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市の施設の「長根山陸上競技場」と「高館テニスコート」のネーミングライツ(命名権)取得企業を市が募集するそうですよ。14日から3月9日まで公募するとのこと。
ネーミングライツとは、その名の通り名前を付ける権利のこと。主にスポーツ施設に用いられ、権利を取得した企業から得られる権利料収入で、施設の維持管理やサービス向上が見込めます。

ネーミングライツは、最初はプロ野球やJリーグのスタジアムに導入されたのが始まりではなかったでしょうか。今や企業名が入っていないスタジアムの方が少ないのではと感じますが、ネーミングライツは次第に地方のスポーツ施設などにも導入されるようになり、大館でも二プロハチ公ドーム(大館樹海ドーム、二プロ株式会社)とタクミアリーナ(大館市樹海体育館、株式会社タクミ電機工業)に導入済みです。

施設に企業名が入ることで、企業にとっては宣伝効果があるので、メディアなどへの露出頻度が高い施設ほど効果は高いものと思います。ネーミングライツを募集してもなかなか契約企業が決まらないケースもあるそうなので、今回の2施設については無事に企業が決まり、企業と施設双方にとっていい方向に進めるといいですね。