長野郷土史研究会

2018年07月12日

12日 小林一郎長野郷土史研究会会長が県立図書館で講演

12日(木)「長野県図書館協会」の中にある「NPO長野県図書館等協働機構」の主催で、講座「地域の過去を知り未来を考える」が行われました。
北信地域では6月から12月まで6回連続講座で、今回は第2回目。

第1講座は13:30〜14:30で、映像「善光寺信仰の遺構を巡る」を上映。
長野県図書館協会会長で、同NPO理事長の宮下明彦氏が使い方を解説しました。

第2講座は14:40〜16:05で「善光寺四十九霊地を巡る」の講演。
同NPO副理事長で、「長野郷土史研究会」の小林一郎会長が講演しました。
52名の皆さんが参加。暑い中でしたが熱心に学びました。
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次回は9月13日(木)で、会場は長野市公文書館で行われます。

5年前に設立した同NPOでは、220点のアーカイブが完成しています。
多くの県民や、小中高生に利用して欲しいと、今回の講座は開催されました。

なお長野県内では北信地域の他、中信地域、上田地域でも開催中です。
どうぞお近くの講座にご参加いただき、アーカイブを気軽にご利用ください。

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2018年07月08日

12日 県立長野図書館で講座「善光寺四十九霊地を巡る」

長野県図書館協会」の中にある「NPO長野県図書館等協働機構」の主催で、講座「地域の過去を知り未来を考える」が行われています。
長野県内の北信地域、中信地域、上田地域に分かれて開催中です。

北信地域では6月から12月まで6回の講座。
7月12日の第2回は「長野郷土史研究会」の小林一郎会長が講座を担当します。
長野郷土史研究会は共催で、NPO長野県図書館等協働機構の副理事長も務めています。

7月12日(木)
会場 県立長野図書館3階第1会議室
受付13:00〜
第1講座 13:30〜14:20 映像「善光寺信仰の遺構を巡る」上映
第2講座 14:30〜16:00 「善光寺四十九霊地を巡る」小林一郎
受講 無料 申し込み不要 先着70名

同機構は、「信州地域資料アーカイブ」を活用した調べる学習を推進しています。
当日、希望者には担当講師が受講者の調査研究についてアドバイス、成果のまとめをサポートします。

お問い合わせは長野県図書館協会事務局(026-217-9201)まで。

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2018年07月01日

長野郷土史研究会の小林計一郎前会長が揮毫した一茶句碑

6月29日(金)「新小岩厄除香取神社」(東京都江戸川区)に参拝しました。長野郷土史研究会の小林計一郎前会長が揮毫した、一茶の句碑を見学するためでした。

神社入り口には「小松菜の産土神」と書かれています。8代将軍吉宗が、この神社で餅のすまし汁に入れた青菜を召し上がり、「小松菜」と名付けたという由来によります。
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鳥居の奥が拝殿です。その前に、茅の輪が用意されていました。
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同社では、6月30日夏越の大祓が行われます。一日早く、茅の輪をくぐりました。
同社では、「人形(ひとがた)」は後日、「人形流し」と言って海に流すそうです。
右手の拝殿脇には神鹿苑があって、鹿を飼っています。
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神社の脇に、すまし汁を出した同寺神主・亀井和泉守の屋敷跡があります。
小松菜屋敷」と呼ばれています。お願いすれば見学ができます。
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敷地内に、小林計一郎前会長が揮毫した一茶の句碑が建っていました。
「小松菜ゆかり塚 小松菜の一文束や今朝の霜 一茶句 小林計一郎筆」
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神社近くを流れる小松川に由来するという小松菜は、この付近の特産でした。
一茶が『八番日記』に詠んだ小松菜の句は、平成16年の建立されました。
「一茶研究家小林計一郎氏の筆であります」と、説明文の石碑が脇に建っていました。

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2018年06月30日

梅雨明けに長野信金大門町支店ディスプレイ 展示替え

例年よりも早く梅雨明けした関東甲信。6月29日(金)に長野も梅雨明けしました。
その29日、「長野郷土史研究会」が制作に協力している「長野信用金庫」大門町支店のディスプレイ展示替えが行われました。7月から9月まで展示されます。

大パネルは、前回に続き「善光寺四十九霊地」です。
今回は「善光寺七清水」を写真と地図で紹介しています。
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南側の小さなウィンドーは、前回から「門前町の伝説」を取り上げています。
2回目となる今回は、長野駅前の「如是姫像」(左)と、表参道沿いとかるかや山西光寺にある「蛇塚」です。
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すべて英語訳でも表記していて、外国の方にも読んでいただけます。
表参道をお通りになる時は是非、ご覧ください。
次回の展示替えは9月末の予定です。

長野郷土史研究会は、今後も長野のまちづくりに協力していきます。

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2018年06月27日

長野信用金庫『すかい』江戸時代の風景 善光寺東大門

長野郷土史研究会」の小林一郎会長が、「長野信用金庫」のお客様向け情報誌『すかい』に連載している「江戸時代の風景」。今年度から『諸国道中商人鑑(しょこくどうちゅうあきゅうどかがみ)』(善光寺之部)の絵を紹介しています。

同書は、文政10年(1827)に出版された広告集です。
江戸から中山道を経て、追分宿から北国街道に入り、善光寺に至るまでの途中の店などが載っています。

今年度3回目となる6月号では「善光寺東大門」を取り上げています。
北信濃江戸時代の風景(47) 善光寺東大門」 (1か月のみの掲載です)

今は聞きなれない「東大門」ですが、『諸国道中商人鑑』には「善光寺東大門伊勢町」と広告を出している店が3軒あり、伊勢町が東大門を売り物にしていたことが分かると紹介しています。
今も同地には、雲切目薬で知られた「笠原十兵衛薬局」があります。
善光寺の南の入り口大門町は、中世には南大門と呼ばれていたとも解説しています。

また新町の小間物屋の図入りの広告を解説しています。
暖簾に書かれた文字や、キセルでたばこを吸っている客の姿から、この店の主力商品は刻みたばこ。火鉢の脇には、たばこの葉が重ねて置いてあると説明しています。

また東に続く新町の淀ヶ橋や、新町の町名の由来も解説しています。
来月は「蔵庭のある酒造店」の予定です。

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2018年06月25日

長野郷土史研究会「午札騒動参加者の供述書を読む」初回

25日(月)「長野郷土史研究会」は、古文書講座を行いました。
長野の最高気温は31,1度。冷房の効いた中で学びました。

全5回シリーズの 「午札(うまさつ)騒動参加者の供述書を読む」の初回でした。
19時〜20時10分、会場は長野駅近くの南千歳町公民館。
講師は小林一郎会長(長野郷土史研究会)で、16名で学びました。
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明治3年11月に起こった午札騒動では、松代城下や善光寺門前の商家が襲われました。国立公文書館に残る参加者の供述書によって、騒動の実態を知ろうという学習です。
当時の世の中の動きを学んだ後、一人目の供述書から読み始めました。
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終了後、初めて参加した方が「大変面白かったです」と感想を述べられました。
これまでどこにも紹介されなかった内容で、歴史を知る意味でも貴重な古文書です。

次回以降の予定は、次の通りです。
7月23日(月)、9月3日(月)、10月15日(月)、11月12日(月)
各回19:00〜20:10
参加費は、通しで3千円、または1回ごと800円です。

今週は連日、30度を越える真夏日の予報です。
梅雨明けしたかのような長野ですが、天気予報では、梅雨の中休みと言っていました。

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2018年06月24日

須坂市法然堂「孝子善之丞感得御絵伝」で情報交換

24日(日)「法然堂」(須坂市)に長野郷土史研究会の小林一郎会長と向かいました。

須坂市の上中町文化財保存会の北島袈裟則氏から、遠方から「孝子善之丞感得御絵伝」の調査にみえるので同席して欲しいと連絡があったからです。

法然堂には天保12年(1841)の「孝子善之丞感得御絵伝」4幅の掛軸があります。
毎年、4月23日には絵伝を掛けて祭事が行われます。
平成20年(2008)に上中町からの依頼を受けて、私たち夫婦は絵伝の台本の制作に取り掛かりました。

台本完成前に、あらすじをお話ししました。(2010年4月23日)
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絵解き台本が完成したのは、依頼から4年後の平成24年(2012)でした。
2012年4月23日ブログ「初公演、地獄極楽図絵解き
その後、上中町の皆様に台本を提供しました。

また研究者のおひとり、明治大学の渡浩一教授の調査にも同席しました。
2013年9月6日ブログ「須坂市法然堂『孝子善之丞感得御絵伝』を渡浩一教授が調査

24日にお見えになったのは、研究者の石川達也氏ほか2名の皆様でした。
『孝子善之丞感得御絵伝』に描かれているのは、福島県伊達郡桑折町に実在した親孝行な孝子(松野)善之丞が地獄極楽を体験したお話です。
出家した善之丞は直往(じきおう)と名乗って、無能(むのう)上人に帰依しました。
平成30年は、無能上人の300回忌に当たるということです。
ただ地元でも、孝子善之丞は知られていないので、絵解きで知って欲しいと考えていらっしゃるとのことでした。

石川氏は私が銀座NAGANOで行った絵解きにもお見えになっていました。
2014年12月20日ブログ「銀座NAGANOで善光寺参りの絵解き
私の絵解きの活動に、理解と興味を持っていただきました。
また石川氏からは新たな情報をお聞きできて、大変有意義なひとときでした。

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2018年06月20日

25日から「午札(うまさつ)騒動参加者の供述書を読む」

長野郷土史研究会」が行っている古文書講座。
6月25日(月)から新シリーズを開始します。

午札(うまさつ)騒動参加者の供述書を読む」(5回シリーズ)
講師は小林 一郎(長野郷土史研究会会長)
明治3年11月に起こった午札騒動では、松代城下や善光寺門前の商家が襲われました。

国立公文書館に残る参加者の供述書によって、善光寺門前を主に騒動の実態を探ります。
期日 6月25日(月)7月23日(月)9月3日(月)
10月15日(月)11月12日(月)
時間 各回19:00〜20:10
講師 小林一郎(長野郷土史研究会会長)
会場 南千歳町公民館1階
参加費 通し3000円 または1回800円
申し込み 事前申し込み制(電話かメールで)
(電話 TEL026-224-2673か、メール kyodoshi*janis.or.jp )
*をアットマークに変えてください。

大変分かりやすい講座だと好評です。古文書が初めての方も歓迎です。
興味深い内容の古文書で、どうぞご一緒に学びましょう。

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2018年06月11日

真夏日に長野郷土史研究会「善光寺七寺めぐり安茂里編」

6月8日(金) 「長野郷土史研究会」は「善光寺七寺めぐり安茂里編」を行いました。

今年2月に出版した『善光寺四十九霊地―善光寺と長野の七名所ー』(光竜堂)
四十九霊地とは、七社、七橋、七池、七清水、七塚、七寺、七小路です。
その七寺のうち、安茂里(あもり)地区にある2か寺を特別拝観しました。

真夏のような暑さの中、10時過ぎに浄土宗の無常院(安茂里小市)に集合。
大町街道側から見た山門(左)と本堂。本堂の裏側を国道18号線が通っています。
本堂、庫裡、観音堂、山門は、弘化4年(1847)の善光寺地震で倒壊。倒壊した材木を使って、山門は修復されました。現在の山門は平成6年に再度修復されました。 
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本堂で、15名がご住職から同寺の歴史や宝物のお話を詳しくお聞きしました。続いて庫裡に移って、お茶をいただきながらお話をお聞きしました。内仏殿の厨子に納められた鎌倉中期作の銅造阿弥陀如来一光三尊像(長野市指定文化財)は、24日(日)まで「長野市立博物館」に展示されています。
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境内の馬頭観音がまつられた観音堂。信濃三十三番観音霊場の第十二番札所。
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続いて真言宗の正覚院(安茂里大門)に向かいました。
本堂でご住職から同寺の歴史や、善光寺大本願とのかかわりをお聞きしました。本堂には、大本願のお上人様を迎える上段の間があります。また毎年、大本願からロウソクが届けられるそうです。そのお返しに、同寺からは、大本願の裏鬼門(黒門)に掛ける大きな木札を届けるそうです。
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正覚院の収蔵庫には、平安時代初期の木造伝観音菩薩立像(県宝指定)がまつられています。特別拝観した像は、十一面観音菩薩でした。
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観音堂が2つあり、仁王門に近い月光殿(下堂)には、聖観音像がまつられ、更に石段を登った円通殿(上堂)には千手観音像がまつられています。
また同寺は故池田満寿夫(画家・版画家・作家)の菩提寺です。本堂で作品を鑑賞したり、墓地にある池田家のお墓にもお参りしました。

昔の趣が残る大町街道。お地蔵さまのお堂(右手前)には、正覚院への案内が出ていました。
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安茂里地区の無常院と正覚院は、いずれも善光寺に向かう大町街道(善光寺街道・善光寺道)に面しています。両寺が善光寺と深い関わりがあることも知ることができました。

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2018年06月10日

信金『すかい』 江戸時代の風景 善光寺の仲見世(続)

長野郷土史研究会」の小林一郎会長が、「長野信用金庫」のお客様向け情報誌『すかい』に連載している「江戸時代の風景」。
今年度から『諸国道中商人鑑(あきゅうどかがみ)』(善光寺之部)の絵を紹介しています。

同書は、文政10年(1827)に出版された広告集です。
江戸から中山道を経て、追分宿から北国街道に入り、善光寺に至るまでの途中の店などが載っています。

5月号は第46回で、「善光寺の仲見世(続)」です。

1枚の絵は、仲見世西側(左側)の南から5軒目の「玉屋清四郎」です。
店の中の様子が描かれています。
また看板も色々あって、箱看板、下げ看板、高札看板などがあります。
口上を読むと、当時、仲見世の商店は、土産物を売っていただけではなく、地元の人にも利用される店だったことがわかると、解説しています。

もう1枚に絵は『地震後世(こうせい)俗語之種(ぞくごのたね)』に描かれた、弘化4年(1847)の御開帳時の境内の賑わいです。カラーで掲載されています。仲見世の裏側には、むしろを張った小屋(曲馬、軽業、芝居など)が立ち並んでいると、紹介しています。

来月は「善光寺の東大門」の予定です。

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2018年05月29日

6月8日 長野郷土史研究会「善光寺七寺めぐり安茂里編」

長野郷土史研究会」から行事のお知らせです。
今年2月に出版した『善光寺四十九霊地―善光寺と長野の七名所ー』(光竜堂)
四十九霊地とは、七社、七橋、七池、七清水、七塚、七寺、七小路です。
その七寺のうち、安茂里(あもり)地区にある2か寺を特別拝観します。

6月8日(金)10:10無常院境内集合
(長野駅善光寺口2番乗り場から9:45小市団地行きバス乗車、無常院下車(350円))
無常院拝観後、路線バスと徒歩で正覚院へ移動します。
(参考:無常院〜安茂里大門300円) 正覚院で解散します。

参考:帰りの安茂里大門〜長野駅240円 長野駅着は13時頃
拝観料 1,000円 バス代は各自負担
講師 小林一郎(長野郷土史研究会会長)
事前申し込み制(メール kyodoshi*janis.or.jp )*をアットマークに変えてください。

旧大町街道に面した無常院(安茂里小市)入り口の門。
無常院門

無常院の本堂。背後には国道19号線が通っています。浄土宗で寺宝に鎌倉時代の銅造一光三尊阿弥陀如来像(長野市指定文化財)があります。
無常院

真言宗の正覚院(安茂里大門)の観音堂(月光殿)。聖観音をまつっています。
正覚院聖観音

その観音堂脇の石段を登ると、千手観音をまつる観音堂(円通殿)があります。
正覚院観音堂

また正覚院の収蔵庫には、平安時代初期の木造伝観音菩薩立像(県宝指定)がまつられています。善光寺七寺の無常院と正覚院の、普段は拝観できない仏像を、当日は特別拝観します。
どうぞこの機会に、ご一緒にご参拝ください。

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2018年05月21日

長野郷土史研究会「幕末北信濃の名所案内を読む」最終回

21日(月)「長野郷土史研究会」は、古文書講座を行いました。

全5回シリーズの「幕末 北信濃の名所案内を読む」の最終回でした。
19時〜20時10分、会場は長野駅近くの南千歳町公民館。
講師は小林一郎会長(長野郷土史研究会)で、12名で学びました。

万延元年(1860)に書かれた『科野さゞれ石』より「北信濃四郡名所旧跡案内細見」で、善光寺四十九名所などの北信濃の名所旧跡を学びました。
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次回からは新しい古文書で学習します。
午札(うまさつ)騒動参加者の供述書を読む」(5回シリーズ)
明治3年11月に起こった午札騒動では松代城下や善光寺門前の商家が襲われました。
国立公文書館に残る参加者の供述書によって、善光寺門前を主に騒動の実態を探ります。
6月25日(月)、7月23日(月)、9月3日(月)、10月15日(月)、11月12日(月)
各回19:00〜20:10
講師:小林一郎(長野郷土史研究会会長)
会場:南千歳町公民館
通し3000円 または1回800円
事前申し込み制(電話かメールで)
(電話 TEL026-224-2673か、メール kyodoshi*janis.or.jp )
*をアットマークに変えてください。

大きな活字で分かりやすく解説します。古文書が初めての方も歓迎です。

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2018年05月17日

小林竜太郎「鍋屋田小」の先生方にブラタモリ風講習会

長野市中心市街地にある「鍋屋田小学校」(上千歳町)の田川校長先生のブログ「校長室から」。
17日に「先生も勉強しています(職員研修2)」が掲載されました。

昭和通りに面している鍋屋田小の入り口。学校の前を北八幡川が流れています。
(2017年6月撮影)
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「校長室から」によると、5月14日(月)、16日(水)に職員研修が行われました。
16日(水)の職員研修を担当したのは「長野郷土史研究会」の小林竜太郎青年部長です。

昨年に続いて鍋屋田小の先生方に、生徒さんの住んでいる地域をご案内しました。
校長先生はブログに「古地図を片手に、その時代の町並みや人々の営みが見えてくるブラタモリ風の臨地講習となりました。」と書いて、写真入りで紹介しています。

小林竜太郎は、一昨年、昨年と、同小6年生の総合学習にも協力しています。
地元の住民として、郷土史の立場で史跡や歴史を直接お伝えしています。

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2018年05月13日

痕跡をたどって思いを馳せた「善光寺への脇街道めぐり」

13日(日)「長野郷土史研究会」は「善光寺へつながる脇街道めぐり」を行いました。

「栽松院」(問御所町)で開催された「しまんりょ 春のお寺で蚤の市」に合わせて行いました。蚤の市は2012年に始まり、今年で7年目。長野郷土史研究会がこの日に合わせて行事を行うのは今回が3回目で、3年連続の企画でした。

善光寺表参道に面した同寺の入り口。「しまんりょ市」とかかれた赤い提灯。
「しまんりょ」とは、寺の両側を川が流れているので、表参道から見ると「島」のように見えて、そこに「寮(りょう)」があったからです。「寮」とはお坊さんの修行の場。そこから「島の寮」、「島ん寮」となったということです。
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同寺の入り口の観音堂に貼られた、蚤の市のスケジュール表。
この建物が、表参道から見ると島の中にあるように見えました。
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10時半に境内で小林竜太郎青年部長が挨拶して出発しました。
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栽松院南脇のしまんりょ小路が「栗田街道」です。栗田方面からは「善光寺街道」と呼ばれていたと説明しました。後ろの建物は、「ホテルJALシティ長野」。
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その後、長野駅付近まで歩いて、街道の痕跡が分かる、最近発見したという場所に案内しました。左手を線路が通り、奥の建物はMIDORI駐車場。
街道は線路によって分断されましたが、川の流れで街道を思い描くことができると説明しました。
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その後、もうひとつの善光寺街道である「西山街道」に向かいました。
街道だったからこそ、今でも両側にお店が並んでいるのだろうと説明しました。
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西山街道で解散後、栽松院で行われた同寺の副住職ご夫妻らによるスティールパン演奏会にお誘いしました。雨のため本堂内で行われましたが、大盛況でした。
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小雨の降る中、脇街道めぐりには11名方の参加がありました。善光寺に通じる道は、どの道も善光寺街道、善光寺道と呼ばれていました。その痕跡をたどり、歴史に思いを馳せることができた脇街道めぐりでした。
雨の中、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

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2018年05月11日

13日 栽松院の蚤の市に長野郷土史研究会「脇街道巡り」

13日(日)善光寺表参道沿いで「しまんりょ 春のお寺で蚤の市」が開催されます。
会場は問御所町の「栽松院」の境内です。
行事に合わせて、長野郷土史研究会は「善光寺へつながる脇街道めぐり」を行います。

ご案内する長野郷土史研究会青年部長の小林竜太郎のフェイスブックより。
10:30栽松院(ホテルLALシティ南)境内集合。1時間弱のまち歩きです。
栗田街道や西山街道と呼ばれた道の痕跡を私がご案内します。
新発見の場所にも行きたいと思います。
参加費500円。申し込み不要。
栽松院で開かれる「お寺で蚤の市」に合わせて企画しました。

どうぞ13日は、多彩な催し物が行われる「蚤の市」にお出かけください。

蚤の市のチラシを拡大してご覧ください。お寺ならではの催しがいっぱいです。
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2018年05月01日

13日 小林竜太郎の案内で善光寺へつながる脇街道めぐり

5月13日(日)に「長野郷土史研究会」青年部の企画で、「善光寺へつながる脇街道めぐり」を行います。

5月13日(日)10:30 栽松院(問御所町)境内集合 
案内 小林竜太郎(長野郷土史研究会青年部長)
参加費 500円
申し込み 不要
栗田街道、西山街道など45分程まちを歩き、最後は栽松院に戻り、解散します。
どうぞ皆様、ご参加ください。

当日は、「栽松院」(問御所町)で「しまんりょ お寺で蚤の市」が行われています。
2012年10月に始まった行事です。栽松院の蚤の市にもご参加ください。
栽松院と「しまんりょ」の説明はこちらをどうぞ。
2013年10月13日ブログ「問御所町の栽松院でお寺で蚤の市
2015年5月17日ブログ「御開帳中に栽松院でお寺で蚤の市

昨年の「長野郷土史研究会」の青年部企画「昭和30年代の地図でまちめぐり」(2017年10月)で、権堂アーケードを案内する小林竜太郎。
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4月27日 湯福神社から歩いて参拝した往生寺

4月27日(金)に「長野郷土史研究会」青年部は、「かるかや堂往生寺特別参拝」を行いました。

かつては善光寺に参拝した旅人の多くは、往生寺まで歩いて参拝しました。
同日は15名が湯福神社に集合して、同寺まで歩きました。

集合した湯福神社(箱清水)の鳥居前。
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長野郷土史研究会の小林一郎会長の解説を聞く参加者の皆様。
湯福神社前の石柱には「左ハかるかやの往生寺」と書かれています。右脇には「とがくし道」と書いてあります。元々、この石柱はもう少し西の、2つの道が分かれる所にあったと説明しました。
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往生寺に向かう道沿いの建物。かつて、りんご等の土産物が売られていたと思われると説明しました。
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湯福神社から往生寺までは、坂道を歩いて20分程です。
かつては誰でも歩いて参拝した道ですが、今はあまり歩く人がいません。
そこで参道を歩いて参拝しようと、小林竜太郎青年部長が企画しました。
昔の面影が残る道を登って、参拝した往生寺での絵解き拝聴は、格別の趣があったようです。また復活させたい参拝です。

その後、拝聴した絵解きと境内見学は、4月27日ブログ「往生寺の絵解き」をどうぞご覧ください。

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2018年04月26日

長野信用金庫『すかい』江戸時代の風景 善光寺の仲見世

長野郷土史研究会」の小林一郎会長が、「長野信用金庫」のお客様向け情報誌『すかい』に連載している「江戸時代の風景」。今年度から『諸国道中商人鑑』(善光寺之部)の絵を紹介しています。

同書は、文政10年(1827)に出版された広告集です。
江戸から中山道を経て、追分宿から北国街道に入り、善光寺に至るまでの途中の店などが載っています。

その第1回は、「善光寺の仲見世」を取り上げています。
江戸時代の風景(45) 善光寺の仲見世」(1か月のみの掲載です)

仲見世にあった「高砂屋」は、善光寺に1泊する間に表具を仕立てる経師屋でした。また薬を売ったり、両替屋もやっていたことが分かって、大変興味深いです。

来月は「善光寺の仲見世(続)」の予定です。


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2018年04月16日

長野郷土史研究会「幕末北信濃の名所案内を読む」第4回

16日(月)「長野郷土史研究会」は、古文書講座を行いました。

全5回シリーズの「幕末 北信濃の名所案内を読む」の第4回目でした。
19時〜20時10分、会場は長野駅近くの南千歳町公民館。
講師は小林一郎会長(長野郷土史研究会)で、13名で学びました。
第5回は5月21日(月)で、シリーズの最終回です。
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万延元年(1860)に書かれた『科野さゞれ石』より「北信濃四郡名所旧跡案内細見」で、善光寺四十九名所などの北信濃の名所旧跡を学んでいます。
一茶の門人、長沼経善寺の僧、橘鎮兄(たちばな しずえ)によって書かれました。
その内容を、古文書で詳しく学びました。「霊地巡拝」という言葉が使われています。

2月4日に、小林会長と私の共著で出版した『善光寺四十九霊地ー善光寺と長野の七名所ー』。七社、七橋、七池、七清水、七塚、七寺、七小路を豊富な写真と地図で解説。善光寺門前の長野西澤書店、朝陽館荻原書店、表参道まちの駅、また北長野書店などで販売中です。
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古文書講座は、次のシリーズが発表されました。
「午札(うまさつ)騒動参加者の供述書を読む」(5回シリーズ)
明治3年11月に起こった午札騒動では、松代城下や善光寺門前の商家が襲われました。国立公文書館に残る参加者の供述書によって、善光寺門前を主に騒動の実態を探ります。古文書が初めての方も歓迎です。

6月25日(月)、7月23日(月)、9月3日(月)、10月15日(月)、11月12日(月)
8月はお休みします。
各回19:00〜20:10
講師 小林一郎(本会会長)
会場 南千歳町公民館
通し3,000円、または1回800円
定員 24名
事前申し込み(電話かメールで)
TEL 0260-224-2673
kyodoshi*janis.or.jp(長野郷土史研究会)*を@に替えてください。

naganoetokino1 at 22:05|PermalinkComments(0)

2018年04月09日

長野郷土史研究会の機関誌『長野』309号発行

4月3日(火)に「長野郷土史研究会」の機関誌『長野』309号を発行しました。
全国の会員の皆様に発送しました。
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目次
・名所案内図に描かれた善光寺四十九霊地 小林一郎(本会会長)
・村上氏・栗田氏と山王信仰 草間律
・長野市三才区で確認された芭蕉句碑とその建立者について
 松橋好文
・尾藤知宣について 志村平治
・連載コラム 生きた町の歴史を知ろう(15)
 長野市の温泉・銭湯年表ーこの20年を振り返って−小林竜太郎
・クイズ はじめの一歩
・参加したい善光寺界わいの伝統行事 2018年4月〜7月
・春の信州 絵解き・絵伝の特別公開
・出版『善光寺四十九霊地−善光寺と長野の七名所ー』
・私たちの会のあゆみ

どなたでもご入会いただけます。ご入会申し込みを受付中です。
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「長野郷土史研究会」は長野の絵解きの文化を広め、継承するために、2017年に「長野の絵解きを広める会」を発足させました。

309号の表紙写真は「長野の絵解きを広める会」の会員のひとつ、願法寺(上水内郡飯綱町)の坊守、日野多慶子氏の「枕石山願法寺略縁起絵伝」の絵解きです。
文語体で行われる絵解きは、町の無形文化財に指定されています。
4月26日(木)・27日(金) 両日とも11時〜、14時〜 4回絵解きが行われます。
参加費 500円
駐車場 有
飯綱町古町777

どうぞ皆様、全国的にも貴重な古態をとどめている絵解きをお聴きください。

naganoetokino1 at 21:37|PermalinkComments(0)

2018年04月03日

長野信金大門町支店ディスプレイ3か月に1度 展示替え

長野郷土史研究会」が制作に協力している「長野信用金庫」大門町支店のディスプレイ展示替えが行われました。4月から6月まで展示されます。

3月30日の展示替えに、本会会長の小林一郎と私も立ち会いました。
大パネルは、前回に続き「善光寺四十九霊地」。
今回は「善光寺七寺」を写真と地図で紹介しています。
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南側の小さなウィンドーは、今回から「門前町の伝説」を取り上げています。
1回目は、かるかや山西光寺(北石堂町)の「刈萱道心と石童丸」と、
裾花川を流れてくる桜の花びらを歌に読んだ西行法師です。

すべて英語訳で表記しています。表参道をお通りになる時は是非、ご覧ください。
次回の展示替えは6月末の予定です。
長野郷土史研究会は、今後も長野のまちづくりに協力していきます。

naganoetokino1 at 21:44|PermalinkComments(0)

2018年03月31日

長野信金『すかい』3月号 「江戸時代の風景」坂木

「長野信用金庫」のお客様向け情報誌『すかい』に「長野郷土史研究会」の小林一郎会長が「北信濃 江戸時代の風景」を連載しています。
44回目となる3月号は「坂木」です。どうぞご覧ください。

長谷川雪旦(1778〜1843)著『北国一覧写』に描かれた絵を読み解くシリーズです。

古代は「坂城」だった地名が、中世には「坂木」と書くようになり、明治19年には再び「坂城」と表記を改めた経緯を解説しています。

県の天然記念物に指定されている「小泉、下塩尻及び南条の岩鼻」は、千曲川の浸食によって現在のように分断されたと考えられていると説明しています。
また岩鼻の伝説も紹介しています。

4月号は「善光寺の仲見世」の予定です。

naganoetokino1 at 22:00|PermalinkComments(0)

2018年03月27日

長野郷土史研究会「幕末北信濃の名所案内を読む」第3回

26日(月)「長野郷土史研究会」は、古文書講座を行いました。

全5回の「幕末 北信濃の名所案内を読む」の第3回目でした。
19時〜20時10分、会場は長野駅近くの南千歳町公民館。
講師は小林一郎会長(長野郷土史研究会)で、14名で学びました。
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万延元年(1860)に書かれた『科野さゞれ石』より「北信濃四郡名所旧跡案内細見」で、善光寺四十九名所などの北信濃の名所旧跡を学んでいます。
一茶の門人、長沼経善寺の僧、橘鎮兄(たちばな しずえ)によって書かれました。

第4回は4月16日(月)、第5回は5月21日(月)です。
初心者の方が学びやすい古文書です。。(1回ごとの参加費は800円です)
途中からでも、どうぞお気軽にご参加ください。

naganoetokino1 at 19:40|PermalinkComments(0)

2018年02月27日

長野信金「すかい」「江戸時代の風景」寂蒔村の真田紐

「長野信用金庫」のお客様向け情報誌『すかい』に「長野郷土史研究会」の小林一郎会長が「北信濃 江戸時代の風景」を連載しています。
43回目となる2月号は「寂蒔(じゃくまく)村」です。どうぞご覧ください。

長谷川雪旦(1778〜1843)著『北国一覧写』に描かれた絵を読み解くシリーズです。

現在、国道18語線沿いにある寂蒔(千曲市)は、かつて北国街道の屋代宿と戸倉宿の間(あい)の宿でした。

また絵の左上に紐が3本絵が描かれていて、「木綿 真田打 紐 帯地」と書かれています。これは「真田紐」だと説明しています。「真田紐は九度山(和歌山県九度山町)に蟄居していた真田昌幸、幸村が作って生活費に充てたとか、家臣に売り歩かせて諸国の情報を集めさせたという俗説があります」
「この真田紐の産地が、真田氏ゆかりの上田でも真田でもなく、寂蒔でした」と解説しています。

私は以前に九度山を訪ねた折に、お土産として真田紐を買ってきました。
今、長野県内ではお土産として売っている所はなさそうです。

次回の「北信濃 江戸時代の風景」3月号では「坂木」を紹介します。

naganoetokino1 at 11:28|PermalinkComments(0)

2018年02月26日

長野郷土史研究会「幕末北信濃の名所案内を読む」第2回

26日(月)「長野郷土史研究会」は、古文書講座を行いました。

全5回の「幕末 北信濃の名所案内を読む」の第2回でした。
19時〜20時10分、会場は長野駅近くの南千歳町公民館。
講師は小林一郎会長(長野郷土史研究会)で、19名で学びました。
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万延元年(1860)に書かれた『科野さゞれ石』より「北信濃四郡名所旧跡案内細見」で、善光寺四十九名所などの北信濃の名所旧跡を学びます。
一茶の門人、長沼経善寺の僧、橘鎮兄(たちばな しずえ)によって書かれました。

小林会長は一字ずつ、丁寧に解説しながら読み進めました。
始まる前に「解説が詳しいのでありがたいです」と感想をいただきました。
また終わった後、お若い受講者の方から「楽しかったです」というお話もいただきました。

第3回は3月26日(月)、第4回は4月16日(月)、第5回は5月21日(月)です。
初心者の方が学びやすい古文書です。。(1回ごとの参加費は800円です)
途中からでも、どうぞお気軽にご参加ください。

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2018年02月22日

22日夕方5時から「FM長野」出演「善光寺四十九霊地」

本日2月22日(木)「FM長野」で放送の「ラジモ!」に私、小林玲子が出演します。
時間は17時頃からです。

ジモトーク」といって、様々な視点から地元の魅力についてフォーカスしていく内容です。聞き手はダイナマイトマンダムさんと、唐木さやかさんのお二人。
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このたび出版した『善光寺四十九霊地』についてお話しします。

なお、放送はインターネットでもお聴きいただけます。
長野県内で、お聴きいただけます。


naganoetokino1 at 12:27|PermalinkComments(0)

2018年02月21日

3月1日〜4月30日 春の信州 絵解き・絵伝の特別公開

2017年に「長野郷土史研究会」が発足させた「長野の絵解きを広める会」。

今年2018年も「春の信州 絵解き・絵伝の特別公開」を開催します。
期間は3月1日(木)〜4月30日(月)の2か月間です。

詳細は拡大してご覧ください。
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どうぞこの機会に、長野の伝統文化の絵解きをお聴きください。

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2018年02月09日

「INC長野ケーブルテレビ」『善光寺四十九霊地』放送

「INC長野ケーブルテレビ」の「INCながのニュース」は毎日、長野市内の旬な話題を伝えています。

9日(金)の夜6時からの同番組で、「善光寺周辺の四十九霊地 長野郷土史研究会 ガイドブック出版」が紹介されました。
4日(日)「長野郷土史研究会」が行った講演会の様子や、小林一郎会長、私のインタビューなども放送されました。
番組では、七社のうちの往生院(権堂町)が取り上げられました。

再放送は夜7時、8時、9時、10時、11時、0時、10日の朝5時です。


なお『善光寺四十九霊地−善光寺と長野の七名所−』は、長野西澤書店(大門町)、朝陽館荻原書店(新田町)、平安堂長野店(東急シェルシェ2階)、北長野書店(中越)のそれぞれ郷土の本のコーナーで販売しています。


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2018年02月04日

会場が満席となった『善光寺四十九霊地』出版記念会

2月4日(日)立春、最低気温―6,1度、最高気温3,9度。朝から陽が射す天気。

長野郷土史研究会」は、「善光寺四十九霊地とは〜善光寺と四十九名所再発見〜」と題して講演会を行いました。
竹風堂大門店3階の「竹風堂大門ホール」は、満席となる100名の皆さんにお越しいただきました。

13時半から小林一郎会長が、本をテキストにして講演しました。内容は出版のきっかけ、霊地から名所へ、善光寺と弥勒菩薩、四十九霊地の多様性、四十九霊地の分布と順を追って解説しました。
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続いて14時半からは、小林玲子とのトークセッション。
四十九霊地の復活、四十九霊地を生かした長野の観光を提案をしました。
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本会では、昨年2回「四十九霊地巡り」を開催しています。
今年度も4月と6月に行事を行います。詳細は後日、ブログでお知らせします。

また3〜4月に行う「春の信州 絵解き・絵伝の特別公開」の予定も発表。
最後に「紅い襷(たすき)〜富岡製糸場物語」が、3月17日(土)から「長野相生座・ロキシー」で上映されることも紹介しました。

大勢の皆様にお越しいただき、盛大に出版記念会を行うことができました。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

続いて3時からは、本会の平成30年度総会が行われました。
事業計画、役員選出などが承認されて、新年度がスタートしました。

なお『善光寺四十九霊地−善光寺と長野の七名所−』は、長野西澤書店(大門町)、朝陽館荻原書店(新田町)、平安堂長野店(東急シェルシェ2階)、北長野書店(中越)のそれぞれ郷土の本のコーナーで販売しています。

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2018年02月03日

長野市民新聞に『善光寺四十九霊地』4日は発行記念会

2月3日(土)「長野市民新聞」に、出版する『善光寺四十九霊地』が載りました。

「善光寺周辺の七寺・七社・七橋…かつては四十九霊地」
「郷土史研究会の小林夫妻 研究結果を本に」と見出しがついています。
発行を記念して行う講演会も、紹介していただきました。
善光寺四十九霊地とは〜善光寺と四十九名所再発見〜
日時 2月4日(日) 13:30〜14:50
会場「竹風堂大門ホール」
(善光寺門前、大門町の「竹風堂善光寺大門店」の3階)
講演「善光寺四十九霊地とは」小林一郎
トークセッション「四十九霊地を生かした長野の観光」
小林一郎・小林玲子
参加費 千円(本代)
事前申し込み不要
主催・問い合せ長野郷土史研究会(026‐224‐2673)

img001 (2)善光寺四十九霊地−善光寺と長野の七名所−
小林一郎、小林玲子共著 発行:光竜堂
(表紙写真 清水隆史氏、デザイン 近藤弓子氏)
B5判・80頁 税込み1080円 
送料1冊215円、2冊以上は無料
本をご希望の方は長野郷土史研究会までメール、お葉書で、郵便番号、住所、お名前をご連絡ください。
2月5日以降、振替用紙同封でお送りします。
kyodoshi@janis.or.jp
〒380-0905  長野市七瀬南部14-7

2月5日より、長野市内の長野西澤書店(大門町)、朝陽館荻原書店(新田町)、平安堂長野店(東急シェルシェ2階)のそれぞれ郷土の本のコーナーで販売します。

naganoetokino1 at 14:50|PermalinkComments(0)
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