神仙の告白 僕僕先生: 旅路の果てに神仙の告白 僕僕先生: 旅路の果てに
著者:仁木 英之
新潮社(2016-11-22)
販売元:Amazon.co.jp

つ、ついに、ツンデレ美少女仙人・僕僕が王弁にあの言葉を―― !! 劉欣を失った僕僕一行は、長安で静かな時を過ごしていた。だが突然、王弁が眠りに落ちてしまう。僕僕は王弁を助けるため、神馬の吉良と薬丹の材を探しに行く。一方、神仙たちは僕僕捕獲のため始動し、孫悟空、猪八戒、沙悟浄、関羽まで登場。動きを封じられた美少女仙人の目的は何か。師弟の完結とは何なのか。最後の旅が今、始まる。

前作から少し時間が経っていたので色々忘れてました…。劉欣が仙骨を王弁に託して命を落としたことすら忘れていた酷いやつです…。
そして冒頭突然、王弁が眠りに落ちてしまいます。
僕僕は王弁を残し、一人で薬丹の材料を捜しに行きます。途中から再び旅に出ることになった薄妃。うわーん!懐かしい!そしてやっぱり聡明で素敵な女性…いや、妖です。
言葉一つ一つに重みを感じます。
そして僕僕が王弁についに言ったあの言葉。読んでいて泣きそうになりました。
読み進めていくと、誰が味方で誰が敵だかわからなくなってきたのですが^^;
でもとりあえず知らない名前はほぼ敵なんだろうなぁ…。
最初の頃ののほほんとした旅路が、もはや懐かしいです。
もう終盤に差し掛かっているのでしょうね。
僕僕のことも気になりますし、2人の関係は最後どうなるのでしょうか。
続きが早く読みたいです。
そして、つい先ほど、僕僕の別シリーズがあることを知りました←
イラストに激しく違和感を感じますが^^;こっちも読んでみようかなー。

<新潮社 2016.11>H28.12.16読了