水彩画家・長尾周二の放浪記

車で日本国内やヨーロッパを放浪して風景などの水彩画を描く画家・長尾周二の放浪記。その活動はNHKラジオ番組「地球ラジオ」でも取り上げられています。ブログ・HP管理・作成においてはtown-clinic.comが共同運営しております。

お知らせ:長尾周二関連リンク集・長尾周二近作の展示および販売コーナー

長尾周二関連のリンク
一般社団法人・アートシップインターナショナル
長尾周二オフィシャルホームページ

友好関係を結んでいただいている団体や事業者のホームページへのリンク集
ARTEC(欧州造形美術振興協会)ホームページ
↑長尾周二がフランスで所属している欧州で最大級の美術作家の団体
◆香川県高松市・歯アート美術館ホームページ
◆東京都立川市・たましんギャラリーホームページ
◆福岡県糸島市・ギャラリー「トレドスシエロス」facebook:http://www.facebook.com/TorreDosCielos
◆愛知県岡崎市のアンティークショップ「La-Trouvaille」ホームページ
静岡県袋井市・南欧料理「ピエーノ」(ぐるなびページ)
水彩画家・長尾周二、タウンクリニックドットコム運営者より

長尾周二の近作の展示・販売コーナーページが開設されました
http://www.jidaibunka.net/shop/nagao/
2016年以降の作品写真の展示と販売の受付が可能です。本人渡仏中のためまずは下記までお問合せ・ご相談ください。また国内での展覧会・イベントなど事業者様や行政団体関係者様からのお問合せなども受け付けております。
電話:090-3317-5672
メールは info@mezurashi-one.sakura.ne.jp
時代文化ネット・千田までお願いします (運営:タウンクリニックドットコム)

以上水彩画家・長尾周二、タウンクリニックドットコム運営者より

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サイト編集者より

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サイト編集者よりの連絡です。

本人よりメール連絡があり、体調をくずして緊急入院しているそうです。
状況の詳細がまだわからないのですが、作品は送付してきたので、作品を掲載いたします。


水彩画家・長尾周二160826


今日はシャトーサンジャンブラウンでサロンインターナショナルポートレイト展のオープニングパーティーです

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水彩画家・長尾周二160821
しかし私は館で静かに過ごして居ます。勿論毎日1枚は描いて居ますが出来るだけマイペースで体調を調える様に心掛けて居ます。
ハードなイタリア旅行で眼から来る眼精疲労で未だ完全では無いからです。
勿論、加齢から来る体調の変化と重なっての事だと思います。
情けないと思うのですが仕方有りません。
目の前を流れるロワール川で過ごせる事だけで幸せです。
白鳥の親子が川面を横切ったりカーヌを操る若者が下って行ったりと静かに一日が過ぎて行きます。
前線が通過して涼しくなり快晴から何時もの鈍よりした空模様です。時々雨も降って居ます。
そんな風景を楽しんで居ます。

私の芸術感に付いて

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水彩画家・長尾周二160816
フランスには世界中からアーティストが集い展覧会が開催されます。私が一緒に活動しているARTECにも何ヵ国もの作家が出品しています。
現代は作品傾向が混沌として有りとあらゆる作品が有ります。
そうした中で私は自分のスタイルを変えて迎合したり時代の先端と言われて居る作品傾向を追いかける気は全く有りません。
共産主義や経済至上主義にも全く関心有りません。
戦争や災害、人の悲しみや苦しみを表現しようと試みてる作家に対してもそれは其で宜しいのではと言う気持ちです。

私は自分が感じた感動が少しでも皆様に伝える事が本望だと思って居ます。
大自然の美しさや爽やか感、風やその場の空気感が感じて表現出来ればと努力しています。当然恐れや恐怖力強さも含まれています。

ですから所謂エロチックやグロテスク、ナンセンスの作品を追い求める事は有りません。
大自然の中で自分が生かされて居る喜びを表現出来ればと努力しています。
この作家が現在フランスで偉大な作家と言われても自分の感性や波長が合わない作家には全く興味有りませんし自己主張が強くてヘドが出る様な作品は見たくも有りません。
本当に良い作品は立ち竦み何度となく鑑賞したくなる作品だと思って居ます。

美術館に行けば有るような作品が本物だと思います。戦争反対とか謳い見るに耐えない気持ちの悪い作品は趣味では有りません。
もし、我が子や友人がそうした争いに巻き込まれたら私はそうした人の為戦う気概を持ち生きて居ます。
反対と叫んでも親しい人は守れた試しが有りません。

当然アーティストは一番平和主義者だと思って居ます。が何も出来ず死んで逝くので有れば武器を持って戦う気概は年老いても持ち続けて居ます。
曳いては其は自分との戦いでも有ると子供の頃から思って居ます。

特にトヨタ系セントラル自工(現東北トヨタ)のデザイナーを辞して社会に出た時からその意は強く持ち続けて居ます。ま、言い換えれば負けてたまるか!です。
下手で結構、立派なアトリエで冷暖房付の豊かな生活の中に本当の大自然を感じ制作出来るとは今も思って居ません。

足腰が立たなく為れば其は仕方ないかも知れませんが野山で歩ける内は武器を筆に替え自分との戦いに挑み続けて行きます。

ChateaudeVillesavinに来ています

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水彩画家・長尾周二160815
シャトーサンジャンブラウンの展覧会が昨日で終わりました。日曜日、今日はシャトービサバーンで1日だけの犬のフェスタに来ています。昨年も参加しましたので要領は得て居ます。犬を描いた作品を展示します。
明日15日からはシャトーサンジャンブラウンでポートレイト展が28日迄続いて開催されます。
作品の掛け替えで大忙しです。
展覧会中でも出来るだけ時間を作って作品を制作しています。
今の季節は例年ロワール川の風景を描いて居ます。
直ぐ近くの河川敷の木陰で1日を過ごして居ます。
陽射しは肌を射すぐらい強いのですが木陰だと過ごしやすいです。
ロワール川の美しい風景の中で過ごせる幸せは次の作品イメージを育むのには大切な時間だと思って居ます。

ヨーロッパ滞在10年で感じた事

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水彩画家・長尾周二1608112
フランス人等ヨーロッパの人々と日本人の考え方の大きな違いは基本的に和をもって尊しとする協調精神で生きて来てる日本人と個人個人を大切にする個人主義との違いが先ず上げられます。
役人でも団体でもその長が全てを判断し他人の意見や進言を聞く事は殆んど有りません。
そうした考え方を理解しないと大変な事に為ります。日本なら担当者が代わっても其なりに引き継ぎが有りますがヨーロッパでは先ず有りません。
一から交渉をし直さなければ為りません。
展覧会の契約で何度となくそうした経験をしています。
又、どんなに意見が違って口論しても次の日は何も無かった様に振る舞います。
そうした子供の頃からの教育がイエス、ノーを言える様にしています。ある時サンレミ・プロバンスで高校生の女性に明日カフェにご一緒しませんか?と訪ねたら良いですよと返事を頂き次の日お会いした事が有ります。
年齢による接し方の違いも余り感じません。

一番違ってるのは日本では騙す方が悪いと教えられますが此方では騙される方が悪いと教えて居ます。
此方に来て一年目ハンガリーナンバーの家族に騙されて偽物を買わされ友人に話したら大笑いされ騙された方が悪いと言われました。家族5人子供迄名演技に騙されました。

日本だと良い事取りをして利益を独り占めする事は有りませんよね。そんな事をすれば次が有りませんから。しかし此方では自動車修理工場でさえ安いタイヤを高く売り付けたり平気でします。隙有らばです。
ですからCHOUZYの様な小さな街でも隣の人が何処のガレージが良いか訪ねる位です。

中国人若い女性との交渉をパリのカフェで友人がしているのを見ましたがテーブルを叩いて脅したり泣きわめいたり、すかしたりとんでもない光景を目にしまし た。日本人とはまるで違う感覚で生きていらっしゃると感じました。ヨーロッパ人はそんな演技はしませんがイエス・ノーをハッキリしないと話は進みません。
権利の主張は一歩も退きません。
そうした事もありどんなに美しい女性でもヨーロッパの女性とは付き合えません。
マリア様やモナリザの様な美しい女性は見て居るだけで十分です。

サンジャンブラウンの展覧会で受付をしました

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水彩画家・長尾周二1608101
朝、フランソワーズさんはパリのラジオ放送の為に8時半ぐらいに出掛けました。その後を追う様に館を出発しました。約75キロ先のサンジャンブラウンに向かう為です。
ブロァ迄はロワール川の左岸の道を走りその先は右岸の道を遡ります。

何故か助手席にはコートジボワール出身のゴゼさんが乗って居ます。
勿論アフリカンを同乗してのドライブは初めてです。運転は快適かとか話して居ましたがま、若い時は未だしも人を同乗させて走るのは緊張するし疲れます。
自分1人だとロワール世界遺産の風景を楽しみながらドライブですがそうも行きません。

展覧会期間中ゴゼさんはフランソワーズさんの館に泊まって居るのでその間、生活を共にしています。
水彩画家・長尾周二1608102
昨日のディナーは彼がアフリカ料理を作って下さいました。魚の干物を煮込んだ料理です。キッチンは八丈島のクサヤの様な臭いで満ちて居ます。
何の魚か分かりません。ピーマン等と煮込んで居ました。インデカ米にその煮込みをかけて出来上がりです。
正直、その臭いで食欲は有りませんでしたが食べて みると初めての味で其なりに面白い味でした。又、彼の本当にのんびりしたライフスタイルは全く違う生活習慣だと思います。
ま、忙しい現代人とは少し違う生活ですね。
朝、のんびりした彼にフランソワーズさんはプンプンです。

サンジャンブラウンのシャトーでの、ARTE展のベルニサージュが5日開催されました

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水彩画家・長尾周二160807
8月5日サンジャンブラウンの市長も出席しベルニサージュが開催されました。ベルニサージュには日本の愛知大学に留学経験の有る女性とその彼氏が来て頂き 日本語での会話が弾みました。いらっしゃった皆さん丁寧に作品をご覧頂きました。市長には私が日本人作家の部屋を案内しました。

6日はシスレーヌさんに教えて頂いた大規模な蚤の市に来ました。AILLANTと言うリヨン方向に200キロ走った小さな街です。6日は前夜祭的でそんな に沢山の店が出店していませんでしたが其でも準備を兼ねて数十店は出ていました。アンティーク専門店が殆んどですから掘り出し物的な価格では有りませんが 興味深いアンティークが街中に出ていました。規模としてはシャトーシャンボールやシャトーアンボワーズのアンティーク市に匹敵する大規模な蚤の市です。
その蚤の市を見てからシュウジに帰ります。

シャトーサンジャンブラウンの展覧会に来て居ます

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水彩画家・長尾周二160805
イタリアでの展覧会が終わって一息付かぬ間に次の展覧会です。

私も自分でとんでもないと思えるスケジュールで動いて居ますがARTEC会長のフランソワー ズ イカールさんは正に超人的に活動して居ます。ヨーロッピアンカデミーの名誉教授(哲学)、ARTEC会長、パリラジオ放送局の美術番組担当と何時も忙しく 動いて居ます。
特にARTECの活動はライフワークだと本人も話して居ましすが本当に良く動きます。

1日に帰って来たら2日には新たな展覧会です。
メンバー全員と飯尾さん阿部さん平沼さんの作品も同じ部屋に展示しました。
当然ラジオ放送で作品を紹介して頂いて居ます。

こうしたコッコッとした積み重ねが大変有効な手段だと思います。
一昨年スイスエァーラインで帰国の際にパーサーからサインを求められた事でもお分かり頂けると思います。又、フランス警察官の取り締まりの際にも貴方は有名なアーティストですねと言われた事も有りました。
兎も角発信し続ける事が如何に大切かと言う事です。そうしたメディアに通じたサポーターが居る事はとても有り難いです。

暑い暑いイタリアから帰って来たら最高気温21度前後と高原の涼しさです。
睡眠も十分取れますし、とても過ごし易いですね。

フランスに帰って来て、今度はARTECの展覧会の展示をしました

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水彩画家・長尾周二1608021
フランス オレルリアン近くに在るシャトーSaint Jean Ie Blancで8月2日から13日ARTEC展が開催中です。

昨日仮眠をしながらイタリア・カプレーゼミケランジェロ美術館よりフランスに帰って来ましたが 今度はARTEC展の準備です。

シャトーの展示可能な12部屋の内2部屋を日本人アーティストに提供して頂きアートシップインターナショナルメンバー全員 の作品を展示しました。
写真は展示中の招待出品愛媛県松山市在住七宝作家飯尾さんの作品と中尾さんの作品です。
水彩画家・長尾周二1608022
イタリアカプレーゼミケランジェロよりの帰路、先ずアレッオ経由フィレンッェを目指しました。カーナビで走ったら又山越え標高約1000は有ろうかと思え る山岳道路でした。車は喘ぎ喘ぎやっとの思いでたどり着きました。市内は信号機で大渋滞水温ゲージも80度を越え危険状態に逆戻りです。イタリア観光を諦 めてフィレンッェから有料高速道路に入り帰路に着きました。

快調にジェノバを過ぎフランスに入りカンヌを走り過ぎてから一搬道を走りました。走り馴れた道です。エクス アン プロバンスを通過する時は一昨年亡くなった友人J・カルロス ガロさんとの事を偲びながら走りました。既に深夜でしたから立ち寄る事も止めました。アビニヨンからリヨン方面に走ります。途中仮眠を取り又一般道を走り ました。

さすがにフランス、気温も下がり楽々走りきりました。

朝アレッオの教会に訪れました

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水彩画家・長尾周二160729
教会の入り口のドアが全て開かれて居てパイプオルガンの演奏がされて居ました。
時間はたっぷり有るので聞いて居ました。どうやら若い音楽家がレッスンの為に学ぶ為の様です。信者も居なくは無いのですが数人祈りを捧げて居ました。

教会の中に牧師さんに悩みを聞いて貰う小屋の様な物が在りますよね。この大聖堂にも何ヵ所か設置されています。中に牧師さんが居る時は赤い小さな灯りが点 る仕掛けに為って居ました。今日はそうした日の様で何人か信者が小屋で待って居る牧師に懺悔とか相談をして居る様子を初めて見ました。

現代社会ではお寺や教会は冠婚葬祭しか関わらないのが流れです。しかし北欧の小さな村では朝夕教会の墓地に先祖を訪ねて居る風景を見ました。
約やかな日常生活です。この大聖堂の様なきらびやかなフレスコ画やステンドグラス、大きな祭壇に彫刻は有りません。私は人間の欲望の果ての遺物の様に思い ます。多民族をどんな殺戮しても救われるとかこの宗教を拝まないから不幸が訪れるとか今でも新興宗教も含め言われて居ますがそんな事で幸せを感じるので有 ればこんな楽な事は有りません。

こうした権力の象徴を見ると多民族や住民を騙して得たお金で出来上がって居ると思えて為りません。共産主義もそうした考え方が有っても良いと思わせられますが現実の共産主義国家は権力を把握する為に在って現在では最も弾圧下にあり悲惨な生活をして居るのが現実です。

私は少しの生きる為の糧は必要だと思いますが際限の無い欲望に付き合う気は有りません。
何故ならこんに立派な教会に眠る人も路傍で倒れて亡くなる人も死んで仕舞えば皆同じだと思って居ます。生きて居る間に何をすべきかが大切と考えます。口を 開けばお金、そんなに溜め込んで何の為に使うの?と私は考えます。カビの生えたパンよりは美味しいディナーが良いとは思いますがそんな事に生き甲斐は感じ ません。

ただ言える事は人の為にと言うは簡単ですが実際に人の為に実践して居る方を見るとそのご苦労は心に染みます。

野宿の場所、恋人のメッカの次はお墓の駐車場

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水彩画家・長尾周二160728
きょうの午後は雷鳴が聞こえて来た後は強い風と共に激しい雨です。稲光に雷鳴、冷たい寒気が入って来たのでしょうか。夕方の散歩はとても涼しい陽気でした。

イタリアに居てイタリアの悪口を書くのは気が引けますが以前の旅で警察署の取り調べ室に連行されたりベローナで観光中、車の鍵穴を壊されたり等々何の落ち度も無いのにひどい目に合って居るのでどうしても印象が良く有りません。

ローマの日本大使館員と話をして居た時も特に南イタリアに進出した日本企業は散々な目に合って撤退していると話して居ました。ま、スペインもそうした同じ様な事が起こって居ます。ラテン系ですから約束が約束に為らず前に進めないと言うのが本音でしょうか。
しかし親しくしてワイワイ騒いで居るのには天国の様な国です。

美術館の受付をして居るジョバンニさんがパソコンに向かって真剣な顔をして居るので聞いたらネットオークションでロンジンの時計を落札しょうとして居たそうでアルバイトにも精を出して居ます。転売し利益を得ているとの事でした。
次の機会にバソコンに向かって居たので尋ねたら来期の展覧会資料作りで仕事もちゃんとしていました。

私的に安全な宿泊場所、お墓の駐車場次が恋人のメッカ(ホモセクシャルのメッカも在るので要注意)小さい村の駐車場少し恐いのですが誰も来ない林の中ですね。

皆さんに事件や盗難に合ったのを訪ねると都会の観光地、観光地のパーキング、インターチェンジのパーキングが圧倒的に多い様です。

暑いイタリアの楽しみ方

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水彩画家・長尾周二1607271
早朝余り暑くならない内に制作をしています。7時とか8時に始めて昼頃には描き終わり木陰に移動します。上手い具合に制作場所が木陰なら其のまま動かずにランチを頂きます。夕方まで動かず陽射しが弱く為ってから買い物や観光をしています。

暑いイタリア、良い事も有ります。西瓜が約5キロで3ユーロしません。此でも十分な大きさなのですがグッビオの展覧会の際はこの倍はあろうかと思える西瓜 が3ユーロでした。朝昼晩と西瓜を食べ続けて3日掛かりました。其ほど大きくは無いのですが日本で売られて居る其よりは遥かに大きい物です。
ご覧の様に朝昼晩頂いて2日は掛かります。西瓜がメインでパンはオカズの様です。甘くて美味しいスイカ如何ですか!
水彩画家・長尾周二1607272
今日はアレッオ迄帰って来ました。朝近くの村で1枚描いて買い物です。勿論スイカを買いました。高架下の駐車場で陽射しを避けてしのぎました。
5時を過ぎてから街のセンター迄2キロ以上有ったのですが歩いて行きました。荒井さんや岩崎さんと観光した街です。私的にはシエナより良いと思います。
明日もこの近辺に居ようと思って居ます。今日の寝床は街を見下ろす林の中です。カップル御用達の場所ですね。使用済みの・・・が大量に散らばって居ました。ま、夜景も綺麗です。
昨日迄イタリアに着いた際に買ったパンが有りました。当然カチンカチンです。朝はかじって食べたのですが流石にカビだらけで止めました。制作した場所の農 家の方が飼っている鶏の餌に差し上げました。今日までブリョッシュやパンと食べ物には困らない位皆さんから頂いた食料が有りました。荒井さんの北海道ス モークチーズ重宝しています。

イタリア風景に魅せられて居ます

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水彩画家・長尾周二160726
シエナでは2ユーロのピザを買って黄昏時の広場や大聖堂を観光しました。サイズは4当分したのもですが日本で買うとラージサイズのピザと同じボリュームです。夕飯は此で済ませました。しかも大変美味しくて地元でも大人気の店の様です。
しかし私はこうした観光地では制作する気に為れません。駐車場からかなり登らないと中心地は着けませんし人が多すぎます。
シエナからカプレゼミケランジェロ迄約100キロです。
丘の上の中世そのままの都市をその方向に走りながら気に入った場所を見つけ泊まりながら制作を続けて居ます。
日本でも同様ですが田舎ほど親切ですが排他的な面も有ります。
トスカーナ地方でも以前絵に為る場所で連泊していたら住民にポリスを呼ばれた事が有ります。今日は製作中ポリスがユータウンして此方に来ました。ま、製作中でしたから笑顔で職質も無く終わりました。もし住民通報なら必ずパスポート&ドキュメントチェックです。
夏の観光シーズンでも場所によって要注意です。
何度と無くイタリアに来ていますが余り良い印象は有りません。
風景はナポリを代表する様に大変魅力的なのですが昔の陽気なイタリア人気質が少し変わったと思います。長い経済凋落の結果でしょうか。

ミケランジェロ美術館展覧会に帰って来ました

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水彩画家・長尾周二160724
静かな山の頂上に中世の砦が在ります。其所がミケランジェロ生誕の美術館と為って居ます。

アートシップインターナショナルはその一つの建物の中の2階3階の3部屋を使用し展覧会を開催中です。開催に当たり日伊友好150周年記念事業と在イタリア日本大使館より認定して頂いての開催です。

2階にはロルジュ作品12点展示3階の2室にアートシップインターナショナルメンバー作品24点を展示しています。

展覧会の反響や感想を前回の報告に続きを書きます。
感想を書いて頂いて居るノートは14ページ目に入って居ます。ゆっくり翻訳出来ればと思って居ます。
そのノートの横に置いて居た岩崎さんの名刺が全て無くなって居ました。書家らしい斬新なデザインの名刺です。人気の高さを物語って居ます。

山本さんの作品は額装しモノクロ作品の中に在ります。アイデアと知己に富んだ作品は無くては為らない作品です。小品ですが存在感の有る作品です。

龍ノ平さんの作品は抽象化去れた人物像と静物画の展示です。CHOUZYのARTEC展に3点風景画を出品した為会期が重なり風景画は展示出来ませんでした。しかしその意欲的な作品は大変クオリティの高い作品と為って居ます。

中尾さんの風景画は空気を感じるリアリティーが表現されて居て現場に吹く微風さえ感じます。今こうしてメールを書いて居る間にも8人入場者が居ました。

山崎さんの作品は花々の中に蝶が画かれて居ます。フランス・マタミュウゼでのARTEC展で作品をコレクターに買って頂いた事でもその実力はお分かり頂けると思います。勿論イタリアでも人気の作品と為って居ます。

水口さんの立体はトゥールのヤマト展での人気、マタミュウゼでのARTEC展でARTEC賞受賞でもお分かりの様に若い才能有るデザイナーです。
此処でも興味を持ってご覧に為る方が大勢いらっしゃいます。

後会期は8日間です。イタリアでの旅は後少しで終わります。

ローマを立ちカプレーゼミケランジェロに帰って来ました

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水彩画家・長尾周二160723
ローマ観光もしましたが在イタリア日本大使館にカプレーゼミケランジェロ美術館の報告と日伊友好150年事業認定のお礼、情報交換に行って来ました。外交官と文化担当の方二人とお会いしました。
私はどんなに忙しくても現場の方とお会いする事を旨としています。文章だけでは分からない事も有りますから。今回お会いしてトスカーナ地方はミラノ領事館の担当とかですが勿論ローマ大使館でも対処して頂けるとの事だと教えて頂きました。

ローマからカプレーゼミケランジェロに向かう途中昨年知り合った日本人女性シゲコさんとリサイクルショップを経営していてシゲコさんを紹介して下さった オーナーと再会しました。ごイタリア人の主人や息子さんもご紹介頂きランチをご馳走に為りました。勿論、ローマのレストランのスパゲッティより格段と美味 しい物でした。

話は変わりますが人は老いて行くと色々な困難や問題を生じます。当然私もそうした年代に入って来ていますから他人事では有りません。私の母は82歳で亡く なりましたが半身不随で困ったのですが幸い痴呆症には為らず意識も確りしていました。しかしそうした色々な病を抱えながら老いて行くと家族は大変な思いを 強いられ事に為ります。
身近な人にそうした方がいらっしゃるのを見ると心が痛みます。
助け合いの精神はヨーロッパの方が現代に於いては良いのでは無いでしょうか。お祖母ちゃんがお遍路さんには接待して差し上げなさいと云われて居た事を思い出します。四国は死国とも昔は言われ老いて巡礼の旅は正に死を意味して居ました。
私も其が出来れば本望です。

ローマ観光もこれで5回目、少しは地理が分かったと思つたのに道に迷って大変でした

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水彩画家・長尾周二160722
昨年同様日本大使館近くに車を停めて市内観光です。大使館近辺は警備がしっかりしていますから車上荒らし対策には良いと思って居ます。大都会は何処でも危険と隣り合わせですから注意を怠らないのが肝要です。

ローマは一日にして成らずとは良く言った物で何度来ても驚かされます。
あても無く歩いて居ると教会が多い事。お金を払わずに美術館に入って居る様な物です から通りすがりの教会を覗いて見ました。

先ずテルミニ駅前の教会、其所からスペイン広場そして又、テルミニ駅を目指して歩きました。
10ヶ所は訪れたと思 います。
夕方はミサを行って居る教会が多数有りました。

一度は世界を征した国はその遺産も素晴らしいですね。キリスト教に関する彫刻、フレスコ画や油絵そ の素晴らしさに魅了されました。又、こんなに沢山の教会が在ることにも驚きました。

40年前歩いた通りは画廊や美術品が売られて居た店がブティックの店に 変わって居て時代の流れを感じさせられました。昨年来た時に探してポリスに聞いたらオーナーが撤去して無くなって居たトレビの泉は再現去れて居て大勢の人々 に囲まれて居ました。
掲載した写真がそうです。
スペイン広場の階段も改装中で立ち入り禁止でした。

相変わらず物乞や詐欺がいの書名依頼、テルミニ駅前のコールガール気を付けて下さいね。
今日は昨日行かなかったローマ遺跡や広場をあても無く歩いて見たいと思って居ます。

カプレーゼミケランジェロ美術館の展覧会の様子

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水彩画家・長尾周二160720
1日会場に居ました。
観光ですが美術館に入場料金を払ってご覧に為って居ますので皆さん時間を掛けてご覧に為って居ます。

オープンした初日加藤さんの作品 を一度ご覧に為ってから別の部屋の作品を見た後、再度作品をご覧に為って居ました。部屋から出てて来られたのは20分以上経ってからでした。ご夫婦で作品 が気に入ったご様子でした。

荒井さんの作品も津波かとかアウシュビィツをイメージした作品と解説すると納得して観賞されて居ました。

ヨーロッパで岩崎さん のカリグラフィは人気で、フランスは勿論イタリアでも人気です。カメラで撮影許可を求める方も何人かいらっしゃいました。美術館の職員からも大変良い展覧 会だとお誉めの言葉を頂きました。

感想を書いて頂くノートを水口さんの作品前に置いて居ますが数日しか経って居ないのに多数のコメントが寄せられて居ます。

先に帰国された岩崎さん荒井さんの写真をアートシップインターナショナルのコーナーに掲載予定です。

美術館に滞在して居た日は70人以上入場者が有ったと美術館の職員からお聞きしました。
色々と大変な事も有りましたが開催できて本当に良かったと実感しています。

特にグッビオの美術協会会長アーナルド&マチルドご夫妻には本当に御世話に為って居ます。最終日作品搬出の際も手伝って下さるそうです。グッビオから90キロの道程を駆け付けて下さるそうです。

時々カプレーゼミケランジェロ美術館に来て居ます

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水彩画家・長尾周二160718
やっとイーゼルにパネルを立てて制作を続けています。展覧会の為とは言え絵筆を持たないのは良く有りません。
制作するのには気力体力が必要で続けて居ないと残りカスで手だけが勝手に動いて仕上げて仕舞います。
何を追究していたかも忘れて困った物です。
やはり描いて描いて其でも描いて一歩でも前に進みたいと思って居ます。

幸い何日か涼しい日が続いて居ますので此と思った風景は描いて居ます。
明日、フランソワーズさんが来られますので美術館、グビョウのアーナルド&マチルドさん宅と巡ります。
ニースでテロが有ったそうですね。世界中が騒わしい時代に為りました。
芸術家はこうした時代でも絵筆を持ち自分の考えを表現、訴え続ける事が大切だと思って居ます。
何よりも平和主義の申し子が芸術家だと思って居ます。大自然の中で野宿をしながら心に残る風景画を描いて居るのですから。
ルネサンスの地を旅し尚更そうした思いに為ります。

フランスからフランソワーズさんが来られる迄旅しています

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水彩画家・長尾周二160717
先ず世界遺産のURBINOを観光して来ました。山の上城郭都市です。昨日はURBANIA近くで野宿、夕方1枚作品を仕上げました。
アーナルドさんが海が好きだと話して居たので私もアドリア海が見たくなりPESARO迄車を走らせました。海岸線の駐車場は全て空いて居ませんでしたのでヨットハーバーが有る港に行きました。防波堤の先端迄歩いてテトラポットを登り防波堤の上に立ち海を見ました。
アドリア海も今まで見た数々の海に負けず劣らず大変美しい海でした。
水平線を暫し眺め潮騒と香りを堪能して昨日見つけた村に向かいました。丘の教会の風景を制作していると近所の住人が来て描いて居る教会はルネサンスの巨匠ミケランジェロとラファエロ、ダ・ヴィンチの3人が聖人として祀られて居ると教えて頂きました。
展覧会会場はそのミケランジェロ生誕の地です。
何かの縁を感じつつ作品を仕上げました。
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お問い合わせ等はメール;info@town-clinic.comまでお願いします。

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