くちぶえ番長 (新潮文庫 し 43-10)

小学四年生のツヨシのクラスに、一輪車とくちぶえの上手な女の子、マコトがやってきた。
転校早々「わたし、この学校の番長になる!」と宣言したマコトに、みんなはびっくり。
でも、小さい頃にお父さんを亡くしたマコトは、誰よりも強く、優しく、友だち思いで、頼りになるやつだったんだ―。
サイコーの相棒になったマコトとツヨシが駆けぬけた一年間の、決して忘れられない友情物語。

またまた重松さんです。
子どもの目線で話が進んでいくのですんなりと読めました。
面白かったですね〜^^
マコトちゃんがとってもかわいくて、強くて、カッコイイです。
女の子とか男の子とか、関係ないですね。
マコトちゃんのような子が、正義の味方って言うんだろうな〜
弱いものいじめは嫌いで、自分の事を顧みず人を救う。
まさに番長だね^^
こんな子がたくさんいたら、陰湿ないじめは減るんじゃないかなぁと思う。
終わり方が重松さんらしいなぁと思ったけど、嫌いではないです。

〈新潮社 2007.7〉H19.11.20読了