市役所近くの紳士服や婦人服のお店・ヒツジヤが1月14日付けで東京地裁から特別清算の開始決定を受けたそうですよ。裁判所の監督のもとで清算手続きを進めるとのこと。

新聞記事によると、ヒツジヤの創業は1953年(昭和28年)。地元では知らない人がいないくらいの、おなじみのお店です。高校の制服をここで買ったという方も多いのではないでしょうか。自分的には高級婦人服のお店というイメージでしたが、近年は飲食店経営に積極的に進出していました。とりでんや牛角(ともに大町)、きはちらくはち(中道)を展開し、以前は居酒屋の一息(向町)もヒツジヤの経営だったと記憶しています。
ヒツジヤ自体には足を運ぶ機会もありませんでしたが、飲食店では自分は牛角ときはちを時々利用しているだけに、今後の営業がどうなるのか気になりますね。いずれも地元に定着している飲食店だけに、どうにか存続してほしいと思います。

ここ20年来、大町近辺でおなじみのお店がだいぶ姿を消しました。2001年の正札竹村の倒産をはじめ、2008年の又久書店、2013年頃の大学いも店、2017年のいとく長倉店の閉店、2018年のいずみ靴店、2019年の福田デンキの閉店・・・など。もっともっといろいろなお店がありましたが、写真や記事などで記録しておけばよかったと今さらながら後悔しているnagakigawaです。