2018年07月07日

「フリンジ長野」に協賛 善光寺事務局講堂で絵解き

7月7日(土)「長野郷土史研究会」は、善光寺事務局講堂(長野市元善町)で11時から30分間「善光寺参りの絵解き」を行いました。

会場の善光寺事務局3階から見下ろした善光寺東公園。緑が深くなってきました。
全国的に大雨による被害が出ていましたが、善光寺周辺は雨が少なく、この日も雨はほとんど降りませんでした。10名に方にお越しいただきました。
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小林一郎会長の善光寺と絵解きの関わりの話の後、私が絵解きを行いました。
私は八百屋お七の濡れ仏と、むじな灯籠、最後に幽霊の絵馬のお話をしました。
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続いて小林竜太郎(同会青年部長)が、護法石のお話と善光寺で迷子になったお話の2話を語りました。
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終了後、絵の前でご質問を受けたり、説明したりしました。とても楽しいひとときでした。
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県外からお越しで、絵解きは初めてというお若い2名の方の感想です。
・描かれた一人一人について、エピソードがあることを初めて知りました。
・テレビで「絵解き」を知り、是非、実際に見てみたいと思い参加させていただきました。
・お話ひとつひとつがとても興味深く、善光寺にもより興味がわきました。

常連でお越しいただいている方からも、いつもご丁寧な感想をいただいています。
・いつもながら感動するお話でした。ありがとうございます。感謝いたします。

お聴きいただいた皆様、ありがとうございました。
次回の善光寺事務局講堂での絵解きは、9月8日(土)です。

naganoetokino1 at 22:33|PermalinkComments(0) 長野の絵解きを広める会 | 絵解き・講演会

2018年07月06日

7日 相生座「モリのいる場所」沖田監督と小林雄次トーク

長野市権堂町の「長野相生座・ロキシー」で、7月7日(土)から27日(金)まで公開される「モリのいる場所」。

7日の13:20からの上映後に、「トークイベント」が開催されます。
ゲストは沖田修一 監督と小林雄次(「モリのいる場所」ノベライズ本著・長野市出身)

トークイベントのチラシです。前売り券は6日(金)までです。
(拡大してご覧ください)
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当日は、相生座ロビーで『モリのいる場所』ノベライズ本の販売があります。
皆様、どうぞ相生座にお出かけください。

naganoetokino1 at 22:23|PermalinkComments(0) 映画・映画館 

悪疫をはらい健康と幸せを祈る「弥栄神社」の祇園祭

7月7日(土)に、「弥栄神社」(上西之門町)で「天王下ろし」が行われます。
これは「長野祇園祭(御祭礼)」の一番初めに行う神事です。
弥栄神社の境内に仮拝殿が造られ、神様を天からお迎えします。

左手の拝殿前に造られた建物が仮拝殿です。(2018年6月28日撮影)
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神社前の道路に向けて掲げられた案内板。(拡大してご覧ください)
案内のように「天王下ろし」は例年、午後5時から行われます。
今年は7日夕方から宵山が行われるため、午後3時からに変更になっています。
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「天王下ろし」の後、神様に上げられたキュウリとお札が参拝者に配られます。
昔は、各家庭で取れた初なりのキュウリを、神様にささげる習慣がありました。
また「天王おろし」までは、一般の人はキュウリを食べなかったそうです。
今では、それが逆になって、神様からキュウリをいただきます。

「長野祇園祭」は「御祭礼(ごさいれい)」とも呼ばれて、格式高いお祭りでした。
この神社前の道と手前の大勧進前東西の道には、40年ほど前までは屋台がたくさん出て賑わったそうです。
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この後の「ながの祇園祭」の予定は次の通りです。
7月7日(土) 「宵山縁日(前夜祭)」 
秋葉神社前(16:00〜18:00)権堂町の屋台
ながの東急駐車場(18:00〜20:00)北石堂町の屋台

7月8日(日)「御祭礼屋台巡行
9:00 綱切式行列スタート(セントラルスクウエア前)
巡行に伴って、8:00〜17:00 表参道周辺は交通規制(歩行者天国)
善光寺山門前で行われるのが「山門答礼」。各屋台が善光寺住職などの前で、舞を披露します。今年は長野駅前でも行われます。
横沢町笠鉾(かさぼこ)展示」は、弥栄神社北側に飾られます。

7月12日(木)14:30〜「悪疫除祈願祭」(弥栄神社崇敬会)
7月14日(土)11:007〜「天王上げ

どうぞ長野の夏の風物詩、「長野祇園祭」にお出かけください。

naganoetokino1 at 13:06|PermalinkComments(0) 祭り・行事 

6日 問御所町屋台の組み立て「屋台ギャラリー」に変更

6日(金)に予定されていた問御所町の屋台の組み立ては、雨のために、組み立て場所が変更になりました。

当初の予定では「トイーゴ広場」でしたが、「屋台ギャラリー」で行われます。
4月に開校した「長野県立大学」南側の「後町ホール」に併設された施設です。

問御所町の屋台が組み立てられる「屋台ギャラリー」。すでに組み立てられた西後町の屋台(右)と、新田町の踊り屋台と囃子屋台(左)が納められています。
(7月6日10:15小林竜太郎撮影)
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手前が、このたび新調された新田町の屋台です。右奥の西後町の屋台との間で、問御所町の屋台は組み立て作業が行われています。
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問御所町の屋台は、8日(日)の屋台巡行の早朝にトイーゴ広場に曳いて行き、そこで置き屋台として展示されます。
西後町、新田町の屋台は、権堂町、北石堂町の屋台と共に8日は巡行します。

2018年7月3日ブログ「トイーゴ広場で問御所町屋台組み立て

2018年5月8日ブログ「後町ホールで組み立てた新田町の新屋台が完成

naganoetokino1 at 10:26|PermalinkComments(0) 祭り・行事 

2018年07月05日

7日 午前・善光寺事務局講堂と午後・大勧進で絵解き

「長野市芸術館」では、7月7日(土)〜17(月)「アートメントNAGANO2018」を開催します。
合わせて、まちとつながるアートメントNAGANO「フリンジ長野」が行われます。

長野市芸術館〜権堂エリア〜善光寺門前エリア〜善光寺エリアで会場は32ヵ所。
長野の絵解きを広める会」も、4会場で行う絵解きで参加します。

7月7日(土)には、善光寺境内の2会場で絵解きを行います。
午前は「長野郷土史研究会」による「善光寺参りの絵解き」
11:00〜11:30 善光寺事務局3階講堂 無料
絵解き 小林玲子、小林竜太郎

「春の信州 絵解きの特別公開」同会場で、小林玲子の絵解き(2018年3月3日)
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「春の信州 絵解きの特別公開」同会場で、小林竜太郎の絵解き(2018年4月21日)
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午後は「善光寺大勧進」で 『善光寺縁起伝図』の絵解き
13:30〜14:15 善光寺大勧進行在所 参加費 500円
絵解き 天野義光師(大勧進役僧)
「春の信州 絵解きの特別公開」で、天野義光師の絵解き(2018年3月31日)
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7日は善光寺にご参拝の折に、是非、絵解きをお聴きください。

naganoetokino1 at 20:51|PermalinkComments(0) 長野の絵解きを広める会 

8日「相生座」でサイレント映画ピアノ生伴奏付き上映会

8日(日)に「長野相生座・ロキシー」(権堂町)で「サイレント映画×即興ピアノ 柳下美恵のTHE ピアノ&シネマ @長野相生座・ロキシー」が行われます。

柳下氏はサイレント映画ピアニストの第一人者。国内外で広く活躍されています。
モノクロの映像とピアノの生演奏のコラボレーションです。

7月8日(日)17: 30〜19:50(途中休憩10分) 開場 17:10

『海底王キートン』 1924年/アメリカ/59分
『ロイドの要心無用』 1923年/アメリカ/66分

長野ロキシー1(264席/自由席)

当日券 一般1,800円 学生1,400円 シニア1,100円
前売券 一般1,500円 学生1,000円

柳下美恵氏は、相生座の100周年キックオフイベントでも演奏されました。
2016年12月ブログ「相生座100周年キックオフイベント

私はご縁があって4月末に柳下氏にお会いして、親しくお話しさせていただきました。
上映会は大変貴重な機会です。是非大勢の皆様にご参加していただきたく思います。

naganoetokino1 at 19:33|PermalinkComments(0) 映画・映画館 

座の会で茅野實氏 田中康夫元長野県知事選をふりかえる

7月4日(水)19時から「弥生座」(大門町)の「座の会」に出席しました。

152回例会卓話は元八十二銀行頭取の茅野實氏(85)で演題は「壊れた目覚まし時計」。前回の茅野氏の卓話は、平成29年(2017)12月6日に、幼少期から八十二銀行頭取時代までのお話でした。
2017年12月ブログ「今年最後の座の会卓話 元八十二銀行頭取 茅野實氏

今回は、長野県知事選で田中康夫氏を推すまでに至った経緯と、知事就任後の評価、田中知事からの離反までのお話でした。

平成12年10月の知事選での田中氏の大勝利を、「民主主義の目覚まし時計」と評価した茅野氏。平成18年6月に信濃毎日新聞に、県民に向けて意見広告を掲載。「鳴りやまぬ『目覚まし時計』をもう止めましょう」と呼び掛けました。
茅野氏はご自身の関わりや思いを、A4のレジュメ2枚にまとめて話しました。
協力した会員の労もねぎらいながら、包み隠さず誠実に語ったお話は心に響きました。

1時間の卓話の後は、席を移して懇親会でした。
どの席も、田中県政の思い出話で盛り上がっていました。

翌7月5日(木)「朝日新聞」長野版に、茅野氏の「阿部県政 私の見方」が載りました。
知事選の告示は7月19日。3期目をめざす現職の阿部守一氏の評価を、県政にかかわる3人に聞くシリーズの第1回目です。
茅野氏は「田中康夫元知事の『生みの親』として知られ、県政に影響力を持ってきた」と紹介されています。田中県政については、昨日お聞きしたばかりでした。「座の会」は、いつもタイムリーな卓話を取り上げてくださると、改めて感謝しました。

naganoetokino1 at 11:48|PermalinkComments(0) 店舗 

2018年07月04日

日本最大の積石塚古墳群「大室古墳群」見学案内の下見

4日(水)に「大室古墳群」(長野市松代町大室)と「松代象山地下壕」(松代町西条)に行ってきました。昨日まで4日連続で35度を越える猛暑日だった長野。4日は曇って30度にはなりませんでした。

22日(日)に「NAGANO検定青少年育成部会」が行う「夏の親子体験 名所ツアー」の下見でした。大型バス2台で見学します。
当日は佐々木章氏(通明小学校元校長)、小林一郎(長野郷土史研究会会長)と共に講師を務めます。

「大室古墳群」は平成9年(1997)に主要部分(約16,3ha,古墳数166基)が国の史跡に指定されました。入り口から奥までは1,4辧標高差が300m。広さは東京ドーム3個分です。
翌平成10年から史跡整備事業がスタート。
広大な指定地を、遺構分布・地形・植生など7つのゾーンに分けて、4期の整備を計画。
現在、2期目の整備中です。平成14年に「大室古墳館」が開館しました。

5世紀〜8世紀の250年間に造られた古墳の数は約500個。東日本では最大規模。
特徴は、全国的に珍しい「積石塚」「合掌形石室」の古墳が集中していること。
積石塚とは、土ではなく石を用いた古墳のことです。
朝鮮半島にみられる特色から、渡来人と関わりがあると考えられています。

昭和24〜27年と昭和45〜55年に大規模な分布調査が行われました。
総数約500基の内、1基の前方後円墳を除き、ほとんどが直径15m前後の円墳でした。
写真は史跡の一番入り口にある横穴式の円墳。周溝を含む直径約30m、高さ8m。7世紀前半。周囲を回ることができ、中に入ることもできます。
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上記の直ぐ近くにありますが、北側を通る高速道路用地内にあった古墳を移築復元。
横穴式の円墳。18m×13m。7世紀前半。各古墳には、案内が付いています。
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上記石室の内部。中に入ることができます。奥壁の1枚石は、重さ5tで自立。古墳時代の石工の技術の高さが分かります。
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合掌形石室の円墳。6世紀前半。原形が分からないほど改変されていましたが、発掘調査により復元。馬具や100個以上のガラス玉など副葬品が多数出土。ケヤキ林の中に古墳が密集しています。
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大室古墳群から眺めると、オリンピック施設「ホワイトリング」が見えました。
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今回、見学するのは、時間の関係で入り口付近だけです。
今後も整備が計画されている大室古墳群ですが、現在復元された古墳だけでも壮観です。また、立体模型やビデオのある施設があって、楽しく学ぶことができます。
立派なパンフレットもあります。(午前9時〜午後5時、月曜休館 無料)

今日はほとんど見学者はありませんでしたが、小学生には興味を持って学べる施設です。夏休みに、ご家族で訪れていただきたく思います。

naganoetokino1 at 22:30|PermalinkComments(0) その他 

2018年07月03日

6日(金)トイーゴ広場で「問御所町屋台」の組み立て

7月6日(金)トイーゴ広場(問御所町)で、問御所町の屋台の組み立てが行われます。
6日の組み立ては、一般の方でも見学することができそうです。

8日(日)には屋台巡行が行われますが、同場所に置き屋台として披露されます。
その後、組み立てた状態で、後町ホールの屋台ギャラリーに格納されるそうです。

写真は平成18年(2006)9月、トイーゴ広場に置かれた問御所町の屋台です。
2006年9月22日に「トイーゴ」がオープン。10月1日には、そのトイーゴに「長野市生涯学習センター」がオープンしました。そのお祝いのために「長野銀座地域まちづくり協議会」が、屋台の展示を企画しました。

2006年9月30日ブログ「トイーゴ前に出現した問御所町の屋台」をどうぞご覧ください。
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平成26年(2014)7月13日のながの祇園祭に、問御所町は屋台を巡行しました。
2014年ブログ「昭和54年の巡行以来、35年ぶりに巡行する問御所町の屋台
御本陣藤屋前を巡行する同町の屋台。(2014年7月13日撮影)
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善光寺大勧進の南側で、舞を披露する同町の屋台。(同日撮影)
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不定期に行われていた屋台巡行が、毎年開催されるようになって今年で7年目。
今年、屋台巡行を行うのは、権堂町、西後町、新田町、北石堂町の4町。
置き屋台は、問御所町と東町の2町です。

naganoetokino1 at 22:00|PermalinkComments(0) 祭り・行事 

2018年07月02日

善光寺忠霊殿西に大震災3年後に建立「関東震災 横死塚」

善光寺本堂の北西に建つ「善光寺日本忠霊殿」。
かつて納骨堂があった場所に建てられた、日本で唯一の仏式の戦没者霊廟です。

本堂の北側から西に歩いていくと、紫陽花が咲き、その向こうに見えてきます。
戊辰戦争から第2次大戦までの戦争で亡くなった英霊をまつっています。
明治39年(1906)創建。昭和45年(1970)改築。(2018年6月28日撮影)
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案内板です。(拡大してご覧ください)
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その忠霊殿の西側の献木された木々が茂り、苔むした場所に「関東震災横死塚」がひっそりと建っています。私はこれまで、この塚を知りませんでした。
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宝篋印塔で高さ410僉B羣造砲榔Δら「関東震災横死塚」と刻まれています。
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塔の裏側の台座です。
右には「大正十二年九月一日」中央には「関東大震災 横死者分骨 大正十五年六月」
左には「善光寺建之」下には「上水内郡若槻村字吉村 石工田中市太郎」と刻まれています。(拡大してご覧ください)
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大正12年(1923)に発生した関東大震災。この塚はその3年後、善光寺が建てました。
中世から善光寺には、全国から亡くなった方のお骨を持って来て、供養する習慣がありました。

善光寺境内には、他に「善光寺地震横死塚」が、善光寺事務局の西側にあります。

naganoetokino1 at 22:00|PermalinkComments(0) 善光寺 

2018年07月01日

善光寺境内の「佐藤嗣信・忠信の兄弟塚」周辺の整備

6月29日に梅雨明けした長野です。その後、2日間、連日35度を越える猛暑日です。
この暑さの中、善光寺は大勢の参拝者で賑わっています。

山門(左)西側に建つ2つの「石造宝篋印塔(伝 佐藤兄弟供養塔)」。長野市指定文化財です。
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最近、2つの石塔の周辺が整備されました。
また、これまで本堂側に向いていた案内板が、反対向きに立て掛けられました。
本堂と反対側のこちらが石塔の正面ですので、案内が読みやすくなりました。
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向きが替わった案内板です。(拡大してご覧ください)
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本堂側から石塔の正面に回りやすいように、石畳(右)が整備されました。
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これまでの石塔。案内板は本堂側に向けて立っていました。(2017年5月3日撮影)
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案内板の向きの変更は、参拝者に対する善光寺の配慮が感じられます。
善光寺四十九霊地の、七塚のひとつで、『平家物語』で義経の忠臣だった佐藤兄弟の伝説を伝える兄弟塚。これからも多くの方に参拝していただきたいです。

この塚のことは、私どもが今年2月に発行した『善光寺四十九霊地』に詳しく載っています。長野市内の書店で販売している他、本会でも取り扱っています。

naganoetokino1 at 20:05|PermalinkComments(0) 善光寺 

5月新装「竹風堂 長野駅前店」7月1日から喫茶オープン

5月28日、長野駅前の末広町交差点角にオープンした「竹風堂長野駅前店」。
7月1日(日)から2階喫茶がオープンしました。

販売は8:00〜19:00
喫茶は9:00〜18:00です。

甘味やドリンクが中心で、栗おこわの食事はありません。
長野駅前店限定のメニューもあるそうです。

5月28日ブログ「長野駅近く 朝8時開店の竹風堂長野駅前店オープン」 をどうぞ。

naganoetokino1 at 18:57|PermalinkComments(0) 店舗 

長野郷土史研究会の小林計一郎前会長が揮毫した一茶句碑

6月29日(金)「新小岩厄除香取神社」(東京都江戸川区)に参拝しました。長野郷土史研究会の小林計一郎前会長が揮毫した、一茶の句碑を見学するためでした。

神社入り口には「小松菜の産土神」と書かれています。8代将軍吉宗が、この神社で餅のすまし汁に入れた青菜を召し上がり、「小松菜」と名付けたという由来によります。
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鳥居の奥が拝殿です。その前に、茅の輪が用意されていました。
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同社では、6月30日夏越の大祓が行われます。一日早く、茅の輪をくぐりました。
同社では、「人形(ひとがた)」は後日、「人形流し」と言って海に流すそうです。
右手の拝殿脇には神鹿苑があって、鹿を飼っています。
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神社の脇に、すまし汁を出した同寺神主・亀井和泉守の屋敷跡があります。
小松菜屋敷」と呼ばれています。お願いすれば見学ができます。
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敷地内に、小林計一郎前会長が揮毫した一茶の句碑が建っていました。
「小松菜ゆかり塚 小松菜の一文束や今朝の霜 一茶句 小林計一郎筆」
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神社近くを流れる小松川に由来するという小松菜は、この付近の特産でした。
一茶が『八番日記』に詠んだ小松菜の句は、平成16年の建立されました。
「一茶研究家小林計一郎氏の筆であります」と、説明文の石碑が脇に建っていました。

naganoetokino1 at 11:27|PermalinkComments(0) 長野郷土史研究会 | 長野と他の地域

2018年06月30日

梅雨明けに長野信金大門町支店ディスプレイ 展示替え

例年よりも早く梅雨明けした関東甲信。6月29日(金)に長野も梅雨明けしました。
その29日、「長野郷土史研究会」が制作に協力している「長野信用金庫」大門町支店のディスプレイ展示替えが行われました。7月から9月まで展示されます。

大パネルは、前回に続き「善光寺四十九霊地」です。
今回は「善光寺七清水」を写真と地図で紹介しています。
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南側の小さなウィンドーは、前回から「門前町の伝説」を取り上げています。
2回目となる今回は、長野駅前の「如是姫像」(左)と、表参道沿いとかるかや山西光寺にある「蛇塚」です。
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すべて英語訳でも表記していて、外国の方にも読んでいただけます。
表参道をお通りになる時は是非、ご覧ください。
次回の展示替えは9月末の予定です。

長野郷土史研究会は、今後も長野のまちづくりに協力していきます。

naganoetokino1 at 21:29|PermalinkComments(0) まちづくり | 長野郷土史研究会

2018年06月29日

30日 善光寺で一足早いお盆「盂蘭盆会(うらぼんえ)」

6月30日(土)、夜7時から「善光寺」で「盂蘭盆会(うらぼんえ)」が行われます。
一般のお盆より、一足早い善光寺のお盆の行事です。

善光寺は無宗派ですが、天台宗の「大勧進」と浄土宗の「大本願」が守っています。
6月30日の盂蘭盆会は大勧進、7月31日は大本願が担当します。

外国からのお若い参拝者で賑わう善光寺本堂。(2018年6月28日午後3時半頃)
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夜7時から善光寺本堂で法要が行われます。参拝券がなくても入堂できます。
本堂前で、入堂される善光寺住職に「お数珠頂戴(おじゅずちょうだい)」もいただけます。ひざまずいて手を合わせた参拝者の頭を住職がお数珠で触れてくださいます。

7時から30分ほど内々陣で、法要が行われます。
法要の最後は、住職がお授けになる「十念(じゅうねん)」。「ナムアミダブツ」と唱える住職に続いて参拝者も唱え、これを10回繰り返します。

その後は外陣に置かれた「妻戸台(つまどだい)」に順番に一人ずつ上ります。
係りの方から、白膠木(ぬるで)の棒を受け取ります。その棒で、順番に大きな3つの太鼓を数回ずつ打ち鳴らします。

内陣では僧によって、双盤が激しく打ち鳴らされます。参拝者が叩く太鼓の音と一緒になって、堂内はにぎやかです。昔はこの時に、大数珠回しが行われました。
妻戸台から降りると、参拝者には御供の酒饅頭が配られます。

同じ行事を7月31日は大本願が行います。
昔、この盂蘭盆会には、おやきを持ってきて本堂に参籠したそうです。
その人たちのことを「焼きもち道者」または「茶の子道者」と呼びました。
一般のお盆より、一足早い善光寺のお盆の行事です。どうぞご参拝ください。

naganoetokino1 at 22:19|PermalinkComments(0) 善光寺 
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