ屋」さんへ行ったのですが、2時くらいに行ったんですけど売り切れで食べれませんでした。残念。
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そしてちょっと歩いたらまーが行ったおせんべいやさんもありました。コーヒーとおせんべいを頂きたかったんですけど、舞台前のカフェインは危険なので泣く泣く諦めました^^;

新宿かなぁ…
どこかの駅で大きなトニセンおじさんたちを発見したのでパシャリ。
とても人が多いところだったので3人がちゃんと写るように撮るのが精一杯でした^^;
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増上寺
最初は行く予定はなかったのですが行った日の2日前に職場の人とご飯を食べていて「増上寺のお守りを買った人が見る見る運気が上がっていった」という話を聞いたので時間もあったので勝運お守りを買いに行きました^^;
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すんごい逆光ですが^^;
ここは何度も来ていますが、お寺と東京タワーが見えるこの場所がとても好きです。
みるみる運気が上がっていきますように^m^

舞台鑑賞

晩御飯
イノッチが言った通り、新大久保でお酒を飲みましたよー。チューハイですけどねー。
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タッカンマリというお鍋を初めていただきました。美味しかった!
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チヂミも美味!またタレが凄くおいしかったです!
店長さんも気さくな方で色々お話をさせていただきました。
またお邪魔したいです。
次の日は帰っただけなので省略します。
こんな神社仏閣しか行っていない旅行記ですが見て下さった方、ありがとうございました。

シャーロック・ホームズの十字架 似鳥鶏4

シャーロック・ホームズの十字架 (講談社タイガ)シャーロック・ホームズの十字架 (講談社タイガ)
著者:似鳥 鶏
講談社(2016-11-17)
販売元:Amazon.co.jp

名探偵の遺伝子を守るため、兄妹は不可能犯罪に挑む!
世界経済の鍵を握るホームズ遺伝子群。在野に潜む遺伝子保有者を選別・拉致するため、不可能犯罪を創作する国際組織――「機関<シンクタンク>」。保有者である妹・七海と、天野直人は彼らが仕掛けた謎と対峙する!
強酸性の湖に立てられた十字架の謎。密室灯台の中で転落死した男。五百メートルの距離を一瞬でゼロにしたのは、犯人か被害者か……。
本格ミステリの旗手が挑む、クイーン問題&驚天動地のトリック!

「シャーロック・ホームズの不均衡」の続編です。
最初の事件で天野兄弟が出てこないからあれ?と思ったのですが、話が進んでいくとなるほどと思いました。七海と同じ境遇のこの話だったんですね。
それから目線は直人に変わります。
今作は前作からあまり時間は経っておらず、直人が今の自分の仕事に就いて色々苦悩している姿がうかがえます。
七海への負担、自分の役割。
でも、みんなちゃんと直人の事を見ていて心配していて。
あんまり一人で考えすぎるなーってはっぱをかけたい感じです。
それでも現実は辛いものですけど…。
これからも直人と七海の成長していく姿を見ていきたいと思います。

<講談社 2016.11>H29.2.3読了

十年交差点4

十年交差点 (新潮文庫nex)十年交差点 (新潮文庫nex)
著者:中田 永一
新潮社(2016-08-27)
販売元:Amazon.co.jp

その一瞬の選択が、あなたの10年後を変える。「10年」。それだけをテーマに五人の人気作家が自由に物語をつむいだら、泣けて、震えて、心が躍る、こんなに贅沢な短編集ができました! 時間を跳び超える機械を手に入れた男の、数奇な運命を描く物語。戦慄の結末に背筋が凍るミステリー。そして、河童と猿の大合戦に超興奮の時代ファンタジー、などなど全五作。それぞれの個性がカラフルにきらめく、読みごたえ満点のアンソロジー。

「地球に磔にされた男」は中田さんらしい作品だったかなぁ。いろんな自分の人生を歩み、幸せを捜す男。どの時代に行っても自分がいるのに、どう終えるんだろうと思いましたが、さすがですね。きっと男は幸せになれますよね。
「白紙」は何だかいい感じで終わりそうだけどきっと終わらないだろうなと思ったらやっぱりなかなかな終わり方でしたねー。助けたつもりが…という。この先生たちきっと付き合わないだろうな^^;
「ひとつ,ふたつ」話が二転三転して結局どうなるの?!と思いましたけど、最終的には良い終わり方で良かったです。それにしても、色んな病気があるんですね…。
「君が忘れたとしても」1番続きというか先が気になった作品でした。いやー…腹が立つ!!大事な大事な甥っ子と離れ離れにされて可哀想!結実子も自分を卑下しすぎですよね。もっと自信を持ってほしいなぁ。でも、それでもちゃんと壮真はしっかりした真っ直ぐな子に育ちましたよね。良かった。これからは2人が会える機会をたくさん作ってほしいなと思いました。
「一つ足りない」畠中さんの作品だけちょっと異質な感じがしましたね。まあ登場人物が河童だから^^;河童同士の対決は面白かったけど、10年っていうのが無理矢理な感じがしてどうかなぁ…と思ったりして。久しぶりに畠中さんの現代ものも読みたかったのですが。お話は面白かったですけどね。

<新潮社 2016.8>H29.2.1読了

何が始まるのかな

にこ健°
随分ハードルを上げた内容でしたね^^
何のことかな〜コンサートかなぁ。
行きたいんだけどさ、お金なら出すんだけどさ←行きたくても行けない状況、いっぱいあるんだよ。そして滝沢歌舞伎にたくさん注いでもいるんだよ…
楽しみでもあり怖くもあり。でもやっぱり楽しみです!
ワクワクしながら待ってます。
それにしても…。
6人一緒の仕事は良いけど、トニセンは公演中ですよね。
舞台中に3時間何かの仕事ってなんだろう。もうコンサートのパンフレットの撮影とかしか思い浮かばない^^;

戸惑いの惑星 in東京グローブ座1/28夜公演

行ってきました。
今回の舞台、FC先行ではずれ、チケットぴあなどの先行ではずれ、まさかの一般で当たるという奇跡が起きました。一般で取れたのが初めてで「ナビダイヤルにお繋ぎします」って言われた時手が震えましたよ^^;
でも季節は冬…。今シーズン、何度も暴風雪がやってきて飛行機の欠航が相次いでいてどうなるかと思ったのですが、行きは30分遅れたのですがそれでもちゃんと飛んで東京へ行けたので良かったです。
本当に、無事に観ることが出来て良かったです。素晴らしい舞台でした。
私がみた席は2階席のやや上手側。でも遠くないししっかり観れました。流石グローブ座ですね。
ということで舞台鑑賞の感想です。
私用の記録も兼ねて記事にするため完全にネタバレしますので隠しますね。


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崇徳院を追いかけて 鯨統一郎4

崇徳院を追いかけて (創元推理文庫)崇徳院を追いかけて (創元推理文庫)
著者:鯨 統一郎
東京創元社(2016-07-21)
販売元:Amazon.co.jp

星城大学の研究者早乙女静香は宮田六郎と京都へ旅することになり、かねて興味を抱いていた崇徳院について調べようとする。その矢先、宮田の知人である京都在住のジャーナリストが失踪、静香を敵視していた歴史学者が遺体となって崇徳院ゆかりの白峯神宮で見つかるなど、二人と接点を持つ人物が奇禍に遭う。そして知り合ったばかりの社長令嬢も……。警察に疑惑の目を向けられながら事件を解明すべく奔走する宮田と静香。歴史上の謎に通じるその真相とは?

タイトルが気になって購入しました。
大河ドラマの「平清盛」を見ていたので、人間関係も分かったし崇徳院の呪詛に関しても知っていたので読んでいて面白かったです。そしてその歴史上の人たちが大河の俳優さんたちで脳内が構成されていてさらに懐かしく分かりやすく^^
事件に関しては現代のことなんですけど、そこは鯨さんお得意の歴史上のことと上手く絡めていましたね〜。
崇徳院と西行のことを改めて勉強した気がします。
最後には鯨さんお得意の(2回目)新解釈が登場して、こじつけのような気がするしこういう真相があったら面白いなと思いますし、やっぱり鯨さんは凄いなと思いました。
白峯神宮に行ってみたくなりました。

<東京創元社 2016.7>H29.1.28読了

リケコイ。 喜多喜久3

リケコイ。 (集英社文庫)リケコイ。 (集英社文庫)
著者:喜多 喜久
集英社(2016-10-20)
販売元:Amazon.co.jp

恋愛経験ゼロ。冴えない理系大学院生の森は、ある日突然恋に落ちた。相手は、卒業研究をするためにきた、黒髪メガネの年下リケジョ・羽生さん。ところが、好みド直球な彼女にはある重大な秘密が!妄想と現実に身悶えながら、あの手この手でアプローチを仕掛けるが、ひたすら空回り。それでも諦めきれない…。どこまでも不器用で、思わず応援したくなる、歯がゆさ満載の青春ストーリー!

いやー…ホント頭がいいだけの男でしたね←ヒドイ
喜多さんに失敗談を小説にしてもらうというていでの物語でしたが(リアルじゃないよね?)アニヲタなのとか全然かまわないんですけど、要所要所でダメなところが露呈されていましたねー。いやはや。
恋愛経験が乏しい私ですらバカじゃないの?って思うところがたくさんありましたよ^^;そういうもんなんすかね。
また学生たちのあけすけな会話。もう虫唾が走りました←
いつものような化学ミステリとは違いましたねー。
「私」が誰なのか分かった時にそこいったか!って思ったくらいかなー。

<集英社 2016.10>H29.1.26読了

静かな雨 宮下奈都5

静かな雨静かな雨
著者:宮下 奈都
文藝春秋(2016-12-12)
販売元:Amazon.co.jp

忘れても忘れても、ふたりの世界は失われない。新しい記憶を留めておけないこよみと、彼女の存在がすべてだった行助。『羊と鋼の森』と対をなす、著者の原点にして本屋大賞受賞第一作。

宮下さんらしい優しい作品でした。
行助とこよみ。2人の出会いは必然だったのかなと思うくらいピースがかっちり重なっているような。明確にお互いの事をどう思っているのか言葉で示していないのだけど、お互いに思いやり大事にしていることがよく分かります。
行助の愛情は真っ直ぐでたまに窮屈だけど^m^純粋であたたかいですね。
こよみもちゃんとわかっているんだろうな。こよみは普段の生活で困っているようには感じなくて。でも、自分の年齢や時がそこで止まっているからきっとこれから苦労することがたくさんあるんだろうなと思う。
それでもこの2人ならきっと笑って乗り越えられるんだろうなと思えました。
行助の家族もみんな素敵。特にお姉さんがかっこよかったです。

<文芸春秋 2016.12>H29.1.24読了

世界一ありふれた答え 谷川直子5

世界一ありふれた答え世界一ありふれた答え
著者:谷川 直子
河出書房新社(2016-10-14)
販売元:Amazon.co.jp

離婚して未来を見失った女。ピアノを弾く時だけ、指が動かない病いのピアニスト。人生のどん底で出会った二人の再生を描く今年最高の感動作!

お友達にオススメされて読んでみました。初読み作家さんです。
40歳で夫に離婚を迫られうつ病となったまゆこと、ジストニアになり指が動かなくなったピアニストのトキオの物語。
最初は2人ともうつ病なのでひたすら暗かったです^^;
病院で出会ったトキオとまゆこ。トキオがまゆこを呼び、2人で会うようになります。
トキオにとってまゆこは恋愛感情で呼んだわけではなく、自分と同じようにもしくは自分よりも悪い状態である人を傍に置いて安心したかったから。読んでいてそれは感じたので嫌な気分にはなりましたけど、でも気持ちが分かる部分もありました。自分が悪い状態の時、自分の方がまだましだと思える存在があると失礼ながらほっとしたりするときもあるから。
それでもまゆこがカウンセリングに通い、少しずつ症状が緩和されていくことで2人の関係の均衡が崩れていきます。前向きになっていくまゆこを見ていると置いてけぼりにされたような気分になるんですかね。
トキオは支配的で女の敵のような気もするんですけどでも憎めない。病気のこともあるけど死にたいと言いつつも生きていて生きることにもがいている姿はまゆこ同様なんとかしてあげたいという気持ちになりました。ピアノだけが全てだった人生をそれだけじゃない人生にしたっていいじゃないかと思い、まゆこを応援していました。
途中登場したセリナとカノンがまた良かったですね。2人はしっかりした前向きな女性でした。2人に出会ったことがまゆこにとって大きな転機となったんですよね。だからトキオにもちゃんと想いを伝えることが出来たんだと思います。もともと、人の役に立ちたいと思って生きてきた人なんですもんね。変わっていくまゆこが素敵でした。
最後も良かったです。読んでよかった。ドビュッシーのアラベスクを聴きたくなりました。
このトキオという人物は、著者さんがオカダをモデルにして書かれたそうですね。オススメしたお友達に「私とオカダの物語だから(笑)」と紹介されたので^m^もう脳内がその2人で構成されたので困りました←
映像化されたら暗いけど優しくて最後は明るい素敵な物語になりそうだけど、でも、もう大作ばかりやって現代人をなかなかやらなくなった←オカダは演じることが出来ないかもなぁ…と、ちょっと寂しくなったりもしました^^;

<河出書房新社 2016.10>H29.1.23読了
自己紹介
苗坊と申します。
生まれも育ちも生粋の道産子。読書とゲームとマラソンとV6を愛してやまないオーバー30です。47都道府県を旅行して制覇するのが人生の夢。
過去記事にもTB、コメント大歓迎です。よろしくお願いいたします。
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