三浦食堂

2010年11月01日

三浦食堂の中華そば

10月30日(土)をもって閉店した三浦食堂。先日店に足を運び、もう行かないつもりでしたが、最後の日にもう一度行ってしまいました。うどんで有名なお店ですが、以前に食べた中華そばの味が忘れられず、後悔しないように最後に食べてきました。

miura_ramen

醤油ベースのスープと細めのちぢれ麺。最近の凝りに凝ったラーメンももちろんおいしいのですが、食堂のラーメンはそれとは対局にある素直な直球勝負といった感がありますね。わかめも入っています。最初からこしょうもかかっています(笑)。でもいいんです。これぞ食堂のラーメンです。最後まで味わっていただきました。これで三浦食堂とは本当の本当にお別れ。成田うどん店同様、店主の方と元気で気さくなおばさん達、ありがとうございました。



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2010年10月28日

三浦食堂で

今週土曜日(30日)で閉店する、常盤木町の三浦食堂に行ってきました。

chuka
こちらは中華丼。一時期仕事のお昼休みに通っていた頃、よく食べていたメニューです。至ってごく普通の中華丼なんですが、しょっちゅう食べるにはこの「ごく普通」というのがいいんです。何にも変わっていませんでした。付け合わせの中華スープがちょっとうれしい一品です。

nabeyaki
こちらは鍋焼きうどん。激熱でなかなか食べられません(笑)。これも家庭の味ですね。中華丼にも入っていたしいたけですが、とても肉厚でやわらかいんです。

26日(火)付の北鹿新聞の「ほくろく今昔物語」のコーナーで三浦食堂の特集をしていて、お店の小史を知ることができました。戦前に今の店主の方の祖父が北海道に出稼ぎに行ったときに学んだという「うどん」が看板メニューだそうです。そういえば今回お店に行ったときも、年配の女性が一人でお店を訪れ、会計の時に「私はここに来れば「肉うどん」と決まっているんですよ」と話していました。自分の周りの年配の方が、三浦食堂のことを「三浦うどん屋」と呼んでいるのを聞いたこともあります。

閉店は店主の方の高齢と客足の減少が理由とのこと。客足は正札竹村の閉店を境に減っていったようで、これは大学いも屋さんのおばあちゃんも前に話していました。仕方のないことかも知れませんが、やはりさみしいですね。大正10年(1921年)の創業で89年の歴史を刻んだ三浦食堂。この歴史の中で自分が通ったのはごくごく一時期ですが、感謝の気持ちを込めてお別れです。

front



nagakigawa at 23:48|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2010年10月21日

三浦食堂が閉店

常盤木町の三浦食堂が10月30日(土)をもって閉店するとのこと。昨日の地元紙に広告が載っていました。
自分も仕事のお昼休みに一時期通ったことがありました。その時よく食べたのは中華丼だったかな?白くやや平た目の皿にご飯と具が盛られていて、シンプルなんですが当時好きでよく頼んだものです。最近行ったのはおととしくらいで、中華そばを食べたんですが、何のてらいもない鶏だしのスープと細めのちぢれ麺のラーメンが何とも懐かしく、おいしかったですね。
広告を見て驚いたのは、創業80年ということ。おそらく大館の街の変遷を知っているであろうこのお店がなくなるのは、この街の大きな財産の損失なのではないでしょうか。ここ数年で昔ながらの食堂が次々と姿を消していますが、そのうちの一つがまた、その歴史に幕を下ろします。



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