2018年08月16日
長野から魚津へ 「白鷹」に乗って立山曼荼羅絵解きの旅
15日(水)「大徳寺」(富山県魚津市)で「立山曼荼羅の絵解き」が行われ、拝聴してきました。その模様は8月15日ブログ「大徳寺で絵解き拝聴」をご覧ください。
長野市から富山県魚津市までの旅をご紹介します。
長野駅から北陸新幹線「はくたか」に50分乗車して、黒部宇奈月温泉駅下車。
黒部宇奈月温泉駅(黒部市)。駅に併設された「地域観光ギャラリー」は、黒部市の窓口として、様々な体験ができる総合施設です。
駅前の案内板。右手が長野方面。(拡大してご覧ください)
黒部宇奈月温泉駅からつながる「富山地方鉄道」に乗り換えます。
新黒部駅。宇奈月温泉に行くには、この駅で乗車して30分程。
新黒部駅のホームからの眺め。「名水の里 黒部」の看板が見えます。
手前の民家の竹林が見事ですが、この後車窓からも見かけました。
ホームの案内板。(拡大してご覧ください)
富山方面行の電車に乗車。経田駅に向かいました。(片道400円)
降車するひとつ手前の「電鉄石田駅」。「石田浜海水浴場」と書かれていました。
今は海水浴と言えば、車で出かける時代になりました。
次の駅「経田駅」で下車。「新黒部駅」から15分程。
駅から15分歩いて「大徳寺」に到着。お寺の前には魚津方面からのバス停があります。
大徳寺で「立山曼荼羅」の絵解きをお聴きしました。
絵解きの中で、立山に導く役割を果たすのが「白鷹(しらたか)」です。
北陸新幹線の車名「はくたか」は、この「白鷹」から取っています。
私たちも、まさに「白鷹」に導かれて、大徳寺に伺いました。
長野市から富山県魚津市までの旅をご紹介します。
長野駅から北陸新幹線「はくたか」に50分乗車して、黒部宇奈月温泉駅下車。
黒部宇奈月温泉駅(黒部市)。駅に併設された「地域観光ギャラリー」は、黒部市の窓口として、様々な体験ができる総合施設です。
駅前の案内板。右手が長野方面。(拡大してご覧ください)
黒部宇奈月温泉駅からつながる「富山地方鉄道」に乗り換えます。
新黒部駅。宇奈月温泉に行くには、この駅で乗車して30分程。
新黒部駅のホームからの眺め。「名水の里 黒部」の看板が見えます。
手前の民家の竹林が見事ですが、この後車窓からも見かけました。
ホームの案内板。(拡大してご覧ください)
富山方面行の電車に乗車。経田駅に向かいました。(片道400円)
降車するひとつ手前の「電鉄石田駅」。「石田浜海水浴場」と書かれていました。
今は海水浴と言えば、車で出かける時代になりました。
次の駅「経田駅」で下車。「新黒部駅」から15分程。
駅から15分歩いて「大徳寺」に到着。お寺の前には魚津方面からのバス停があります。
大徳寺で「立山曼荼羅」の絵解きをお聴きしました。
絵解きの中で、立山に導く役割を果たすのが「白鷹(しらたか)」です。
北陸新幹線の車名「はくたか」は、この「白鷹」から取っています。
私たちも、まさに「白鷹」に導かれて、大徳寺に伺いました。