2008年01月13日

熱いメッセージの平田オリザ氏講演会

最低気温ー3,2度、最高気温は何と0,1度。
小雪に交じって北風が吹き抜く、寒い寒い日。

本日開催の「平田オリザ 公開ワークショップ&講演会」。
トイーゴWEST4階の「長野市生涯学習センター」で開催されました。
主催は「長野SNSプロジェクト」(事務局 長野商工会議所)
トイーゴ






演劇の力、生きる力」と題して、
午前は「公開ワークショップ」午後は「講演会」。
平田氏は現在、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授。
劇作家、演出家であり演劇を通して様々な教育活動を展開しています。
昨日は和歌山県に行っていたという平田氏。
1年の半分を、お住まいの東京以外で過ごしていらっしゃるとのこと。
午前3時間、午後2時間を、お一人で全て行いました。

今後、日本にとって大切になってくるのは「コミュニケーション能力」。
演劇によって、その力を付けることができる。
お話は、日本社会の将来にも及びました。
これまでの「協調性」から、今後は「社交性」も大切。
子どもたちに社交性を身に付けさせるためには、異なる価値観を作ることができる演劇が意味がある。
また「地域文化」についても触れました。日本が利便性を追求してきてなくしたものは、無駄に見える時間や空間。鎮守の杜や伝統芸能をどうやって守って行くのかも大切、と話されました。

午前中はお若い方が多く、全県から参加されたようでした。
寒い一日でしたが、平田氏のお話は熱く訴えるものでした。

naganoetokino1 at 23:58│Comments(0)TrackBack(0) 芸術・文化 

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