水彩画家・長尾周二オフィシャルブログ(SHUJI NAGAO official blog)

日本国内のみならずフランスなど欧州中心に活動する水彩画を描く画家・長尾周二のリアルタイムの活動日記。現在は一般社団法人アートシップインターナショナルの理事長として日仏を中心に活動を続けています。

※この記事は常時閲覧できる広報用記事です。新規更新のブログ記事はこの次の記事からです。

長尾周二が理事長を務める、一般社団法人「アートシップインターナショナル」が彼がヨーロッパで所属する「ARTEC(欧州造形美術振興協会)」と合同で展覧会を開催します。お近くの方はぜひご来場ください。
展覧会「パリと三河の風」ポスター
展覧会「パリと三河の風」(外務省後援)
2018年2月6日(火)~12日(月) 
愛知県安城市・市民ギャラリー
〒446-0026
愛知県安城市安城町城堀30
電話:0566-77-6853
施設開館時間は9時~17時(観覧時間は一部異なります)
入場無料
アクセス
・名鉄西尾線・南安城駅下車、徒歩10分、タクシー5分
・東海道線・安城駅下車、タクシー10分
展示内容(概要)
長尾周二ほか(一社)アートシップインターナショナルメンバーの作品とARTEC(欧州造形美術振興協会)の合同展
・主催:(一社)アートシップインターナショナル
・協力:ARTEC(欧州造形美術振興協会)
・後援:日本国・外務省
    愛知県・安城市
    愛知県・安城市教育委員会

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長尾周二のヨーロッパ放浪記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1801191
安城市展覧会の打ち合わせや作品展示用パネル制作、水張り、展覧会案内等一週間掛けてしなければ行けない事を片付けて車を東に走らせました。
1号線バイパス浜名湖大橋下の漁港で泊まりユーチューブの動画で釣りをして居るのを見てその場所に来ました。朝竿を出したのですかフグが4匹釣れただけです。昼前に車を走らせ磐田市の仿僧川河口に来ました。砂浜に車が何台が走って居ます。
調子に乗って四駆でも無いのに砂浜に入りました。案の定、車は砂浜に入り出られません。
その時に描いたのがこの写真の作品です。
水彩画家・長尾周二1801192
脱出を試みたのが別の写真です。板や棒を拾って来てジャッキアップし何とか4メートル動かしたのですが未だ未だ30メートルは有ります。2時間格闘して4メートル移動、その時、地元の方が四駆の車で引っ張って脱出です。
本当に有り難く別れ際の挨拶は最敬礼です。
もう釣りもせずに車を走らせ山中湖迄来ました。
明日は道志温泉でのんびりです。

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水彩画家・長尾周二1801151
先ずホームセンターをタブレットで検索し場所を確かめてナビで案内、ベニアやアクリルを購入しました。高松から持参した材木と購入したベニアを用いてパネルを製作しました。キャンバスサイズ15号17枚20号2枚、プラスチック製の板を用いて約30号サイズを15枚を作りました。3日間掛かりましたから自分の制作も儘なりません。西尾市の丘の上で泊まりあさの風景を描いたのが写真の作品です。
水彩画家・長尾周二1801152
これでフランスから作品が届くとそれらのパネルに貼り展示する予定です。
西尾市在住の山本さんの協力で準備が進んでいます。
今日もこの丘の上で作業を続けます。明日は名古屋市内でロータリークラブの会員とお会いして協力を依頼する予定です。展覧会ポスターは既に安城ロータリークラブに届けて配って頂ける事に為って居ます。
展覧会を通じて国際交流を進める事が本当に意義あると思って居ます。

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水彩画家・長尾周二1801131
市民ギャラリーの職員やロータリークラブ、安城文化協会、安城市国際交流協会の方々に挨拶して来ました。又、岡崎市のフランスアンテークショップの社長に色々とお願い事をして来ました。フランスのARTC会長フランソワーズさんと打ち合わせしたりと忙しくしています。メンバーの山本 さんとも連絡を取り合って広報やメディアにもコンタクトを取るべく進めています。フランス作家17人オランダ作家2人日本人作家13人の出品が決まっています。安城市での活動が一段落すれば東京にメンバーの作品を取りに行くと同時に歯の治療に行きます。
水彩画家・長尾周二1801132
島根県安来市から吹雪の中逃げる様に京都を通り過ぎて鈴鹿に着き一泊して名古屋に。間一髪で寒波をくぐり抜けました。後で事故やトラブルのニュースを聞いてヤバかったと実感しました。名古屋の小さな美術館かじたにも打ち合わせに〔3月フランソワーズさんと私で二人展)行って来ました。

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水彩画家・長尾周二180111
一般社団法人アートシップインターナショナルの新メンバー柳楽晃里さんとお会いしました。安来市の駅で待ち合わせしてお話を聞かせて頂きました。島根県は神話の里で古のロマン溢れる地域でそうした思いを作品に加味しながら制作を続けていらっしゃるそうです。そうした日本の物語を感じる場所が其処彼処にある恵まれた環境で素朴な表現で制作を楽しんでいます。今回、私が訪れた一つがそうした遺跡を巡りたかった事に有ります。今日は第1級の寒波が来て訪れたかったたたら製鉄が在る奥出雲は雪深くていけませんでした。そうした現場に立ち制作が出来る事は彼女にとっても生き甲斐であり制作のエネルギーに為っているようです。そうした古からの日本の文化を画題にして居ます。絵を描く事が大好きな彼女の作品を楽しみにして居ます。

お話をお伺いして居る間にも雪が降り積もり危険を感じ京都を目指し走りました。途中、鳥取市のギャラリーオーナーにお会いして挨拶して直ぐ車を走らせました。福知山市近くには雪が無くなりましたが山越えをする度にヤバイと感じる道路状況でした。雪が無くなりホットした事は言うまでも有りません。

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水彩画家・長尾周二1801091
この作品を描いた夜から寒波がやって来ました。出雲大社近くの駐車場で強風をやり過ごしました。風速20メートル前後の強風で一晩中車が揺れていました。最初浜辺の駐車場に居たのですが余りにも揺れるので出雲大社東側の駐車場に移動、風が少し風が弱い場所で休みました。相変わらず古墳や神社を巡り旅を続けて居ます。
太田市から近い場所に万葉集に歌われている静之窟が在りました。民家の間をやっと軽四が通れる細い道を下りて着きました。歴史ある場所ですが今は殆ど人が訪れて居ないようです。その窟まえには江戸初期には千軒の民家が在ったそうですが大津波と同時に沈んだそうです。又、出雲の日御碕にも海底遺跡が在るそうで日本列島の宿命だと思い知らされました。
水彩画家・長尾周二1801092
寒波で雪が舞いだしましたが尚も車を走らせています。皆生温泉で湯に浸かって出ると庭に薄らと雪が積もって忌ました。島根県鳥取県などの山陰は未々知らない歴史や風景が有ります。

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水彩画家・長尾周二1801071
太田市に在る物部神社に行ってきました。
島根県で出雲大社に次いで大きな神社です。
歴史も古くこの地域は昔、栄えて居たと思われます。
その後も益田市の古墳群や周布にある古墳を訪ねました。
水彩画家・長尾周二1801072

制作の合い間や夜、釣りを楽しんでいます。

水彩画家・長尾周二1801073
写真の魚はタカノハダイで大物でしたが然程美味しい魚では無いので食べませんでした。
アジを三枚におろし刺身にして頂きましたが本当に美味しかったです。港で夜釣りをしましたその日はアジとサバが面白い位釣れました。今の季節の魚は本当に美味しいですよ。

未だ冬の日本海らしい風景は体験して居ません。ソロソロ第一級の寒波が来る予定だそうですから覚悟して臨みます。

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水彩画家・長尾周二1801041
島根県江津市から山に10キロ位走った所に在る有福温泉に行きました。其処でスズキエブリのスライドドアからボルトがポロリと落ちドアも取れました。正月2日の事です。
山陰の冬ドアが閉まらない状態で車中泊は危険です、、、。
ドアを紐で結んで落ちない様にして修理してくれる所を探しました。スズキのディーラーは3日からで開いて居ません。
まずイエローハットに行きました。受付に状態を告げると整備士が点検をしない前に断わられました。次にオートバックスに行きました。先ずは整備士が点検し修理が出来るかどうか見て下さると言って下さいました。車を預け近くのスーパーで買い物していたら10分もしない位で修理が終わったと電話がありました。
もし、修理が出来なかったら次の日スズキのディーラーに持ち込み修理する予定でした。
部品は欠損して居なく取れたボルトで締めて治ったそうてす。流石に人気のお店です。私も会員カードを持って居ます。
水彩画家・長尾周二1801042
夜は港で夜釣り、写真の様な鍋に入り切らない位の大きなクエの仲間の魚が釣れました。その夜は風雨か強く車が揺れて居ました。
先ずはラッキーでした。隙間から雨か吹き込む怖れが有りました。魚を釣り終わる8時半から雨風が強く為りました。

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水彩画家・長尾周二1801031
※画像をクリックすると拡大したものをご覧になれます。
広島市から日本海に向けて走りました。
山は残雪で輝いて居ましたが道路には雪が有りませんでした。
日本海は穏やかな正月で冬の日本海と思えない青い海てした。天気予報では3日から冬型になるとの事ですから冬の景色に変わると思います。
水彩画家・長尾周二1801032

※画像をクリックすると拡大したものをご覧になれます。
昼は制作、夜は釣りです。
水彩画家・長尾周二1801033
写真の様にメバルやカサゴが釣れて煮魚にして頂きました。
制作した作品の様に冬の日本海には余り無い穏やかな日が続きました。
昨年鳥取県、島根県に来て古墳や遺跡を巡る旅をしましたが未だ行きたい所が出て来たので再度来ました。時と共に新しい遺跡が発見去れて歴史が変わります。そんな事を確かめながら旅を続けて居ます。

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水彩画家・長尾周二180102
展覧会に来られたら一部の20人に手描きの絵を添えて年賀状を送りました。
住所を書いて下さった方は50人を超えて居ましたから一部の人になりました。
あとの方はブログでご挨拶となりますので申し訳御座いません。
写真の様な作品をお送りし致しました。

高松港から宇野港に渡り岡山市の新幹線出口で友人に会って暫し歓談をしました。
彼は高松に帰る途中で私は旅に出て岡山に来ていました。
別れた後に岡山港近くで夜釣りをしました。
夜になるとセイゴが釣れると情報を得て居ましたので迷わず竿を出しました。
真冬の夜釣りは流石に寒かったのですがセイゴ2匹とハゼ4匹を釣り上げ止めました。
鍋で煮て食べた事は言うまでもありません。

日本海に向かうと友人に話したら「馬鹿じゃない?」と言われましたがその荒れた海を描きたいと思って居ます。
20枚ハガキに描いたので長い間絵筆を持たなかったストレスは取れて荒れた冬の海を描くイメージで満ちて居ます。

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長尾周二のヨーロッパ放浪記 に参加中!
明けましておめでとうございます

新たな年を迎え気持ちを引き締めて活動に邁進致します。

安城市での日仏文化交流展が2月に開催されるのを始め、
8月ブラシュ市ビエールホール展  9月パリ マドレーヌ展と続きます。

今後もご支援ご鞭撻の程を宜しくお願い致します。

一般社団法人 アートシップインターナショナル 理事長 長尾周二

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水彩画家・長尾周二171229
そのアトリエは私が生まれた香川県三木町に在りました。農家のオーナーが作家活動に理解がある方で納屋を改造してアトリエにした
ものです。南側には讃岐山脈が望め制作や子供の教室で使うのには最適な環境です。
そのアトリエにお伺いしてお話をお聞きしました。
御主人がフランス人で国際交流にも意欲が有ると話されて居ました。鮮やかな色彩を自由に操りモーリエール瞳さんの世界に思わず引き
込まれ生命の誕生と喜びを情熱的に表現したその作品に感動です。
未だお子さまが小さいので思う存分活動が出来て居ないと話されて居ましたが溢れる制作意欲を溜めて創作に挑まれる姿を感じました。
フランスでの活動も楽しみにして居ます。

日本各地にこうして自分との戦いに望み文化の為に手助け去れて居る方がいらっしゃる事に希望と未来が拓けると確信してアトリエを後にしました。

私の軽トラには彼女の作品と共に旅をして愛知県安城市の展覧会に望みます。

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水彩画家・長尾周二1712231
50年以上会って居なかった友人知人が来て頂いたり欧州旅立ち前に作品を購入して頂いた方と再会したりと思いもして居なかった出来事が有りました。
十年一昔と言いますが本当に浦島太郎に為った様でした。
故郷は思い出が詰まった旅行鞄の様です。其処に風景だけでなく青年時の友人知人が登場するのですから感慨も深い物が有りました。
美しい瀬戸の風景を描くだけで無くそうした思い出も表現出来ればと制作に思いを馳せて居ます。
水彩画家・長尾周二1712232
定年を迎えて水彩画教室に通っていらっしゃる方が意外にも多くいらっしゃって居ます。教室では技術指導が盛んなようでそうした話が良く出ました。当然私の作品をご覧に為って今まで見たことが無い作風だと話されます。オリジナリティーは作品に取っては命とも言えるものですから其れが無いとゝにも為りません。しかし、日本では技術指導が主流ですから教室での作品は同じ様な作風が並びます。質問も技術的な質問が多く見られました。楽しんで描くには最低限の技術が有れば後は無心に筆を動かす事が肝要だとお思います。

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水彩画家・長尾周二1712201
先日、香川県で日仏文化交流をなさって居る方がフランスの新聞記事を訳して持って来て頂きました。同じ記事を国立香川大学でフランス語を教えていらっしゃるフラン
ス人が解説を交え翻訳して頂きました。その新聞記事はシャトーボガールで企画して頂いた時の記事です。
内容は大体理解はしていましたがその文書がまるで文学の一ページの様な格調高い表現力で書かれている事を教えて頂き感嘆しました。
勿論私が伝えたかった事は的確に表現しているだけで無く彼の鑑識眼の確かさその文章の格調高い表現は既に文学と言える域の記事でした。
日本の其れとは比べるまでも有りません。
経済優先で文化部の記者ずら居ない薄っぺらな記事、情けない状況です。
文化が根付かない日本、少しは見習って欲しいと思います。
水彩画家・長尾周二1712202
展覧会には書道家や陶芸家等のアーティストもいらっしゃって居ます。こうした情報交換も楽しい一時です。

今週で終わります。旅に出ますよ!

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水彩画家・長尾周二171217
展覧会会場を少し早めに切り上げて高松市の旧市街に向かいました。
会場を訪れた方の中に高松市美術館で開催中の香川県作家の展覧会を見て頂ければ、との依頼が有ったので先ず其れを拝見しました。

私の記憶の中に栗林公園の中に在った美術館を思い出します。
外光を取り入れたとても爽やかで木のフロアで白い壁、いつか此所で個展を開きたいと付属の研究所に通って居ました。
しかし、その美術館とはまるで違うそれの中に展示されて居ました。近代設備は時に不快感を感じる場合が有ります。私は自然光を取り入れた施設の方が好きでした。

同窓会はお爺さん御婆さんに為った自分の鏡を見て居る様でした。

展覧会には銀行の会長や町長御夫妻を始め色々な分野の方々がいらっしゃって居ます。
中でもコレクターが二人いらっしゃってそれらのコレクションに負けず劣らずとお褒めの言葉を頂きました。作品の良し悪しは自分でコレクションして初めて分かると私も実感しています。ですからそうした方からの評価はとても嬉しく思います。
今日朝一番で広島県から来られた方もいらっしゃって感激しました。会期が長いので飽きて旅にでもと思いが一瞬過りましたがリピーターや紹介で来られるのを目の当たりにすると会場に向かわせます。

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水彩画家・長尾周二1712121
寒波襲来で誰も来ないのかと心配しながら美術館に入ったのですが朝から賑わって居ます。一度来られた方の紹介や再度来館者などで大変有難いと感謝して居ます。
展示作品の中でも私が気に入って居る写真を掲載しました。牡丹です、日本を代表する花の一っです。日本滞在中は勿論良く描いて居ましたのでフランスで牡丹が咲いて居るのを見つけた時は感動して夢中で描きました。五月の爽やかな晴れた日に日本で描いた大好きな大輪の牡丹が描ける喜びで満ちていました。何日も咲いて居る訳では有りません。日本で咲いているそれと比べると幾分小ぶりで感動して描いた事を思い出します。
水彩画家・長尾周二1712122
アンティークも早朝から車を走らせ手に入れた私に取っては宝物です。兜姿の陶器で当時は職人が作ったインテリア飾りと聞いて居ますが私には心動かされる作品でした。
水彩画家・長尾周二1712123
そうした展示をご覧戴いた方のリピーターや紹介でいらっしゃって居ると聞いて個展を開催して良かった思って居ます。
会期が長いので途中旅にでもと思っていましたがこうした方々がいらっしゃって居ますので出来るだけ会場に居る様に努めます。
車のタイヤを冬様にしましたから雪景色を描くことも可能です。

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水彩画家・長尾周二1712071
雪が降ろうと機会を見付けては写生に励んでいます。防寒は其なりにして居ますが未だこの寒さに慣れて居ませんので構図を決めて目処が着いた処でその日は暖かい館内に引き上げました。友人が来られた事もあり中で歓談しました。
由良山の紅葉はもうすぐ終わりを迎えそうですから今日も仕上げるべく絵筆を持ちます。
水彩画家・長尾周二1712072
ニュースを見ていると益々世界の歯車が狂って善からぬ方向に向かって居る様に感じます。地球の自転軸の変化で地震災害が発生しそうとか、民族対立や戦争が起こりそうとか、心静かに過ごし難い昨今です。私が渡欧する前に経済が萎縮しまず最初に芸術文化の予算や人員削減がなされました。メディアに置いても文化部の専門スタッフが殆ど居なくなって東京や京都でも定期的に取材して居た記者が見えなく為りたまに来ても経済等の兼務で的を得た紙面ではなくなって居ます。生活のためには経済は切り離せませんがだからと言って報道が間違ったり片寄って良い訳が有りません。私の経験でもそうした記者の取材は的外れでガッカリと言った経験が何度か有ります。ま、世の中に余裕が無くなるとこう言うふうに為ると納得です。
そうしたことはさて置き日本には素晴らしい芸術家が大勢いらっしゃる様に感じて居ます。そうした作家の為に此れからも尽力したいと思っています。

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水彩画家・長尾周二1712032
展覧会が始まって何日間か過ぎました。そうした中で色々な出逢いやエピソードが有りました、その中で出来事です。

美術館近くに住んでいらっしゃる方が来られて話が弾みご自宅の庭に案内して頂きました。
其所から見える風景を描かして頂く事を念頭に置いてお伺い致しました。
田んぼ越しに山が見えますその風景が気になって居ました。
そうすると家庭菜園で造られている立派な大根とニンジンを頂きました。
フランスでも何度かトマトや玉子野菜を頂いた事が有りましたが、展覧会に来られて畑から野菜を採って頂いたのは初めてです。

会期中に制作したい風景をと思っています。
水彩画家・長尾周二1712031

水彩画家・長尾周二1712033
香川県の西に住んでいらっしゃる学校の若い先生が来られました。
私も青年時代に絵画教室を開催して居てそうした話に会話が弾みました。

知能指数が高いことと学校の成績は全く関係がない生徒が居るとか(私も小学生時凄く高かったのですがビリから2番目でした・・)、
そうした子供は記憶力とは違う別の能力が優れて居る可能性が有るとか、
絵が上手な子は算数が得意とか、
私の経験を話してその事を共有出来ました。
若い先生ですが真剣に取り組んで居ると見受けられ心強く思いました。

住んでいらっしゃる近くに古墳が在るそうで今度案内して頂く約束をしました。
その古墳なの石棺は全国で19個見つかって居る熊本県阿蘇山麓から運ばれたピンク色した石棺です。大和や浪速で多く見つかって居ますが香川県でも三個有ります。
その二つが彼女が住んでいる近くに有ることは調べて分かっていますので、是非とも訪れたいと思っています。

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水彩画家・長尾周二1712022
師走を迎え何かと忙しない季節ですがお時間に余裕ができましたら是非御覧ください。

展示作品の「渓流」は香川県塩江町の渓流です。当然現地で製作です。80号のパネル4枚繋げて五メートル弱のキャンバスを作り上げてからの制作です。詳しくは過去のブログに記載していますので御覧ください。


水彩画家・長尾周二1712021
展示品の中でコレクションについて書き記します。石膏像は蚤の市で購入した逸品です。
世界遺産のシャトー・シャンボールで開催される最大規模の蚤の市で手に入れました。
早朝星空が望める時間からキャリーバックを曳いてのお宝探しです。
過去にも置時計や絵画を買い求めました。
今所有している作品の中でも最も大好きな彫刻です。
一日部屋で眺めて居ると天使に見えたり悪魔に見えたり様々な表情を感じることが出来ます。
作家名や経歴は調べて居ませんが当時の名作で有ることは疑う余地はありません。  

連日友人や知人が来られ大変ありがたく思っています。

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水彩画家・長尾周二1711302
大西アオイ記念館は昨年夏に開設したそうです。
主な収蔵品は茶道に関した物だそうです。
他に洋画作品も70点程コレクションして居るとの事で前回は佐伯祐三の作品三点展示して居ました。
今回は須田国太郎の油絵三点展示して居ます。
水彩画家・長尾周二1711303
館内には勿論茶室が有りますし庭園内にも写真の様に素晴らしい茶室が有ります。
丁度紅葉の見頃で紅葉に映える佇まいが堪能出来ます。
水彩画家・長尾周二1711301
晩秋の讃岐紅葉で赤く染まった由良山を描きました。
昨日から描き始め今日仕上げました。友人知人がいらっしゃる時は案内してその合間に書きました。
変わり行く季節を描きとめたいと思って居ますので明日も合間を縫って制作したいと思って居ます。

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水彩画家・長尾周二1711304
日曜日午後2時から搬入作業に入りました。日曜日は弟が手伝って大作二点を展示しました。月曜日は美術館職員2名も加わり思いのほか順調に展示出来ました。
事前に黒い布地やアンテーク作品を展示する台を購入していましたのでその辺は抜かりが有りません。しかしどうしても忘れ物が出て来て何度か弟の家まで通いました。
水彩画家・長尾周二1711281
自分の作品は16点で難無く終わりましたが問題はアンテーク約30点です。
エミール ガレ、レオナルド フジタ 等々日本初公開の作品も含まれています。
壁に掛けるフックも百均ショップで用意していましたので小品はそれを利用しました。
改めて見てみると良くぞこれだけのコレクションが集まったものだと自分でも感心します。大枚を叩いてあつめたのでは有りませんが見ごたえが有るとおもいます。
水彩画家・長尾周二1711283
皆さまのお蔭で思いの外早く展示が終わり3時過ぎには美術館を後にしました。
自分の作品も旧作を含めて全て手持ちの額縁で終わりました。
日本で制作した作品とヨーロッパ滞在中に制作した作品が展示して居ます。
出来れば大勢の人に見て頂きたいと思って居ます。

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