水彩画家・長尾周二の放浪記

車で日本国内やヨーロッパを放浪して風景などの水彩画を描く画家・長尾周二の放浪記。 現在は一般社団法人アートシップインターナショナルの理事長として日仏を中心に活動を続けています。

長尾周二関連のお知らせ・リンク集

新着ニュース

「長尾周二滞欧11周年記念個展(長尾周二絵画展およびコレクション同時展示)」(仮題)
会場 大西アオイ記念館
会期 2017年11月28日(火)〜12月24日(日) (月曜日休館)
住所 〒761-0302 香川県高松市上林町148番地
電話 087-880-7888        
運営:公益財団法人大西・アオイ記念財団


長尾周二関連のリンク
一般社団法人・アートシップインターナショナル
長尾周二オフィシャルホームページ

友好関係を結んでいただいている団体や事業者のホームページへのリンク集
ARTEC(欧州造形美術振興協会)ホームページ
↑長尾周二がフランスで所属している欧州で最大級の美術作家の団体
◆香川県高松市・歯アート美術館ホームページ
◆東京都立川市・たましんギャラリーホームページ
◆福岡県糸島市・ギャラリー「トレドスシエロス」facebook:http://www.facebook.com/TorreDosCielos
◆愛知県岡崎市のアンティークショップ「La-Trouvaille」ホームページ
静岡県袋井市・南欧料理「ピエーノ」(ぐるなびページ)

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※間に広告がありますのでご注意ください

岡山県に着いて石上布魂神社を目指しました

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水彩画家・長尾周二1702271
何故この神社を訪ねたかと言えばパソコンで調べて居るとすさおうの命が出雲国の八岐大蛇を退治した際に草薙の剣を取り出しこの神社に納め後、三種の神器に為ったとあります。前回造山古墳(日本で4番目に大きい古墳)や吉備神社、吉備津彦神社等を尋ね4世紀5世紀の時代に如何に栄えて居たとかと言う証を垣間見て来ました。
出雲の国も支配する勢いだったと言う事です。
御神体は大松山山頂(399メートル)の巨石で磐座(いわくら)です。山頂の社を参拝したことは言うまでも有りません。
又、この神社の宮司物部さんとも挨拶しました。
細い山道を走りたどり着いた素朴な社の神社の由緒が此ほど素晴らしいとは。
私は絵を描くのは勿論全て現場を大切にします。
その地に立てば自ずと感じる事があります。
参拝を終え奈良を目指しました。
奈良の大神神社です。御神体は三輪山で徳島で参拝した大麻神社と同じで御神体が山と為って居ます。
大神神社の駐車場で朝を迎えました。日曜日、早朝から参拝者が訪れています。私も7時に起きて境内を散策です。社殿で参拝した後三輪山山頂の磐座登拝案内をお伺いしました。
登拝時間は午前9時から午後4時とありました。9時前に受付のある狭井神社で住所氏名電話番号を記入し登山証の襷を受け取り御幣でお祓いの後登拝と為ります。三輪山の標高は467メートルで狭井神社の標高は80メートルで実質387メートルとなります。
私はのんびり登り下りも休み休みで約3時間の行程でした。琴平宮よりきつい登拝でした。
山頂にある磐座は神域で勿論立ち入り禁止です。
木々に囲まれ空を見上げると清々しい風を感じ別天地でした。
又、磐座は古の祈りの場でもあります。
三輪山の磐座は石その物が他のそれと違ってガラス質か水晶質が含まれ太陽が当たるとキラキラと輝いて居ました。
正に特別な場所だと感じました。
参道も山頂に近づくとキラキラと輝いて見えます。

参拝後、桜井市の埋蔵文化センターを訪ねました。古墳から香川県では阿蘇山の石で造られた石棺が3棺
阿波や吉備でも出土しているので奈良でも当然有ると予想して学芸員に尋ねました。奈良でも3棺出土しているそうです。
あの重い石棺を九州から如何にして運んだとか鉄器類が出土品として多量に出て居ますが中国や朝鮮から輸入していたと定説が有りますが国内で製錬してたのでなければ説明出来ない量だと話して居ました。考古学でその遺跡が発見去れれば大発見だと思いを語り合いました。
私は学者ではありませんが現場を見て感じた事を繋ぎ合わすと学芸員と付き合わせ楽しめます。
こうした事が自分の制作に繋がり心が躍ります。

香川県の散策を続けて居ます

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水彩画家・長尾周二1702251
先日以前龍満池の横に在る油山を登りました。古の逸話で油が出ていたと言う山です。その直ぐ西に在る龍満山を登りました。標高146メートルです。山と言うより丘と言う感じです。
この近くにも古墳が在ります。
水彩画家・長尾周二1702252
色々古代の事を調べて居ると神社発祥の地と有る神社がありました。冠おう神社です。其所は龍満山の西に見える森にありました。ま、言い伝えですから定かではありませんが。
豊玉比売命が瀬戸内海で舟遊びをして居て古川を遡りこの社で休まれたとの事です。
話は変わりますが香川県の古墳から出土している石棺に三棺も九州産の石棺があるそうです。
又、讃岐の神社に祀られて居る御蔡神は女性が多いです。
播磨に姫路がありますが此れも何か関係が有るのでしょうか?
そんな興味を抱きつつ旅を続けて居ます。
5000年前に南米に渡った痕跡がある縄文時代からの海洋民族にして見れば瀬戸内海は湖か川の感覚だったと思います。

さて私は高松港からフェリーで宇野港より新たな旅を始めます。

驚き!!高松市の西に在る浄願寺山を尋ねました

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水彩画家・長尾周二1702231
郷土の事を本当に知らなかったと大変驚きました。高松市に住んで居た時に石清尾山古墳群は何度か訪れ古墳前期から造られたと知って居ました。
しかしこの標高239・5メートル浄願寺山の山頂に50基余りの古墳が在るとは知りませんでした。此所は浄願寺山古墳群と呼ばれて居ます。約1400年前の古墳時代後期に造られた横穴式石室を持ち全て石室の入り口が南を向いて居るそうで何基か拝見しました。
ま、遊歩道を歩いて居るとあれもこれも古墳と見られます。
如何にこの地域が栄えて居たと言う証拠でも有ります。
又、前期古墳時代の出土品の中に中国前漢時代の内行花文精白鏡や九州産の石棺が有ると資料に有りました。
岡山県に行った際、造山古墳で古墳群の石棺の一つが阿蘇山の石で造られて居ると有りました。
水彩画家・長尾周二1702232
石清尾古墳群は全国でも大変珍しい積石古墳です。この様な古墳が見られるのは阿波、讃岐、西播磨で積石塚墳墓文化圈と呼んで居る方も居ます。
此れは私の推測ですが九州から移り住んだ実力者がこの文化圈に居たと言う証だと思います。
この地は古墳時代前の墳墓も在るそうです。紀元前の前漢時代の鏡や銅剣が出土しています。
阿波の卑弥呼伝説と繋がるかも知れません。

瀬戸内海が交通の要所だと言うのは古代も変わりません。

香川県東かがわ市を目指して走りました

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水彩画家・長尾周二1702221
今日は瀬戸内海を東に向け走りました。津田の松原を通り島が見える丹生と言う地名の漁港で車を停めて1日過ごしました。此所からは近くに島が3つ見えます。島の名前は分かりませんが少し日本の島では見られ無い様な興味を抱かせる島でした。いちさな島で勿論無人島です。寒村の漁港で1日居ても誰も来ません。ま、北風が吹く寒い日に浜辺には人が居ないのが当たり前です。
水彩画家・長尾周二1702222
途中北山と言う山の登山口が在りましたが風が強いので山歩きは止めました。
1枚仕上げた時からより強い風に為って2枚目を描き上げた時は白波が立って居ました。
場所を変えたり海を見たり山や川、風景が変わると楽しい物です。
若い時からあの峠を越えたら何が在るだろかとか思いを馳せて自転車で写生に出掛けました。
今でもこうして知らない道を走り新しい発見を楽しんで居ます。
もう直ぐ春です。
桜を追いかける旅が始まります。楽しみが膨らみます。
そしてフランスでは花花が待って居ます。

海の写生の次は山です

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水彩画家・長尾周二1702191
讃岐山脈を目指して走りました。梅の花を探して何度か道を変えて走りました。昼食のおにぎりを食べてその後1枚仕上げました。
山も素敵でしたが梅の花が在る風景画を描きました。2枚3枚と描けば良いのですが今日は止めました。
水彩画家・長尾周二1702192
描いた場所から山を下り始めて以前登った二子山の近くを走りました。公渕公園の駐車場に車を停めて二子山のもう一つの山、善光寺山を登りました。山頂近くに信濃の国善光寺と刻まれた石像が有りました。社も祠も在りませんでしたが明らかに祈りの場所だったと感じました。標高は191メートルですが今回は山の裾野を一周するルートで運動も兼ねて登りました。
讃岐平野を望む風景は何度見ても美しいです。
帰って弟の家近くにあるポカポカ温泉で身体を温めました。

春一番が吹いたそうですね

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水彩画家・長尾周二1702181
瀬戸内海は穏やかな曇り空で時折雨が降って居ました。200円の弁当を買って釣竿を積んで海に向かいました。投げ竿を3本出して当たりを待ちます。
水温が低いのか釣れません。
やっと釣れたと思ったら大きなフグです。結果20センチ以上のフグ3匹釣りました。1時には餌も無くなり止めました。

釣れたフグどうしたものかと思案の結果弟に電話して尋ねたら彼の友人は食べて居ると話して居たので三枚に裁いて持ち帰り鍋で頂きました。毒フグだとヤバイので内臓や血は綺麗に洗い流して弁当のパックに入れて持ち帰り夕食に食べました。
水彩画家・長尾周二1702182
出来るだけ毎日筆を持って居ます。
ご覧の通り毎日気の向くまま筆を走らせて居ます。
フグを釣った後も1枚仕上げました。その都度色々試したりして格闘しています。しかし納得行く作品には辿り着きません。
背水の陣で望んで居ますがこんな物です。

長尾周二滞欧11周年記念展(絵画個展および長尾周二コレクション同時展示)

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水彩画家・長尾周二1702151
このたび2017年末に高松市にて個展の開催が正式に決定しました。

「長尾周二滞欧11周年記念個展(長尾周二絵画展およびコレクション同時展示)」(仮題)
会場 大西アオイ記念館
会期 2017年11月28日(火)〜12月24日(日) (月曜日休館)
住所 〒761-0302 香川県高松市上林町148番地
電話 087-880-7888        
公益財団法人大西・アオイ記念財団です。

ワンボックスカーに画材を満載し横浜港よりロンドンに送りヨーロッパ24ヵ国を旅し数々の出会いや交流が有りました。
そうして11年が過ぎヨーロッパで制作した作品を中心に、渡欧後では初めての日本国内での個展を開催致します。
また同時に滞在中にフランスなど欧州各国の蚤の市で買い集めたコレクションも同時に展示致します。

美術家にとって、自分の芸術活動を続けるうえで良質な古美術品などを見抜く目は必須といわれています。
特にフランスは一般市民もあたりまえのように生活の中で芸術に親しむ社会であり、いわゆる「蚤の市」においても本格的な価値を持つ美術品に出会える可能性があります。10年以上現地の蚤の市などを回り、コツコツと収集した価値あるコレクションであると自負しています。

館長より開催の運びに為ったと電話を受けフランスより持ち帰ったアンティーク額縁にアクリル坂をカットして準備を始めました。10月に帰国してから再度作品を選びますが持ち帰ったアンティーク額縁2点の1点です。
その1点が写真の額装作品です。
水彩画家・長尾周二1702152

ヨーロッパにおいてはフランス・ロワールの世界遺産のシャトー・ボールガールでの企画展、モリノフの招待個展、ギャラリーバガボンド企画展、在フランス中国大使館より北京、上海、青島招待出品、セネガル国文化省より招待出品、パリマドレーヌ寺院個展とフランスは基より発表を続けて来ました。

日本での展覧会も大変楽しみにしています。

西に北に雪が舞う中旅を楽しみました

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水彩画家・長尾周二1702121
高松から西に走り荘内半島を目指しました。
弟とあの山登らないと話し合い目指したのが山条山(とんがりやま)標高189メートルです。この辺りの山は戦国時代、山城だったとの事でこの山もそう記されて居ました。
その後、荘内半島に向かいました。仁老浜海水浴場に車を停めて三崎灯台を目指しました。片道約2キロです。途中巨石が在る立石が有ります。古の漁師はこの石を海から目印に漁をしていたそうです。その先には三崎神社が小高い山の山頂に在ります。平安、鎌倉時代にはこの下の浜に海の関所が有ったそうです。今は井戸跡が有るだけで砂浜の海岸でです。そうして目指して居た三崎灯台に着きました。その先200メートル先に在る御幸石の回りは瀬戸内海で一番深い場所だそうで鯛など漁場としても最適な場所だそうです。この地は浦島太郎伝説がある場所でも有ります。
水彩画家・長尾周二1702122
日曜日は早朝、コンロと鍋を積み高松港から宇野港に向かいました。
先ず目指したのは和気神社です。岡山県は格式の高い神社が数在ります。その一つです。昼御飯のおでんをコンロで温め海が見える海岸で頂きました。その後、吉備津神社、日本で4番目に大きな古墳造山古墳を訪ねました。古の岡山を訪ねる旅でした。階段で上り下り、汗をかき帰りのフェリーで風呂に入り疲れを取って高松に帰りました。

梅は咲いたよ

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水彩画家・長尾周二1702081
今日は南に向けて車を走らせました。讃岐山脈が間近に見える丘を走り抜け溜め池近くに梅の花が咲いて居ました。
例年描いている梅畑の花は蕾で未だでしたが此処の梅は満開の様子でした。
その丘には茶畑が広がり江戸時代に静岡県よりお茶の実を持ち帰り云々と伝記がある場所でした。冷たい北風と厚い雲に覆われた大地にピンクに染まった梅の木が何本か植わって居ました。
車を停めて制作です。冷たい北風が強くて車の中から窓を開けての制作です。
膝にはダウンジャケットを掛けて暖を取りました。
こうした寒い日は水彩画でも画面が乾きにくく時間が係ります。
特に3度以下は其が顕著に現れて困ります。氷点下に為ると画面が凍ります。フランスのコレクターに買って頂いた長野県で描いた権現の滝は描き始めて暫くすると寒さと雪で画面が凍りました。凍った結晶が画面に残っていました。
水彩画家・長尾周二1702082
九州えびの高原で赤松林を描いた時は氷点下10度まで下がって居たそうで鉛筆で殆んど仕上げ最後に水彩で彩飾したらその水彩筆が凍ってカチカチに為り自分でも大笑いしました。
ま、冬の旅だと完全武装しないと身体が持ちません。数時間氷点下の中で身体を動かさないで静止状態ですからシンシンと身体が冷えて来ます。描いて居る時は感じませんが車に戻った時はほっとします。
長野県戸隠に紅葉を描きに行って居た時です。雪が降り始め20センチは積もりました。当時の車は一年中冬タイヤを履いて居ましたが山道の雪道は危険ですから動かず雪が融けて無くなるまで待って下山したことが有ります。
イタリアの山で4月に30センチ積もり動けなく為った時も2日間車の中で待って居ました。
そうした冬の旅を思い出しながら1枚仕上げました。

世の中が騒がしい様ですが私の生活には殆んど関係ありません

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水彩画家・長尾周二1702051
色々と騒がしくニュースが流れて居ますが日々の生活には変わりがありません。毎日山歩きや制作を続けています。もう少し温かく為れば大作を描きに旅する予定です。先日、眼科に初めて検診して頂きました。結果は何も問題は無いとの事でした。しかし、明らかに眼の力が落ちて居ます。
弟は気のせいだと話しますが老化現象は否めません。丘を登っても心肺機能が着いて来ません。ゼイゼイと息切れ休み休みです。
そうしたことで年齢は隠せませんね。
昨日も坂出市に向かう浜街道の横に在る芝山神社を参拝しました。山頂迄は全て階段でさほど標高は有りませんが休まなければ登れませんでした。
水彩画家・長尾周二1702052
色彩は太陽の陽射しが強いほど美しく感じます。ですから快晴に為れば為るほどワクワクしてきます。しかしその分、眼には負担が係ります。
勿論、雨や雪等天候や季節の移り変わりは見逃せません。
しかし身体を冷やす事が一番良くないと言われますので休み休み無理をせず続けています。
今日は雨、買い物の後は部屋で色紙を描きました。

うどん屋松乃屋生麺に行って来ました

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水彩画家・長尾周二170203
香川県さぬき市津田に在る松乃屋生麺店に行って来ました。高校生の時に自転車で津田の松原を何度となく写生に来ました。その際に食べて以来高松に帰って来るとお伺いしています。朝、写真の作品を描いてからうどんを頂きました。此処のうどんは食べた後に旨味が心の中に残り又食べたく為るのです。香川県でも数少ない老舗で今は3代目と為って居ます。勿論2代目のご主人も健在です。
食べ終わった後、この津田に在る古墳を訪ねました。半島に在る古墳と山に在る古墳です。
どちらも瀬戸内海が望める場所でした。
青い海に松原の緑が映え美しい風景を堪能しました。是非その風景を描きたいと思って居ます。

山歩きは郷土をあらためて知る機会にも為ります

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水彩画家・長尾周二170130
少し西の山に登りました。火ノ山です。登山口が分からず探しました。運動場の山側にロープでふさがれて居た先に登山道の標識が在りました。マムシ注意と書かれた看板も有りました。先ず弟が先導します。
標高246・9メートル屋島と同じ位の高さです。登り始めて尾根に出るまでは本当に急な坂で木を伝わらなければ登る事が出来なかったと思います。
地名は古の跡を繋ぐ証で間違いなく遺跡が在ると確信して登りました。
ゼイゼイと息を切らし尾根に着きました。この登山ルートは殆んど今は登られて居ない様な道でした。帰宅して調べたら石舞台と呼ばれて居る場所が在りました。明らかに人間の手が入った巨石が在りました。その先には古墳か城跡?の様な石組が見られました。
火ノ山と有りますから何らかの由緒が有ると思います。山頂に弟が先に着き私は遅れて着きました。赤いテープの目印が無ければ何度も迷う位の山道でした。
私達が登ったコースは一番険しいコースでした。日本の山には神が祀られて居ます。山自体がご神体の場合も有ります。弟に社はと訪ねたら見当たらないと言ったのですが少し西に祠が在りました。参拝して下山です。下山ルートは変えて尾根伝いに降りました。登山ルートを探して居た時に神社が在りましたがやはりその直ぐ横に登山口が在りました。工場の敷地横で笹に覆われて居て獣道にしか見えない場所でした。このルートも今は殆んど登山者が居ない様な道でした。
日曜日雨がパラ付いて居たので外に出るのを止めて室内で色紙絵を描いて居たら今から低い山に行こうと弟に誘われました。標高100メートルチョイの山と言うより丘です。明らかに古墳が在りそうな丘です。やはり山頂には生玉古墳と有りました。未指定で調査もされて居ません。インターネットで調べても何も出て来ません。
社が2つ在りましたが此れは地域の境界が山に有ったからではと話して居ましたがそうかも知れません。社の方向も尾根を挟んで真反対に建てられて居たからです。そんな思いを巡らせ日々を過ごして居ます。

健康の為に山歩きをしています

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水彩画家・長尾周二170126
先日は高松から南の雨山標高122メートルを登りました。その後、大室山標高199、8メートルを登り紫雲山山頂の峰に在る稲荷山姫塚古墳を訪ねました。子供の頃直ぐ近くの市内に住んで居てこの山で良く遊んだものです。其所には讃岐カイト(カンカン石)と呼ばれる叩くと美しい音色がする石が取れます。石と石を叩き何個か見つけて持ち帰った記憶が有ります。その石は古代、石器としても利用されていて発掘の際に一緒に出て来るそうです。
今日は双子山標高180メートル讃岐平野が望める山を登りましたが素晴らしい景色でした。
登山とまでは言えませんが健康の為にも運動を兼ねて登って居ます。
標高が低いと侮ってはいけません最初から最後まで険しい山も有ります。
気軽に革靴で来てトライ、後で後悔した事も何度か有ります。雨山等は低い山でしたが木々を伝わらなければ転げ落ちる位急な登山道でした。
写真の作品はそうした山の下に在る溜め池からの風景です。

寒い日が続いて居ます

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水彩画家・長尾周二170125
時折白い雪が舞い強い風が吹くなか瀬戸内海を望む大串半島に行きました。
時々青空も見えますが黒い雲も流れて居ます。

昨日五剣山に在る八栗寺に参拝しました。時々この山はいろんな場所から写生して居ます。大変珍しい形の岩山が山頂に在ります。
参拝後に北の山麓や南の山麓を回りました。そうすると紀元前頃から200年位までの遺跡が在ったと記されて居ました。
当然この山も信仰の対象と為って居たと思います。
そうした古を偲び旅をする事は楽しみでも有ります。
瀬戸内海は海の道ですから古の時代から交流して居ました。
神社を巡るとそうした一端が垣間見え楽しく為ります。

徳島県に在る八倉比売神社と若杉山遺跡を巡って来ました

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水彩画家・長尾周二1701231
卑弥呼伝説邪馬台国伝説のある徳島県、高松から南東に走り吉野川に辿り着き徳島市国府町を目指しました。
気延山標高122メートルこの山の中腹に八倉比売神社(やくらひめじんじゃ)が在ります。創期は紀元前に遡るとされる古社で元は山頂に祀られて居たそうです。
境内に当たる気延山には200余りの古墳群が在るそうです。
その中でも最も大きな古墳の前に拝殿神殿が在ります。其所に葬られて居るのが大日霊女命、天照大御神の別名ともされて居ます。そうした事から卑弥呼の墓と言う説もあります。

車を降りて約200段の石段を登ると拝殿が在ります。参拝を済ませ山頂迄で登りました。下りは拝殿の後ろに在る卑弥呼の墓とされている古墳を参拝しました。山歩きは健康を取り戻すには最適でましてや古代の物語が在る場所は格別です。前日、作品のイメージを画いて居て朝方まで眠れませんでした。
水彩画家・長尾周二1701232
卑弥呼伝説にはもう一つ裏付けが在ります。其が朱(水銀)がその時代産出された若杉山遺跡があるからです。
弥生時代末期〜古墳時代初頭には一大生産地であったと思われる徳島県阿南市に在る若杉山遺跡に行って来ました。

其所は遍路道にも為って居て昔の四国道です。やっと軽四が通れるかどうかの道でしたから車を停めて徒歩で川を遡りました。標識にはなんキロとか表示されて居ませんから引き返すかどうかと迷う様な道でした。約2キロ先にその遺跡が在りました。夥しい石を積んだ段々が在ります。又明らかに違う地層が見られ大変興味深く感じました。

其所に至る渓流も興味深い場所でした。

又、来ることを誓い後にしました。今回は弟と2人で彼の車で巡りました。

高松市内から南に在る仏生山に行って来ました

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水彩画家・長尾周二170118
高校生の時に自転車で15号パネルを片手に持ち仏生山に写生しに来た事が有ります。何処から描いたかも思い出せませんが何度か来て居て懐かしく散策しました。法然院は高松藩主松平家の菩提寺でも有ります。小高い丘の山頂に石垣を築き其所に葬られて居て一族220余の墓石が有ります。今も山門に鍵が掛かって居て入れません。この墓所の山麓には庶民の墓を建立する事を許し多くの墓が在ります。
少し離れて見ると明らかに神社か遺跡が有ったと思える地形です。由来には勝(ちぎり)神社が在って其を近くの丘に移転して建立したと有りました。
勿論勝神社も参拝しました。
神社を巡ると古代の歴史の一端が分かります。今日も船石山に在る淡島神社等を参拝しました。そうした中昔から祀られて居る讃岐の神社の御祭神には女性が多いと有りました。
徳島県には卑弥呼の墓が在るとの情報が有り近々訪れて見たいと思って居ます。今でも天皇家に縁の有る忌部一族が住まわれて居る地でもあり大変興味深く思って居ます。

寒波が来た土曜日屋島に行きました

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水彩画家・長尾周二170116
作品は金曜日、坂出市の港から瀬戸大橋を望みました。この日も北西の風が強く瀬戸内海では中々見られない波の風景でした。
坂出に来たのはレギュラーガソリンがリッター120円販売の店が在るので来ました。高松市内は132円販売がほとんどで其より高い店も有ります。
満タンにして帰って来て土曜日は屋島に向かいました。益々強風が吹き私の軽トラはハンドルが取られ運転も要注意でした。普段運動不足なので屋島に登る為でも有りました。瀬戸内海に突き出した長崎の鼻砲台趾も強風で波しぶきを被って居ました。その飛沫が空に舞って虹が架かって居ました。一枚風景画を描いて屋島の北嶺に登りました。約標高250メートルですが寒波の強風で石切場跡の洞窟迄で止める予定で登りました。約標高200メートル辺りです。その辺りまでは樹木に覆われて居て風を防いでくれるからです。
白波が立ち荒々しい瀬戸は珍しい風景です。時折雪が舞いとても寒く下山時は手をポケットに入れて温めました。
雪が降った日曜日写生に出掛けたかったのですが軽トラはノーマルタイヤ、しかもRRの大変珍しい車です。雨の時でさえ急な坂道は登れません。
動かないのがベストです。近くのスーパーマーケットに買い物以外には動きませんでした。
パソコンで縄文時代や古墳時代の事を学びました。
神社の由来を書いて居るのを見ると学校で習った事と全く違う事があるので時々調べて勉強しています。
青森県の三内丸山遺跡や吉野ヶ里遺跡を見学して居ますので尚更興味深く思って居ます。
弥生時代に稲作文化が伝わったと教えられましたが其より遥かに遡る縄文時代の水田遺構やモミが見付かって居るそうです。
私が見た三内丸山遺跡等は素晴らしく豊かで平和な時代だと感じました。
吉野ヶ里遺跡と比べても全く遜色の無い高い文化が有ったと感じました。ま、無いとすれば鉄器や武器でしょうか。
そんな時代に思いを馳せて居ます。

冬の車上生活はキツイ!

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水彩画家・長尾周二170112
高知県の旅を終えてさすがに堪えました。
明らかに高齢に為ったと時折感じます。
特に目が悪く為りました。夜の車の運転は出来れば止めたいレベル迄落ちました。
今日も大串半島で夕焼け空を制作して帰る時は暗くなっていて30分位の距離でも神経を使いました。
その状況に関わらず強い陽射しが好きで野外で制作して居ます。キラキラした色彩を表現する事が大好きでそうした状況の場所です。ですから何時も真っ黒な顔でまるで漁師の様です。
高松に滞在中は弟の離れで疲れを取るべく部屋で寛いで居ます。

琴平の金比羅宮に参拝して来ました

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水彩画家・長尾周二170111
高松に帰って来ました。
先日、金比羅宮に参拝して来ました。石段785段を登らなければ参拝出来ません。
運動不足の私はあえぎあえぎ登りました。
無事開運祈願をして山を下りました。

作品は庵治の半島から描いた物です。
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