人生を面白くする 本物の教養 (幻冬舎新書)人生を面白くする 本物の教養 (幻冬舎新書)
著者:出口 治明
幻冬舎(2015-09-30)
販売元:Amazon.co.jp

教養とは人生における面白いことを増やすためのツールであるとともに、グローバル化したビジネス社会を生き抜くための最強の武器である。その核になるのは、「広く、ある程度深い知識」と、腑に落ちるまで考え抜く力。そのような本物の教養はどうしたら身につけられるのか。六十歳にして戦後初の独立系生保を開業した起業家であり、ビジネス界きっての教養人でもある著者が、読書・人との出会い・旅・語学・情報収集・思考法等々、知的生産の方法のすべてを明かす!

いつもお邪魔させていただいているブログで紹介されていた本でした。
とても勉強になりました。
自分が興味のあることしか知らなくていいっていう視野の狭い人っていますよね。
私も以前、友人に自分が興味を持っていることを話したら「興味ないから分からない」と一蹴され、それ以上何も言えなくなったことがあります。
興味が無いことでも別に聞いてみても良いんじゃないかなとその時は感じていました。
なんて人の事を言っている私ですが、私も20代の前半くらいまではそんな人間でした。
自分の興味のあることしか知ろうとしない、好きなものは好き、嫌いなものは嫌い。自分の世界だけが全てでした。
世界は広いのにね。
きっかけは分かりませんが、そんな視野の狭い自分に反省し^^;今はそうでもなくなっているかな…と思っているのですがどうなんでしょう。
でもとりあえずV6を好きになったことで興味を持ったことが増えたことは事実です。
V6を好きになったことで結構からかわれたり嫌な思いをしたことがホント中学生の時からずーーーーっとあるんですけど←
だからこそ、別のアーティストの事を好きな人が話す好きなところを聞くのが好きですし、好きなところを知りたいと自分から興味を持つようになった気がします。
それに健君が好きなものはとりあえず興味持ちますよね^^;神社も御朱印も日本文化も興味を持って調べたことで大好きなものの一つになりましたし、メンバーが出たことで興味をもった小説や歴史上の人物や場所や・・・なんて、不純な動機なものもありますけど自分の視野が広がったことは自分にとってプラスになっていると強く思います。
ちょっと論点がずれましたが、もちろんそういう理由だけではなくて、本を読んだことで派生して興味を持ったことももちろんたくさんあります。自宅と職場の行き来だけでは得られない教養を、私は本から学んでいます。
この本を読んで、私のその気持ちに間違いはなかったんだと再認識させてくれた気がしました。
本を読むこと、人と会うこと、旅をすること、どれも私は大好きです。
私は今の仕事に満足をしていないし、知らない世界をもっともっと知りたい。
この本を読んで某小説のセリフ「君の人生は長く、世界は果てしなく広い。肩の力を抜いていこう」を思い出しました。
私も少しでもたくさんの教養を身に付けて、人生を豊かなものにしていきたいと思います。
そして、出口さんが図書館を良く活用されていて図書館を見直しもっと活用されるべきだと言ってくださっていたことが凄く嬉しかったです。

<幻冬舎 2015.9>H27.12.5読了