まとメリ~ (iPad、iPhone用要約アプリ)

2012年7月3日に、iPad、iPhone、iPodで動作する要約アプリ(無料アプリ、ユニバーサルアプリ)が、アップルストアにアップされました。名前は、まとめりー(まとメリー、まとメリ~)です。とっても可愛い羊のデザインのアイコンも、目を引きます。今まで、日本語要約用の要約アプリは、iPad、iPhone、iPod用には存在しなかったので、これが日本語を要約するアプリとしては、世界初のものです。形態素解析エンジン「言語郎」を利用しています。単語出現頻度解析を利用し、単語出現頻度の高い単語を多く含む文を抽出することで、要約を実現しています。このブログでは、要約アプリについて色々と書きたいと思います。

要約の書き方の基本は、オリジナルの日本語文章の内容を、簡潔に分かりやすく書き換えることにあります。
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要約の書き方としては、オリジナルの日本語文章を、まだ読んでいない読者が、その要約を読んだだけで、内容が理解できるように書く必要があります。
要約の書き方として必要なことは、出来る限り、要約を書く人が自分なりの言葉を使って、分かりやすいように言い換えを行うとよいです。
ここで注意は、要約とは、自分なりの言葉で書き換えると言っても、オリジナル文章の内容に沿って書く必要がある点です。
オリジナルの日本語文章にない内容を書いてはいけません。また、勝手に反対の意見などを含めたりしてもまずいです。
自分自身の意見を勝手に付け加えたり、自分自身の思いを結論の中に含めるようなことをしてもダメなのです。
あくまでも、オリジナルの文章にある内容にそって、分かりやすくまとめることが要約の書き方の基本なのです。
難しいことですが、新聞の社説などを使って、時々練習するようにすれば、上達します。
ここでお奨めは、要約ソフトを使ってみることです。
新聞の社説程度なら、かなり正確に要約が可能になっています。
iPhone、iPad、iPodなどのiOSで動作する無料要約ソフトの「まとメリー」(まとメリ~、まとめりー)がおすすめの要約ソフトです。
完全に無料ですので、気楽に要約ソフトの世界を体験可能です。

要約のコツは、まず、日本語文章の内容で重複している箇所があったら一つにまとめるようにします。
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次に要約のコツは、原文となる日本語文章に複数の特徴が何回も並べて記載されているときには、それを一つにまとめるようにします。
さらに、同じ内容について、抽象的な言い回しと具体的な言い回しがあるときには、できるだけ抽象的な内容を選ぶように心がけるようにします。
ただし、ここで注意は、あまりに抽象的な内容だけを利用して要約を作成すると、要約する原文となる日本語文章を書いた著者がどんな考えを元に論述しているのかが、伝わらなくなることがあります。
このため、必要に応じて、ある程度は具体性を持った内容も利用するように心がけてください。
ここで、完全な具体例となる内容は要約には盛り込まないようにします。
また、原文となる日本語文章の様々なタイトルに利用されている言葉などを利用して下さい。
そして、内容を鮮明に浮かび上がらせる言葉付け加える必要もあると考えます。
先ほど述べた通りですが、原則としては、具体例は要約には含めない方がよいです。
文章の著者は、具体例を用いて一般的な内容を読者に、理解させようとします。
その一般的な内容が要約に組み込まれれば、具体例を、わざわざ要約へ入れる必要はないからです。
以上が要約の作り方で、一般的に広く用いられている要約方法だと思います。
これが実際出来るようになるためには、実践で練習する必要があります。
本や、朝日新聞や読売新聞、日経新聞などの有名な新聞記事など利用して、要約の練習をするとよいかもしれません。
ここで、もし自分の力だけで要約が難しい場合には、無料の要約ソフトを利用するとよいかもしれません。
パソコン用としては、有名なワープロソフトには基本的に、要約の機能が載っています。
また、iPadやiPhone用としては、無料の要約ソフトとして「まとメリー」(まとメリ~、まとめりー)があります。
新聞記事などのような、比較的短い日本語文章なら、要約ソフトウェアはかなり正しく要約処理をしてくれると思います。

要約とは、長い日本語文章を、他人が読んでも分かるように、短くまとめることです。
一般的に、要約とは自分のために書くのではなく、まだその原文となる日本語文章を読んだことがない読者に対して、その内容がどんなことが書かれているかを説明するために書く場合が多いと思います。
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日本語文章を短く要約することによって、自分の頭を整理することにもつながります。
日本語文章には、大きく分けて、事実文、説明文、意見文の三つの種類があると言われています。普通の日本語文章では、この3種類をどれも含むことが多いです。
ここで、事実中心の文章は事実文です。
また、説明をするための文章は説明文になります。
さらに、意見を述べている文章は意見文と分けることができます。 
事実を記述するための日本語文章は、要約を求めるというよりも、あらすじをまとめるという言い方が適当だと思います。
この場合には、全体の日本語文章から、重要な事実の部分を、うまくつなげて、短く分かりやすいようにまとめるとよいと言われています。
一方、説明文をうまくまとめた文章は、そのまま要約と呼んでも問題はないと思います。
重要な説明の部分を抜き出しては、うまく結合することによって、全体の内容がしっかりとわかるようにまとめておく必要があるのです。
これに対して、意見文と呼ばれているものに関しては、要約と言うことも可能ですが、要点をまとめるというように、うまく小さくまとめて書くことができます。
日本語文章では、一般的に一番重要な部分は、結びの部分に書かれていることが多いです。
このため、文章の最後の部分を中心にまとめると、要約をすることになることが多いようです。 
まず、原文となる日本語文章を読みます。
まずは、原文の文章を読みながら、面白いと思ったところや、よく理解できたところ、重要だと感じたところに線を引いていきます。
ここで、重要なポイントは線は、多めに引いておく方が、あとで要約をしやすくなることが多いと思います。
重要だと思う箇所に、線を引きながら、原文の日本語文章を読み終えたら、次には、その線を引いた部分を、可能なかぎり、軽く飛ばし読みで繰り返し読んでみます。
ここで、飛ばし読みですから、すぐに読み終えることができます。
重要だと思う箇所を、繰り返し読んでみると、日本語文章の全体の流れが、自然と頭に入ってきます。
そして、線を引いた中で、特に読者自身が、重要だと思うところを要約の文字数に合わせて、必要な文字数の分だけ選択します。
それらの、重要だと思う文章を、結合して接続したのが要約となります。
最後になりますが、要約をするなら、要約ソフトウェアを活用するのも、一つのアイディアだと思います。
その方法を詳しく知るのは、なかなか難しい場合が多いと思います。
でも、まわりに方法を教えてくれる先生が不在の場合には、要約ソフトウェアを活用すると、やり方が自然と分かる場合もあると思います。
ここで紹介したいのは、iPhone、iPadで動作する「まとメリー」(まとメリ~、まとめりー)です。
無料のアプリとなっているので、だれでも簡単に利用を開始することが可能だと思います。

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