2017年12月26日

25日 満席となった「相生座」活弁・演奏 ライブ上映

25日夜6時半から「相生座」(権堂町)で、会社創立100周年の行事が行われました。会場のロキシーは、平日の夜にも関わらず250名程が参集して満席となりました。

復活したネオンサイン。左上には「会社創立100年」と「活弁ライブ」の文字。
100年前に同館で上映された2作品の活弁ライブ上映が行われました。
CIMG4457

最初に長野映画興業株式会社の代表取締役社長の久保田純朗氏が登壇。
今回の行事が実現した経緯と思いを熱く語りました。
長野郷土史研究会の小林竜太郎の『長野のまちと映画館 120年とその未来』もお手に持って紹介してくださいました。

続いて、7年ぶりに同館に招かれたという活弁士の澤登翠氏が登壇。
作品は97年前に同館で上映された『チャップリンのスケート』(20分)。
20分間の休憩の後、95年前に同館で上映された『東への道』(105分)。

名作『東への道』は、手に汗握る展開。無声映画の醍醐味を味わいました。
弁士の澤登氏は会場全体を巻き込む、見事な語りを披露されました。
息の合ったカラード・モノトーン3名の皆さんの生演奏も素晴らしかったです。

満場となった映画館は、長野地域の文化度の高さを表しているようでした。
私にとっては、多くの皆様と時間や思いを共有できたと感じた至福のひとときでした。

naganoetokino1 at 14:02│Comments(0) 映画・映画館 

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