2014年05月06日

2014年05月06日

新幹線延伸 沿線4紙 連携企画(信濃毎日新聞編2長野市)

2015年3月の北陸新幹線(長野経由)延伸開業。

長野市の「信濃毎日新聞」、金沢市の「北國新聞」、富山市の「北日本新聞」、新潟市の「新潟日報」の4紙が連携。4月25日から始まった企画。沿線各地の地域づくりや活性化、交流促進などに取り組む人たちの姿、その思いを紹介するコーナー。

8回目(5/6)は長野市の私(小林玲子「長野郷土史研究会」副会長)が取り上げていただきました。

昨年2月から制作してきて、今年3月末に完成した「善光寺参り絵解き図」。
私は「善光寺参り絵解き図制作プロジェクト」の代表を務めました。

2015年春の北陸新幹線金沢延伸、善光寺御開帳を視野に入れての取り組みでした。

記事には、私が大きな影響を受けた夫、小林一郎(長野郷土史研究会会長)が1985年に出版した『元禄5年版善光寺如来縁起』のことや、前会長で義父・故小林計一郎が制定した「善光寺七福神めぐり」も取り上げていただきました。
小林計一郎の考えだった「研究するだけではなく、まちづくりに生かせてこその郷土史だ」が、今の私の活動の原点です。

七福神めぐりをご案内する会を運営していた10年間に、体験した2度の善光寺御開帳。
出会った方々からは、善光寺参りに訪れる思いや願いを、直接お聞きすることができました。

私が絵解きを始めたのは1993年。
長野市のかるかや山西光寺や往生寺では、常時行われている絵解き。
全国各地を訪れて分かったのは「長野は今でも絵解きが行われている、まれな地域」だということ。

新幹線延伸で何より大事なのは、各地域がいかに独自の特色を出せるかです。
私は善光寺のお膝元長野市を、長野独自の文化である絵解きでアピールしたいと考え、新作「善光寺参り絵解き図」を絵師のOZ/尾頭/山口佳祐氏に依頼しました。

これから「絵解き図」を使って絵解きを行い、地元の方々には、長野の歴史や文化、伝説を伝えていきます。
私が考えるおもてなしの原点は「訪れる人々の気持ちに寄り添うこと」です。
絵解きで、これまで善光寺を訪れた人々の気持ちを知ること。
それが「長野ならではのおもてなし」につながると信じています。

「長野郷土史研究会」では、「善光寺参り絵解き図」を使って「善光寺御開帳前学習会」を5月18日から、3回シリーズで開催します。
今後も定期的に絵解きをしたいと考えています。
またこの絵解き図を持って、全国どこへでも出向いて絵解きを行っていこうと決意を新たにしています。

絵解き図原画の展示」は、今日6日から「82別館」(長野市岡田)で開始(入場無料)。
どうぞ間近で、絵解き図をご覧ください。

1、2回「北國新聞 金沢市 、北日本新聞編 高岡市
3 回 新潟日報編 妙高市新井
4 回「信濃毎日新聞編 軽井沢町
5回「北國新聞編 金沢市
6回「北日本新聞編 富山市岩瀬
7回「新潟日報編 糸魚川市

naganoetokino1 at 09:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)まちづくり | 善光寺参り絵解き図制作プロジェクト
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