2021年10月20日

コロナ感染防止対策をして開催される「NAGANO検定」

長野市のご当地検定は、「NAGANO検定」です。平成25年に長野商工会議所が発起人となり、26の企業、団体に呼び掛けて組織した実行委員会により発足しました。

10月20日(水)10時からNAGANO検定の第6回のプロジェクトチーム会議が長野商工会議所で行われました。
長野郷土史研究会」の小林一郎会長と私はアドバイザーとして協力していて、2人で出席しました。

「第9回NAGANO検定」と「第6回NAGANO検定ジュニア」は、予定通り10月31日(日)ホテル国際21(長野市県町)で開催すると発表がありました。すでに申し込みは締め切られています。

新型コロナウイルス感染拡大防止の対策をしっかりして開催します。
受検される皆様、どうぞ頑張ってください。

naganoetokino1 at 15:30|PermalinkComments(0) その他 

2021年10月14日

善光寺本堂の「十夜会」14日(木)夜7時からが最終日

善光寺」では、10月5日〜14日まで「十夜会」が行われています。
本堂で夜7時から7時30分まで、法要が営まれています。
善光寺は天台宗の「大勧進」と、浄土宗の「大本願」の2つの宗派で守っています。
ですから「十夜会」も、10月は大本願、11月は大勧進が執り行っています。
今月は大本願ですので、本堂で法要を行うのは、浄土宗のご住職方です。

10月14日(木)まで、お十夜法要が行われている善光寺本堂。(2021年9月24日)
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昨年に続いて、今年も新型コロナウイルス感染拡大防止のため、本堂での法要後、夜8時から大本願で行われる恒例の「お十夜法話」と「利剣名号」のお札授与は中止となっています。
なお大本願の本誓殿でのご回向は、施主の参列なしで執り行われています。

naganoetokino1 at 11:00|PermalinkComments(0) 善光寺 

2021年10月10日

「水野美術館」没後110年菱田春草と画壇の挑戦者たち

10月9日(土)の長野市の最高気温は27,5度。夏のような天気です。
9日から始まった「水野美術館」(長野市若里)で「菱田春草と画壇の挑戦者たち〜大観、観山、その後の日本画」を、初日に鑑賞してきました。

同館近くの長野オリンピック施設「ビッグハット」は、ちょうど「新型コロナウイルスのワクチン接種会場」となっていて、施設前の駐車場は満車でした。

今年は菱田春草(1874〜1911)の没後110年です。
同館の所蔵作品のほか、長野県立美術館、飯田市美術博物館蔵の作品も展示。また年に一度、特別展示される、同館所蔵の横山大観の「無我」も展示。前期と後期で展示替えあり。

会  期 10月9日(土)〜12月2日(日)前期11月7日まで、後期11月9日から
開館時間 10月31日まで 9時30分 〜17時30分(入館は17時まで)
     11月1日から  9時30分 〜17時(入館は16時30分まで)
交通のご案内

平成14年(2002)に開館した水野美術館。(2021年10月9日)
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同館建物前の700坪の日本庭園。高い山では紅葉が始まりましたが、里の紅葉はこれからです。
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会場内は、撮影禁止のマークがある作品以外は、写真撮影可能です。(フラッシュ、三脚など使用不可)

新型コロナウイルス対策が、しっかりとできている美術館です。
「静かに燃えるような画家たちの挑戦の数々をどうぞ目の当たりにしてください」と宣伝しています。是非、お出かけください。

naganoetokino1 at 10:00|PermalinkComments(0) 芸術・文化 

2021年10月08日

3年ぶりに開催 晩秋の風物詩「長野えびす講煙火大会」

2019年は台風19号災害のため中止、2020年は新型コロナ感染拡大で延期となっていた「第115回 長野えびす講煙火大会」。
今年は、11月23日(火・祝)に開催されます。

新型コロナウイルス感染予防対策として、例年との違いは次の通り。
・有料観覧席などを設けない形で開催。
・密集を避けるため花火打上げ場所は、市内複数箇所を予定。
・打上げ時間などは、打上げ当日の信濃毎日新聞朝刊(東北信版)で告知。
・花火打上げの様子をYouTubeでライブ配信する予定。

「信濃毎日新聞」(10/8)によると、打ち上げ数などは未定。
詳細が決まり次第、随時発表するということです。
例年は、県外からの観光客も含めて約40万人が訪れる。
前回、2018年は犀川の長野大橋西側で、約1万1千発を打ち上げました。

明治32年(1899)に始まった、長野えびす講煙火大会の歴史はこちらをどうぞ。
2020年8月18日「昨年は中止、今年は延期となる長野えびす講煙火大会

naganoetokino1 at 21:30|PermalinkComments(0) 祭り・行事 

2021年10月07日

11月1日 八十二銀行が執り行う故・茅野實氏お別れの会

元八十二銀行頭取で、9月2日に88歳でお亡くなりになった茅野實氏のお別れの会が行われます。

八十二銀行からのお別れの会のお知らせ

「日本経済新聞」(10/7)は「故茅野實氏(元八十二銀行頭取)のお別れの会」を報じました。

茅野實氏のお別れの会は、11月1日(月)午前11時30分から午後1時、長野国際21(長野市県町576)の3階「千歳の間」で行われます。

2012年9月8日「元八十二銀行頭取・県環境保全協会会長の茅野實氏の訃報

naganoetokino1 at 22:00|PermalinkComments(0) 人・出会い 

2021年10月05日

長野市立博物館で特別展 迎えてくれた素朴な仏像群

10月5日(火)「長野市立博物館」(長野市小島田町・川中島古戦場史跡公園)で始まった特別展「信州ゆかりの作仏聖 弾誓派から円空・木喰へ」を見学しました。災害や飢餓に苦しむ人々の拠り所となったであろう、たくさんの素朴な仏像が展示されていました。

川中島古戦場史跡公園内に、昭和56年(1981)9月23日開館した長野市立博物館。
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特別展の会期は10月2日(土)〜11月28日(日)まで。
会場入り口のフォトスポットです。会場内は撮影禁止。
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同博物館前の公園は、早くも木々が色づき始めていました。
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2021年9月28日「10月2日から長野市立博物館で信州ゆかりの作仏聖

naganoetokino1 at 23:00|PermalinkComments(0) その他 

2021年10月02日

信金大門町支店のパネル展示が掛けかえられました

「長野信用金庫」大門町支店のディスプレイは、3ヵ月ごとに展示替えをしています。「長野郷土史研究会」は制作に協力しています。9月30日に展示替えが行われました。

長野駅から善光寺向かう、善光寺表参道(中央通り)にある信金大門町支店。
大パネルは10月31日(日)に予定されている「NAGANO検定」の過去問を取り上げました。長野郷土史研究会は、この検定にも協力しています。
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また小パネルは、善光寺四十九霊地の七寺のひとつ「明行寺」(権堂町)と、七橋のひとつ淀ヶ橋です。
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明行寺と淀ヶ橋の解説には、英語訳が付いています。
このパネルは12月末まで展示されます。足を止めて、是非ご覧ください。

naganoetokino1 at 09:30|PermalinkComments(0) まちづくり 

2021年10月01日

10月31日「NAGANO検定」状況を見ながら開催予定

長野市のご当地検定は、「NAGANO検定」です。9月28日(火)10時から今年度第5回のプロジェクトチーム会議が長野商工会議所で行われました。
長野郷土史研究会」の小林一郎会長と私はアドバイザーとして協力しています。二人で出席しました。

9月12日に予定されていた「親子体験名所ツアー」は、昨年に続いて今年もコロナ禍で中止となりました。
また9月26日(日)に予定されていた、「NAGANO検定研修会」も中止となりました。

10月31日(日)の「第9回NAGANO検定」「第6回NAGANO検定ジュニア」は、コロナ感染拡大の状況を見ながら開催する予定です。申し込みは本日10月1日(金)までとなっています。(拡大してご覧ください)
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naganoetokino1 at 16:00|PermalinkComments(0) その他 

令和4年度〜5年間の長野市観光振興計画審議会に出席

10月1日から、19都道府県に出ていた新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言が解除されました。まん延防止等重点措置の適用もない全面解除は半年ぶりです。
長野県の「感染警戒レベル」も落ち着いてきましたが、まだ注意が必要です。

10月1日(金)10時から11時半まで、長野市の令和3年度第1回観光振興審議会に出席しました。会場は、長野市役所第1庁舎5階の庁議室。
委員14名の内、13名が出席。
本来6月に開催される予定でしたが、コロナ禍で延期になっていました。

下平嗣商工観光部長の挨拶に続いて、笠原甲一会長(長野電鉄社長)の司会で議事が行われました。
議題は、次期観光振興計画の策定について。

新型コロナウイルス感染拡大後のウィズコロナ、アフターコロナ時代に対応する新たな観光スタイルへの対応などを視野に入れて、令和4年度〜令和8年度の「長野市観光振興計画」について審議しました。

令和4年春には、コロナ禍で1年延期となった善光寺御開帳が行われます。コロナウイルス感染拡大は先行きが見えませんが、委員からは様々な意見が出されました。

naganoetokino1 at 15:30|PermalinkComments(0) その他 

2021年09月28日

10月2日から「長野市立博物館」で信州ゆかりの作仏聖

長野市立博物館」(長野市小島田町・川中島古戦場史跡公園)は、10月2日(土)から特別展「信州ゆかりの作仏聖 弾誓派から円空・木喰へ」を開催します。

作仏聖(さぶつひじり)とは、江戸時代に仏像を作って布教した僧のことです。

会 期 10月2日(土)〜11月28日(日)
休館日 10/4(月),11(月),18(月),25(月)、11/1(月),4(木),8(月),15(月),22(月),24(水)
会 場 博物館特別展示室
入館料 一般300円、高校生150円、小・中学生100円
11/3(水)は入館無料
土曜日は子どもウェルカムデーにつき小・中学生無料
入館料で常設展示室と特別展示室、どちらも見学可

「長野市民新聞」(9/28)は、今回の特別展の調査の過程で、江戸時代の作仏聖のひとり、善光寺大幸(だいこう)の木造仏像37体が確認されたと報じました。

判明した37体は、これまで同時代に活躍した作仏聖の木喰山居(もくじきさんきょ)の初期の作品と伝わってきました。今回、大幸の作品の可能性が指摘されていた約40体を、市内外の民家や寺などから借り受け、赤外線カメラで撮影しました。仏像の背面から「善光寺大幸」の墨書きを発見したり、銘がなくても特徴から判断しました。
確認された37体は、今回の展覧会で紹介されるということです。

naganoetokino1 at 21:00|PermalinkComments(0) 建物・施設 

2021年09月25日

妻科神社秋祭り 夏目ヶ原親水公園近くから打ち上げ花火

2年続きのコロナ禍で、各地域の秋祭りは神事のみにしたり、工夫して開催しています。善光寺三鎮守のひとつ妻科神社(長野市妻科)では、毎年10月1日の夜、秋祭りを行っています。昨年は神事のみでした。
恒例の境内での杜花火に代わって、今年は「夏目ヶ原親水公園」(平柴)近くから、打ち上げ花火を行います。氏子町16町が見渡せる場所から打ち上げるということです。

氏子16町は、栄町、大門町、西町上、西町南、若松町、長門町、旭町、諏訪町、県町、南県町、新田町、西後町、北石堂町、南石堂町、末広町、妻科。

妻科神社 新型コロナウイルス退散祈願 秋祭り奉納打ち上げ煙火
日 時 10月1日(金)夜8時から
打ち上げ場所 夏目ヶ原親水公園先
各町に貼られたポスター。(拡大してご覧ください)
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「週刊長野」(9/25)によると、打ち上げ時間は午後8時から10分ほどの予定。
午後7時から妻科神社で行う神事の後の、みこしの巡行は行わず、神楽も町内を巡らずに神前で奉納するのみです。
同社の齋藤安彦宮司は「氏子町のどこからでも見える。それぞれのお宅から、神様と共に奉納花火を見てほしい」と話しているということです。

naganoetokino1 at 21:30|PermalinkComments(0) 祭り・行事 | 寺社・史跡

2021年09月23日

真夏のようなお彼岸 亡き人に思いをはせて善光寺に参拝 

9月22日(水)、長野市の最高気温は31,9度と真夏のような天気でした。
お彼岸の平日に、善光寺に参拝しました。私が参拝する時のコースをご案内します。お彼岸ですが、平日の善光寺は本堂内も静かで、ゆっくりお参りできました。

善光寺の山号「定額山」の額が掛かる、仁王門。くぐると仲見世が続き、奥に山門が見えます。(写真は拡大してご覧いただけます)
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仁王門手前の左手には、浄土宗の「大本願」があります。
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門をくぐると大本願の本堂、法要が行われる本誓殿があります。
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仁王門をくぐると仲見世が続き、途中に堂跡地蔵尊がまつられています。現在の本堂が建立された300年以上前には、この場所に本堂がありました。
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仲見世を過ぎると、右手(東)に六地蔵が並んでいます。右から地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天の六道にいて、私たちを救ってくださるお地蔵様です。
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続いて「八百屋お七の濡れ仏」と呼ばれるお地蔵様がまつられています。火付けの罪で、火あぶりの刑になったお七の菩提を弔うために、恋人の吉三郎が建てたという伝説があります。
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濡れ仏の真向かい(西)に、天台宗の「大勧進」の門があります。
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大勧進の前には放生池があり、大賀蓮が植えられています。橋の上からは手前に山門、奥には本堂が見えます。
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大勧進の紫雲閣の前の池には、数匹の亀が甲羅干しをしていました。
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大勧進の本堂、萬善堂では法要が行われます。
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山門には、登楼することができます。「鳩字の額」と呼ばれる「善光寺」と書かれた額が掛かっています。
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山門をくぐると本堂です。右手前には、頒布所があります。本堂前の香炉からは、参拝者が入れた線香の煙があがっています。
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本堂から見下ろした山門。左手(東)に頒布所。本堂には「平柴村」から奉納される提灯がさがっています。右手(西)に行くと経蔵があります。
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本堂から見下ろした東側の鐘楼。その奥が善光寺事務局。さらに奥が寛慶寺。
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本堂の西にある経蔵。中には輪蔵があって、回すことが出来ます。
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経蔵の南に建つ聖徳皇太子碑。その奥に、歴代の回向柱が建っています。
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回向柱の向こうに建つお堂には、親鸞聖人爪彫り阿弥陀如来がまつられています。目に御利益があると、信仰されています。
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naganoetokino1 at 22:30|PermalinkComments(0) 善光寺 

2021年09月21日

昭和の初め、登山鉄道の計画があった「駒形嶽駒弓神社」

彼岸の入りの9月20日(月)、善光寺の奥の院と呼ばれた「駒形嶽駒弓(こまがたけこまゆみ、又はこまがたたけこまゆみ)神社」(上松)に参拝しました。同社は地附山(じづきやま)の中腹にあり、上松、湯谷、滝、城山団地、湯谷団地の5地区の鎮守です。

昭和以前のお祭りには、参拝者が群集したということです。
昭和の初め、この神社に向けて善光寺綱索鉄道という登山鉄道を通す計画がありましたが、中止となりました。
昭和2年(1927)鉄道敷設免許
昭和4年(1929)工事申請
昭和12年(1937)申請却下

明治30年発行の善光寺と長野の案内書『善光寺独(ひとり)案内』では次のように説明しています。参詣者が群集し、珍しい風習もありました。
「駒形嶽(こまがたけ)神社 上松村にあり
 祭神 応神天皇 例祭3月1日 参詣群集す」
挿絵には、こどもが頭に馬のくつをかぶって参拝する様子が描かれています。
「小児馬のくつをかむりて社参す。是蒼(くさ)の病を除くねがひなりと」
「蒼」は「瘡」のことで、皮膚にできる湿疹などの病気です。
独案内


「地附山トレッキングコース駐車場、駒形嶽駒弓神社参拝者駐車場」と書かれた案内板。駐車場の脇には、昭和60年(1985)7月26日に起きた、地附山の大規模な地すべりで被災した老人ホームの被災者の慰霊碑が建っています。
写真は拡大してご覧ください。(2021.9.20)
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石段、鳥居の手前に、駒形嶽駒弓神社と書かれた石柱が建っています。
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石段を上がると社務所が建ち、さらに石段を上がると拝殿があります。
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文久3年(1863)再建の本殿は撞木造りで、善光寺本堂を模したということです。社殿内には木馬3頭が安置されています。戦前までは善光寺の御越年式(12月の二の申)に、この宮の神馬が善光寺に参籠すると言われ、神主が木馬を届ける行事がありました。これを善光寺では「駒迎え」と言いました。(『善光寺史研究』小林計一郎著)
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昭和60年の大規模な地滑り災害の時、この社殿の場所は強固な岩盤の上にあって無事でした。社殿の脇には大岩が2つあります。

この神社の境内で、2月1日に善光寺の正月の「堂童子(どうどうじ)行事」で用いられた注連やお飾りなどを焚き上げる神事が行われます。現在、斎場は茂った草に覆われていました。
2020年2月「駒形嶽駒弓神社で善光寺正月の注連・お飾りお焚き上げ

naganoetokino1 at 21:30|PermalinkComments(0) 寺社・史跡 

2021年09月19日

信毎5万号「ペンの庫」記念セレモニーで小林会長が挨拶

9月19日(日)「信濃毎日新聞」は、紙齢(通算発行号数)が5万号を迎えました。同紙は、毎日新聞、山梨日日新聞に次いで、全国で3番目に古い明治6年(1873)の創刊です。

新聞の名称は第1号が「長野新報」で、その後は「長野毎週新聞」「長野新聞」「長野日日新聞」「信濃日報」と、8年間に次々と変えています。現在の「信濃毎日新聞」で発行を始めたのは明治14年(1881)で、紙齢950号でした。

同社は今から70年前の紙齢2万5千号の記念事業として、城山公園に「信毎ペンの庫(くら)」というモニュメントを設置しました。5万号を迎えた日に開封しようとした「タイムカプセル」でした。中には県内の小中学生に提供を呼び掛けた作文、絵画などが納められました。

昭和26年(1951)10月22日に行われた除幕式には、当時の林虎雄知事ら関係者約500人が参加して盛大に行われました。当時の吉田茂首相からも祝辞が届き、庫に納められました。

長野県立美術館」東側の道に面して建つ「信毎ペンの庫」のモニュメント。
道路をはさんで左(西)が長野県立美術館。(2021年9月17日)
ペンの庫


収蔵された作品を展示する「信毎ペンの庫展」を「長野県立美術館」で開催するのに先立って、19日(日)11時から「県立美術館レセプションルーム」で記念セレモニーが開催されました。

来賓として長野郷土史研究会の小林一郎会長がお招きいただき、お祝いを申し上げました。「2万5千号を発行した昭和26年は戦後間もない時で、再出発にふさわしい年だった」「まだ日本ではタイムカプセルという言葉も考え方もなかった時に、時代に先駆けて事業を行ったのは意味があることだった」と、歴史的な観点から講評を述べました。

出席した来賓は、加藤久雄長野市長、ペンの庫の彫刻・レリーフを手掛けた彫刻家・故清水多嘉示氏(1897〜1981)の三女青山敏子氏、収蔵された絵画を描いた片桐良雄氏、収蔵された作文を書いた平林まち子氏の計5名でした。
終了後、ペンの庫の見学、「信毎ペンの庫展」を鑑賞しました。

信毎ペンの庫展
9月19日(日)〜9月26日(日)午前9時〜午後5時 (9/22は休館)
長野県立美術館 しなのギャラリー(本館地下1階)
入場無料

10月27日(水)〜10月31日(日)
信毎メディアガーデン(松本市中央2)
入場無料

信毎ペンの庫。建物は岡谷組(岡谷市)が寄贈。彫刻は諏訪郡原村出身で文化功労の彫刻家・清水多嘉示(たかし)。幼児と鷲で「公正と飛躍」を表徴。
「信濃毎日新聞 紙齢二万五千号記念 信毎ペンの庫 昭和二十六年十月建立 小坂順造書」
(拡大してご覧いただけます)
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追記
「信濃毎日新聞」(9/20)によると、老朽化が進んだペンの庫は、本年度中に取り壊し、同社の創刊150周年を迎える2023年7月までに改めて記念碑を設けるということです。

「信濃毎日新聞」(9/20)「信毎ペンの庫(くら)展の来場者ら 70年前に思いをはせ、人生振り返る

naganoetokino1 at 22:30|PermalinkComments(0) 長野郷土史研究会 | 歴史

20日彼岸入り「暑さ寒さも彼岸まで」善光寺界わいの秋

9月20日(月)は秋の彼岸の入りです。23日(祝・木)はお中日。9月26日(日)は彼岸明けです。「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、台風が過ぎ去った19日(日)の長野市は、最高気温が27,6度まで上がりました。でも朝晩は涼しくなり、風景にも秋の気配を感じます。

善光寺の西、往生地公園の桜の古木の下に咲く彼岸花。
以下の写真は、拡大してご覧いただけます。(2021年9月18日)
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往生地公園の萩の花。
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往生地公園のムクゲの花。
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わずかに色づき始めた、往生地公園のカエデ。
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長野地方気象台前のススキ。(2021年9月17日)
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長野県立美術館東の通りの桜。
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城山公園敷地内の秋の花々。
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naganoetokino1 at 17:00|PermalinkComments(0) 自然 
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