苗坊の徒然日記

読書とV6をこよなく愛する苗坊が気ままに書いてます。 お気軽にどうぞ。

モモンガの件はおまかせを 似鳥鶏5

モモンガの件はおまかせを (文春文庫)モモンガの件はおまかせを (文春文庫)
著者:似鳥 鶏
文藝春秋(2017-05-10)
販売元:Amazon.co.jp

お馴染みの楓ヶ丘動物園の飼育員たち――大型哺乳類担当の僕(桃本)、げっ歯類担当の七森さん、ツンデレ獣医の鴇先生、そしてカルト的人気、爬虫類担当の変態・服部くん――が、動物たちにまつわる謎を解き明かす、人気ミステリーシリーズ最新刊!
楓ヶ丘動物園飼育員たちが休日にバーベキュー、僕と服部くんは買出しに出かける。犬の散歩をしている男に道を訪ねたのだが、連れていた柴犬の様子に僕は不審を抱く。
(「いつもと違うお散歩コース」)
七森さんに憧れるボランティア少年長谷井翼君の友人・今成君の家猫スコティッシュフォールドのトビーが男に連れ去られたという。トビーは夜帰ってきたのだが、オートロックで密室の家に、男はどうやって侵入し、トビーを連れ出したのか?(「密室のニャー」)
楓ヶ丘動物園飼育員メンバーの面々が、警察署から連れ立っての帰り道、僕の頭部にフクロモモンガが飛来してきた。どうも古いアパートの二階から逃げたらしいのだが、部屋の様子がおかしい。ドアを開けたところ、そこには部分的にミイラ化した死体が……。ケージもあり、ここで飼われていたことは間違いないのだが、いったい誰が何の目的で死体のある部屋でモモンガ(モモモ氏)の世話をしていたのか?(「証人ただいま滑空中」)
体長は最低でも1メートル、体重も最低50キロという謎の大型生物が山の集落に出現。その「怪物」を閉じ込めたと聞いて向かった廃屋はもぬけのからだった。「怪物」はどうやって抜け出したのか?考え込んでいた鴇先生の顔が蒼ざめる……。(「愛玩怪物」)

シリーズ第4弾です。
今回は短編集なのですが、どの作品もなかなかヘビーですね…。
このシリーズは舞台が動物園なのにどの作品も結構内容が濃くて読み始める時はちょっと気合を入れないといけないような内容です^^;
でもそれは実際に動物園で起きている事だったり現代の日本で起きている事だったりするんですよね。私は動物を飼っていないですし飼おうとも思っていないので、この作品を読んで知ったことがたくさんありました。
ペットショップの現状も本当だったら怖いし、外来種の動物を飼えないからと平気で捨てたりする人がたくさんいるんだとしたら怖いし、でもそれは現実問題なんですよね。
そして最後の愛玩怪物…こちらも人間のやっていることは問題ですがそれよか密室殺人のトリックの真相←が怖すぎました…。ある意味ミステリというよりホラー…
桃くんって女性に対するあの優しさは何も考えないでやってるんですかね?言ってるんですかね?だとしたら相当罪な男ですね←

<文芸春秋 2017.5>H29.12.11読了

いいクリーニング屋さんが見つかりますように

にこ健°
FNS見ましたよ!観ましたとも!
そして飛天の間と聞く度にここで剛健が満を持してコンサートをしてたのねと思っていましたよ。でも健君も想いを馳せていたとは。私はさすがにその当時の事は存じ上げないので^^;見てみたかったな。「素顔」みたいにビデオ化されてればよかったのにー。
そしてまーの髪型は剛ちゃんに寄せていたのか!知らなかった!
新しい仕事か!?とかそう言うことばかり考えてちゃいけないですね。健君案の方がずっと素敵。うんうん、そうかそうか。
そして健君はスマホを新調したんですね。
どんな秘策なのか。気になる。
近日が楽しみです。
そして、健君の今の最大の悩み。
おしゃれさんですねぇ。私はよく分からない←
いいクリーニング屋さんが見つかって、健君の悩みが解決すると良いですね。

すべての四月のためにinロームシアター京都 12/9夜公演

観に行ってきましたー!!
自分の名義では外れてしまって諦めていたのですが、お友達のお陰で見ることが出来ました。ロームシアター京都は初めてでした。席は2階席の1番後ろ。ステージは遠いかな、声は聴こえるかなと色々考えていましたが、割とコンパクトな会場だったので大丈夫でした。むしろ1番後だったから気楽に観れたかも。
3時間があっという間でした。悲しく切ないけどでも幸せな気持ちになれるようなそんな作品でした。以下、ネタバレになりますので隠しますね。

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見た目レシピいかがですか? 椰月美智子4

見た目レシピいかがですか?見た目レシピいかがですか?
著者:椰月 美智子
PHP研究所(2017-09-26)
販売元:Amazon.co.jp

「イメージコンサルタント」に関わる4人の女たち、それぞれの事情とは?
純代の場合――娘から「参観日にお母さんが一番ダサかった」と言われ……
あかねの場合――不倫相手の「私服がかっこ悪い」のが許せない……
美波の場合――自分がこんなかわいらしい服を着てもいいのだろうか……
繭子の事情――的確なアドバイスを下す彼女の抱える問題とは……
あなたの第一印象、そのままでいいですか? 本当に似合う色、服、髪型などを提案し、「見た目」を変えるイメージコンサルタント・御手洗繭子。ほんのちょっとの気づきと心構えで、人生は変わっていくもの。彼女のアドバイスを受けた人々の外見と内面の変化とは? そして繭子自身が抱える秘密と事情が……。「きれいになりたい」「自分らしくありたい」と思う女性たちの心理を、鋭くかつ細やかに描く、連作小説集。

初読み作家さんでした。名前は気になっていたのですが今まで手に取っていなくて…。
タイトルに惹かれて読んでみました。
第一印象は大事ですよねー。見た目、私も全然自信がないです。
洋服自体は素敵に見えるのに、私が着たら何だかいい服も良く見えないような気がして、私が買ってごめんねって思う時もあります^^;
イメージコンサルタントとだけきくと何だか不安になりますが、繭子の人柄が良くて、信頼するのも分かる気がしました。
だから繭子の章になった時、繭子の幼少期が意外で驚きました。てっきりお嬢様育ちではんなりと育ったのかと思ったのですが^^;
私も自分に合った服を選びたいと思いつつ、でもだからと言って自分自身が気に入っていない服は着たくないし…と兼ね合いが難しいけど私も判断してほしいなーと思いました。

<PHP研究所 2017.9>H29.12.8読了

あきらめない練習 植松努5

何をやっても続かない自分を変える あきらめない練習何をやっても続かない自分を変える あきらめない練習
著者:植松 努
大和書房(2017-05-18)
販売元:Amazon.co.jp

どん底からの会社再生、ロケット打ち上げ、宇宙開発…人口が減る時代を生き抜く“僕の考え方”。「だったらこうしてみたら?」の一言が、自分・相手・社会を変えていく!

今年は植松さんの著書をたくさん読んだ年だったなと思いました^^
それは、私自身が変わりたいとまた思っているからなのかなと思ったりして。
今までの著書と言っていることの根本的なところは一緒なのですが、もっと深く掘りさげている作品だと思いました。
一つ一つの悩みに対して「だったらこうしてみたら?」という提案が書かれています。
読んでいくうちにどんどん前向きになっていっている気がしました。
悩んでいても、まずは自分がやりたいと思うこと、頑張れることを選んで進んでいけたら良いなと思います。

<大和書房 2017.5>H29.12.6読了

FNS歌謡祭

今さらですがFNS歌謡祭の話。
V6の出演も楽しみでしたが、やはり気になったのは「You'll Be in My Heart」ですよね!まー1人の方が良かったかなと思ったのですが、まーが1人だと緊張しちゃって噛んじゃったら困るからイノッチがいて良かったんだと思います^m^
しかもヒゲまーだしゆるふわパーマだし!ビジュアルが最高じゃないですか!
めちゃくちゃかっこよかったよー!!
そして2人の歌声。本当に綺麗でした…
当時の声もとても素敵なのですが、20代だったからか今聴くと声が若いなと思うんですよね。今の声でゆーびんを聴くことが出来て本当に幸せでした。
そして最後2人で見つめ合って歌ってるから笑っちゃいました。
なぜ見つめ合う!おかしいから!あやしいから!!好きっ!満足!←
イノッチが歌いつつもうちのリーダー歌上手いでしょアピールをしているのも愛おしかったです。
本当に素敵な時間をありがとうございました。

そして6人で登場。
カウコンの司会が発表されましたね。今年はタイノッチ!
イノッチが司会の時点でV6が出るんだと安心しましたよね。
一緒に見ていた親や妹には普通出るでしょと言われたのですが、何も知らないんだから!
出るまでどうなるか分からないということを…
蕎麦事件を私は一生忘れないと思います…。
だからこそ、現段階で出ると分かったのは嬉しかったですし、ほっとしました。
年末に楽しみが増えました^^
V6の披露した曲は「COLORS」やはり。ゲトイナフっていう雰囲気じゃなかったですもんね^^;ちょっと渋めのお衣裳のぶいおじさんたちは本当に素敵で、かっこよかったです。
一緒に歌って踊っていました。
幸せな時間を過ごすことが出来ました。ありがとうございました!

金田一少年の事件簿

金田一耕助を祖父に持つ高校生・金田一一は、幼なじみの美雪や警視庁の剣持警部とともに、舞台演出家の黒沢和馬に招かれてホテル“オペラ座館”のある歌島へとやって来た。上演を2日後に控えた「オペラ座の怪人」のリハーサルが大詰めに入る中、落下したシャンデリアの下敷きになった女性劇団員の遺体が見つかる。だが調べると彼女の死因は絞殺だった。嵐で外界との連絡が途絶える中、一はこの不審な事件の真相を探り出すが……。

この間WOWOWでやっていたのを見ました。
1996年かー…。え?何年前?←
この原作のノベライズは読んでいたので内容は知っていましたけど、読んだのもかなり前なので思い出しながら見ていた感じです。
アニメも放送される前だからか声優さんも違ったんですね。一の声とおっさんの声が違う。
一の声はある意味聞き慣れた声でしたけど。
何だか、間とか絵の雰囲気とか、時代を感じますねー。
当時は携帯もないから今見ると不思議な感じです。
死体とか結構怖いですね^^;今だったら苦情が来そうな感じ。でも昔はこうだったな。コナンもそう。
次は上海魚人伝説を見るぞー!
こちらは確か映画館に観に行きました。懐かしい。

また出てきてくれるかなー

トットちゃん。
昨日、久松さんは大阪への異動が決まり、旅立っていきましたね…。
最初はあんなにツンツンしていたのに、だんだん恋心が芽生えちゃって、真面目なカタブツだからか喜んだり悲しんだりしてるのが見え見えで、なんて愛らしいキャラなんでしょうってときめきながら見てましたよね←
久松さんは結婚したら尻に敷かれそうですよねー。恐妻家を持ちそう…
黒柳さんに告白して振られてやけ酒して酔っぱらって渥美さんに介抱されて…
何なのこのファンサービス…。可愛すぎるよ久松さん…。
今週なんて壁ドンされてたし!するんじゃなくてされてたし!ちょっとときめいたかなと思ったら振られてるし!なにあれ可愛すぎる!もう、不器用なんだから…。
そして大阪での黒柳さんとの再会が、久松さんが鈍かったから良かったものの視聴者から見たら久松さんが不憫すぎて泣けてきましたよね←
これから黒柳さんはNHKを辞めちゃうしニューヨークに行くだろうし、久松さんの出番は無くなっちゃうんでしょうか。きっとNHKで健気に←頑張り続けて働いていくだろうから大きくなって黒柳さんと再会してほしいなと思います。
ってことでまた出てきてくれ!!!(大事なのはそこ)

地の星 なでし子物語 伊吹有喜4

地の星 なでし子物語地の星 なでし子物語
著者:伊吹 有喜
ポプラ社(2017-09-21)
販売元:Amazon.co.jp

今のわたしは、あの頃なりたいと望んだ自分になれているのだろうか。
遠州峰生の名家・遠藤家の邸宅として親しまれた常夏荘。幼少期にこの屋敷に引き取られた耀子は、寂しい境遇にあっても、屋敷の大人たちや、自分を導いてくれる言葉、小さな友情に支えられて子ども時代を生き抜いてきた。
時が経ち、時代の流れの中で凋落した遠藤家。常夏荘はもはや見る影もなくなってしまったが、耀子はそのさびれた常夏荘の女主人となり―。
ベストセラー『なでし子物語』待望の続編。

『なでし子物語』の続編です。前作から18年後、1998年が舞台です。
耀子は遠藤家の長男龍治と結婚し、瀬里という10歳の娘と暮らしています。
前作を読んだのが5年前で、もうほとんど覚えていないのですが、この2人は多分結構歳が離れていると思うのですが、どうして結婚に至ったのか…そう言った経過は一切かかれていません。
1998年は不景気で遠藤林業も窮地に追い込まれていました。常夏荘も売りに出すという噂が立ちます。
常夏荘で照子の後を継ぎ「おあんさん」として管理している耀子ですが、自分も働きに出たいと思いスーパーでパートの仕事を始めます。
いやー…最初は読んでいて辛かったです。働き慣れていないのもあるけど男性職員の差別というかいじめというか、あからさまで嫌でしたね。そして自分勝手。
店長が変わったことでスーパーも大きく変わっていきましたね。
そしてまさかまさかの展開にびっくりでした。
洋子は将来大学を出て海外でバリバリ働くのを目標としていたようなので、働く素質があったんでしょうね。これからどうなっていくのか気になります。
来年更なる新刊が出るみたいですがそれは10年前にさかのぼってしまうそうなので未来のことは読めないんですね、残念。
でも、どうして龍治と結婚するに至ったのかは気になるので新刊がとても楽しみです。

<ポプラ社 2017.9>H29.12.5読了

12月ですね

にこ健°
毎年恒例のクリスマスツリーを飾ったんですねぇ。
健君がツリーを用意してるのとか飾りつけしてるのとか想像するだけで萌えます←
私は何も飾っていません^^;季節の変わり目とか全然感じない殺風景な部屋です。狭いし。
でも健君が楽しんでいるならそれでいいです。楽しんだもん勝ち。そうですね^^
私は家族で過ごす予定です。甥っ子にとって初のクリスマス♡楽しみますよー。
健君が言っていたから思い出しましたけど、小さい頃はそういえばクリスマスと言えばケンタッキーを食べてました。なぜか祖母がいつも買ってきてくれて、みんなで食べていた記憶があります。
ここ数年はムーミンのお皿などを手に入れるために買っていたのですが、2年連続で絵柄にいてほしいスナフキンがいないバージョンが当たってしまったので今年は買っていません^^;
まだここまでV6が優遇されていなかった数年前、クリスマス動画で「みんなで20時にチキン食べようぜ!」と言われ、20時を待って一人チキンを食べていたのが懐かしいです…。今となってはあれもまたいい思い出です。淋しかったけど。
みんな素敵なクリスマスを過ごせますように!

秒速5センチメートル

秒速5センチメートル 通常版 [DVD]秒速5センチメートル 通常版 [DVD]
出演:水橋研二
コミックスウェーブ(2007-07-19)
販売元:Amazon.co.jp

小学校の卒業と同時に離ればなれになった、遠野貴樹と篠原明里。そのとき、二人の間には二人だけの特別な想いが存在していた。しかし、無情にも時だけが過ぎてゆく……。そんな日々を重ねたある日、ついに貴樹は明里に会いに行くことを決意。訪れた約束の日、チラホラと舞う雪がスピードを増し、辺りを白く包んで行った……。

以前WOWOWで放送されていたのをようやく観ました。
こういうお話だったんですね…。
『桜花抄』『コスモナウト』『秒速5センチメートル』どれもタイトルも綺麗で素敵ですね。途中携帯電話が出てきて古いと思ったけどそもそも2007年の作品ですもんね^^;たった10年前なのに…怖い怖い。
貴樹と明里の関係が最初は可愛くて。手紙のやり取りと会いに行くのと。中学生時代は携帯電話がないから時刻表で行き方を調べて、電車が遅延していても連絡する術がなくて。ちゃんと会えるのか、ドキドキしながら読みました。
明里は家に帰らないで大丈夫だったんだろうかと余計な心配もしつつ、会えてよかったと思いました。
「秒速5センチメートル」は2人は何歳くらいになったのかな。20代半ばくらいかな。2人のすれ違いが切なかったです。貴樹は少し休んでまた前を向いていければいいと思います。そんなに前に前にって頑張らなくてもいいんだよ。
初恋は実らないっていうけど、それでも切なくて、どうにかなってほしかったなとも思ってしまいました。

千の扉 柴崎友香4

千の扉 (単行本)千の扉 (単行本)
著者:柴崎 友香
中央公論新社(2017-10-05)
販売元:Amazon.co.jp

夫・一俊と共に都営団地に住み始めた永尾千歳、39歳。一俊からは会って4回目でプロポーズされ、なぜ結婚したいと思ったのか、相手の気持ちも、自分の気持ちも、はっきりとしない。
二人が住むのは、一俊の祖父・日野勝男が借りている部屋だ。勝男は骨折して入院、千歳に人探しを頼む。いるのかいないのか分からない男を探して、巨大な団地の中を千歳はさまよい歩く。はたして尋ね人は見つかるのか、そして千歳と一俊、二人の距離は縮まるのか……。
三千戸もの都営団地を舞台に、四十五年間ここに住む勝男、その娘の圭子、一俊、友人の中村直人・枝里きょうだい、団地内にある喫茶店「カトレア」を営むあゆみ、千歳が団地で知り合った女子中学生・メイ。それぞれの登場人物の記憶と、土地の記憶が交錯する。

千歳を始めとして関わる様々な人たちの人生が細かく描かれている作品です。千歳目線かと思ったら一俊目線になったり現代の話かと思ったら過去の話だったり。始めはこの交錯する展開に戸惑いながら読んでいましたが読んでいくにつれて1人1人の過去が少しずつ分かっていき、最後は戸惑うことは無くなっていました。
千歳と一俊の馴れ初めもちょっと不思議で、勝男が千歳に頼んだ人探しも理由が分からなくて、1人1人の日常が過去がさらさらと流れていくような感じで読んでいました。
私は団地に住んだことがないので密集地帯にたくさんの人が住んでいる空間というのはあまり予想がつかなくて。たくさんのポストが並んでいるとかその団地内での近所付き合いとか、そういうことをするんだなぁと想いながら読んでました。
どうして勝男がある人を探しているのか、その理由が分かった時は何だか切なくなりました。時代のせいもあるのだろうけど、悲しかった。
千歳と一俊の関係も展開があるのだろうかと思ったけど、少しありましたね。きっと2人は少しずつお互いを探り合いながら知って行きながらゆっくり夫婦になっていくんだろうなと思いました。

<中央公論新社 2017.10>H29.12.2読了

猫ヲ捜ス夢 蘆野原偲郷 小路幸也3

猫ヲ捜ス夢: 蘆野原偲郷 (文芸書)猫ヲ捜ス夢: 蘆野原偲郷 (文芸書)
著者:小路 幸也
徳間書店(2017-10-06)
販売元:Amazon.co.jp

古より、蘆野原の郷の者は、人に災いを為す様々な厄を祓うことが出来る力を持っていた。しかし、大きな戦争が起きたとき、郷は入口を閉じてしまう。その戦争の最中、蘆野原の長筋である正也には、亡くなった母と同じように、事が起こると猫になってしまう姉がいたが、行方不明になっていた。彼は、幼馴染みの知水とその母親とともに暮らしながら、姉と郷の入口を捜している。移りゆく時代の波の中で、蘆野原の人々は何を為すのか?為さねばならぬのか?

家族が猫になるって設定前もあったような…と思ったらその続編だったんですね。間の作品は「猫と妻と暮らす」で、この作品では和弥と和泉という男たちが登場していました。彼らの息子たちなんですね。そしてこの作品では2人とも亡くなっていてちょっと残念。でも2人の関係は息子たちが継承している気がします。
でもお姉さんのくだりはちょっとよく分からなかったというかどうしてそうなるのか…いやどうしてそうなったかは解説されているんですけど別にそうしなくても良かったのでは…ネタバレになるので何だか変な書き方ですが^^;最後が少し納得できなかったです。でも、この独特の世界観はもっと早大にもできると思うので、更に続編があってもいいんじゃないかなと思いました。

<徳間書店 2017.10>H29.11.30読了

ミ・ト・ン 小川糸5

ミ・ト・ン (MOE BOOKS)ミ・ト・ン (MOE BOOKS)
著者:小川 糸
白泉社(2017-10-27)
販売元:Amazon.co.jp

昔ながらの暮らしを守る国ルップマイゼで波乱に満ちながらも慎ましく温かい生涯を送った女性マリカ。彼女のそばにはいつも神様の宿る美しいミトンがあった―。小説・小川糸、版画・平澤まりこのコラボレーションが紡ぎだす、愛しい物語世界。作品のモデルとなった国・ラトビアを旅するイラストエッセイも収録!

祖父母、父母、兄3人に囲まれて生まれてきたマリカ。
生まれてから成長し、大人になっていくまでを描いた作品でした。
たくさんの人に囲まれてすくすくと成長していったマリカ。そして、生涯愛する人と出会い結婚し、幸せな家庭を築いて。こちらまで心があたたかくなりました。
そんななか、戦争がはじまり、その幸せも暗雲が立ち込めていきます。
どんな時でも人の幸せを願い、ミトンを編み続けたマリカ。
最後はこちらまで元気づけられました。
「つらいときこそ、思いっきり笑う」この言葉を読んだとき、なぜだか涙が出てきました。職場でお昼休憩中に読んでいたから涙を隠すのが大変でした^^;
この作品を読めて幸せです。
ありがとうございました。
最後に書かれていたラトビアを旅するエッセイも素敵でした。

<白泉社 2017.10>H29.11.29読了

架空論文投稿計画 あらゆる意味ででっちあげられた数章 松崎有理5

架空論文投稿計画 あらゆる意味ででっちあげられた数章架空論文投稿計画 あらゆる意味ででっちあげられた数章
著者:松崎 有理
光文社(2017-10-17)
販売元:Amazon.co.jp

蛸足大学の助教・ユーリー小松崎は、駆け出し作家の松崎有理と、学問の危機を救うため、嘘論文のでっちあげ投稿を開始!しかし、正義を振りかざす謎の機関「論文警察」の魔手が彼らに迫る!?抱腹絶倒の架空論文満載でおくる、著者ならではのサイエンス・ユーモア・サスペンス!

いやー…凄い作品でしたね。まず思ったのが注釈の幅が大きい!という←
専門用語が飛び交っているのですがちゃんと解説されているので大変分かりやすかったです。でっち上げの投稿がどんどん査読を通って受理されて雑誌に掲載されて、これは確かに本当なら学問の危機だなぁと思って読んでいましたが、ユーリーと有理の会話も面白いしでっちあげ論文もくだらなくて面白いし少しの登場でインパクトが強い黒野さんは素敵だしで良かったです。
きっかけは小松左京さんの追悼アンソロジーだったそうですが、そこからのこの1冊。凄いですねー。最後まで読むとこういうカラクリだったのかと尚更ニヤリとしてしまう感じ。
「代書屋ミクラ」で登場したトキトーさんも出てきましたねー。
元々蛸足大学は松崎作品ではよく登場しますからね。どこかですれ違っていますよね。こういうリンクも楽しいです。そしてその「代書屋ミクラ」で問題となったとある法律。それも関係していてこの作品は時系列的には一番最初なのかなーと思いました。序章みたいな。
こういう作風は理系出身の作家さんだから書ける内容だなと思いました。面白かったです。

<光文社 2017.10>H29.11.28読了

くちなし 彩瀬まる4

くちなしくちなし
著者:彩瀬 まる
文藝春秋(2017-10-26)
販売元:Amazon.co.jp

別れた愛人の左腕と暮らす。運命の相手の身体には、自分にだけ見える花が咲く。獣になった女は、愛する者を頭から食らう。繊細に紡がれる、七編の傑作短編集。

「くちなし」「花虫」「愛のスカート」「けだものたち」「薄布」「茄子とゴーヤ」「山の同窓会」の7作からなる短編集。
身体の一部を取ることが出来たり、人間の身体に羽虫が侵食していたり、SF要素のある作品でした。作品によってはあまり好きになれないものもありましたが^^;
私はそういうSF要素が(多分)ない、かつての同級生と再会し、再び関わり合うことになる「愛のスカート」と不愛想な床屋の店主と未亡人となった女性との関わりが描かれている「茄子とゴーヤ」が好きでした。茄子色の髪の毛か…気になるな。
私は少し苦手でしたけど、こういう不思議な世界観が好きな人は楽しめると思います。
お話は面白かったです。

<文芸春秋 2017.10>H29.11.27読了

米澤穂信と古典部 米澤穂信4

米澤穂信と古典部米澤穂信と古典部
著者:米澤 穂信
KADOKAWA(2017-10-13)
販売元:Amazon.co.jp

新作短編も収録!人気作家とともに歩んだ〈古典部〉のすべてがここに!
ある日、大日向が地学講義室に持ち込んだのは、鏑矢中学校で配られていた「読書感想の例文」という冊子。盛り上がる一同に、奉太郎は気が気でない――。
書き下ろし新作短編「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」の他、古典部メンバー四人の本棚、著者の仕事場や執筆資料も初公開!
『氷菓』以来、米澤穂信と一五年間ともに歩み、進化を続けている〈古典部〉シリーズについて「広く深く」網羅した必読の一冊。

「氷菓」が発売されてから、15年も経つんですね…。
この本は古典部シリーズについてと米澤さんご自身について書かれています。
米澤さんの作品は古典部シリーズ以外にもいろいろあるのに…と思わなくもなかったですが。映画も公開されますし、それにもかけているんでしょうか。
私が興味をひかれたのは作家さんとの対談でした。
豪華ですね!北村さんに恩田さんに綾辻さんに大崎さん!なんと!
しかも米澤さんに質問するところでは道尾さんに辻村さんも!
どの対談も面白かったのですが、何よりも作家さんがたくさんの本を読まれていることに驚きました。恩田さんが年間200冊本を読んでいるというのは知っていましたけど、双方が出す作品をどちらも当たり前のように読んでいるのが凄すぎて…。
たまに読んだことがある作品が出てきて解釈等を読むとなるほど!と思ったりして。面白かったです。
綾辻さんは米澤さんの作品で「儚い羊たちの祝宴」が1番好きだとおっしゃっていて、わかる〜!!と思って一人頷いていました。私もたぶん1番好きです。短編集なのですがどの作品も最後にどんでん返しがあってまたそれが逸脱です。読んでいない方は是非!←
そして辻村さんの質問で「ドラえもんの中でほしい道具はなんですか?」というのがあって笑ってしまいました。流石辻村さん。抜かりないですね^^
米澤さんのこれからのご活躍を期待します。まずは古典部最新刊を待ってます。えるちゃんが気になって気になって…。

<角川書店 2017.10>H29.11.26読了

「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やし方 植松努5

「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた
著者:植松 努
PHP研究所(2017-03-18)
販売元:Amazon.co.jp

NASAにも注目される北海道赤平市の町工場! 従業員20人の会社でロケットを作り、宇宙開発の夢を追い続ける著者が、大人にも子どもにも、すべての人に夢と希望を贈ります。 世の中には、若い人の夢をつぶしてしまう人が大勢います。でも、そんな人たちに負けないでほしい、その人たちを恨まないでほしいと著者はいいます。「あきらめなくて、いいんだよ」「だったらこうしてみたら?」「こんな方法があるよ」と、「どうせ無理」という呪文に負けないための方法をできるだけたくさん公開します。TEDxSapporoの魂のスピーチがYou Tubeで230万回を超える再生! 多くの人の感動を呼ぶ著者渾身の一冊です。この本が「どうせ無理」と思ってしまいがちな人の心を救い、本当の自信を増やすきっかけになりますように。

この本はお子さんでも読めるように分かりやすく書かれています。特に小中学生のこれから大人になる人に読んでほしいと思います。
子どもがなりたいと思っている夢を大人が潰す権利はない。
やってもいないのに「どうせ無理」なんて、逃げてるだけ。「思うは招く」「だったらこうしてみたら?」と前向きの方が頑張れる。
やって見なければわからない。まずは前に進まなければ。
植松さんの著作を読むといつも元気になれます。前向きになれます。
私も夢から逃げずにまずは挑戦していこうと思いました。
挑戦してて負けてばかりでくじけそうになりますけど…。でも植松さんの本を読んでまた立ち上がっているところです^^;立ち上がれるうちは努力していきたい。
いつも勇気をもらっています。
ありがとうございます。

<PHP研究所 2017.3>H29.11.25読了

来週逢えるのを楽しみにしています

にこ健°
きっとWOWOWの事を言ってくれるだろうなと思っていました。
分かっちゃいたけど健君はファンの事分かってくれてますねー。
大興奮でしたよー。きっとペンラ持って一緒に踊りながら見てたってこともバレてますよねー^m^うふふ。
コンサートに参戦した時のことを思い出して一緒に歌って踊って自分でもニコニコしながら見てるなーと思って見てました。凄く凄く幸せでした。
本当に、いろんなことに、いろんな人にありがとうと言いたいです。
今度会えるのはFNSですねー。出番が早すぎるとリアタイできない可能性がありますが^^;でも6人そろって歌って踊ってわちゃわちゃしているところが見られるだけで幸せです。
健君には明日また逢えるし。
しかもプロポーズしてましたよね!?ドキドキ…。健君はどこまで出てくるのかな。最後の方まで出てくるのかなー。浅野さんと一緒のシーンがあるといいなー。とか、ドラマもワクワクしながら見ています。
イチファンは幸せです。
風邪は全快したのかな?どうかお体ご自愛くださいね。

V6 LIVE TOUR 2017 The ONES

WOWOWで放送されたのを見ました…。幸せだった…楽しかった…。
WOWOWさんありがとうございました…素晴らしすぎる…。
あの時の興奮と感動蘇りました。こんなに早く見ることが出来て本当に幸せです。

曲名が左下に入っているの良かったですね、分かりやすくて。
何だか特等席で見ているようでした。2年前も思ってましたけどカメラアングル最高ですね。今回も健ちゃん関わっているんでしょうか^^
放送時間が1時間半だから何の曲をやらないのかなーと思っていましたけど、カミトニ曲がなかったんですね。MANIACもなかったし、ハナヒラケもなかったし(ヒロシのヒロシをヒロシめればーは聴きたかった)まさかのTHE ONEもないという…。ツアータイトルがTHE ONESなのに。こっちはアルバムタイトルではありますけども。でもあれですよね、観たければ今後出るコンサートブルーレイ(敢えてブルーレイという)を買って観ろということですよね分かります。分かっています!金なら出す!
でも、曲が飛ぶのは分かってはいましたけど、メンバーがやるわちゃわちゃシーンを余すところなく残してくれたのは私個人的には大満足でした。ついった情報で知ったあんなシーンやこんなシーンを全部見れた気がします。
BeautifulWorldでオカダが健ちゃんに抱き付いているのとか、MFTPでやたらと健君の衣装を気にしてるオカダとか。ハニビでオカダがヒロシを飛ばしてるのとか、健ちゃんがヒロシのほっぺにちゅーしてるのとか、ヒロシのおでこにちゅーしてるのとか(あの背伸びしてのちゅー可愛すぎますよね!!)健君がかけたタオルを何の躊躇もなく投げるヒロシとかw最高でしたよ…。
画質もよくって照明が凄かったですね。ちょっとポケモン事件思い出しました←でも私は具合悪くなってないから大丈夫。ちゃんと部屋を明るくして離れて見てたから。
だからか「ボク・空・キミ」の健君の表情が凄く気になりました。
健君、泣いてましたよね…?誰かを想って泣いていたのかな。何を想って目を潤ませていたんだろう。ちょっと胸がきゅっとなりました。
MCもちょっと入ってましたね。挨拶MCでWOWOWさんに入会しようが入ってたのが流石です^m^ヒロシの誕生日の事もちらりと見れて嬉しかったです。
そして最後の!最後の健ちゃんの投げチューまで入れてくれるなんて!
確かに健ちゃんの投げちゅーまでがV6コンサートなんですけど!
WOWOWさんが分かりすぎてて怖いくらい。いや、きっと健君も監修してるわこれ←
っていうくらい大満足でした。
分かっていたけど大満足。
そして、これ見たかったーってちょっと思うのがやっぱり上手いですよね。ここで全部見せちゃったら今後発売するコンサートブルーレイにも影響しますから。いや、私は全部出てても特典映像目的で買いますけどね←
本当に、幸せな時間でした。ありがとうございました。
これからも末永くよろしくお願いいたします。だってForeverだもんね!^^

おともだちできた? 恩田陸 石井聖岳4

おともだち できた? (講談社の創作絵本)おともだち できた? (講談社の創作絵本)
著者:恩田 陸
講談社(2017-06-30)
販売元:Amazon.co.jp

少女が引っ越してきたのは、縁もゆかりもない見知らぬ街。
お母さんは少女に言います。
「おともだち さがしてらっしゃい」
お父さんも少女に言います。
「だれかと あそんだかい」
近所のおばさんも少女に言います。
「おともだち できた?」
少女は答えます。
「うん できたよ」
その瞬間、世界は反転する。
直木賞作家・恩田陸と気鋭の絵本作家・石井聖岳が紡ぎだす、恐怖と妖美のコラボレーション!

怖い怖い怖い…。始めは文章が想像以上に少なくて、恩田さんの作品だけど子供向けなのかなと思ったけど…。内容は大人向け。
お父さんやお母さんや近所の人がみんな「おともだちできた?」と尋ねます。
そして最後には「できたよ」というのだけど、その見開き2ページが怖すぎる。
開いた途端ビックリしてしまいました^^;
絵の中に伏線が敷かれていて、最後にあぁ、そう言うことだったのかと気づく、可哀想で切ないお話でした。

<講談社 2017.6>

すごい古書店変な図書館 井上理津子4

すごい古書店 変な図書館 (祥伝社新書)すごい古書店 変な図書館 (祥伝社新書)
著者:井上理津子
祥伝社(2017-09-01)
販売元:Amazon.co.jp

古書店と図書館は、人と街を元気にさせる、知的なスパイスです! 志(こころざし)を持って趣味の本だけを集めた店、見向きもされなかったミニコミを取り揃えた店・・。 ニューウェーブともいえるユニークな古書店が、この日本にぞくぞくと登場しています。 そんな「とっておきの古書店」では、あなたが長年探していた本、若き日の思い出の本がきっと待っています。 またこの国には、ジャンルを絞って資料や文献を網羅した、不思議な図書館も数多くあります。 そこに行けばその世界のすべてがわかる、便利で有益な図書館です。 知的刺激に満ちた、驚きの古書店と専門図書館117を、足で歩いて紹介! 散歩の途中に立ち寄りたい! そんな場所を集めました。

タイトルに惹かれて読みました。たくさんの古書店と図書館が掲載されています。古書店って敷居が高い感じがしてあまり行ったことがないのですが、古書店によって特色が全然違うから巡るのも楽しそうです。
途中、広島カープ関係の本を置いている古書店が登場して、最近勝ててないから売れてないけど意地でも置いてるって店主さんが言っていましたけど多分取材時は2015年なんですよね。あれから売れたのでしょうか。気になりました。
図書館はいくつか行ったことのある場所がありました。食の文化ライブラリーと印刷博物館。でもどちらも大学生の時に行ったのであまり覚えていなくて。今回行きたいと思ったところも含めて再度行ってみたいです。ミステリ文学資料館と切手の博物館に特に行ってみたいです。最後に載っていた成田山仏教図書館は今年行ってみたのですが残念ながら休刊日で入れず。無念。また行く機会があったらぜひ、行ってみたいです。

<祥伝社 2017.9>H29.11.24読了

V6 LIVE TOUR 2017 The ONES 放送直前スペシャル

先ほどWOWOWさんで見ました…。
え?これ無料放送?この1時間が無料で見れる?嘘でしょ?
っていうくらいの大満足の1時間でした…。嬉しすぎて放心状態。
もう始まって最初から6人の映像が出てきて泣きそうでした…。
6人がかっこいいよーかっこいいよー!素敵すぎてどうしよう…。
ダイジェストと銘打っておきながら結構流してくれたライブ映像の画質の良さ!6人が美しい!麗しい!
そして6人のインタビュー、丁寧に細かくインタビューしてくれて、嬉しかったです。
6人が言っていることがそれぞれ違うようで今回のライブで感じた印象は割と似ていて。
何だかそれが面白かったな。
初めての人が多かった。年齢層の幅が広がった。男性が多くなった。とか。
そしてオカダが自分ではじけると5人の兄ちゃんたちが嬉しそうにしてくれるとか分かっているのが若干腹が立ちますね←確信犯かよ。でも可愛かったし面白かったし実際楽しそうにしてたから良かったですよ。でも年下とか呪縛とか思っているのはオカダだけだと思いますけどね。まあそれこそ1番下だから常に思っているのだと思うけど。
コンサートの舞台裏まで映してくれて嬉しかったです。
ヒロシはSTAFFって書かれてるTシャツ着てるし、まーはV6って書かれてるジャージ着てるし、オカダはおしゃれしてきてハリウッド俳優もどきになってるし、イノッチはセグウェイで移動してるし剛健はおしゃれで可愛いし。はー可愛い。あーかっこいい。
そしてCMメイキングですよ。それぞれの映像も良かったしあの無重力状態が出来るまでを見れて良かったし、それを見たせいでメンバーの足の長さも再確認できたわけですが←あれですよ!WOWOWの指文字!
まさか2人一組でやっていたとは…しかもその組み合わせ最高かよ!!
最初に出てきた剛健が指合わせてるのとかもう何か後光が差してましたよ!
天使だか妖精だかがここに…ここにいる…と思って見てましたよね!
イノッチとオカダがOをハートにしちゃってるのとか可愛すぎましたよね!
ちょっと照れくさそうなぎこちないツートップとか素敵すぎましたよね!
もうもうもう…どうしよう。言葉にならない…。どうしてこれ無料なんですか…どこに…どこにお金を寄付すればいいんですか…教えてください…←
と終始興奮して、ライブ映像も自然と手の振り付きで見ていたわけですが。
インタビューで印象に残っていたことをちらほら。
剛君のコンサートは守っていかなきゃいけない場所っていう言葉が好き。
(コンサートは)V6の三宅健としていられる場所っていう言葉が大好き。
そして1番印象的だったのはイノッチの言葉。
小さい子にメンバーが手を振って、その子がどんな反応をするのか周りのファンまで見ているのが微笑ましいってそこまで見てくれているのが凄いなって。
ファンが大きなファミリーみたいって言葉が好きでした。
そして「上を目指すんじゃなくて横を目指す」って言葉が私は1番のお気に入りでした。
上を目指さなくていい、トップにならなくていい、今のまま、この距離感のままでいたいという想いがすごく嬉しかったです。それはファンも同じで。横アリとか代々木とか私の場合はきたえーるとか、あのキャパであの距離感でメンバーを見られることがこの上ない幸せなんですよね。それをV6も分かってくれていて、そして同じ想いなんだなーと思ったら何だか凄く嬉しくて。
本当にV6を好きになって、約20年間付いてきて良かったなーと改めて思いました。喜びを今噛みしめています^^
本編の放送直前スペシャルでこんなんでどうしましょう。土曜日に過呼吸をおこすんじゃないだろうか←そうならないように気持ちも整理して土曜日に挑みたいと思います。
WOWOWさん、いつもありがとうございます。

金曜日の本屋さん 秋とポタージュ 名取佐和子4

金曜日の本屋さん 秋とポタージュ (ハルキ文庫)金曜日の本屋さん 秋とポタージュ (ハルキ文庫)
著者:名取佐和子
角川春樹事務所(2017-08-09)
販売元:Amazon.co.jp

小さな駅ナカ書店“金曜堂”。名物店長の南、金髪のオーナー・ヤスさん、喫茶担当イケメン栖川、そして年上の南に想いを寄せる学生アルバイト・倉井の四人が働く店には、様々な想いを抱き「いまの自分にぴったりの一冊」を求める客が訪れる。ある日、倉井に大学内で話しかけてきた女子学生たちが、ひょんなことから一日だけ“金曜堂”を手伝うことに。けれども、同じ同好会だというふたりの仲は、どう見てもぎくしゃくしていて…。温かな感動を呼ぶ人と本との出会いの物語、シリーズ第三弾。

前回が金曜堂の3人の過去が明らかになって終わりましたよね。
何だか吹っ切れたというか気になった部分が無くなったのでまたうまくニュートラルに読めて良かったなと思いました。
今回登場したメインとなった作品4作で、既読だったのは「ハルさん」だけでした。しかも10年前に読んだから^^;もうさらりとしかあらすじを覚えていなくて残念。店長とかどうして暗唱できるんでしょうか。「ノルウェイの森」は気になってはいるけど未読だし。太宰治の作品も「人間失格」以外読んだことがなく。「女生徒」気になるなー。
倉井君のお父さんの書店に勤める二茅さんの話が特に好きだったかな。社長とお話しできてよかったね。
最後の親子の話も好き。当たり前だけどいろんな家族の形があるんですよね。倉井君もきっと何かを感じたはず。
将来倉井君はどうするのかな。次に恐らく出るであろう冬も楽しみです。

<角川春樹事務所 2017.8>H29.11.21読了

OLはえらい 益田ミリ4

OLはえらい (文春文庫PLUS)OLはえらい (文春文庫PLUS)
著者:益田 ミリ
文藝春秋(2006-10-01)
販売元:Amazon.co.jp

私の名はロバ山ロバ子。サラブレッドではないけれど、いつかきっといいことがありそうな…恋に憧れ、夢みる普通のOL27歳。家族や職場の仲間の人間模様をシニカルに眺めつつ、でも一生懸命がんばる日々。会議での発言、社員食堂の席、宴会のカラオケの選曲に気を遣い、休み明けの職場へのお土産にも迷うOL人生。じんわり心に響く4コマコミック。

私は多分OLではないので、分かる部分とそんなことを考えなければならないのか。大変だなと思う部分とありました。
ここまで男女での差があるものなんでしょうか。新人なら自分でお茶を出して自分で下げればいいのに。私は多分なんでもイライラしちゃうから向いてないかもしれないな。
今は職場へのお土産はそこまで悩まないけど、昔は悩んだなぁ。今は全体的に若いから悩まないのかも。でも若い人が多い職場というのはそれはそれで色々ありますよねぇ…疲。

<文芸春秋 2006.1>
自己紹介
苗坊と申します。
生まれも育ちも生粋の道産子。読書とゲームとマラソンとV6を愛してやまないオーバー30です。47都道府県を旅行して制覇するのが人生の夢。
過去記事にもTB、コメント大歓迎です。よろしくお願いいたします。
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