女優X―伊沢蘭奢の生涯日本の新劇界を支えて華々しく活躍し、そして忽然と逝った伊沢蘭奢の生涯を描いたもの。
蘭奢は、三浦シゲという名で島根県津和野町で生まれる。
家は5代続く紙問屋で、シゲは何不自由なく育てられる。
だが、祖父が亡くなってから店が傾き始め、生活が楽ではなくなった。
女学生になった時、叔父に縁談が持ち込まれる。
10年位前にドラマ化された、伊沢蘭奢の生涯を書いたものです。
何でこれを読んだかというと、V6の三宅君が17くらいの時に、息子の佐喜雄を演じていたから☆
そういう理由ばっかりだね・・・^^;すみません。
見てないんだよぉ。。。見たいんだよぉ・・・。
誰か持っていませんかね?
ここまで、夢に向かって一生懸命努力する姿は素敵だよね。
家族を捨てて、女優を目指すのは、気持ち的にも金銭的にも辛かったと思う。
だからこそ、もっと長く生きてもっと活躍してほしかったなぁと思う。
38歳なんて、若すぎるよね。
〈文春文庫 1996.4〉H13.12.20読了