2006年04月07日

ブログを引っ越しました!

ブログを引っ越すことにしました。

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左上の<Links>をクリックするので行けます。

こちらにもけっこう色々書いたので、まだ完全には引き上げませんが、あたらしい記事は引越し先に書きます。

よろしく!
  

2006年04月03日

「ドキュメント北朝鮮」の1回目を見て

 ゆうべから始まったNHKスペシャルの北朝鮮シリーズ「ドキュメント北朝鮮」。どんな切り口で来るのかな、と、(あまり期待しすぎないようにしつつも)録画しておいたのだった。
 1回目の内容は、まずは北朝鮮という国の成り立ちから。さすがNHKの取材力(と、ここでは言っておこう)。北朝鮮建国の時、実際にその現場に居た人たち=歴史の証人に、直接会うために、ロシアやらカザフスタンやらにどんどんでかけて行く。そして、もう晩年になった当時の重要人物から話を聞いている。なるほど、それは説得力がある取材だ。また、公文書類も各国から色々と収集したらしい。旧ソ連の機密文書も、ロシアからいろいろ取り寄せることができたようだ。ある意味ソ連崩壊のおかげで、昔の秘密はすでにガラス越しに見放題と言った塩梅なのだろうか。大量の外国語文献を精査するなど、とても弱小報道機関では不可能な取材を行なったことは間違いない。  続きを読む

2006年03月30日

沖縄密約問題の西山太吉氏のトーク・オン・デマンド

 インターネットTVニュースというのかな、「マル激トーク オン デマンド」を時々見ている。今回、元毎日新聞記者・西山太吉(にしやま・たきち)氏の話を聞いた。(番組は一ヶ月ほど前に配信されたもの。僕が見たのはおととい)この番組は、たっぷり2時間くらいゲストの主張が聞けるし、レギュラー二人の知識量も膨大なものなので、なかなかにレベルが高く面白い。
 で、西山氏の話を通して、今日本がどうしてまたこのようなダメダメな状態になっているのか、の、ひとつの有効な説明が聞けた気がして、少々興奮した。なるほど!というヤツだ。(分かってる人はとっくに分かってたんだろうけども。)
 西山氏のことを知らない人のために、簡単に説明する(知ってる人は飛ばしてね)。
彼は、もう30年以上前になる沖縄返還交渉の時に、当時の政府(佐藤栄作首相)が国民をだまして、裏でとんでもない密約をアメリカと結んでいた、ということをスクープした新聞記者だったわけだ。ところが、そのスクープは、検察の手によってチンケなスキャンダルに塗り替えられ、マスコミもそれを後追いし、国民もその手に乗せられてしまった…。
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Posted by nag00077 at 17:48Comments(2)TrackBack(0)日々の思い 

メール問題はもういいよ、それよりライブドアの裏金はどこへ行ったんだよ

メディア操作は常に行なわれていると考えるべきである。
べきである、っていうより、そうだもの。

たとえば、国会でやってるメール問題。
あの議員さんはたしかに早とちりの阿呆。
民主党も情けない。
それはそうなんだけどー。

でも、だからと言ってホリエモンをなりふりかまわず応援した自民党&武部の怪しさが晴れるわけではない。
メールがあってもなくても、あからさまに怪しいの!
巨額の金が動いたの!
沖縄で人が暗殺されたの!
てことは、経済界か政界に、でかい金が流れたに決まってるの!
表に出ちゃまずい事実があったから、人が殺されたの!
口封じが必要な人が、どこかにいるってこと!

状況的にここまではバレバレなのに、
メール問題であっさり世論は目をそらされた。
TVで一日中やってるのは、そういうわけさ。

本当は、どこか一局くらい、
「それはそうと自民党への金の流れはどうだったのよ?」
という検証番組を作るべきなんだ。

それが無いのが日本のマスコミ。
で、それで疑問も抱かないのが日本人。
他人をバッシングするのが大好きな連中さ。

自己責任というけどな、
自分の馬鹿さ加減は自分で責任とるしかないんだよ。
だまされきって、ん十年。
今のメディアも大本営と変わらないってことを
知らない自分がツケを払わされることになる。

というわけさ!あーあ。  
Posted by nag00077 at 11:56Comments(0)TrackBack(0)日々の思い 

2005年12月06日

エイズ関連ドキュメント2本〜つらつらと思ったこと

先週、世界のエイズ動向に関するドキュメントを2本見る。
「タイ エイズ患者と家族の記録」
「エイズ対策・写真の少女〜南アフリカ」

タイの農村で家族5人中3人が感染してしまった一家の話は、本当に悲惨だった。
買春でエイズを持ち込んだ夫、性感染した妻、母子感染した末娘。

治療も社会保障も十分でないタイで、結局一家はバラバラになるしかなく、
夫は死に子供らはホスピスなど施設や親戚にあずけられ、妻は都会の闇に消える。
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2005年12月01日

ブータンの人達に会ってみたくなった〜「ブータン青春ラプソディ」を見て

「ブータン青春ラプソディ」というドキュメントを見る。

ブータンは、チベットとインドの間の小国。仏教国で、民族的な伝統を大事にした国づくり。今でもほとんどの人が民族衣装を着ている。(和服にもモンゴルの服にも似ていて、日本人は似合いそう。)

一人は、お寺で修行する伝統的な生活の若者。
もう一人は、ブータン最初のDJになるべく頑張っている若者。

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市民メディアを持てたとして、どんなことをやりたいのか?

先日、僕の友人のMくん(俳優、地域FMに深く関わってきた人)と、いろいろと飲み話をした。彼とは、地域演劇ワークショップみたいな活動を一緒にやったりもしたことがあり、メディアの方向性という話題、”地域”って今後どうなっていくのか・どうあるといいのか、みたいな話ができる数少ない友人だ。

市民のメディアの可能性を考えているが、具体像を描くのは難しい。とりあえずやってみるのも大事なこととは思うが、方向性(=目指すもの)をどのくらい形にするかが見えないと、何にこだわって、何を捨てるかが分からなくなってしまう。

そんな迷いがあったので、彼との飲み話はとても刺激的だった。

Mくんのアイデアは、「そんなら、どうせならローカルFMをやってしまえばどう?」というものだった。

決していい加減な意見ではなく、業界の状況も熟知した上でのアドバイスなので、こちらのやる気や条件次第では、実現の可能性は十分に(いや、ある程度?)ある、ということがよく分かった。

ネットTVとラジオを連動させる…。面白そうだな。楽天だのライブドアだのが、TVに食い込もうとやたら努力しているが、実現しない。そこに旨味も可能性もあるからこそそういう動きがあるのだろう。そう考えてみると、僕のように”自分の力でできる”小規模なメディアを目指しているだけであっても、地域へ電波を流すことと、ネットへ情報を流すことの連動は、いろいろ面白いアイデアを出せそうな気がしてきた。

要は面白ければいい。まずは、ね。

そこで、色々と連想が沸いてきたので、メモを送った。以下はそのコピペ。
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Posted by nag00077 at 11:44Comments(0)TrackBack(0)市民メディア 

2005年11月29日

「巨大クラゲ来襲」を見ました。恐ろしくなった…。

NHKで「巨大クラゲ来襲」を見ました。エチゼンクラゲの大発生がいかに日本の沿岸漁業に深刻な被害を与えているかが、よーく分かりました。

見た人には繰り返しになしますが、番組で初めて知って驚いたことは、
・海水温の上昇との関係
・中国の経済発展→海の汚染→エチゼンクラゲの発生とつながっていること
・エチゼンクラゲの生態〜特に驚くべき繁殖力と、プランクトンを根こそぎ殺す凶悪さ

などです。
あ、それと、

・世界中で似たような(種類は異なるが)クラゲの大発生が起こっていること

も、よく知らなかったので驚きました。
これらのことを一生懸命調査した大学教授にエールを送ります。学者って、世の中と関係ない雰囲気の人も多いけど、このクラゲの研究は正に実学、目の前の現象を説明する手がかりに十分なっていました。

しかし、どうすれば良いのか、は、とっても難しい…。  続きを読む

2005年11月23日

真迫のドキュメンタリーに唖然 「決死の密航者たち」

きのう見たドキュメントすごかった〜。(「決死の密航者たち〜アフリカからヨーロッパへ」NHK・BS1)
モロッコからスペインへ、アフリカ各国で食い詰めた若者たち(黒人)が密航する。

業者にお金を払って取材班(フランス人)も密航者に同行する。

ところが密航を手伝う業者たちは、血も涙もない「金だけ」欲しい連中で(人種もアラブ系)、とにかく密航者への扱いがひどい。

狭い車に押し込められて長時間、窒息して死にそうになる奴、
砂漠に放置され食料も少ししか与えられない、
斡旋された船は超ボロ舟、水がもってくる(海峡を越えるのに!)、
あげく、出航したとたん高波でボートが転覆し、40人くらいのうち
2人が浜に戻れず死んでしまう。
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2005年11月01日

NHKに番組の感想を送りました

NHKのホームページで、「靖国神社〜占領下の知られざる攻防」の感想を送りました。僕は、「今のところ受信料は払わないがNHKの番組は堂々と見る」派なので、あえて。

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靖国神社

NHKのドキュメンタリーで靖国神社の特集を見た。(「靖国神社〜占領下の知られざる攻防」)

近年アメリカで保管されている古い公文書の中から、占領下の靖国神社に関する書類がたくさん発見された。番組は、その資料から、GHQと靖国神社の間でどんなかけひきがあったのかを検証する。

この分野に知識が豊富なわけではないので、断言はできないが、おおむね偏らない内容だったのではなかろうか。GHQの中で靖国神社の存続について様々な意見があったことが分かるし、靖国神社側がどう対応したかも、資料に基づいて紹介されている。

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先週今週のやばいニュース確認

小泉圧勝以来、任期中にやりたい放題やるつもりらしく、やばいニュースの連続です。何の抵抗もできないのがとても悔しいですが、確認だけしておきたいです。

・アメリカのケツなめテロ対策強化
・同じくアメリカのケツなめイラク派兵延長
・日本の積極的戦争国家化軍事提携強化(事実上、属国化)
・普天間基地を沖縄の世論を無視して県内に移設を主張
・原子力搭載の空母を堂々と日本に寄港させる決定を報道(反対を!嘘でも腐っても日本の伝統=非核三原則はどこへ?)
・軍事費捻出のための消費税アップちらつかせる
・障害者自立支援法案可決(自立どころか明白な切捨て)

あああ。
僕はこの国がどこへ向かうか、正直恐ろしいです。

上記のいくつかは、ニュースを流してみて世論の反応を見ているのだと思います。
あなたは腹が立ちませんか?どうですか?

やられ放題です。
  
Posted by nag00077 at 10:00Comments(0)TrackBack(0)日々の思い 

2005年10月27日

オルタネイティブTVを夢想する

ブログ文化っていうのも、日本でも少しは芽が出てきているのだろうか?
ネットの世論が現実の出来事に多少の影響を及ぼすこともあるみたいだから、ゼロではないのだろう。

一方で、2ちゃんねる的な、”匿名性を最大限に利用した感情的罵倒”がネット文化を先導してしまっているところもあるように見える。
もう少し、データ積み上げ的な議論とか、論理的思考優先の流れもあってほしいところ。(2ちゃん的コミュニケーションも時に有効なのを認めた上で)

もう一つは、ネットが韓国のようにはメジャーになっていないところ。
たしかに以前と比べれば、誰でもやるようになったとは言えるけれども、TVしか見ないような人も今でもたくさんいるでしょう。
今回の小泉圧勝選挙でも、TVを長時間見るひとほど小泉側に入れたというデータがあるそうだし。

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Posted by nag00077 at 14:09Comments(1)TrackBack(0)市民メディア 

今年の秋は暖かい

今年の秋の札幌は、晴れて暖かい日が多く、少し不気味な気持ちがないとはいわないものの(温暖化かなにか知らないが、季節の流れがすっかり変わっていきそうで…)、でも、実際のところとても快適だ。

街を歩くのも楽しい。
昨日は大通り公園でひなたぼっこした。
ほんとうにそれだけが目的で、秋の斜めの日射しを浴びながら、ただ目をほそめて(まぶしいからね)ベンチに座ってすごした。

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「特別措置法」って、国家という最大ヤクザの脅しですな

普天間基地の移転問題で、国は「特別措置法」を来年通す(つもり)----ということは、要するに、市町村や沖縄県の意向を無視して国の権力ですべてを決める、ということなんだろうな。
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NHKからのメール返信

25日付けで、NHKからメールが来ていました。
ただしこれは、僕が投書したメールに対する自動返信のようです。
まあ、少なくとも、受け取ったという返事は自動で返ってくるようなシステムが出来上がっている、ということですね。

内容は以下の通りです。

「○○○○(ユッキーのメールアドレス)様
日頃、NHKの番組を視聴していただきありがとうございます。
お寄せいただいたご意見・ご要望・お問合せは[#527342]で受信いたしました。
このメールは自動で送信しているため、本メールへのご返信には対応できません
のでご了承ください。」
  

2005年10月25日

「石油開発か自然保護か〜揺れるアラスカ自然保護区」

先週(10月16日)BS1でアメリカの石油政策に関するドキュメントを、連続2本放映した。そのうちの1本が「石油開発か自然保護か」だ。アラスカの自然や文化が地味ながら美しい映像でとらえられていて、それだけでも秀作だ。が、それ以上に視点がいい。

この番組を見ると、自国の石油政策を憂えている人がアメリカ人にもたくさん居るのがわかる(製作プロダクションもアメリカ)。

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「タクシードライバーは眠れない」

「タクシードライバーは眠れない 〜規制緩和・過酷な競争〜 」を見た。(9月の再放送をゆうべやった)

大阪で起こっているタクシーの激安競争の成れの果て、をレポートしているものだが、これが全国、あるいは他業種に波及しないとは言えない。
そんな予感を感じさせる番組だった。

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NHKのホームページにて、以下の投書をしました

さきほどNHKのホームページにて、以下の投書をしました。(ネット上にて)
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2005年10月22日

この番組です

昨日の番組欄だよ