Sweet Blue Age

できたてのセカイと、憂鬱なわたしたちの物語――。
有川浩、角田光代、坂木司、桜庭一樹、日向蓬、三羽省吾、森見登美彦。
いま、最も鮮烈な7人の書き手がおくる青春文学ベスト・トラック集。

はい〜アンソロジーです^^
有川浩さんの「海の底」を読んだ時、この作品で続編があると聞いて、読んでみました。
そのため、この作品を読んだら、他の作家さんを読む気が多少なくなってしまって^^;
私が好きなのは、有川浩「クジラの彼」と坂木司「ホテルジューシー」ですね。
「クジラの彼」
友人に誘われて、行った合コンで、一人の男性に出会った。
彼、ハルは海上自衛隊で潜水艦に乗っている。
そのため、海外などへ行ってしまうと、全く連絡が取れなくなる。
私は彼女と言えるのか。そんな葛藤を抱える。
「ホテルジューシー」
20歳の夏休み。ヒロは沖縄の民宿でアルバイトをする事になった。
途中で違うホテルへ派遣される事になり、その場の雰囲気に戸惑い始める。

「クジラの彼」は「海の底」がスキだったので、もう絶対好きな作品だろうなって読む前から思ってました^^
やっぱりスキでしたね〜。
「海の底」はどっちかって言うと夏木側だけど、こちらは冬原がメイン。
微妙に夏木出てたけどね。
彼が普通の職業だったら。。。って、やっぱり考えちゃうよね。
スキだから、いつも一緒にいたいんだもの。
あ〜好きだ〜こういう作品^^
「ホテルジューシー」は、びっくりしたよ〜。
「シンデレラティース」のヒロちゃんなんだもの。あっちはサキの夏休みのバイトの話。こっちはヒロちゃん。
しっかり者のヒロちゃんは、こういう経緯があったんだねぇ。
こういう話が繋がってるの、好きだな〜。

〈角川書店 2006.2〉H19.2.5読了