善光寺参り絵解き図制作プロジェクト

2014年10月08日

善光寺御開帳記念講座「善光寺信仰の裾野を歩く」で絵解き

私の絵解き口演のお知らせです。どうぞお出かけください。

善光寺信仰の裾野を歩く
日時 11月6日(木)10時30分〜15時30分(開場10時、12時15分〜13時15分休憩)
会場 ホクト文化ホール(中ホール)
聴講料 500円
10:30〜12:15  あの世とこの世ー善光寺信仰を考えるー 田中欣一(民俗・日本思想史家)
13:15〜14:00 六十余州を結ぶ「善光寺参り絵解き図」 小林玲子
14:00〜15:30 善光寺信仰の広がり―江戸の出開帳を語るー 竹内誠(江戸東京博物館館長)
主催 地域と協働した信濃史料・善光寺関係史料データベース等構築・公開事業実行委員会
長野県立歴史館・NPO長野県図書館等協働機構・県立長野図書館
長野市立博物館・信濃毎日新聞社・信濃史学会・長野郷土史研究会

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2014年09月25日

初めて夜に開催する「善光寺参り絵解き図」絵解きの夕べ

長野郷土史研究会」では、「善光寺参り絵解き図 絵解きの夕べ」を開催します。

このたび、お仕事帰りの方や、お若い方にも絵解きをお聞きいただきたいと企画しました。
(写真:竹風堂での第1回 善光寺御開帳前学習会、撮影は山口純子氏)
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期日 10月30日(木)
時間 18:30〜19:30
会場 南千歳町公民館(長野市南千歳公園北側)2階和室
解説 小林一郎(長野郷土史研究会会長)
絵解き 小林玲子(同会会副会長)、小林竜太郎(同会青年部長)
事前申し込み不要
参加費 500円(小学生以下無料)
主催 長野郷土史研究会

どうぞお気軽にご参加いただき、新作「善光寺参り絵解き図」の絵解きをお聞きください。


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2014年09月18日

飯山市で4回目の絵解き「柳新田所有の善光寺縁起絵伝」

9月18日(木)14時から15時半まで、「飯山市公民館」の「寺子屋いいやま」で、「柳新田の善光寺縁起絵伝の絵解き」を行いました。

かつて飯山市常盤柳新田で行われていた「善光寺講」。写真中央の「善光寺縁起絵伝」と、右の「阿弥陀三尊像」はその柳新田地区で所有していました。

最初に、夫小林一郎が絵解き全般のお話をしました。
続いて私が、善光寺縁起絵伝と、写真左の新作の「善光寺参り絵解き図」の絵解きをご披露しました。
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これまでに飯山市で行った、3回の絵解きは次の通りです。
2009年4月18日「飯山市柳新田公民館で絵解き

2009年10月10日「飯山市ふれあい館の企画展で絵解き

2010年4月10日「飯山市常盤公民館の教養講座で絵解き

前回の御開帳では県信濃美術館で、柳新田の絵伝をお借りして絵解きを行いました。
2009年5月1日、15日「善光寺御開帳で、県信濃美術館で絵解き

参加された皆さんは、大変熱心にお聞きくださいました。
2回目ですという方も、いらっしゃいました。
講演会終了後、近くでゆっくりご覧いただきました。

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2014年09月15日

15日「NHK長野放送」で紹介された「善光寺参り絵解き図」

14日(日)に「長野郷土史研究会」が行った善光寺参り絵解き図完成記念の「絵師の解説でめぐる大絵馬と絵解き図原画」の行事。

NHK長野放送局」の取材を受けました。

その模様が、翌15日(月)に「善光寺参り絵解き図 披露」と、放送されました。

どうぞ動画でご覧ください。(ニュース番組ですので、本日のみの掲載です)

参加された方が放送局のインタビューに答えて、「善光寺さまに対する愛着が益々わきました」とあり、嬉しく思いました。この絵解き図は、まず地元の皆様に、善光寺や長野のことを、知ってほしいと考え制作しました。

そして私のコメントにもありますように、今後は、北陸ばかりか全国に出向いて絵解きを行い、その地域と善光寺のある長野との深いかかわりを知っていただきたいと夢を描いています。

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2014年09月14日

制作の秘話「絵師の解説でめぐる大絵馬と絵解き図原画」

3連休の中日の9月14日(日)。「長野郷土史研究会」は、善光寺参り絵解き図完成記念の「絵師の解説でめぐる大絵馬と絵解き図原画」を行事を行いました。

司会は小林竜太郎青年部長。青年部の皆さんが、お手伝いで協力してくださいました。
14日の最低気温13,6度。陽射しは強くて最高気温25,3度。

2013年に、絵師の尾頭氏は長野駅前の南千歳町100周年記念に合わせて、秋祭りの様子を描いた大絵馬「千歳宮秋季例祭神輿渡御図」を制作、奉納しました。

午後1時半には「南千歳町公民館」2階和室に、予約された方や当日参加の30名ほどが参集。
尾頭氏から制作の経緯や、苦労されたことなどの話をお聞きしました。
詳細に記録された制作ノートを手に、解説する尾頭氏。(写真撮影:山口純子氏)
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長野郷土史研究会の小林一郎会長は、「文化的にも大きな価値がある大絵馬を制作した南千歳町には敬意を表する」と挨拶。

続いて徒歩で、建替え中の長野駅前を通り、「八十二別館スペース82」(岡田町)へ移動。
尾頭氏が「善光寺参り絵解き図」の原画の制作過程を解説。
最後に私が絵解きを行いました。

15時の終了後は、原画の前に大勢の方々が集まり、尾頭氏や私に質問が寄せられました。
私は尾頭氏の制作過程のご苦労をお聞きでき、改めて心を込めて絵解きを行いました。

行事は「NHK長野放送局」の取材を受けました。夕方のニュースで放送されるとのことでしたが、事故などのニュースが多かったせいでしょうか。放送されませんでした。

追記:9月15日(月)の朝のニュースで放送されました。動画でご覧ください。
NHK長野放送局「善光寺参り絵解き図を披露」 

尾頭氏がこれまでに描いた作品の展示会「今昔‐いまむかし」が開催されます。
日時 9月18日(木9〜10月4日(土) 11:00〜17:00(木金土曜のみ)
会場 「ARTSPACE FLATFAIL」(桜枝町)
尾頭氏からは「絵馬や絵解き図とは、全く違う作風の作品です。どうぞお出かけください」と案内がありました。



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2014年08月18日

県シニア大「特別公開講座」で善光寺参り絵解き図絵解き

8月20日(水)に「長野県シニア大学長野学部」が行う公開行事のお知らせです。
どなたでもご聴講いただけます。どうぞご参加ください。

「長野県シニア大学長野学部1・2年合同 公開特別講座」
日時 8月20日(水)10:00〜15:00 (開場9:30)
場所 ホクト文化ホール(長野県県民文化会館中ホール)
第1部(10:00〜11:45)
「善光寺の伝統行事と御開帳」若麻績敏隆師(善光寺白蓮坊住職)
(休憩)
第2部(13:05〜15:00)
「善光寺参り絵解き図の解説と絵解き」
小林一郎(長野郷土史研究会会長)
小林玲子(  同       副会長)

ゲストに絵師の尾頭/山口佳祐氏をお招きしています。
小林一郎と私の3人で、善光寺参り絵解き図にまつわるトークも行います。

写真は竹風堂大門ホールでの「善光寺参り絵解き図」の絵解き。(山口純子氏撮影)
当日は、絵解き図の絵を大スクリーンに拡大してご覧いただきながら絵解きを行います。
140525_02_(C)Junko Yamaguchi


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2014年08月16日

予約制で行う「絵師の解説でめぐる大絵馬と絵解き図原画」

長野郷土史研究会」から行事のお知らせです。

絵師、尾頭氏によって描かれた「善光寺参り絵解き図」。
その原画は、現在、「八十二別館」の「スペース82」で展示中です。

また昨年、尾頭氏は長野駅前の南千歳町100周年記念で、秋祭りの様子を描いた大絵馬「千歳宮秋季例祭神輿渡御図」を制作、奉納し、ました。
写真は南千歳町公民館で行われた、玉ぐしが奉げられた神事。
2013年南千歳町大絵馬

尾頭氏の制作した、2作品を見学して、ご本人からお話をお聞きします。
また善光寺参り絵解き図は、私が原画で絵解きを行います。

善光寺参り絵解き図完成記念
絵師の解説でめぐる大絵馬と絵解き図原画

期日 9月14日(日)
集合 13:30 南千歳町公民館(長野市東急シェルシェ隣り、南千歳公園の北側)2階
内容 尾頭氏による解説後、徒歩(約10分)で八十二別館スペース82(岡田町)へ移動。
見学、小林玲子が絵解き
解散 絵解き終了後 15:00頃
参加費 700円(小学生以下無料)
定員 30名 
要事前申し込み(電話 TEL026-224-2673か、メール kyodoshi*janis.or.jp )
*をアットマークに変えてください。

主催 長野郷土史研究会

皆様、どうぞお申込みいただき、ご参加ください。

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2014年08月09日

長野経済研究所『経済月報』に載った「善光寺参り絵解き図」

長野経済研究所」が毎月発行している『経済月報』。
その8月号(8月10日発行)に、このたび私どもが行っている「善光寺参り絵解き図」の活動が紹介されました。長野県内の様々な動きを伝える「北から南から」のコーナーです。

見出しは、郷土の歴史を学ぶ「善光寺参り絵解き図」で、同研究所の福島康則氏が執筆されています。

その内容は次の通りです。
善光寺の信仰の広まりが、善光寺縁起を描いた絵を用いて、謂れを語ることによって広まったという歴史。また長野が今でも「かるかや山西光寺」や「往生寺」で常時絵解きが行われている貴重な地域であること。

さらに長年、絵解きの調査や研究を行ってきた「長野郷土史研究会」。
本会が、絵解きの文化を発展継承させるために、絵師の尾頭氏に依頼して制作した「善光寺参り絵解き図」。

描かれた絵は今から300年程前の、江戸時代中頃の善光寺と門前町。
「すやり霞」の手法と、そこに描かれている内容を紹介し、「壮大な絵物語に思わず引き込まれる」と、感想が述べられています。

そして本会が行った3回の「善光寺御開帳前学習会」に、入場を制限するほど沢山の人が訪れたと、紹介。私が絵解きを行った学習会(写真 山口純子氏)と、会場となったかるかや山西光寺の門前の写真が掲載されています。
長野経済研究所

この「善光寺参り絵解き図」の原画は、八十二別館「スペース82」で来年5月まで展示されているので、「一度、郷土の絵解き文化に触れてみたらいかがだろうか」と、結ばれています。

原画が展示されている「八十二別館」の3階に入っている「長野経済研究所」。
経済誌に取り上げていただいたのは、思いがけないことで、大変嬉しく思いました。

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2014年08月06日

日経に掲載された絵解き「北陸新幹線 拓く 支え生かす人」

8月6日の「日本経済新聞」長野版に、私の絵解きの活動が掲載されました。

富山、石川、新潟、長野の連携企画。
北陸新幹線 拓く 支え生かす人」のコーナー。
見出しは「善光寺絵解きを再興」「北陸との接点探る」
この項の最終7回に「長野郷土史研究会副会長の小林玲子」の私が紹介されました。

来春、平成27年の北陸新幹線延伸と「善光寺御開帳」を見据えて、このたび作成した「善光寺参り絵解き図」。
長野の大切な文化、絵解きを北陸をはじめ全国の皆様に発信したいと考えています。
今後、北陸はもとより、全国各地に出向いて「善光寺参り絵解き図」の絵解きを行います。

県外では、9月に伺う群馬県、愛知県で「釈迦涅槃図」の絵解きと共に、初めてご披露する予定です。群馬県は天台宗、愛知県は曹洞宗のご住職様方の研修会にお招きいただいています。

6月8日に長野市外で初めて行った、大町市長性院のご開帳での絵解き
(撮影 山口純子氏)
140608_長性院01_(C)Junko Yamaguchi

長性院のご開帳の模様は、私が副会長を務める「長野郷土史研究会」の機関誌『長野」296号の表紙、口絵で紹介しています。
8月4日「機関誌『長野』の発行

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2014年08月05日

長沼「善導寺」施餓鬼会で絵解き「善光寺参り絵解き図」

6月25日に釈迦涅槃図の絵解きで伺った「善導寺」(長野市長沼大町)

同寺で8月4日(月)にお施餓鬼の行事があり、本堂で「善光寺参り絵解き図」を行いました。
法要前の13時からの40分間。
本堂にお集まりの50名ほどのお檀家の皆様に、絵解きを行いました。
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終了後、ご住職様から参加者の皆様に、「来年の御開帳には、是非、善光寺にお参りしてください」という挨拶がありました。

お懐かしい方々がお見えになっていて、絵解きの後、お話もできました。
良いご縁をいただいく機会となりました。



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2014年08月02日

長野市民新聞連載「善光寺参り絵解き図」十念寺出世大仏

「長野市民新聞」で連載中の「伝説 歴史 善光寺参り 新絵解き図より」。
長野郷土史研究会」の小林一郎会長と私の二人で書いています。

5月17日にスタート。隔週の第1、第3土曜日に連載しています。
その7回目「十念寺の出世大仏」(文 小林玲子)が、8月2日に載りました。

各回には、このたび完成した「善光寺参り絵解き図」(画 尾頭氏)の絵の一部分を紹介。
それにまつわるお話と、現在の写真を載せています。

今後も連載では、絵解きでお話しする内容を、文章で紹介していきます。
どうぞお楽しみに。

ご覧になりたい方は、「長野市民新聞」までお問い合わせください。

これまで掲載された内容は次の通りです。
1回   連載の趣旨と、ご挨拶(小林一郎、玲子 連名)
2回   「長野天神の孝信桜」(文 小林玲子)
3回   「新町の地蔵庵の柏崎地蔵」(文 小林玲子)
4回   「岩石町の虎が石と虎御前」 (文 小林一郎)  
5回   「祇園祭の屋台巡行」(文 小林一郎)
6回   「善光寺の釣り鐘」(文 小林玲子)


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2014年07月20日

県外や小学生の参加もいただいた「善光寺御開帳前学習会」

7月20日(日)に、善光寺白蓮坊で「第3回 善光寺御開帳前学習会」を行いました。
お集まりになったのは70名の皆様。
開場30分以上前にお見えになった方々には、入場整理券をお出ししました。

最初に絵師の尾頭氏と私で、正面の床の間に「善光寺参り絵解き図」を掛けました。
続いて白蓮坊の執事、鈴木健一氏が、白蓮坊に伝わる「むじな灯籠」の絵解きをしました。(写真 山口純子氏)
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次に私が北海道の函館善光寺から参拝にきた「牛王麿」と、伊勢国福松村の一行の「お戒壇巡り」の絵解きを行いました。(写真 山口純子氏)
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その後、小林一郎会長が「善光寺参り絵解き図で学ぶ善光寺」で講演。
現在と違う建物などを、詳しく紹介しました。

最後に私が「善光寺如来絵伝」の絵解きを行いました。
来春行われる善光寺御開帳のパンフレットには、善光寺縁起が紹介されています。
皆様、大変熱心にお聴きいただきました。(写真 山口純子氏)
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東京からは大道芸人の麻布十兵衛(本名・栢木興太郎)氏がお見えになりました。
また城山小学校の総合学習でお会いした小学生のご一家も参加してくださいました。
絵解き図の原画を展示していただいている「82文化財団」の職員の方もお見えになりました。
さらに「真宗高田派本山 専修寺」の総合案内所所属の僧侶の方お二人が、この学習会に参加されるため長野へお越しになりました。

学習会が終わった後、境内の親鸞聖人にまつわる史跡をご案内しました。
堂照坊では、笹字の御名号などをご覧いただきました。
本堂西にある「親鸞聖人爪彫阿弥陀如来」のお堂の前で、お二人を囲んで記念撮影。
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今、専修寺では蓮が見事に咲き誇っているとお聞きしました。
高田本山の蓮」をどうぞご覧ください。

今年3月に専修寺へ伺った時のブログは、こちらです。
今後も、専修寺と善光寺の繋がりを、長野の皆様に広めていきたいと思います。
2014年3月「専修寺の涅槃図絵解きを拝聴

連休中日となる7月20日の善光寺境内は、大変な人出でした。
3月に完成した「善光寺参り絵解き図」を絵解きした「善光寺御開帳前学習会」。
様々なご縁や出会いをいただきながら、3回の行事は無事に終了しました。
ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

なお20日の学習会には、「日本経済新聞長野支局」と「長野市民新聞」の取材がありました。

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2014年07月16日

地元の皆様に思いが届いた「善光寺参り絵解き図」の絵解き

7月16日(水)、夕方6時から「BLフォーラム」の特別例会にお招きいただきました。

会場は長野駅東口の「メルパルク長野」3階瑞鳳の間。
お集まりの30名ほどの皆様に、「善光寺参り絵解き図」の絵解きをしました。

司会の方の導入は素晴らしく、まず善光寺に関心を向けていただきました。
木村社長のご挨拶は、お釈迦様の出身地、ネパール人の、お人柄に触れるお話でした。
これも絵解きに向けての導入となりました。

続いて、私が中央に掛けられた絵の前に立ち、善光寺と絵解きの関係や、牛に引かれて善光寺参りのお話の後、4話の絵解きを行いました。
皆様はお話が変わるたびに、頷いたり、笑ったりと、関心を持って下さるのが伝わってきました。

その後、懇親会となり、私もお招きいただきました。
その準備の間、絵の前に皆様が集まり、次々と質問が出ました。
「絵には決して触らないでください」と司会の方が、注意をしてくださいました。

その後の懇親会では、善光寺や歴史、郷土史などの話題で持ちきりでした。
「これまで善光寺へ行っても、ただ本堂にお参りしただけでした」
「今度は、ゆっくり境内を見て歩きます」
「知り合いが来たら、今日聞いた話を伝えます」などたくさんの感想をいただきました。

途中、ギターとハーモニカの演奏があり、全員で「ふるさと」を合唱しました。

帰り際に、一人の方が「語り方、声、話の内容と素晴らしかったです。これは芸術ですね。絵解きの途中で、何度も涙が出ました。是非、県外の方にも伝えてください」と、おっしゃいました。

来年の御開帳には、是非、多くの県外の方々に聴いていただき、全国各地と長野の深い繋がりを知っていただきたい。
でもその前に、地元の皆様に善光寺参りの旅人たちの願いや思いを知っていただきたい。
その上で、御開帳の参拝者をお迎えすれば、きっと長野ならではの「おもてなし」に結びつくはずだと、考えて絵解き図を作りました。

今夜は、皆様の感想をお聞きして、私の願いや思いが届いたようで本当に嬉しく思いました。
日頃、仕事でご一緒している社長さんや、本会まで機関誌『長野』を買いに見えた方、毎日ブログをご覧いただいている方など、思いがけない出会いもありました。
木村社長様、皆様、大変お世話になりました。

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2014年07月15日

善光寺白蓮坊で20日に「第3回 善光寺御開帳前学習会」

長野郷土史研究会」が行う「第3回 善光寺御開帳前学習会」のお知らせです。

7月15日に会場としてお借りする「善光寺白蓮坊」に伺い、絵解き図の掛ける場所や、受付の場所の下見をさせていただきました。
白蓮坊は仁王門前の右手の宿坊で、「ギャルリ蓮」を併設しています。
また門前に「むじな地蔵」がまつられています。

日時 7月20日(日)13:30〜15:00(開場13:00)
会場 善光寺白蓮坊2階大広間
会費 1000円(小学生以下無料)

今回の絵解きは、白蓮坊執事の鈴木健一氏と私、小林玲子が行います。
また最後に、私が「善光寺如来絵伝」の絵解きも行います。
長野郷土史研究会の小林一郎会長が「善光寺参り絵解き図で知る善光寺」のお話をします。

多くの皆様のご参加をお待ちしています。なお開場は開始30分前の13時です。

(チラシを拡大してご覧ください)
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上田市丸子地区赤十字奉仕団が善光寺参り絵解き図を見学

7月15日(火)「上田市丸子地区赤十字奉仕団」のご一行25名が、長野県庁などの視察の途中、「82文化財団」の「スペース82」に展示されている「善光寺参り絵解き図」を見学しました。

同会は「善光寺参り絵解き図」を描いた絵師の尾頭(本名 山口佳祐)氏の奥様、山口純子氏のお母様が、団長を務めています。

82文化財団のご好意により、尾頭氏、純子氏と共に、私も出向いて絵解きを行い、続いて尾頭氏が絵の解説をしました。

参加者の皆様は、絵解き図の前に広がって、熱心にお聴きくださいました。
尾頭氏の解説後、次々に質問が出ました。
その後、絵のそばによって鑑賞しました。

「今度、善光寺へ参拝したら、今までと全く気持ちが違うと思います」という嬉しい感想をいただきました。
帰り際に副団長さんが、「夢のような時間でした」と感謝の言葉を述べました。

2012年1月に閉館した「丸子金子図書館」は、長野郷土史研究会前会長、亡き義父、小林計一郎が古文書の講師で毎年訪れていました。義父を知っている方もいらして、私にとっても感慨深く、貴重なひとときとなりました。

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2014年07月10日

「第3回善光寺御開帳前学習会」の打ち合わせ&リハーサル

長野郷土史研究会」が行う「第3回 善光寺御開帳前学習会」が近づいてきました。
7月10日、その打ち合わせとリハーサルも兼ねて、本会事務所で、善光寺参り絵解きプロジェクトの会合を行いました。

日時 7月20日(日)13:30〜15:00(開場13:00)
会場 善光寺白蓮坊2階大広間
会費 1000円(小学生以下無料)
今回の絵解きは、白蓮坊執事の鈴木健一氏と私、小林玲子が行います。
また私が「善光寺如来絵伝」の絵解きも行います。
多くの皆様のご参加をお待ちしています。
(チラシを拡大してご覧ください)
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2014年06月30日

長野県の阿部守一知事と「善光寺参り絵解き図」で懇談会

6月30日(月)、県庁に長野県の阿部守一知事を訪問しました。
新作の「善光寺参り絵解き図」をご覧いただきました。

訪れたのは長野郷土史研究会の小林一郎会長、小林竜太郎青年部長、絵師の尾頭/oz/山口佳祐氏、カメラマンの山口純子氏と私の5名。
文化財・生涯学習課の小野光尚課長や高橋良和文化財課係長なども同席しました。

県庁3階の応接室に「善光寺参り絵解き図」は掛けられ、最初に私が絵解きを行いました。
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知事には絵解きと絵解き図に大変関心を持っていただき、質問もいただきました。
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来年平成27年春には、善光寺御開帳が行われ、長野新幹線が金沢まで延伸します。
知事からは、是非、絵解きで長野を宣伝してほしい、と激励していただきました。

このたびの懇談会は、私たちにとって、とても有意義な時間となりました。
写真は県の窓口となっていただいた、高橋良和文化財課係長からご提供いただきました。
県の大変丁寧な迅速な対応に、勉強させていただく機会ともなりました。

また読売新聞長野支局が、懇談会の模様を取材しました。
追記:読売新聞の7月1日付朝刊に「善光寺参り絵解き図 新作に100の物語」の記事が載りました。

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2014年06月22日

御開帳前学習会で「善光寺参り絵解き図」で知る門前町

6月22日(日)「長野郷土史研究会」主催で「善光寺御開帳前学習会」を行いました。
2回目の会場は、かるかや山西光寺(長野市北石堂町)庫裏の大広間でした。

昨日からの雨は、小降りでしたが止みません。その雨の中を9時半開場でしたが、すでに8時半からお見えの方もいらっしゃいました。
お寺のご配慮で、開場までの待ち時間に本堂をお借りして、着席券をお配りしました。

大広間には70名以上の方々にご来場いただき、10時に学習会は始まりました。
最初に尾頭氏と小林竜太郎、私の3人で、絵解き図を中央に掛けました。
尾頭氏は、「絵は細部まで入念に描きました。終了後、どうぞごゆっくりと絵をご覧ください」と語りました。

かるかや山西光寺副住職寺庭の竹澤環江氏が、「かるかや山の蛇塚」の絵解きを行いました。
(写真はいずれも山口純子氏撮影)
IMG_7749_(C)Junko Yamaguchi

続いて私が、門前に集まってくる街道と、「幽霊の絵馬」の絵解きを行いました。
IMG_7792_(C)Junko Yamaguchi

本会会長の小林一郎が、「善光寺参り絵解き図で知る門前町」の講演をしました。
善光寺参り絵解き図を棒で指し示しながら、町のつくりや、江戸時代の領地、街道、山、川、寺社などを詳しく解説しました。

最後にかるかや山西光寺副住職寺庭の竹澤環江氏が「刈萱道心と石童丸」の絵解きを行い、11時半に学習会は終了しました。
終了後、絵解き図の前には大勢の皆様が集まり、間近でご覧いただきました。
お帰りの時間には、雨もあがっていました。

次回、第3回の学習会は次の日程と内容で開催します。
7月20日(日) 13:30〜15:00
会場:善光寺白蓮坊(長野市元善町)
講演「善光寺参り絵解き図で知る善光寺」:小林一郎(長野郷土史研究会会長)
絵解き:鈴木健一氏(白蓮坊執事)、小林玲子
参加費:1,000円(小学生以下無料)
申し込み不要

今回とは、また違った絵解きを行います。また講演は、善光寺境内の内容です。
大勢の皆様のご参加をお待ちしています。

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2014年06月21日

長野市民新聞連載「善光寺参り絵解き図」虎が石と虎御前

長野市民新聞」で5月から始まった連載「伝説 歴史 善光寺参り 新絵解き図より」。
長野郷土史研究会」の小林一郎会長と私の二人で書いています。

5月17日にスタート。隔週の第1、第3土曜日に連載しています。
その4回目「岩石町の虎が石」(文 小林一郎)が、6月21日に載りました。

このたび完成した「善光寺参り絵解き図」(画 尾頭氏)の絵の一部分を紹介。
それにまつわるお話を取り上げ、その場所の現在の写真を載せています。

尾頭氏の絵は、虎が石に手を合わせる尼、虎御前です。

尾頭氏の絵と共に、実際の虎が石(塚)写真も掲載されています。

今後も連載では、絵解きでお話しする内容を、文章で紹介していきます。
どうぞお楽しみに。

ご覧になりたい方は、長野市民新聞までお問い合わせください。

これまで掲載された内容は次の通りです。
1回目 連載の趣旨と、ご挨拶。(小林一郎、玲子 連名)
2回目 「長野天神の孝信桜」(文 小林玲子)
3回目 「新町の地蔵庵の柏崎地蔵」(文 小林玲子)


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2014年06月16日

善光寺参り絵解き図で学ぶ「第2回 善光寺御開帳前学習会」

長野郷土史研究会」が開催する「第2回 善光寺御開帳前 学習会」のお知らせです。

このたび新たに制作した「善光寺参り絵解き図」。
平成27年の善光寺御開帳と新幹線金沢延伸を見据えて「善光寺参り絵解き図制作プロジェクト」を立ち上げて制作しました。
まず地元の皆様に、善光寺のことを知っていただきたいと考えて企画した学習会です。

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6月22日(日) 10:00〜11:30
会場 かるかや山西光寺大広間(長野市北石堂町)
講演「善光寺参り絵解き図で知る門前町」 小林一郎(長野郷土史研究会会長)
絵解き 竹澤環江氏(かるかや山西光寺副住職寺庭)、小林玲子
参加費 1,000円(小学生以下無料)
申し込み不要

時間が1回目と違って、10時から11時半となっています。
皆様、どうぞお気を付けてお出かけください。


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2014年06月08日

長野市外で初の「善光寺参り絵解き図」の絵解きは大好評

6月8日(日)に大町市の長性院(通称 六角堂)に、絵解きでお招きいただきました。
ご本尊の聖観世音菩薩(木食山居作)のご開帳に合わせての行事でした。

7年に一度、ご開帳を行っており、前回2008年にも私は絵解きでお招きいただいています。
その時は、「六道地獄図」「涅槃図」を行いました。
今回は、「善光寺如来絵伝」と「善光寺参り絵解き図」の絵解きを行いました。
絵解き図の絵を描いた、絵師の尾頭(山口佳祐)氏と奥様の純子氏も同席してくださいました。

長性院の入り口。御開帳は6月7日(土)〜15日(日)の9時〜16時まで。
本堂前には回向柱が建ち、ご本尊の「観音さま」と紐で結ばれています。
今回のご開帳は、「共に生きる」がテーマです。
CIMG7966

最初に「長野郷土史研究会」の小林一郎会長が絵解き全般についてお話ししました。
続いてご本尊前に掛けられた「善光寺如来絵伝」3幅の絵解きをしました。
その後、「善光寺参り絵解き図」が掛けられて絵解きを行いました。(写真 山口純子氏撮影)
140608_長性院01_(C)Junko Yamaguchi

お檀家の皆さまを初め、大町山岳博物館学芸員の清水隆寿氏、以前に明科中学校の総合学習でお招きくださり、現在麻績の中学にいらっしゃる富井先生も駆け付けてくださり、本堂は70名ほどが参集していっぱいになりました。

終了後、掛け軸をご覧になる皆様。(写真 山口純子氏撮影)
140608_長性院02_(C)Junko Yamaguchi

長野市以外では初めて行った「善光寺参り絵解き図」の絵解きは大好評で、終了後は絵伝の前に、どっと皆様が集まりました。「この絵解きのDVDはありませんか」「この絵解きが書かれた本が欲しいのですが…」という依頼もありました。

長性院の門前に建つ「善光寺供養」と書かれた石碑。
慶応2年(1866)に建立され、背面には十数名の女性の名前が刻まれています。
CIMG7967


かつて善光寺の信仰を広めた善光寺聖のつもりで、善光寺を全国に向けて発信しようという「善光寺参り絵解き図」の絵解きです。
その初回とも言える絵解きを、善光寺信仰の歴史が残る長性院で行うことができました。
多くの皆様に関心を持っていただき、嬉しく有り難いスタートとなりました。
お招きいただいたご住職様、奥様をはじめ、熱心にお聴きくださった護寺会、お檀家の皆様に感謝します。

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2014年06月07日

長野市民新聞の連載「善光寺参り絵解き図」3回 柏崎地蔵

長野市民新聞」で5月から始まった「伝説 歴史 善光寺参り 新絵解き図より」。
長野郷土史研究会」の小林一郎会長と私の二人で書いています。

5月17日にスタート。今後、隔週の第1、第3土曜日に連載していきます。
その3回目が、6月7日に載りました。

このたび完成した「善光寺参り絵解き図」(画 尾頭氏)の絵の一部分を紹介。
それにまつわるお話を取り上げ、その場所の現在の写真を載せています。

1回目は連載の趣旨と、ご挨拶。
2回目は「長野天神の孝信桜」。
今回、3回目は「新町の地蔵庵の柏崎地蔵」です。

尾頭氏の絵は、柏崎地蔵に手を合わせる壺装束の女性の姿です。
このお地蔵様は、地蔵盆が行われる8月23日の朝に、ベンガラという染料で赤く塗られます。

尾頭氏の絵と共に、実際の柏崎地蔵の写真も掲載されています。

今後も連載では、絵解きでお話しする内容を、文章で紹介していきます。
どうぞお楽しみに。

ご覧になりたい方は、長野市民新聞までお問い合わせください。



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2014年05月31日

「善光寺参り絵解き図」で伝える伝説、歴史の連載2回目

5月17日(土)から「長野市民新聞」で連載をスタートさせました。

伝説 歴史 善光寺参り 新絵解き図より」の題で、「長野郷土史研究会」の小林一郎会長と私の二人で書いています。その2回目が、5月31日に載りました。

このたび完成した「善光寺参り絵解き図」(画 尾頭氏)の絵の一部分を紹介。
それにまつわるお話を取り上げ、その場所の現在の写真を載せています。

1回目は連載の趣旨と、ご挨拶。
2回目は「長野天神の孝信桜」を取り上げました。

尾頭氏の絵は、長野天神の鳥居をくぐってお参りする男の人が描かれています。
拝殿の後ろには満開の桜の花。
境内の緑の木々が美しく描かれていて、そのまわりが、すやり霞で囲まれています。
とても幻想的な雰囲気です。

今後、隔週の第1、第3土曜日に、連載していきます。
絵解きでお話しする内容を、文章で紹介する内容です。

ご覧になりたい方は、長野市民新聞までお問い合わせください。



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2014年05月28日

中日新聞に載った長野らしい文化「善光寺参り絵解き図」

28日付「中日新聞」に「善光寺参り絵解き図制作」の記事が、大きく掲載されました。
これまでも様々な取材をしていただきましたが、HPで公開されたのは初めてです。

絵解き図の一部、善光寺本堂付近を描いた写真も掲載されました。
絵解き図を描いたのは「絵馬師の尾頭氏」です。


全国に向けて活動していますので、今回の記事は大変嬉しく思います。

「長野らしい文化でおもてなしをしたい」という私たちの活動です。
現代の「善光寺聖」となって、全国に出向いて、絵解きで善光寺や長野を宣伝していきたいと考えています。

全国の皆様、どうぞご覧ください。

また原画は、長野市岡田の「八十二別館」の「スペース82」で来年5月末まで展示されています。入館は無料です。こちらもどうぞお出かけください。

善光寺参り絵解き図制作プロジェクト」「長野郷土史研究会



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2014年05月25日

18日の「善光寺参り絵解き図」お披露目とその後

18日(日)に「長野郷土史研究会」が行った「善光寺御開帳前学習会」。
善光寺参り絵解き図」のお披露目と、講演会、絵解き、絵師の尾頭氏と私のトークが行われました。その時の模様を、写真でご紹介します。

会場の善光寺門前の「竹風堂大門ホール」は満席。立ち見の方も出たり、お断りした方もいて、大変ご迷惑をお掛けしました。当日は、NHK長野放送局、abn朝日放送、INC長野ケーブルテレビの収録がありました。また信濃毎日新聞、長野市民新聞の取材もありました。
絵解きを初披露した本会青年部長の小林竜太郎。熱心に絵解きを聴かれた100名の皆様。
(写真 山口純子氏)
2014-05-18竹風堂大門ホール1

続いて私が絵解きを行いました。(写真 山口純子氏)
140525_02_(C)Junko Yamaguchi

当日は、本会青年部の皆さんが司会、受付を担当してくださいました。

無事にお披露目が終わり、25日(日)は「長野県能楽連盟」の研修会にお招きただき、絵解きをご披露しました。会場は「ホクト文化ホール」の小ホールでした。80名ほどの皆様にお聴きただきました。
「大変感動しました」「身を引き締めてお聴きしました」
「絵解きはお寺で布教のために行われると思っていましたが、今回は大変身近に感じられました」などの感想をいただきました。熱心にお聴きいただき、ありがとうございました。


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2014年05月24日

長野県能楽連盟の研修会で「善光寺参り絵解き図」の絵解き

このたび「長野県能楽連盟」の研修会にお招きいただきました。
同連盟は、平成4年に、能楽の普及振興、長野県の芸術文化向上に寄与することを目的とし、県内の能楽師や愛好者によって結成されました。

同連盟の総会に合わせての行事です。会場は「ホクト文化ホール」の小ホール。

演題は「絵解き図で知る善光寺参り」で、このたび完成した「善光寺参り絵解き図」をご紹介するとともに、絵解きを行います。

前半はプロジェクターで、私のこれまでの活動と、今回絵解き図を制作した経緯をお話しします。また絵解き図を拡大して、詳しくご覧いただきます。さらに絵を描いた絵師の尾頭氏の制作風景もご紹介します。

後半は4話の伝説、実話を織り交ぜながら、絵解きを行います。

同連盟では結成された平成4年から、毎年、長野能を開催しています。
今年も2月23日に「第22回 長野能公演」をホクト文化ホールで行っています。
またすでに27年の「第23回 長野能公演」が決まっています。

これまであまり存じ上げなかった能楽を保存、継承していらっしゃる皆様とのご縁。
私がいろいろ勉強させていただくつもりで伺います。

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長野市民新聞に掲載された「善光寺参り絵解き図」お披露目

22日付「長野市民新聞」に「長野郷土史研究会」が「善光寺参り絵解き図」のお披露目を行ったことが掲載されました。

「新絵解き図で初実演」の見出しで、竹風堂大門ホールに掛けられた絵解き図に見入る来場者の写真が載りました。

「絵は約1,2倍に拡大複製して軸装され、大きさは縦1164僉横110僉
原画を描いた絵師の尾頭さんが幕を外すと、来場者から歓声が上がった。

小林竜太郎青年部長が、西後町の十念寺に伝わる出世大仏の縁起を発表。
小林玲子副会長が、謡曲『柏崎』と、能登に伝わる「味噌すり地蔵」の2話を語った。

小林一郎会長が善光寺と絵解き文化のかかわりについて講演。
来春の新幹線長野ー金沢開業に向けて活動をアピールした。」と紹介。

「100話の絵解きが楽しみ。善光寺のことを全国に広める精神も素晴らしい」と期待しているという飯綱町の女性のコメントが載りました。

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2014年05月20日

「長野ケーブルテレビ」で放送された「善光寺参り絵解き図」

INC長野ケーブルテレビ」が放送しているニュース番組「INCあいプラザ」。

20日の夕方6時からの放送で、18日(日)に「長野郷土史研究会」が行った「善光寺御開帳前学習会」の様子が紹介されました。

この日、初披露された「善光寺参り絵解き図」の掛け軸。

小林一郎会長がプロジェクターを使って、その部分を拡大して解説した映像が紹介されました。
小林会長はかつて善光寺聖が絵解きをして善光寺の信仰を広めたことを踏まえて「原点に帰って絵解きを行い、まず地元の方々に絵解きを聞いてほしい。さらに全国に向けて絵解きで宣伝していきたい」と語りました。

また青年部長の小林竜太郎、副会長の私の絵解きは、その一部が紹介されました。

私と尾頭氏のトークでは、尾頭氏が「この地域に生活する人々の姿も描写して、絵解きのためにどう描くかと考えました」と語ったと紹介されました。

終了後、参加された2人の方のコメントは、次の通りです。
「100話もあるお話を、これから全部お聞きしたい」
「絵解きによって善光寺のありがたさを知ってもらえば、長野の活性化になるのではないか」

私は終了後、「絵解きは一方的なものではありません。お聴きいただく方々と場を共有しながら、善光寺の良さや門前町の良さを知ってもらえばと思います」とコメントしました。

次回の6月、7月の「善光寺御開帳前学習会」もお知らせしていただきました。
原画は長野市岡田の「八十二別館」で展示されています、と案内がありました。

同ニュースは、20日(火)の19時、21時、22時。
さらに翌21日(水)の午前6時、7時、8時、9時に再放送されます。

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信毎で紹介された「善光寺御開帳」に向けて始まった学習会

20日付「信濃毎日新聞」に18日(日)「長野郷土史研究会」が行った「善光寺御開帳前学習会」の様子が載りました。

このたび完成した「善光寺参り絵解き図」の掛け軸を使って、初めて絵解きを行った本会青年部長の小林竜太郎の写真が掲載されました。

当日は最初に本会会長の小林一郎が「なぜ今善光寺参り絵解き図か」の講演を行いました。
すでに鎌倉時代から善光寺の信仰は「善光寺聖」たちの絵解きによって広まっていた。
現在まで、大勢の参拝者が訪れているのは、その蓄積があったから。

その蓄積がなくなってきている今、再び原点に戻って絵解きで善光寺を宣伝していきたい
「善光寺聖」たちは善光寺から頼まれて、やっていたわけではない。
私たちも善光寺や行政まかせではなく、民間の力で全国に向けて絵解きを行っていきたい、と語りました。

絵解きは、まず小林竜太郎が西後町の「十念寺の出世大仏」のお話。
次に私、小林玲子が新町の地蔵庵の「柏崎地蔵」と能登国に伝わる「味噌すり地蔵」の話を絵解きしました。

最後に、絵を描いていただいた絵師の尾頭氏と私のトークがありました。
お話は、3年前に尾頭氏と私が出会った「平成の武井神社御柱祭大絵馬奉納プロジェクト」からスタート。その後の「善光寺参り絵解き図」の制作過程を、ひとつずつ繙きながらトークをしました。
終了後、尾頭氏のお人柄や思いを深く知ることができた、と感想をいただきました。

尾頭氏の思いや小林一郎が話した内容は、6月初め発行の長野郷土史研究会の機関誌『長野』に掲載します。
会員限定ですが、1冊だけのお申し込みも承っています。
長野郷土史研究会」まで、メールか電話でお申し込みください。

来年春の善光寺御開帳と北陸新幹線(長野経由)金沢延伸を前に、長野らしい文化の発信をしようと取り組んできた「善光寺参り絵解き図」の制作とその絵解き。

まず地元の皆さんに、善光寺と門前町、長野の伝説を知っていただきたいと、企画した学習会。
今後、6月22日(日)、7月20日と3回開催します。
詳しい内容はチラシをご覧いただき、会場と時間をご確認の上、ご参加ください。
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2014年05月18日

竹風堂大門ホールで「善光寺参り絵解き図」掛け軸お披露目

18日(日)に、「長野郷土史研究会」が行った「善光寺御開帳前学習会」。

善光寺参り絵解き図」が完成して、皆様にご覧いただきました。

会場となった「竹風堂大門ホール」には、100名ほどにお越しいただきました。

NHK長野放送局の取材を受け、その模様は「新しい絵図が完成して披露」の題で、夕方のニュースで放送されました。



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