水彩画家・長尾周二の放浪記

車で日本国内やヨーロッパを放浪して風景などの水彩画を描く画家・長尾周二の放浪記。その活動はNHKラジオ番組「地球ラジオ」でも取り上げられています。ブログ・HP管理・作成においてはtown-clinic.comが共同運営しております。

お知らせ:長尾周二関連リンク集・長尾周二近作の展示および販売コーナー

長尾周二関連のリンク
一般社団法人・アートシップインターナショナル
長尾周二オフィシャルホームページ

友好関係を結んでいただいている団体や事業者のホームページへのリンク集
ARTEC(欧州造形美術振興協会)ホームページ
↑長尾周二がフランスで所属している欧州で最大級の美術作家の団体
◆香川県高松市・歯アート美術館ホームページ
◆東京都立川市・たましんギャラリーホームページ
◆福岡県糸島市・ギャラリー「トレドスシエロス」facebook:http://www.facebook.com/TorreDosCielos
愛知県岡崎市のアンティークショップ「La-Trouvaille」ホームページ
静岡県袋井市・南欧料理「ピエーノ」(ぐるなびページ)
水彩画家・長尾周二、タウンクリニックドットコム運営者より

長尾周二の近作の展示・販売コーナーページが開設されました
http://www.jidaibunka.net/shop/nagao/
2016年以降の作品写真の展示と販売の受付が可能です。本人渡仏中のためまずは下記までお問合せ・ご相談ください。また国内での展覧会・イベントなど事業者様や行政団体関係者様からのお問合せなども受け付けております。
電話:090-3317-5672
メールは info@mezurashi-one.sakura.ne.jp
時代文化ネット・千田までお願いします (運営:タウンクリニックドットコム)

以上水彩画家・長尾周二、タウンクリニックドットコム運営者より

新規更新記事はこの次の記事(下)からです。
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ココリコ畑の制作を続けて居ます

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水彩画家・長尾周二1605291
幸いな事に昨日も一昨日も夜は激しい雷雨でしたが朝には晴天となり制作を続けて居ます。
今日も夕方真っ黒い雲と同時に雨に為りました。
5メートルの作品制作と為ると下j準備から大変です。
構図も昨日決まりひたすら描いて居ました。
午後3時過ぎから上森さんが友人と一緒に制作に来ました。
5時には帰られましたが私は7時過ぎ迄粘りました。しかし北の空に真っ黒い雲が出て来たのでシートを掛けて退散しました。
水彩画家・長尾周二1605292
大体の目途は着いたので後は体力気力の勝負です。
明日も天気が良いと良いのですがさてどうでしょうか。

大作に取り係りました。幸い今日は晴天で8時まで描いていました

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水彩画家・長尾周二1605281
毎日雨が降って居ましたが今日は一日初夏らしい天気と為りました。
フランスの天気予報ほどあてに為らないのはご承知でしょうが雨の予報が晴天です。
お陰で仕事がはかどりました。
前日に材木やシート等現場で使う一式を積み込みました。
9時前に出発し9時から作業を始めました。
軽くランチを取り3時には設営が終わりました。幸いキャンバスを張るのは上森さんが手伝って下さって制作に取り掛かりました。
写真は準備が終わって描き始めた時の物です。
水彩画家・長尾周二1605282
渓流作品も同様に準備して描いた作品です。
フランスの初夏、ココリコ畑の大作制作を思い立ってキャンバスから準備を始めました。
パリの画材店マランに水彩画用のキャンバスが有る事を知ってから計画を立てて居ました。
昨年は売り切れていて手に入らず断念した経緯が有ります。
水彩画家・長尾周二1605283
ペーパーでも良いのですがこの水彩画用のキャンバスは描き心地も最高で大変気に入っています。
日本で買うより安いのは言うまでも有りません。
と、言う訳で制作に入りました。
8時過ぎまで描いて居ましたが構図も決まり後は筆を走らせるのみです。

フランスに帰って来てロルジュの後見人柴沼さんと何度となくお会いしています

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水彩画家・長尾周二1605261
今日もランチを彼女の自宅でご馳走に為りました。
ロルジュの作品に囲まれた部屋で会食するのは楽しみでも有ります。
傑作を拝見すると自分の仕事にもファイトが出てきますのでとても有意義な一時です。
日本で柴沼さんをご紹介させて頂いた方々が色々な方面でご尽力頂いて居ることに心より感謝申し上げます。特に佐藤さんの活動には大変有りがたいと柴沼さんも喜んで頂いて居ます。
有難うございます。
水彩画家・長尾周二1605262
会食の後もココリコ畑に直行です。
昨年同様に畑一面お花です、ココリコと矢車草でそれは見事な風景に為って居ます。
毎日場所を変え色々な構図やイメージで取り組んでいます。
大作制作の構図も頭の中で描きながら制作して居ます。
しかしながら明日から毎日雨との天気予報です。2~3晴天が続くと予報が出れば現場に泊まり込み制作します。
水彩画家・長尾周二1605263
季節は確実に進みます。
この時を逃してたまるかの心意気で毎日、雨でも霰でも通って制作を続けて居ます。
描いて居ると問題点を解決出来る場合も有ったり、次の問題点が見えてくる事も有ります。
カンバスの平面に風景画を描く分ですから色々な問題が発生します。
ヨーロッパに来る前はどうだと言わんばかりの生意気な気持ちで望んで居ましたが経験を重ねれば重ねる程自分の至らない事が見えて来て毎日が勉強と戦いです。
幸い友人知人の支えで日々制作出来る事に感謝です。特にフランスのコレクターによる経済面での助けは本当に有りがたい事です。

毎日ココリコ畑に通って居ます

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水彩画家・長尾周二1605241
約30キロ走った場所にココリコ畑が有ります。花が咲き始めて毎日通って居ますが晴天の日は殆ど有りません。昨日も一昨日も雨です。今日、朝晴れて居ると思って居たら黒い雲が近づいたと思ったら二度も雹混じりの雨が降って来ました。
上森さんも描きに来ていて彼が片付け中にそれがやって来ました。
私の車はリアドアを開ければ上に跳ね上がって雨よけに為りますから問題は有りません。
それでも昨日と違って日差しが出てきて気分良く仕上げられました。
水彩画家・長尾周二1605242
帰って来来るとマダムとジョンさんからストライキでガソリンが手に入らなく為ると話して居ました。20リッターしか買えないとか。
ストライキのシーズンこれもまた困ります。
今週中は倹約して走る様です。

ココリコ畑を見つけました

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水彩画家・長尾周二16050201
昨年も一昨年もお花畑でこの季節は毎日通いました。
まず今年は天候が不順でシャトーボガールの牡丹を描き損ねました。
時々チェックして居ましたが牡丹の花の見頃は2,3日ですので今日行くと花びらが散りかけて居ました。
毎年描いて居ましたが今年は逃しました。残念・・
近所の牡丹も明日確認に行って来ます。
水彩画家・長尾周二1605202
しかし毎年描きに行って居た畑に矢車草とポピーが咲き始めて居ました。
嬉しくて直ぐイーゼルを出し15号を描きました。
続けて8号も描きました。
写真の作品がそうです。
これから毎日通う事と為ります。
特に大作を制作したいと思って居て一番の見ごろには5メーター以上の作品制作します。

友人の上森さんにも知らせると来週から通うと話して居ました。

藤の花が終わり今日はココリコの花を描きに行きました

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水彩画家・長尾周二16050191
チョット寒いのでダウンコートを着て描き始めました。シスレーヌさんが車で通り係りましたので挨拶をしました。
此方は皆さん挨拶をするのが普通の事ですから気持ちがいいですね。
通り掛かった人も声を掛けて頂きます。
作品制作中に雨が降って来ました。
車に傘を取りに行って傘をさしての制作です。勿論作品に傘をさしますから私はずぶ濡れです。
そんな中でも雨に降られながら作品をご覧になる方もいらっしゃいました。
しかしながら傘では防ぎ切れない位の雨に為りました。
土砂降りです。やもうえず無理やり完成させて撤収です。帽子を被って居ましたが足は勿論冷たい雨に打たれました。

時間が取れれば毎日の様に外に出て制作して居ますが少し色の問題が解決したと思ったら又次の問題点が出てきて前進しているのやら後退しているのやら分からない始末です。
今、研究しているのがキャンバスや紙の白を生かして如何に発色を良くするかを探しています。花の絵を描いて居る理由の一つです。
水彩画家・長尾周二16050192
日本と違って120号とか80号も買って頂くコレクターが居る事が驚きです。
勿論小品が主ですが大きな壁面をお持ちの方が居る事が大きな違いですね。
そしてフランスはどんな田舎にでも芸術が好きでコレクターがいらっしゃる事です。
何よりも芸術家に理解が有る事ですね。
日本でもたまには話掛けて頂いて作品を買って頂いた事も有りますが大体は良い趣味をお持ちですね。か無視です。実感として文化の欠片も無いのが現実です。
この地は雨の中でも作品をご覧に為る方がいらっしゃるのですから。

慌ただしく日々が過ぎて行きます

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水彩画家・長尾周二160516
制作が可能な限りロワールの空気を楽しんで居ます。
藤の花も盛りを過ぎ季節は廻って居ます。初夏の陽気だったと思うと冬が後戻りした様な寒い日も有ります。今日はダウンジャケットを着て描きました。

日曜日、蚤の市が有る日です。早朝二か所蚤の市を見て回った後に畑の真ん中で小品を描きました。
夜明けと同時に蚤の市に行きます。年々アンテークは減少し今は粗ガレージセールです。
それでもアンテーク店で買うより格段と安く手に入るので見て回って居ます。

さすがに昼には眠く為って車の中でひと眠りしてから描きました。麦が青々と育って来ました。
菜の花の黄色いジュウタンも終わりに近づいて来ました。野の風景を描いた後は柴沼さんから依頼された額縁の修理に取り掛かりました。

明日はアンボワーズに行こうと思って居ます。

作品制作とコレクションの話

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水彩画家・長尾周二16050133
昨日ARTEC展の作品を返却しにメンバーのパトリシアさんのお宅にマダムと一緒にお伺いしました。
すると入り口の門に見事な藤の花が咲いて居るではありませんか。
今日は霧雨が降ったりでしたが描きに行って来ました。
思い立ったら即行動が私の信条です。
と言う訳で掲載の作品を制作して来ました。
車を走らせて居て気に入った風景を見つけると近々に描きに行きます。
特に季節の花は待っていてはくれません。
最初に描いた藤の花はもう散り始めて居ました。
水彩画家・長尾周二16050134
作品を制作や皆様のお世話とは別に毎週日曜日の蚤の市を見て回るのが息抜きの一時です。
とは言っても早朝6時前に会場に行って品物を見定める事と為って居ます。
最近手に入れた物を掲載します。
ガレーの花瓶と絵画です。
水彩画家・長尾周二16050131b
5月1日のシャトーシャンボールでの蚤の市と5月8日のブロァーの蚤の市で手に入れました。
ブロァーの蚤の市では鱗太郎さんもバカラのアンテークを買いました。
水彩画家・長尾周二16050132
探せばこうした素晴らしい物が手に入る事も有りますから止められません。
自分の作品が売れたお金で購入です。
ブログとは別にコーナーを作って下さるそうで私も楽しみにして居ます。

三ヵ月を眺めながら一昨年他界したJ K ガロさんを偲びました

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水彩画家・長尾周二160511
最初に出会ったのも暑い夏でした。今日はParisから帰って来ると朝から降って居た雨も上がり強い日差しが戻って来て初夏を思い出す陽気でした。
エクス アン プロバンスの大きな噴水を横切り裁判所の横を通り抜けると京町屋の趣があるガロさんのアトリエ兼ギャラリーが有ります。
噴水の街と呼ばれて居る様に其処かしこに噴水が有ります。静かに耳を澄まして居るとギャラリーの地下にある水脈の流れる音が聞こえます。そんなギャラリーには竹が植えて居てしかも日本の音楽が何時も流れて居ました。
私の作品を最初に認めて頂いてフランス語で紹介文を書いて頂きました。今一緒に活動をしているARTECの会長フランソワーズさんと出会った事を話した時も大変喜んで頂いてそれは最高の出会いだよとおっしゃって頂きました。
セザンヌが生まれ育った街、色々な事を教えて頂き今も感謝して居ます。

親しい友人を亡くする事は本当に寂しいですね。

藤の花が盛りです。あっと言う間に散ってしまい季節が流れて行きます。
ガロさんの作品を目指して頑張ります。

フォモンタンのマタミュウジアムARTEC展覧会の新聞記事とヤマト展風景

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水彩画家・長尾周二160510
色々な事が有りましたがヤマト展が終わりました。インスタレーション作品も今日取り外しに行って来ました。
明日鱗太郎さんが日本に帰国しますので空港まで送って行きます。帰りはパリの画材店に寄って来ます。
水彩画家・長尾周二16051022
今,藤の花が咲き満開です。80号25号4点と5枚制作しました。特に藤の花の命は短く直ぐに終わってしまいます。次回のブログではそれらの作品を添付致します。
早いものでフォモンタンのマタミュウジアムARTECの展覧会も明後日には撤収です。
藤の花と菜の花が終わるとココリコの咲く季節がやってきます。

野に出て既に日焼けして顔は真っ黒に為って居ます。
こうして制作出来る事に本当に感謝です。

ARTEC展覧会の新聞記事のリンク(ARTECより)
https://docs.google.com/folderview?id=0B7uPAZaeF3Lfd1I4U2ctMFBzbnc&usp=drive_web

トゥールのヤマト展が無事終わりました

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水彩画家・長尾周二1605051
初日、約200人2日目約300人3日目500人以上の来場者があり盛大な内に展覧会が終わりました。
後日鱗太郎さんが帰国後写真を掲載用に持参しますのでご覧下さい。
ARTEC会長フランソワーズさんジョンさんシスレーヌさんも駆け付けて頂きました。
水彩画家・長尾周二1605052
2日目はフォモンタン マタミュウジアムの搬入作業が有って私は会場に居ませんでしたが雨が降っていたにも係わらず大勢の人がきて頂きました。
鱗太郎さんは折り紙を皆さんに作って差し上げて居たのでより身近に人々と交流を深めて居た様です。
水彩画家・長尾周二1605053
私も初日は羽織袴で皆さんのお世話をしました。
作品価格を全員に聞いて居なかつたのですがお客様から問い合わせが多数有りました。

同時にフォモンタンのマタミュウジアムでのARTECの展覧会が5月2日~10日まで開催中です。

此処でも日本人作家の評判はとても良いです。
水彩画家・長尾周二1605054

トゥールのヤマト展が始まりました

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水彩画家・長尾周二1605011
※画像をクリックすると拡大表示されます
会場が思いのほか広かったので飾り付けに時間が係りました。
まず車に作品や備品を満載して27日に会場に着きました。メンバーの鱗太郎さんと一緒に作業を始めました。
今回は私の作品の渓流も展示しました。4.55メートル×1.55メートルの作品の展示用木枠の制作から取り掛かりました。鱗太郎さんは日本で購入した京染友禅反物40メートル巻き二本と10メートル巻き2本を用いて会場にインスタレーション作品を制作しました。
出発する前の日に40メートル反物に針金を縫い付ける作業が有りましたが前日、早朝3時まで係り私は3時過ぎまで手伝って寝ましたが彼は5時近く迄作業をして居た様です。
暗めの展示室に白黒系の作品を展示し、紅染めの桜柄反物をメインに青い反物と萌黄色の反物で作りました。
白い石造りの壁と紅色の桜、白黒作品のマッチングをイメージして会場造りをしました。
荒井さん,平沼さん、中尾さん、岩崎さん龍ノ平さん、水口さん、私の渓流作品の展示です。
それらの作品やインスタレーションの展示に会場にある照明6基プラス ハロゲン照明器具を7基設置し設営しました。
温室部分に加藤さん、山崎さん、山本さん、阿部さん、と私の作品を展示しました。
愛媛県在住七宝作家の飯尾さんの作品も特別展示しました。

早朝から深夜の作業に為った事は言うまでもありません。
盛大なオープニングパーティーに為り無事開幕しました。

30日はフォモンタンのマタミュウジアムでのARTEC展覧会搬入作業です私はシュウジに帰り作品搬入に入りました。日本メンバー作品も展示致します。
水彩画家・長尾周二1605012
水彩画家・長尾周二1605013
※それぞれの画像をクリックすると拡大表示されます

無事65歳を迎える事が出来ました

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水彩画家・長尾周二160426
私の父も祖父も伯父までも64歳で亡くなって居ましたので私の人生設計はこの歳までと決めて歩んで来ました。
もう何も求める事も望みも有りません。
以後余生と決めて居ましたから皆様のお役に立てればと思って居ます。
日本とヨーロッパ特にフランスとの関係を通じ国際貢献出来ればと思って居ます。
今後は一層アートシップインターナショナルを通じて文化活動に力を注ぎたいと思います。
今日もトゥールのヤマト展に出品する作品を車に準備し満載しました。
その後ロワール川の対岸に車を走らせ教会の見える菜の花畑の絵を描いて来ました。
兎に角、画家は絵筆を持ちキャンバスに向かわなければ始まりません。
そうしていつの日か納得の行く作品が出来るのだと楽しみにしています。
ARTEC会長のフランソワーズ イカールさんとも話して居ますが後何年間こうした活動が一緒に出来るのかと。

4月29日30日5月1日開催トゥールのヤマト展会場に行ってきました

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水彩画家・長尾周二160423
オーナーとまほさん、麟太郎さんと会場で打ち合わせをしました。
壁面約60メートルの展示と部屋内の空間演出デザインを実行する為に27日から泊めて頂いて準備に取り掛かります。
事前に日本で用意した京友禅染めの反物を用いて空間演出デザインと共に作品展示をします。
アイデアは二人で相談して進めて居ます。
12メートル×8メートルの部屋と12メートル×4メートルの空間を使っての展示と為ります。特に部屋は天井が高く5メートル以上有りますから展示作業が楽しみです。
オーナーはトゥールで花屋さんを2軒経営していらっしゃるので敷地内の温室や倉庫やゲストハウス等を利用して大規模な展覧会イベント開催と為って居ます。一昨年のオープニングパーティーには3000人訪れ収拾が着かない程盛況だったそうです。

早速、麟太郎さんはスケッチブックに部屋でのアイデアを描き留めていました。
写真の作品は先日上森さんと風車の有る風景を描きに行った際の物です。

水口麟太郎さんがフランスにいらっしゃいました

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水彩画家・長尾周二160420
写真の作品は麟太郎さんを迎えに行ってシャルル ド  ゴール空港近くで時間待ちをして居る間に描きました。
彼はトゥールのヤマト展に出品参加する為に来ました。
与えられた部屋に作品展示をするだけでは無くて部屋全体を空間演出する様に二人で相談しています。
日本から持参した京友禅染めの反物を用いて異事空間を造るべく話し合って居ます。
メンバーから依頼された額縁製作も終わり着々と準備が整って居ます。
腰の容態も良くなりつつ有ります。

今日は60号を持参して画家の上森さんと風車が見える菜の花畑で待ち合わせして制作しました。
麟太郎さんも一緒に行って春のロワールを堪能した事だと思います。
陽射しは夏の其と変わらない位強いものでした。
サングラスは当然必用です。
三人で菜の花畑の真ん中で頂くランチは格別でした。

平成28年熊本地震(含大分県)で被災された方々に心より御見舞い申し上げます

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水彩画家・長尾周二160417
日本時間の14日夜先ず友人から一報があり続いてメールで状況を知らせて頂いて、
その後、様子が分かるにつれて大変な事態だと認識しました。
熊本では南関高校や熊本第二高校と交流していました。大分にも知人が居ます。
熊本城は勿論阿蘇山にも何度となく訪れて制作しています。
昨年も鹿児島県迄車で走り水俣市の友人と会って来ました。その際に熊本城を見学したのは言うまでも有りません。
インターネットで見た熊本城は瓦屋根は全て落ち石垣も崩れて大変な映像を目の辺りにしました。
被災された皆様には心より御見舞い申し上げます。

メンバーから依頼された額縁、後は塗装すれば完成です。あと数日有れば全て終わると思います。
月曜日にはメンバーの水口麟太郎さんがドゴール空港に着きます。
ヤマト展に向けての準備が始まります。

ぎっくり腰、青年時代にボートで鍛えた身体遂に壊れた!!

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水彩画家・長尾周二160413
フランスに帰って来て忙しい事。
先ずメルセデスディーラーに車の点検、古い車ですから点検は怠れません。
メンバーのパネル作りや額縁作り。ARTECのお手伝いと休む間も無く動いて居ます。

大量のベニアや材木を買って来て作品サイズにカットしパネルを作りました。
120号、80号、変形60号など合計6枚製作をしました。

そうしたなか腰を痛めました。
3ミリベニアはこの近郊には有りません。5ミリベニアです。しかも日本の寸法より大きく約230センチ×120センチで私の車でも助手席迄被る長さです。そのベニアを振り回し作業している時に歳のせいか油断したせいかぎっくり腰に為って仕舞いました。

初めての経験で参りました。
ま、泣き言は云えません。パネル作りは終わりましたので後は額縁作りです。

自分の制作も怠って居られません。何時間も立ち続けるのが辛くて運転席で休み休み描きました。
此処の所、雷に雹が降ったり雨が降ったりで落ち着きません。
今日も朝は霧がかかっていて晴れたら一時雨でした。畑の真ん中で菜の花を眺めて一日過ごして来ました。独りで自然と対話しながら過ごせる事はこの上無い幸せです。
芽を吹き出した木々と菜の花畑の美しい事。

日本と違うのは風景だけでは無くてアーティストに対してとても寛容で親しみを込めて接して下さる事です。今日も車を停めて挨拶して下さった方もいらっしゃいました。

毎年5月の展覧会に百合の花を下さって居たアーニーさんが入院為さったそうです

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水彩画家・長尾周二160411
ご自宅に招かれ親しくさせて頂いて居たアーニー・フランソワーズさん。何時も畑の手入れを為さって居ました。既に84歳を迎えて居ましたがお元気でした。
フランソワーズさんの話では昨年私が日本に帰国中に倒れて入院中だそうで動け無い状態だそうです。彼は軍人で東南アジアにも行った事があると話して居ました。毎年、畑の百合の花を一抱えも私の展覧会用に頂いて居ました。
写真の絵もその時の一枚で展覧会場で描きました。
心の通う友人や知人が入院為さったり亡くなると本当に寂しく為るものです。
車で帰り道お会いした時に手を振って応えて下さった笑顔が忘れられません。
そう言えば昨年はエクスアンプロバンスの親友ガロさんが亡くなったと聞かされイタリア在住の富豪フランチェスカさんも寝たきりの重病でした。
歳を重ねると自分もその領域に入って来ていると考えさせられます。この館の主フランソワーズ イカールさんとも後何年間こうした活動が出来るかと話して居ます。
名誉や地位お金や優雅な生活を求める事無く自分の天分だと信じている制作活動を続けて行くだけです。

ロワール地方は日本と同様に桜が満開です

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水彩画家・長尾周二160410
ARTEC会長フランソワーズ イカールさんの館にお世話に為って居ますが庭の桜の木も満開です。
何度か描きましたが今年はとても寒くて暖炉に火が点されて居て屋外での制作は厳しい位です。
アートシップインターナショナルメンバーから預かった作品のパネルや額縁製作を続けて居ますが今日は午後から雨で中断です。
アニマルアートフェスティバルが開催中のシャトービサーバンでジョゼ&カトリーヌのシャンソン演奏会が有りました。
本場のシャンソン楽しい一時を過ごしました。

友人の画家上森さんと話したのですがテロだとか戦争だとか世界中キナ臭い時代に為って来ました。
私達風景画家はイデオロギーや主義主張を唱えて居る人々と違って本当に安らかな平穏な気持ちを維持、そのインスピレーションを表現するのが仕事です。雪割 草や水仙が咲けば其れを桜が咲けば桜を藤の花やココリコ、向日葵にコスモス、雪が降れば雪をと野原の真ん中でイーゼルを立てて自然と対話しながら毎日描い て居ます。
人間の欲望や争い事とは縁の無い生活です。
何と言っても真の平和主義者だと自負しています。
反体制とか革命等々は当然私に取っては意味が無いと思って居ます。
僅かなパンと絵の具が有れば其で十分です。その作品で皆さんが幸せを感じて頂けば本望です。
何日も何時間もそうした穏やかな大自然に抱かれ生活して居ます。
雷や台風、寒波に熱波そうした試練も楽しみと感じて過ごして居ます。

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