「やざき公二」のかたわらで・・・

民主党長野4区総支部代表やざき公二の人となりを伝えつつ、妻として垣間見た未知の世界を書いてみます。

踊る代議士の妻

このタイトルから人は何を思うだろう。

4月29日朝4時50分。ある朝の会に出席。
とても厳粛な雰囲気のある会で、
私は最前列に場所をいただき、板の間に正座。

正座は苦手ではない。上社下社に矢崎の代理で出かけて、
板の間に正座をしていることもよくある。

しかし、今日は会の途中で、右足に痛みを感じ、嫌な予感。
足の感覚がなくなっている。
しびれているのとも、ちょっと違うような・・・。
手際よく会は進められ、約1時間後、「来賓退場」。
椅子にお座りだった「来賓」の皆様は、拍手で送られる。
予定通り。

できれば、私は立ちたくなかったが、
係の方から、予め来賓退場の時に一緒に退場するようにと
気をつかって言っていただいていたので、
「よっしゃ」と覚悟を決めて立ち上がる

・・・気持ちはそうだった。

しかし、下半身は、まるで他人のそれのように勝手に動き、
大股でステップを踏み、
どこかに飛んで行きそうな・・・・・・。
係の方があわてて駆け寄ってきてくださった。
その後もすぐには歩けず、しばらくふらふらと小股でステップを踏み、
一呼吸おいて足を伸ばしてから退場。

あぁ、またやってしまった・・・・・。

こうういう時って、どうしようもないですけど、
会場の皆さんからすれば、おかしくてしょうがないだろう。
しかも皆さん、それを笑ってはいけないとこらえておいでだろうから、
なおさら申し訳ない。
お願い、笑い飛ばして下さい。

いつも朝の修行をしていらっしゃる皆さんにとっては、
1時間余の正座ぐらい、何でもないはず。ご立派です、本当に。
修行が足りないことを身をもって示してしまいました。

そして、踊った勢いで、若干足首を捻り、一日外出もままならず、
事務所の作業に終始する「昭和の日」でした。

マスコミって何?

今の新聞、テレビ、雑誌・・・・・。読みたいもの、見たいものが少なくなった。新聞の小さな記事に、テレビの小さな報道に、その社の志のかけらをさぐるように目を向けるのが残された楽しみ。
最後は受信するものの知識と理性と勘で判断していくしかないのだろうか。

昨晩、諏訪市内で毎月行われている勉強会に参加。主催者のMさんから司馬遼太郎の『坂の上の雲』の一節が紹介された。

「日本においては新聞は必ずしも叡智と良心を代表しない。むしろ流行を代表するものであり、新聞は満州における戦勝を野放図に報道しつづけて国民を煽っているうちに、煽られた国民から逆に煽られるはめになり、日本が無敵であるという悲惨な錯覚をいだくようになった。」「日本の新聞はいつの時代にも外交問題には冷静を欠く刊行物であり、そのことは日本の国民性の濃厚な反射でもあるが、常に一方に片寄ることの好きな日本の新聞とその国民性が、その後も日本を常に危機に追い込んだ。」

やざきは言う。「あまり報道されないが、新しい芽、新しい息吹がすでにたくさん生まれている」と。
たぶん、多くの人は、それが何かを知りたいのだと思う。私がそうであるように。
みんな、がっかりしながらも、「自分たちが選択した道」であることも重々承知しているはず。だから、報道されないなら、それなりの発信を、それを知る人にきちんとしてほしい。お願いします。

合掌

やざき公二が高校時代から遊びに行かせていただいていたU君のお父様が昨日お亡くなりになったことを、朝の電話で知った。
高校時代、住まいのあった蓼科からの通学は大変で、学校の近くに下宿をしていたやざきには、何軒か気軽に遊ばせていただきにあがるお宅があり、その一つがU君のお宅だった。
選挙の時にも本当に心配をして下さり、大勢のお知り合いに、自分の息子のことのように声をかけてくださっていた。お宅に伺うといつも厳しくも温かい応援の言葉をかけてくださった。聞けば、ご病気が分かったのは2年前。選挙の前後は、すでに病状も進み、調子が悪かったのではないかと思う。でも、そんなことをおくびにも出さず、いつもこれからのこと、将来のことに目を向けてやざきを励まして下さっていた、素晴らしいお父様だった。

今日、お宅に伺うと、枕もとには御柱のために買われたという諏訪の法被が置かれ、いつもどおりの本当にお優しいお顔で眠っていらした。

最期が近い時にも、「今、民主党はあれこれ大変だが、こうじ君には負けずにがんばるように伝えてくれ」とおっしゃってくださっていたそうだ。

こんな時でもやざきは公務が重なり、お別れを言いに帰ってくることは難しい。彼は何とか時間を作ろうとしていたが、無理をしないようにと電話で伝えた。

U君のお父様は、やざき公二が心身共に万全の状態で与えられた仕事に専念することを望まれるはず。お別れには、また改めて伺えば許して下さるはず・・・というより、そうしなければ、一度たりと声を荒げてお話をされることのなかったお父様から、初めてのお叱りを受けることになってしまう。

いい仕事をすることが、何よりのご供養になると信じたい。

合掌
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