ゼロダテ

2014年11月03日

駆け込みゼロダテ〜大館・北秋田芸術祭2014

最終日にして先ほどようやく見て回ってきました、大館・北秋田芸術祭2014。雨交じりの強風で天気がとても悪かったです(笑)。

http://inukuma.jp/

shokudo
旧佐藤食堂では【食の記憶】と題して、地域の家庭料理等についてインタビューしたムービーを上映。

family
旧まるや店舗正面では、再来年統合する大館・大館桂・大館工業の生徒たちの人文字の写真が。「大家族」!

toys
「Bull」などが入居するビルの1階フロアには、カエッコヤで集まったおもちゃがたくさん。入口に飾っているおもちゃを使用したオブジェが目を惹きます。

lump
吉田時計店となりでは「街の記憶」の展示。天井からは、無数のランプ(街角の新旧建物がプリントされた箱)が吊されていました。小さな空間なのにとても幻想的。個人的にはこの作品が一番好きだったかな。

shofuda
旧正札竹村1階にも入れました。屋内の風景の中で自分の楽しかった正札の記憶と一致するのは、フロアをかたどるおおまかな線だけ。色彩はまさに陽と陰というか、天と地ほどの差があり、目に焼き付いたのは興味深くもショッキングな映像でした。

odate
ベニヤ板と光ファイバーを使って大館の地形を表現した作品。

amekko
アメッコ市のアメをモチーフにした作品。張られた布にガラス玉をちりばめ、上から光を照らしたところを布の下から鑑賞します。これも綺麗だったな。

matakyu
そして旧又久書店前では本をモチーフにした図柄の展示が。ところどころに穴があけられていて、観光地にあるような顔出しパネルのような趣です。

このほかにも作品がたくさんあったのですが、回りきれませんでした。プログラムを読んでみると、10月4日から1か月にわたって、大館市・北秋田市の各地で実に様々な展示やイベントが開催されていて、今さらながらじっくり見て回れなかったのが残念でなりません。でも、個人的に10月はいつも忙しくてなかなか時間が取れず・・・。
相変わらずアートの何たるかはわかりませんが、アートが見る人々の感性に直接訴える力を持っているものだということは何となく感じます。そしてしばしばここで書いているのは、日常の街のなかで非日常を味わえるのが何とも楽しいですね。これからも自分なりにゼロダテ作品を鑑賞していきたいです。

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nagakigawa at 16:40|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2014年11月02日

今年のゼロダテは明日3日まで。


今年のゼロダテは「大館・北秋田芸術祭2014」と題して、大館市内に加えて北秋田市内の各地で展示やイベントが行われています。会場全部は回れませんが、せめて大町界隈だけでも天気のいい日にぶらぶら歩きながら芸術作品を鑑賞・・・と思っていたら、忙しさにかまけて明日が最終日。果たして明日見に行くことができるか!?

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2013年10月14日

ゼロ展2013〜誰でも出品できるオープンな展覧会

front

きりたんぽまつりと同じ会期で、樹海体育館ではゼロ展が開催されました。ゼロダテが主催する、誰でも出品できるオープンな美術展覧会です。

http://zeroten.zero-date.org/

inside

会場には絵画や造形などが多数展示され、また同時にフリーマーケットも開催されて多くの方が訪れていました。

house

住宅模型って、ワクワクしますよね。夢が広がります。

cake

まるで本物みたい!

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2013年10月06日

ぶらっとゼロダテ

今年も始まりました、ゼロダテ。5日(金)から大町ハチ公通りや大館駅前、鷹巣駅前などで作品の展示が始まっています。ゆっくり時間をかけて見て回りたいところでしたが、この日はとりあえずちょこっとだけ見てきました。

shofuda

正札の建物を巨大なアートセンターにしようという壮大な構想。建物の壁を取り払ってしまおうという斬新なアイデアです。

ijin


saka

大学いも屋さんの場所では、坂口直也さんのアートな屋台、もとい製作場所?大学いも屋さんは復活するのか、それともこのまま・・・。

view

少し曇りがちな夕暮れ時の大町は、いつもと違う表情を見せてくれます。

ゼロダテといえば、大町商店街の至る場所にみっちりと作品が集まっていた初期の頃が自分は好きです。今は駅前や北秋田市などに分散したイメージがありますが、これも進化・発展の過程なのでしょうか。

http://zero-date.org/2013/

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2011年08月21日

ゼロダテを歩く〜御成町

20日(土)で幕を閉じたゼロダテ大館展。大館駅前に続いて、御成町も散策してきました。

P1000722
とある空き店舗内では、サイトウタクヤさんの曲と大館の街角で撮影した映像とを組み合わせたビデオクリップを上映していました。(「ビデオ・クリック」だそうです)楽曲がよく、とてもいい雰囲気。

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ジャスコ大館展跡地に記された、一筋の道。これもゼロダテの作品です。

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この場所にあんなに大きな建物があって大勢の人でごった返していたのに、今は何もないまっさらな土地。形ある物は本当になくなってしまうんだと思うと、こんなに天気のいい日なのに、何だか切ない気持ちになりました。

P1000733
大きな木も寂しげにたたずんでいます。

今年のゼロダテ大館展もまたたくまに幕を閉じました。大館の穏やかな日常に、いつも新鮮な非日常を持ち込んでくれるゼロダテ。本当にありがとうございました。



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2011年08月20日

ゼロダテを歩く〜大館駅前

ゼロダテの鑑賞で、大館駅前を散策してきました。

P1000713
小坂鉄道の大きな踏切の脇にある詰所にも作品が展示されています。何とも不思議なキャラクターの造形です。

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踏切を上下させるための機械でしょうか。

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オナリ座では特にイベントもなく、いつも通りひっそりとしていました。

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大館駅前のカフェflamingoは、都合により当面は日中のみの営業だそうです。

P1000720
大館駅前の観光案内所のそばにある、大館駅関係の建物。中ではアーティストの方が作品を制作していました。

P1000721



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2011年08月16日

ゼロダテを歩く

昨日はゼロダテ大館展が開催されている大町をぶらぶらと歩いてきました。

stand

red_string

dog

bench

back_street

昨日の大館はあいにくの雨模様でした。特に午後は激しくたたきつけるような雨が降ったかと思えば穏やかな陽が差したり。そんな不安定な天気と、大文字まつりの主会場が御成町に移ったことも相まって、16日の大町にしては少ない人通りでした。

それでもカップルや友達連れなど、多くの若い人たちが大町を歩いている光景は、普段はほとんどみられないものです。
自分も普段は大町をぐるっと歩くことはありませんが、ゼロダテの時は別。ゼロダテの作品たちを見て回りながらも、街並みを眺めながらぶらぶらと歩くのは何とも言えない楽しさがありますね。

作品の中には、その意図するものや表現が自分の理解を超えているものもありますが、そんなことはお構いなし。作品を見、大町の街並みを見て歩いて、そのすべてでなくても、いくつかであっても自分の感覚に訴えるものがあればと思っています。
ゼロダテ大館展は20日(土)まで。まだ行かれていない方はぜひ足を運んでみてください。土曜日には御成町会場にも行ってみたいです。

http://www.zero-date.org/



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2010年08月16日

ああゼロダテ

zerodate

近頃何かと忙しく、ゆっくりする暇がありません。毎年観に行っていたゼロダテも、今年の夏はどうやらこの古着バナーを眺めて終わりそうな雰囲気です。

いろいろな作品を見て回りたかったのにな〜。
オナリ座、行きたかったな・・・。

そんなオナリ座は、&-さんのブログで行った気になることができました。誠に勝手ながら、ありがとうございました



nagakigawa at 23:34|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2008年09月08日

ようやくゼロダテ

昨年の初開催に引き続き今年も開催された、ゼロダテ/大館展2008。早く観に行きたかったのですがいろいろと都合がつかず、最終日の日曜日にようやく少しだけ観に行くことができました。
jutaku
↑会場の一つである市営大町住宅です。
jutaku_enter
↑商店街の一角にひそかに?ある、市営住宅への入り口です。
message
↑入り口通路は、備え付けのチョークでメッセージを書くことができます。みなさん思い思いの言葉を書き綴っていました。

新聞にも載りましたが、市営住宅の中庭みたいなところで、ビニールで洗濯物を模した作品が展示されていました。生活のにぎわいがあった頃の住宅をイメージしたとのことで、写真撮影もできました。
住宅の部屋の一部でも作品展示が行われていて、薄暗い部屋での胎動をイメージした作品は、何とも不思議な雰囲気を醸し出していました。

このほかに観に行った会場は次のとおりです。

●旧蒔苗精肉店:去年はカエッコヤが開催されていた場所です。今年は“大館サーキット”という、陳列ケースを包み込むように作られたコースを電動?のおもちゃの車が猛スピードで何周もしているという作品があり、子どもたちから人気を集めていました。

●旧おだなぎ靴店:昭和30年代くらいからの大館の街の写真が展示されていました。年配の方たちが写真を見ながらなんだかんだと思い出話に浸っているのが印象的でした。こんな街並みだった時代があったのかと、思わずうなってしまう写真がたくさんありました。

●大館食品デパート:ポーランド出身のアンナさん作品や石山拓真さんがいろいろな場所の錆を集めた“サビコレ”などの展示がありました。鉱山の物質?を絵の具代わりにして絵を描けるコーナーもありました。

全体的に昨年よりもやや規模を小さくしたといっても、大町の各所にある展示会場を1,2時間そこそこで回るのはやはり無理で、いろいろと都合があってここで時間切れ。カフェにも行きたかったです。

自分が行ったときにたまたまだったのかわかりませんが、会場を見て回っているのは比較的年配の方が多かったように感じました。でも、昨年もそうでしたが、ゼロダテ開催期間は、普段の大町とは活気が全然違うなと思います。大館に縁もゆかりもなかった方たちが、大館のために感性を結集させてくれている・・・本当にありがたいことです。各所にあったアンケートには、ゼロダテの開催間隔を問う項目がありました。毎年開催してほしいというのが本音ですが、1年おきでも2年おきでもいいので、定期的に開催され、長く続くイベントであってほしいと願っています。作家の方々をはじめ、運営ボランティアの方々など、今年も皆さん本当にお疲れ様でした。ありがとうございました

nagakigawa at 23:42|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2008年08月27日

次はお酒も?

shofuda_cider

先日購入した、ちょっと話題の正札サイダー。適度な甘さと炭酸が心地よく、ラベルも正札をモチーフにして、アート的でありながら郷愁を感じさせる、なかなかの一品です。

こういう大きさ・形の瓶を片手で持って飲んでいると、ZIMAコロナビールみたいでちょっとおしゃれです。
次に正札や大館や大町にまつわる飲み物を企画するなら、アルコール飲料はどうでしょうか。
中味は今回のサイダーと同じく既成のものを使用するとして。
名前やラベルも、夜の大町のバーをイメージしたものにしたりして。
サイダーがみんなを対象にしたものなので、次は20歳代以上の大人をターゲットにしてみるのもおもしろいかも知れません

・・・以上、勝手な妄想でした

nagakigawa at 23:56|PermalinkComments(6)TrackBack(0)
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