2009年11月22日

14年ぶりに長野で迎える「えびす講煙火大会」への思い

今日は二十四節気のひとつ「小雪」。
「陽射しは弱まり、冷え込みが厳しくなる季節」
「木々の葉は落ち、平地にも初雪が舞い始める頃」とあります。

例年、長野の初雪はまだまだ先。
でも今年は雪が降るのが早まりそう、と言われています。

明日23日は「第104回長野えびす講煙火大会」。
長野の晩秋の風物詩で「日本でいちばん美しい晩秋の花火」がキャッチコピー。

昨年まで13年間、この日は明科の給然寺へ絵解きで伺っていた私。

2006年11月23日「勤労感謝の日恒例絵解きと花火大会」

今年給然寺では、22日に住職交替の晋山式(しんざんしき)を挙行。
絵解きの行事は行われません。
私にとって、日中から長野で迎える花火大会は14年ぶりのこと。

この13年間、明科へ伺う交通手段は車や、高速バス、電車だったり。
当日、絵解きに集中していた私は、夕方明科から帰る途中、道路の渋滞や電車の混雑で、花火大会だったことを思い出したり、花火に思いを切り替えてきました。

花火を見物する場所や、見物する思いは、人によって様々でしょう。
小さかった子どもが「長野日赤病院」に入院中、建物が振動するような花火も思い出のひとつです。
この11月1日には義父、小林計一郎が亡くなり、喪に服している私。
今年の花火は、私とって特別の花火となりそうです。

えびす講煙火大会が終わると、長野はいよいよ冬の気配が深まってゆきます。

naganoetokino1 at 11:42|Permalinkこの記事をクリップ!祭り・行事 

2009年11月21日

「長野駅舍」と「駅前商業ビル」歩行者専用デッキで直結

最低気温0,5度、最高気温10,6度。
今日も晴れて良い天気でした。

21日付「長野市民新聞」が報じたニュース。
長野駅善光寺口整備計画検討委員会」が18日開催の第6回の会合で決めたこと。

これまでの会議の経緯はこちら

このたび「長野駅東西自由通路」から、書店「平安堂」が入るビル「ウエストプラザ長野」に歩行者専用デッキを直結する案を採用する方針。

その他バス乗り場やタクシープール、歩行者空間などで構成する駅前駅前広場は、現状と同程度の整備に留める方針を確認。

歩行者専用デッキは平成23(2011)年着工。
平成25(2013)年完成を目指すとのこと。

naganoetokino1 at 23:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!建物・施設 

2009年11月20日

「私に今できることは?」打ち合わせ、便りから考えた日

最低気温2,0度、最高気温8,7度。
今日は「西宮神社」の本えびす。
夕方のニュースを見ると、大勢の参拝者でにぎわっていました。

午前中は来客があり、来年以降の企画の打ち合わせを行いました。
話し合っているうちに出てくる、アイディアや思いがけない発想。
他の方と話すことによって、自分の考えや思いも整理できます。

とりわけ今日は、思いを共有できそうな方との話し合い。
1時間半ほどの打ち合わせは、あっという間に過ぎてしまいました。

午後、届いたお礼のはがき。
先日、飯田の「柏心寺」で絵解きをお聴きいただいた方から。
その折、私の「釈迦涅槃図」DVDをお買い求めいただきご覧いただいた感想でした。
当日行った「観経曼荼羅」を、以前から勉強していらした方。
絵解きを聴いたその日は、「感動冷めやらぬうちに、忘れないうちにと、深夜まで整理された」とのこと。
また「これまで何気なく眺めていた涅槃図。12月に菩提寺で涅槃図が掛けられるので、涅槃図をスケッチするようなつもりで見てきたい」とも書かれていました。

さあ、今年を振り返り、来年以降に向けて焦点を合わせる時期。
何かと慌ただしい年の瀬です。
でも心を鎮めて、自分に今できる事は何なのかを問いながら、事に当たっていきたいと思います。

naganoetokino1 at 23:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!人・出会い 

2009年11月19日

東町「ボンクラ」のお披露目に集まった大勢の若者たち

最低気温ー0,1度、最高気温9,8度。
冷え込んだ朝。でも日中は気温が上がりました。

今夜は「西宮神社」の宵えびす。
この日に合わせて行われた、東町の蔵の再生のお披露目。
今夜は、その行事に家族で参加しました。

東町の通りには、えびす講に合わせて露店が出店。
その通りに面して、入り口が全面開放された、元ビニール加工工場だった「金松」。建物内に入りきれないような大勢の若者でごったがえしていました。
これまでの経緯は、昨日のブログ門前町の蔵の再生」をどうぞ。

パネルディスカッションは「善光寺門前の古い建物に寄り添うこと
裸電球が灯り、きれいに片付けられた板の間には畳。
座布団に座った出演の皆さま。
左からコーディネーターは「bonnecura」の広瀬毅氏、「ナノグラフィカ」の清水隆史氏、「こまつや」の廣政あや氏、「MAZEKOZE」の小池雅久氏、「team HACILA」の新井拓也氏、「bonnecura」の宮本圭氏。
CIMG8150

出演の皆さんに共通していたのは「古い建物」と「門前」。

若い世代の皆さんの活動は、気負いがなくて独創的。
これまで門前町で活動してきた私にとっても、今後の町づくりに向けて、大きな希望をいただいた思いです。
含蓄のある数々のお話は、また後日。

naganoetokino1 at 23:56|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!まちづくり | 建物・施設

2009年11月18日

門前町で蔵の再生・活用「19日宵えびす」にお披露目

18日「西宮神社江戸里神楽」拝観後、立ち寄ったのは東町の「ボンクラ」。
若手の建築士やデザイナー、編集者など7名が立ち上げた異業種ユニット。古い蔵や建物を再生して、人々が集まる場所にしようという取り組み。

東町の通りに面した、昨年までビニール加工工場だった建物。
「ビニール 金松」と書かれた看板。
CIMG8140

明日19日「えびす講宵えびす」に合わせて内部を公開。
本日、訪問すると再生作業の真っ最中でした。
案内してくださったのは、中心になって活動している、建築士の広瀬毅氏。ブログ「ボンクラの日記」はこちら
CIMG8137

明治43(1910)年と書かれた土蔵の天井の立派な梁。
来年でちょうど100年。
CIMG8141

神棚もまつられ、明日は西宮神社の神主さんによるお祓いも行われるとのこと。地域に根ざした活動の一端を感じました。
CIMG1248

11月19日(木)「ボンクラ。仕事はじめ。
18時〜見学会
18時20分 謡と舞
18時30分 プレゼンテーション
18時50分 ミニライブ
19時10分 パネルディスカッション
       「善光寺門前の古い建物に寄り添うこと」

       コーディネーター広瀬毅氏
20時20分 木遣り
20時30分 閉会

門前町で始まったプロジェクトは「PROJECT KANEMATSU」。
明日に向けてお忙しい中、大勢でお邪魔して失礼しました。
でも作業中の皆さんがとても楽しそうで、生き生きと働いていらっしゃるのが印象的でした。
宵えびすにお出掛けの皆さま、是非お立ち寄りになってみてください。

naganoetokino1 at 23:58|Permalinkこの記事をクリップ!建物・施設 | まちづくり
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