水彩画家・長尾周二の放浪記

車で日本国内やヨーロッパを放浪して風景などの水彩画を描く画家・長尾周二の放浪記。 現在は一般社団法人アートシップインターナショナルの理事長として日仏を中心に活動を続けています。

長尾周二関連のお知らせ・リンク集

新着ニュース
長尾周二渡欧11周年記念個展チラシ
「長尾周二滞欧11周年記念展(長尾周二絵画展およびコレクション同時展示)」
会場 大西アオイ記念館
会期 2017年11月28日(火)〜12月24日(日) (月曜日休館)
施設入館料100円
住所 〒761-0302 香川県高松市上林町148番地
電話 087-880-7888        
運営:公益財団法人大西・アオイ記念財団
展覧会チラシ(拡大版)
上記のチラシはデザイナーの水口麟太郎氏のデザイン・制作です。

長尾周二関連のリンク
一般社団法人・アートシップインターナショナル
長尾周二オフィシャルホームページ

友好関係を結んでいただいている団体や事業者のホームページへのリンク集
ARTEC(欧州造形美術振興協会)ホームページ
↑長尾周二がフランスで所属している欧州で最大級の美術作家の団体
◆香川県高松市・歯アート美術館ホームページ
◆東京都立川市・たましんギャラリーホームページ
◆福岡県糸島市・ギャラリー「トレドスシエロス」facebook:http://www.facebook.com/TorreDosCielos
◆愛知県岡崎市のアンティークショップ「La-Trouvaille」ホームページ
静岡県袋井市・南欧料理「ピエーノ」(ぐるなびページ)

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モデルのセンディさんを描きました

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水彩画家・長尾周二1707024
アーティストのアドリーさんの友人オランダトップモデルのセンディさんを昨日同様郊外の公園で描き始めました。花が咲く美しい公園です。池があり水鳥が集う静かな場所です。ところが風か強くなりイーゼルが倒れ補強、しかし今度は雨が振り出し一時避難。雨が上がって描き始めると又雨。此れでは仕上がらないと彼女の自宅で仕上げました。車に戻ったと同時に激しい雨、撤収の判断は間違って居なかったと3人でミラクルだと話しながら彼女の自宅に向かいました。
描いたのは実質2時間位です。
私の肖像画は余り描く機会が無いので楽しんで制作しました。明日はParisに向かいます。

オランダ・ハアーモンドに住んでいるアドリーさんと過ごしています

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水彩画家・長尾周二1707231
彼の友人のオランダトップモデルがポートレイト制作のモデルに為ってくれました。隣街にある自然公園で80号を二人で制作しました。彼はモダンアート作家です。明日もモデルに為って頂けると言うので楽しみにしています。制作が一段落して彼女の自宅でご馳走に為りました。流石にモデルをして居るとモダンでお洒落な部屋に住んでいます。
水彩画家・長尾周二1707232
アムステルダムに行った際に街ですれ違う人がマリファナを吸って居ました。
マリファナはタバコとは違う匂いですから直ぐ分かります。街にコーヒーショップと表示された店が有りますが此がドラッグ店です。オランタはありとあらゆるドラッグが合法化去れていますから当然そうした光景を見掛けます。
長いヨーロッパ滞在中に何度かマリファナも誘われた事も有りますが全て断りました。しかし友人が吸って居る処に居たことは何度か有りますので香りは直ぐ分かります。
しかし大量に使用すると問題行動を起こす事も有ります。そうした光景を目にした事が有ります。
何事も自己責任の国と法律で規制して居る国も有ります。
国境が無いユーロ圏はこうした事も何れ問題に為ると思います。
既にロシアマフィア、ドイツマフィア、中国マフィアがアムステルダムでは暗躍して居ると話して居ました。

オランダ・アムステルダムに居ます

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水彩画家・長尾周二1707211

下の写真は友人宅の直ぐ横に在る公園から見た古のアムステルダム風景です。

水彩画家・長尾周二1707212
今回はゴッホに会いたくてゴッホ美術館に来ました。
約40年前に来た時の美術館は出来たばかりで額に入った作品は10点はかりで後の作品はタブローのみの展示でした。
10年前に来た時は建物が新しく為って居ました。今回は展示作品が少なくなって居ました。ま、その分他の関連作家作品が展示されて居ました。
何より入館料金が高くてビックリ22ユーロまた来館者がとても多くてゆっくり観賞出来ませんでした。
しかしゴッホの作品は今見ても刺激的で参考に為ります。生前は一点しか売れなかったとは信じられません。エネルギッシュな感性は画面から溢れ出て剃刀の様な鋭さを感じます。彼の求めたのは自分自身の感性を極限まで高め望んだ結果だと思います。
現在も過去も今後もそうした姿勢こそが道を開く唯一の道だと感じました。
名作にはそうした共通点が有ります。
60、70鼻垂れ小僧と仰有った作家が居ましたが私もその意気で望みたいと思って居ます。
頑張れば必ず前に進めると確信しています。

寒い位のドーバーお陰で休息のつもりが風邪気味です

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水彩画家・長尾周二1707161
今日はBBCニュースで21度まで上がるそうで快適でしょう。
日本からは北海道35度で其じゃ堪らんですよね。日本で放浪して居た時北海道で二週間位同じ様に暑い日が続きました。その時は大雪山銀山平に避難した事を思い出しました。此方でも暑い時は大西洋岸やピレネー山脈に避難して過ごしました。しかしイギリスは監視社会でドーバーの白い壁の丘も車で泊まるのはあいならんと追い出されました。仕方なく近くの街の駐車場(夜は無料の)で寝ました。
その街に入る前に信号機が付いていて交互通行に為っていて此でもかと監視カメラが設置していました。
此の辺りは別荘として居る関係かとても周りの建物や海岸が綺麗に掃除去れて居ます。早朝住民が掃除して居る風景を見ました。
ま、多分規則、規則でがんじがらめなのだと思いますが長い間車をパーキング意外に駐車して居ると通報する様です。10年前にロンドンでカリーナハッチバックを買って近くの公園の駐車場に停めていたらパトカー3台に取り囲まれた事が有りましたがそうでもしないと安全が保て無い国もゝかと思います。
此れも此方に来た頃の話ですがテムズ河畔で写生していて黒人のサラリーマンと意気投合1時間余話して居て彼が立ち去った後ポリスが来てパスポートプリーズ黒人と東洋人が話すと怪しいと勘ぐる国はどうかして居ると思います。
水彩画家・長尾周二1707162
海を1日見て居るとこれ又湾岸警備艇がモースピードで走り回って居ます。
良い処は海岸にしても公園にしても美しく保たれて居ます。住民が犬の散歩がてらにゴミを拾って居るすがたを再三見ました。
ある意味監視社会で私は好きに為れません。

Parisで用事を済ませノルマンデー海岸からイギリスに渡りました

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水彩画家・長尾周二1707141
ノルマンデー海岸のEtretat、印象派の画家が描いた場所で制作したく来ました。夕方7時に着いてParisで買って来た紙を使って描きました。
途中から小雨は降るは風も吹くはで満足が行くまで仕上がりませんでしたが9時半過ぎには止めました。写真の様に描いて居る私もパネルの水彩紙も小雨でびしょびしょになり止めました。
Parisは観光客が減って居る様に感じましたが此所は天候が良くないにも係わらず大混雑でした。ドーバーの白い壁と同じ様に美しい岬が見られ又来てゆっくり描きたい場所です。
次の日も朝から雨、諦めてカレーを目指しました。
水彩画家・長尾周二1707142
4時5分発のチケットが買えましたのでフェリーでドーバーに渡りました。2時間の船旅です。
そしてドーバーに程近い海岸の駐車場に停めて居ます。今日は此所で泊まりです。イギリスの良い処は自然を大切にする事です。この海岸線に遊歩道が在りますが後は何も手を加えて無いかの様な佇まいです。
環境省の方は是非ともイギリスを視察する事を願います。
ま、余計な事はさて置きその遊歩道に沢山のベンチが設置去れて居ます。
真新しいベンチには庭で栽培してたバラの花が添えられて居ました。
そしてそのベンチにはこう書かれて居ました。
JACKIE SCOTT1950ー2015
GREATLY MISSED BUT ALWAYS REMEMBERED
と有りました。
生まれた年も近く現在の私の年齢にも近く暫くこのベンチに腰掛けて海を見て居ました。左手にはドーバー海峡を挟んでヨーロッパ大陸が望めます。海岸は玉子より幾分小さな丸い石の海岸が次の街まで続いて居ます。ヨットや大型のコンテナ船、フェリーが行き交う姿が見られます。
毎日の様に家族の方が花を添え彼を偲ぶ光景が浮かびます。立派な墓に入るのもそれはそれしかしこのベンチが彼の本当の墓標かも知れません。
写真はフェリーからドーバーの白い壁を撮った物です。

Parisを散策していたら土砂降りの雨お陰で靴底が剥がれました

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水彩画家・長尾周二170711
降ったり止んだりの雨でしたので傘を持参、マドレーヌ寺院から歩き始め日本大使公邸前日動ギャラリー、プチパレスそしてオルセー美術館前を通りカルチェラタンの画廊街を見て周りルーブル美術館からメトロで車を駐車して居る駅に帰るルートです。途中セーヌ河畔を散策対岸に渡りルーブル美術館でもう一度橋を渡りました。雨も上がり橋の中央のベンチから見るセーヌ河も夕方でとても美しい風景でした。4キロは歩いたでしょうか。
途中で靴底が剥がれ歩く事が出来なく為ってテープを拾い何とか歩く事が出来る様にしました。立ち入り禁止のテープを靴に巻き付け歩いて居たので皆さんの注目を浴びました。終着駅に着いたらもう片一方も剥がれて200メートルが遠く感じた事。
先日はサンダルが片方剥がれて接着剤で修理したばかりです。車に帰ると同様に修理です。
今回の散策では二・三人のアーティスト作品が心に響く展覧会が有りました。私達アートシップインターナショナルの展覧会を9月に控えているマドレーヌ寺院のギャラリーはロシア人の彫刻家の個展でしたが目を見張る程の力作作品でした。Paris日動ギャラリーの横のギャラリーで飾り付けをしていたのですがオーナーが招き入れて頂きました。作家の作品も素晴らしいので見させて頂きました。オーナーからアーティストでしょと言われて名刺を交換しました。
又連絡下さいと言われましたので機会が有れば立ち寄りたいと思って居ます。
後は何時もの様にアンティークショップの作品を堪能しました。
日本でもそうして居ますが美術館やギャラリーを常に見て周る事に心掛けています。他のアーティスト作品を観賞したり拝見するのはとても大切だと思って居ます。自分の勉強に為りますし何を思考し何を求めて居るかも感じる事は大切だと思います。

ARTECのCHOUZY展が終わり私は旅立ちます

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水彩画家・長尾周二1707101
※画像をクリックすると拡大した画像をご覧になれます。
水口麟太郎さん始めメンバー全員の作品を展示致しました。写真(下)の立体作品は彼の作品です。旧メンバー作品も展示致しました。別のカメラに全て撮って居ますからメンバーには後日ご覧頂けると思います。
水彩画家・長尾周二1707102
先ずイギリスに渡って滞在期間の延長を確かな物にしなければと行動します。社会情勢が不確かな時代ですから法律に合わせる事も大切です。
そのイギリスもテロで安心は出来ませんがま、交通事故の確率の方が高いと思って居ますから仝って事は有りません。
ノルマンデー海岸に向かうかドイツに向かうか未だ決めて居ませんが当分は気儘な旅をしたいと思って居ます。お金に余裕か有ればポルトガルに向かうのですが儘なりません。
先ずParisに行って画材問屋のマランで水彩紙10メーターロールを仕入れます。此れが一番大事です。国外退去に為っても水彩紙やキャンバスが有れば絵は描けますが此れが無いと頭の中で描くしか有りません。向日葵の作品制作は本当に頑張りました。4枚5日間暑さに負けじと野外写生しました。何となくこうして頑張れば又、道が見えて来るような気持ちに為りました。今回の滞在は未だ2ヶ月も経たないのに3本目のロールを買い求める事でもお分かり頂けると思いますが本当に頑張りました。
ココリコ畑ではイメージ通りの作品が少なかったので尚更戦いました。
誰も誉めてくれませんから自分自身で誉めてやります。ドーバー海峡を渡るぞ!
(本心は余りイギリスには行きたく有りませんが・・・)

向日葵畑で制作を続けて居ます

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水彩画家・長尾周二1707071
※画像をクリックすると拡大した画像をご覧になれます。
暑さと自分との戦いイヤハや向日葵は本当に難しい花です。
直接太陽を浴びると衣類を通してても汗が吹き出ます。
そして向日葵の黄色い花をまとめて絵にする事の大変さです。アーティストなら良くお分かりでしょうが黄色や紫を使って空間表現するのは他の色彩に比べると至難の技です。あの手この手と思い付く技術を駆使し何とか纏めました。
難しい課題だからこそ逃げては行けないと心に決めて立ち向かって居ます。
水彩画家・長尾周二1707072
Parisの画材問屋から買ってきた10メーター水彩紙が又無くなりました。例年より少し早いペースで制作している様です。
描きゃ良いと言うものでは無いと言う人も居ますが私の経験では苦しい時ほど立ち向かって描き続ける事が次の扉を開ける一番の早道だと思って居ます。
特に知性も教養も無い私はそうするしか手段が有りません。
明日も向日葵畑に向かいます。

ARTECの展覧会には殆ど参加せず野外写生をしています

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水彩画家・長尾周二1707051b
野外写生の対象は向日葵です。向日葵の花はとても難しく厄介なモチーフです。毎年何度も挑戦しています。しかし毎年描いて居ても納得処か破り捨てたい心境です。
季節を象徴する花ですが私に取ってはチャレンジの対象です。
ここの処涼しい日々が続いて居ましたが今日はとても暑い1日でした。朝から描き始め4時前には止めました。光が変わった事も有りますが暑さも有ります。
30号の作品は明日完成させます。
昨日描いて居たら近所の方が来られて写真を撮りその写真を私のパソコンに送って頂きました。
水彩画家・長尾周二1707052
花の中のデッサンは新たにコレクションした作品です。古を辿ると今が見える場合も有ります。

ARTEC創立25周年展がCHOZYで始まりました

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水彩画家・長尾周二1707021
オランダに作品を取りに行ってManiial SABRIMALAさんのアトリエを訪ねました。
彼はモダンアート作家で今回の展覧会では特別才能が有るアーティストだと感じました。
ま、世間的には奇妙な変人かも知れませんが見識眼や作品から溢れる能力は素晴らしいと思います。
水彩画家・長尾周二1707023
彼の言動や行動は如何な物かと言うかも知れませんが私は彼の作品から衝撃を受けました。
Parisの画廊街やARTEC出品者の作品からそうした印象は有りませんでした。
理念やテクニック、積み上げた物は何だったのだろうかと強い衝撃を受けました。
もっともっと自分に正直に感じた事をストレートに表現しないといけない。11年間ヨーロッパを巡り本物のアーティストだと感じました。勿論、異論反論様々な意見を持つ方も居ると思いますが大きな美術館の企画展やギャラリー、ストレートアーティストの中でも異彩を放ち素晴らしいと思います。片道650キロ大変疲れましたが収穫は有りました。マニイラウ シァブリマーラさんと出会えて良かったと思って居ます。エクス アン プロヴァンスのJ カルロス ガロさんも大親友だったのですが2年前に亡くなりました。違った才能の持ち主に出会って喜んで居ます。
水彩画家・長尾周二1707022
シユウジの展覧会にアートシップインターナショナルメンバーの作品も展示しました。
この街のメイヤーや多くの参加者を招いてベルニサージュが開かれました。

何故かベルギーアントワープに居ます

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水彩画家・長尾周二1706291
アントワープ、ジェノバ、リスボンそう大航海時代の代表的な港街です。貿易で栄えた街並みは観光地としても素晴らしい街です。
しかし近年、ベルギーの経済が今一良くないと感じて居たので心配していました。港に隣接する駐車場に工事が入って居ました。しかも写真の様にスペインの帆船が私が着いた時間と同じくして接岸しました。その昔はこうした帆船が行きかって居たのでしょうね。

街を散策すると何と無く街に動きが感じられ良い方向に向かう気がします。
又アンティークの店も数多く在って良い品物が手頃な価格で手に入るのも魅力です。
そうした事もありヨーロッパ放浪を始めた頃の地図に6月7、8日と7月31日に泊まったと印が有りました。その後も3月、4月、そして今回と五度目、いや40年前にも一度来て居ますから六度目のアントワープです。
水彩画家・長尾周二1706292
今回はARTEC展に彫刻を出品する為に取りに行ってくれないかと依頼され来ました。ですから今日の夕方から一時楽しんで終わりです。今日はこの港街に泊まり明日オランダに向かいます。
ナビゲーションで見ると後120キロと出て居ますので10時には間違いなく到着すると思います。

話は変わりますがオランダのアムステルダム同様アントワープにも飾り窓が在ります。無駄使いするお金は有りませんが後学の為に一周して来ました。
街を歩いて居てもこの街は美人が多いと感じました。ドイツ人やフランス人とも違う小顔のプロポーションの良い女性です。
巷の噂では混血が多いと美人が多いとか。
ちょっと歩き過ぎと思う位歩きました。
歩いて居るとあっ、その先に画材問屋が在ってその先にアンティークオークション会場がと思いだしました。

小さな旅は大きな収穫が有りました

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水彩画家・長尾周二1706261
日曜日と言えば蚤の市です。4ヶ所リストアップしていた全てを回りました。しかし買い求めたのはアールヌーボー風の置き時計一個です。3ヶ所目と4ヶ所目は値段を訪ねるまでも無くて直ぐ引き上げました。希望する価値あるアンティークは有りませんでした。約40キロ走った街の蚤の市から帰り道チャペルが展覧会場に為って居る場所を通りかかりました。
水彩画家・長尾周二1706262
会場を訪ねると四国高松歯ART美術館の展覧会にも出品して頂いたモーリアさんの個展でした。
この展覧会会場は無料で企画していて町の担当者を紹介します。と仰有って頂きました。今日が初日で夕方6時からベルニサージュだから出席して下さいと言われました。サンテニオン近くの湖が在る場所の直ぐ横でしたから其所で時間を過ごしお伺いしました。ベルニサージュには30人以上参加者が居て大変盛況でした。その中にこのチャペルを管理している町の担当者が居て紹介して頂きました。来年度に検討しますとの事で後日連絡頂く事に為りました。
犬も歩けば的に画家が歩けば展覧会企画に当たるのかな。
有り難い事です。以前広島でお会いした画家がフランスにパリ4年南仏4年計8年過ごして居てとうとうフランスで個展が開けなかったと仰有って居ましたがパブリックの会場は少なくてよほどの事がない限り個展の開催は難しいのが現実です。そうした会場も実績や審査が有りますから尚更です。私はそうした面ではプロヴァンスのガロさんと出会ったり世界遺産のシャトーボガールの企画展が始まりだったり、しかもARTEC会長宅でお世話に為ったりと恵まれた実績が有ったからかも知れません。
又日本と違って水彩画家はアクアリストと称されそのジャンルのスペシャリストとして扱われます。
そうした日本との違いや全てに恵まれた結果だと思って居ます。

シャトーモントレゾーでの出来事

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水彩画家・長尾周二1706251
昨日の朝、6時頃からシャトーモントレゾーを写生していました。8時位にテレビ局のクルー6人と出会いました。シャトーやこの村を取材に来て居るそうです。夕方、シャトーに行くとカメラクルーがシャトーのマリア像を撮影していました。そのマリア像の後ろの隙間がトンビの巣に為って居てもうすぐ巣立ちです。目視でも3羽居ることを確認しました。そうした取材を何日間かけてして居ました。ドローンも飛ばしての取材です。
水彩画家・長尾周二1706252
今日の朝、昨日同様6時頃からエッフェル塔を設計したエッフェルさんが造った橋の上からシャトーを写生していました。川の対岸の洗濯場からカメラの視線を感じましたが其のまま写生を続けて居ました。此所は観光地としても有名な場所ですから8時頃からでも観光客が散策しています。何人かが歩いて居たのは気が付いて居ました。熱中して描いて居てふと振り返るとテレビカメラが回って居るでは有りませんか!人が近付いて居ることさえ気が付きませんでした。振り返ってもカメラは回って居ました。
そう言えば昨日何時まで居るのかとか聞かれましたから映像を取る事を決めて居たのかも知れません。改めて聞きませんでしたが地方局では無くて本局からの取材だと思います。
スタッフ全員英語が堪能で意志疎通は問題有りませんでした。
オーナーのコンスタンチーノさんに挨拶して又近い内にお伺いしますと後にしました。
明日、日曜日は蚤の市です。事前に調べた場所に着いて朝を待って居ます。
3ヶ所リストアップしています。見て回るだけでもワクワクします。
暑かった数日間が嘘の様に過ごしやすく為りました。

シャトーMontre’sorに写生しに来ました

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水彩画家・長尾周二170624
フランスの美しい村で紹介され多くの観光客も訪れるシャトーモントレゾーにやって来ました。川の畔で木陰に車を停めて涼んで居るとシャトーのオーナーコンスタンチーノさんと偶然お会いしました。挨拶した後、案内するからと私の車に乗り込みシャトーのまわりを一周しました。彼所有の牧場や川に掛かる橋を案内して下さいました。なんとその橋はエッフェル塔やベトナムの鉄道橋を設計したエッフェル氏設計の橋だそうです。其のまま城門を通りシャトーの中で彼は今、住んで居る内部に案内してカードを頂きました。
何日間か滞在すると告げるとプライベートの牧場に入って泊まって良いと許可を頂きました。
このシャトーのオーナーも私の作品を所蔵して頂いて居ます。
彼の先祖が500年前にスカンジナビア半島から来て購入し現在に至って居るそうです。
シャトーの美しさも特筆すべきですがシャトーのコレクションしている美術品が素晴らしいので一見の価値が有ります。
来る度に拝観料を払わず見せて頂いて居ます。
夕方、散歩して居るとファミリーの方や息子さんが自宅に招いて頂いて家庭料理を頂きました。泊まってもシャワーを使っても良いと旅人には本当に心暖まるもてなしでした。

蚤の市で買った商品紹介

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水彩画家・長尾周二1706201
※上の画像をクリックすると拡大してご覧になれます。
今回は何点か手に入れました。その一つが手作りのトレーです。25?×32?位の小さな物ですが中に水彩画が入って居ます。こうした曲線の額縁を造るだけでも大変です。
作家物では有りませんがポピーの花は堂々として居て当時の職人レベルの高さには脱帽です。
後はお菓子入れの陶磁器、ブランド物では有りませんが気に入ってて買いました。
水彩画家・長尾周二1706202
やはりブロァに近い場所はガレージセールの様ですが小さな街や村の市はこうした物が手に入る事が有ります。蚤の市を此方に居る間は毎週見て回り何年も経ちますが近年エミール ガレは滅多に御目に掛かる事は有りませんが運良く手に入れました。アンボワーズの市は大変大きな蚤の市です。一昨年、業者物ですが一個見つけましたがとても高く作品も今一でした。フランソワーズさんも絶賛の作品です。
夜明け前から二ヶ所回って8時半にはシャトーボカールでココリコ畑制作を続けました。
写真が80号の作品です。暑さに負けた作品でやっとこさ仕上げたと言うのが本音です。
今日は昨日より未だ暑くて1日室内で額縁修理や倉庫の整理、パネル水張り4枚と片付けと準備をしました。
明日から暑さと戦うぞ!

葡萄畑と麦畑が見渡せる場所に居ます

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水彩画家・長尾周二1706181
今、制作中のシャトーボカールの農園から15キロ北の街外れの畑の真ん中に居ます。明日は日曜日そうBROCANTEの日です。その開催地近くで夕陽が見える場所に居ます。
サンセットタイム迄は2時間は有りますので音楽を聴きながら寛いで居ます。
ま、聞こえは良いのですがガソリン代を倹約の為に館に帰らず野宿をしています。明日は此所ともう一ヶ所回る予定です。カーナビで見ると次の目的地も15キロ位です。
掘り出し物を見つけるのはプロフェッショナルのハンターと競争ですから夜明けと同時に動かないと手に入りません。
と言う訳で畑の真ん中に居ます。もう一つは夕陽を望める場所を探しました。

今日の朝はフランソワーズさんとゆっくり打ち合わせ等話し合いました。その中で私もお会いした事の有る方のお嬢さんが亡くなったとの事です。葬儀にご一緒しますかと誘われましたが制作中なのでとお断りしました。此方の葬儀は本当に深い土の中に棺と共に埋められます。
人生を閉じるのはどんな形でも悲しい物です。
水彩画家・長尾周二1706182
話は変わりますが日本から持参した文庫本を読み終わり2回目又読んでいます。百田尚樹著海賊と呼ばれた男です。
読み進んで居ると(国岡丸)出光丸が完成した際に全国の中学生の代表を招いたと有りましたが私もその招待を受けた一人で20万トンタンカーの甲板に立った時の事を鮮明に思いだしました。未来の日本人に投資をして頂いた社主に感動と謝意を表します。
正に戦後復興の象徴でした。
私は中学生の時は然程成績は良い方では無かったのですが学校長から指名されたのは不思議でした。
一学年600人1700人は在籍して居たマンモス校でした。
ま、子供の頃から一風変わり者だった事だけは間違い有りません。

シャトーボカールの農園が赤いココリコ畑となって居ます

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水彩画家・長尾周二1706161
赤い絨毯が畑に現れて居ます。見事なまでに咲き誇って居てこのタイミングを逃す訳には行きません。
今回も80号を持参して制作に望んで居ます。
昨日額縁二点を作った疲れが有るのか休み休みです。
水彩画家・長尾周二1706162
昼前にトイレを利用する為にシャトーボカールに入りました。
裏ゲートの暗証番号を押して入ります。
トイレに行って帰るだけで1キロ以上有るのではないでしょうか。
しかも今日はとても暑く帰って来ると汗だくでした。1日同じ場所に居ると色々な表情が見られます。ココリコの花も午前中が一番咲き誇って居ますが夕方になると幾分花を閉じて来ます。
私は逆光が好きですから3時くらいには仕上げなけれは為りませんから完成は明日です。
日陰に居れば直射日光を浴びませんし過ごし易いのですが日向は暑い!

しかしこの美しい風景はこの初夏、フランスでしか見られない景色です。

嬉しい知らせを畑の真ん中で聞きました

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水彩画家・長尾周二1706141
先ずメンバーの麟太郎君がParisの大学に交換留学生として決まったと昨日報告が有りました。在日本イタリア大使公邸でのチャリティーの件、Parisマドレーヌ寺院展の在フランス日本大使館後援の件も合わせて記載されて居ました。
高松からは正式書類が届いたと連絡が有りました。
水彩画家・長尾周二1706142
畑の真ん中で3日目、昨日は憲兵が様子を見に来ました。ま、畑の真ん中で何日も居るので怪しいと思われるのも致し方有りません。挨拶をして画家だと確認し立ち去りました。
写真の120号を描き上げ昨日夕方から取り組んで居る80号を今日仕上げます。気合いが入り野宿を続けて居ると自然の美しさや厳しさが見えて来てより仕事に没頭出来ます。
ま、仕上がりはこんな物です。笑ってやって下さい。次回はもう少しイメージに近づける様に努力します。2枚目制作中の写真を添付します。

原子力発電所近くのココリコ畑に居ます

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水彩画家・長尾周二1706111
日曜日、先ず16キロ離れた街でBROCANTEが開催予定でしので夜明けと共に向かいました。二度全ての出店を見ましたが私が興味を抱く物は何も有りませんでした。
最近は日本のフリマと良く似てて私が探して居るアンティークは殆ど有りません。古着とか家庭用品です。絵を描きに向かう途中にブロァが在ります。フランスの古都と言われて居る美しい街です。ロワール河畔の駐車場で毎月第2日曜日にアンティーク市が開かれて居ます。全てプロショップで近年は此所で手に入れる事が増えて来ました。
一回りしない内に写真の水彩画を手に入れました。(写真下)
水彩画家・長尾周二1706112
本来とても高く売られて居る事が殆どで何時もその時代の本物が欲しいと思って居ました。その店の店主も顔馴染みです。手に入れた時は本当に嬉しかったです。コレクション厚みが増した事に大変喜んで居ます。
価格も額縁代金プラス位の価格でしたから尚更です。
水彩画家・長尾周二1706113
昨日上森さん家族に誘われてロゴンさん宅に招かれました。奥様が絵を描いて居ます。3年前に名古屋の小さな美術館かじたに出品した事が有ります。三人でイーゼルを並べココリコ畑を写生しました。
夜はディナーをご一緒して後にしました。
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