2009年01月02日

そして道は続く

年末に幾つか話題がありました。
当然ながら、新年の節目といったところで、昨日と今日とは常に繋がっているのです。国道などの道路を行くとある地点から別の行政界に入ることがありますが、それでも道路は同じように続くのです。

しかし、つくづく思うに、久々に見たテレビ番組は非常につまらないです。テレビ番組を見ていたのは駅伝とニュースくらいで、後は見るのもウンザリだったので、発売りの買い物ついでにDVDをレンタルしてきて家中で映画を見ていました。

青森県八戸市で起こった断水事故。八戸市といえば昨年は例の美人市議で話題になったところです。ニュースを見ているとかなり大変そうですが、水源がそこしか無いのだろうかという素朴な疑問を感じます。
都会ならまだしも、地方であれば普通、水源は複数確保してあって、一つが駄目でも他は生きているもので、こんな大騒ぎにはあまりなりません。

西松建設がダミー会社を使って違法な政治献金をしていたことも、年末にニュースになりました。こちらは献金先の筆頭格に小沢一郎さんの名前が出たこともあって、新聞で小さく取り上げられた程度でテレビ局は一切無視していました。
西松建設といえば、かつて長野県庁土木部のNo.2だった人が西松建設幹部になっているという話を思い出しました。かつて長野市内でボランティア活動をしている北沢さんという人がいて、その人は北沢参院議員の身内ですが、西松建設の幹部になったのは参院議員のお兄さんに当たる人だそうです。
椿事件は、まだまだ現在進行形のようです。

昨年末からの雇用問題で住居を失い、日比谷公園で野宿をする人達に対して、厚生労働省が庁舎講堂を一時的に貸し出すことになったそうです。
世話人が厚生労働省に掛け合い、居合わせた副大臣が措置を取ったということで、恐らくは安全上の対策などを考慮の上だろうとは思います。
ただ、その映像を見ていて、ふと何か勿体無いという感じを持ちました。300人程度だそうですが、それだけの働き手を使えば国が直営で何かをできそうな気がするのです。例えば外郭団体に丸投げして行っている調査等を直営でしかも安く行うとか。

軽い痛み、2人に1人受診せず 不況直撃、歯科の4割患者減少
http://news.livedoor.com/article/detail/3959907/
この記事は一通り読みましたが、どうしても典型的な統計の詐術という印象を拭えません。
軽い痛みで2人に1人が受診しないのは果たして不況のせいなのか、それとも前からそうなのか、数字が出ていないので判断できませんが後者のような気がします。
歯科の4割で患者が減少していても、2割では増えています。これは記事でも簡単に触れているように、単純に淘汰が行われているだけという気がします。人気のある歯科医は常に混んでいて予約がとりづらく、それは今も変わりません。患者が減少したのは患者総数というパイが小さくなったからではなく、その歯科医に原因があるというわけで、この調査ではそこまで踏み込めないでしょう。

「変態記事」以降も毎日新聞の「ネット憎し」変わっていない(連載「新聞崩壊」第3回/ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに聞く)
http://news.livedoor.com/article/detail/3960419/
一言で言えば、毎日新聞は、もう治療不可能な重症に罹っているという感じです。
変態騒動は全面的に毎日新聞に非があります。被害者は日本国であり、日本人女性全体です。その日本人女性が怒って抗議等を行い、毎日新聞は大打撃を受けました。そこには何の違法行為も行われていません。また一方で、奈良の医療現場をめぐる記事で、医療界を敵に回しました。単純に医療現場だけでなく、製薬会社にも影響が及んだわけです。
当の毎日新聞はそれを正式謝罪せず、責任者を社長に昇格させました。それだけでなく、その後もwikipedia騒動やら自演記事などをやらかしています。そしてこの記事を見れば、毎日新聞はそれらの仕出かした事柄を全然反省していないわけです。
つまり今の毎日新聞は、おかしくなるべくしておかしくなっているのです。
毎日新聞社は本業が駄目でもTBSや不動産部門があるとされていますが、そのTBS自体も経営が左前になり、不動産部門ですら怪しくなっています。前回は創価学会が助けてくれましたが、今回もそううまくいくとは限りません。
いっそのこと、TBSから手を引く楽天あたりが毎日新聞社を買収して、経営陣以下を刷新して文字通り一から出直してくれたほうが望ましいです。

セタが解散へ―『スーパーリアル麻雀』や『森田将棋』で知られる
http://news.livedoor.com/article/detail/3959857/
昔、AI将棋との比較で森田将棋をやったかなというくらいの印象しかありません。
ところでDSやWiiが普及する中で、PCゲームはどのくらいの需要があるのでしょう。

中学校の給食、前払いしないと食べられない仕組みに
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51412479.html
これで全て解決というわけではないでしょうが、給食費未納対策としては十分効果があると思います。
問題なのは、支払い能力があるにも拘わらず子供には給食を食べさせておいて費用を支払わないという親にあるわけで、子供がかわいそうというのは学校へではなく親へ向けられるべき批判です。
小中学校の給食は、保護者にとって非常にありがたい制度です。それを一部のモンペと呼ばれる人達のために制度を台無しにするのは、それこそもったいないことです。

naganonia at 23:38コメント(0)トラックバック(0) 

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