2017年10月28日

津市の専修寺で「三河スーパー絵解き座」絵解きライブ

26日(木)三重県津市一身田の「本山専修寺」で「三河スーパー絵解き座」による「仏教絵解きライブ in高田本山専修寺」が行われました。

同日、私は諏訪の法光寺で釈迦涅槃図の絵解きを行った後、夫と二人で夜の部に参加しようと向かいました。上諏訪〜塩尻〜名古屋〜近鉄に乗って津へ。津からはタクシーでした。上諏訪から専修寺まで3時間半でした。

当日は2部構成で行われ、昼の部は14:30〜、夜の部は17:30〜でした。
会場となった専修寺大講堂。私が参加した夜の部の開場は17:00でした。
畳の間には、椅子がぎっしり並べられていました。
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読経に続いて、最初の絵解きは、西尾市在住の松原紗蓮師(浄土宗鎮西派 浄名寺所属)による 「二河白道(にがびゃくどう)」でした。ご自身の体験を交えて30分、笑いや涙を誘う、見事な語りでした。
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2番目は、愛知県在住の左右田智世師(真宗大谷派順念寺)による 「釈迦涅槃図」。高座にあがって、節談説教風の絵解きは30分。プロジェクターを使って解説しながら語りました。迫力ある絵解きでした。
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最後は座長で、愛知県在住の梛野 明仁師(真宗大谷派本澄寺住職)による 「親鸞聖人絵伝」。最初に琵琶を弾きながら平家物語の冒頭と、宗歌を語りました。1幅目の「出家得度から吉水入室」を40分絵解きしました。右のプロジェクターには、絵の場面を拡大。左には現在の建物を映しました。操作はご自身がスマホで行いました。
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終了後、絵解きをされた皆様と記念撮影。皆様、私のことをご存知でした。
昼の部の3名の方は、左端が津市在住で「一光三尊仏絵伝」の絵解きの村上英俊師(真宗高田派潮音寺住職)、左から2番目が名古屋市在住で「熊野観心十界曼陀羅」の絵解きの桝田英伸師(浄土宗鎮西派三河貞照院所属)、右から3番目が愛知県在住で「釈迦如来絵伝」の絵解きの沓名 奈都子師(浄土真宗本願寺派 西光山萬行寺衆徒・東海教区布教団所属)。
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昼の部は立ち見が出るほどで約150名、夜の部は100名程が参加しました。
2005年の愛知万博からスタートした同会は、現在絵解きを実践する「座員」と、勉強に参加する「座友」によって構成され、約30名の皆様が毎月1回絵解き座例会を開催しています。
また今年2月には「大須演芸場」、5月には「岡崎城二の丸能楽堂」で絵解きを行ったそうです。迫力ある絵解きに圧倒された2時間でした。

ちょうど10月20日に本山専修寺が、三重県の建造物で初めて国宝に指定されることが報道されたばかりでした。まさにその吉報に合わせるかのような、絵解きライブとなりました。
10月20日ブログ「善光寺と深い関係がある専修寺 三重県初の国宝に指

naganoetokino1 at 22:30│Comments(0) 全国の絵解き | 長野と他の地域

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